(写真はクリックで拡大します)
なばなの里 ウィンターイルミネーション 2012.1.31
旅行代理店が競ってバスツアーを出している「なばなの里」。御在所岳の樹氷と氷瀑(当ブログで紹介済み)を訪ねた後、立寄った。
広大な4棟続きのベゴニア館内部
「なばなの里」は、1998年三重県桑名に開村した植物園で、冬季はイルミネーションイベントを行い夕刻以降、かなりの人出になるようだ。入村料はベゴニア館とイルミネーション込みで2000円。この日の点灯は午後5時半。
点灯までの間、世界中のベゴニアを集め、アンデスをモチーフにしたというベゴニア館を訪ねる。木立性、根茎性、球根性、シュウカイドウなど様々なベゴニア種があるようだが、その多様な色彩と数に圧倒される。
「日本の四季」メイン会場への光のトンネル
(春) (夏)
(秋) (冬)
(上2枚) 観覧タワーから見る四季の移ろい
2004年から始めたウィンターイルミネーション、この冬のテーマは630万個のLEDを用いて日本の四季を演出した「冬華の競演」。およそ、10分程度の光のショーである。近くから見るより観覧台が設けられているので、そちらから見るほうが、また写真撮影も綺麗に撮れるのでお薦めである。
(左、右)「なばなの里」会場内のLEDデコレーション
「鏡池」 ライトアップされた木々が水面に。
明るい間の村内、冬は夜まで見るべきものが・・・・
ゲート近くに同じ経営の花市場がある。結構多種多様な園芸品が即売されている。なばな=787ということで、写真の花セットを787円で買って帰った。ただし、営業が夕刻5時までなので、入村前に買物をする必要がある。
花市場で買ったお買い得787(なばな)円のセット
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なばなの里 ウィンターイルミネーション 2012.1.31
旅行代理店が競ってバスツアーを出している「なばなの里」。御在所岳の樹氷と氷瀑(当ブログで紹介済み)を訪ねた後、立寄った。
広大な4棟続きのベゴニア館内部
「なばなの里」は、1998年三重県桑名に開村した植物園で、冬季はイルミネーションイベントを行い夕刻以降、かなりの人出になるようだ。入村料はベゴニア館とイルミネーション込みで2000円。この日の点灯は午後5時半。
点灯までの間、世界中のベゴニアを集め、アンデスをモチーフにしたというベゴニア館を訪ねる。木立性、根茎性、球根性、シュウカイドウなど様々なベゴニア種があるようだが、その多様な色彩と数に圧倒される。
「日本の四季」メイン会場への光のトンネル
(春) (夏)
(秋) (冬)
(上2枚) 観覧タワーから見る四季の移ろい
2004年から始めたウィンターイルミネーション、この冬のテーマは630万個のLEDを用いて日本の四季を演出した「冬華の競演」。およそ、10分程度の光のショーである。近くから見るより観覧台が設けられているので、そちらから見るほうが、また写真撮影も綺麗に撮れるのでお薦めである。
(左、右)「なばなの里」会場内のLEDデコレーション
「鏡池」 ライトアップされた木々が水面に。
明るい間の村内、冬は夜まで見るべきものが・・・・
ゲート近くに同じ経営の花市場がある。結構多種多様な園芸品が即売されている。なばな=787ということで、写真の花セットを787円で買って帰った。ただし、営業が夕刻5時までなので、入村前に買物をする必要がある。
花市場で買ったお買い得787(なばな)円のセット
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