昨日は、京都の「ぎゃらりぃ西利」で開かれている「表現の欲望 アール・ブリュットin京都」に行った。
京阪の祇園四条駅で降り、歌舞伎の顔見世興行が行われている南座を通り抜け、多くの人で込み合う四条通の南の道を八坂神社の方に歩く。
祇園の手前に「つけもの西利祇園店」があった。
その買い物客で賑わう店の奥のエレベーターで4Fの「ぎゃらりぃ西利」に上がった。
「表現の欲望 アール・ブリュットin京都」は、塔本さんが中心になり毎年開催されている。
描く喜びを知り、描きたくてたまらなくなった、障がいを持つ人たちの作品だ。
毎年少しずつメンバーが順に交代しながら、今年も6人の作品が展示されている。
同じ形にこだわっている人もいれば。一年の間に大きく違う形になる人もいる。
おおらかな絵もあれば、非常に細密な絵もあり、それぞれの強い個性の絵から訴えたい情熱が伝わってくる。
(展覧会は12月25日まで・最終日16時まで)
帰りは、知り合いの人たちとお茶を飲みに行ってから、時間があったのでギャラリー回りをするつもりで三条通りまで歩いたが、いつも寄る古本店に先ず立ち寄った。
探していた本は無かったので、他の本を漁りだした。
ついついいろんな本を見ているうちに、2時間余り費やしたようだ。
結局3冊の新書を購入して帰った。
家に着くと、8時を過ぎていた。
ぎゃらりぃ西利:京都市東山区四条通祇園町南側:四条通の南側つけもの西利祇園店の奥のエレベーターで4階へ
京阪の祇園四条駅で降り、歌舞伎の顔見世興行が行われている南座を通り抜け、多くの人で込み合う四条通の南の道を八坂神社の方に歩く。
祇園の手前に「つけもの西利祇園店」があった。
その買い物客で賑わう店の奥のエレベーターで4Fの「ぎゃらりぃ西利」に上がった。
「表現の欲望 アール・ブリュットin京都」は、塔本さんが中心になり毎年開催されている。
描く喜びを知り、描きたくてたまらなくなった、障がいを持つ人たちの作品だ。
毎年少しずつメンバーが順に交代しながら、今年も6人の作品が展示されている。
同じ形にこだわっている人もいれば。一年の間に大きく違う形になる人もいる。
おおらかな絵もあれば、非常に細密な絵もあり、それぞれの強い個性の絵から訴えたい情熱が伝わってくる。
(展覧会は12月25日まで・最終日16時まで)
帰りは、知り合いの人たちとお茶を飲みに行ってから、時間があったのでギャラリー回りをするつもりで三条通りまで歩いたが、いつも寄る古本店に先ず立ち寄った。
探していた本は無かったので、他の本を漁りだした。
ついついいろんな本を見ているうちに、2時間余り費やしたようだ。
結局3冊の新書を購入して帰った。
家に着くと、8時を過ぎていた。
ぎゃらりぃ西利:京都市東山区四条通祇園町南側:四条通の南側つけもの西利祇園店の奥のエレベーターで4階へ