散歩者goo 

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昨日記150304水(歯周病治療とその痛み 副食製造10食)

2015年03月05日 13時20分24秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
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昨日は、朝から予約していた歯科医院に行った。
2月4日以来2/16-2/22―3/4と継続して治療を受けている。
2/4は、すべての歯のポケットを検査し、左奥歯や右奥歯の歯周病を治療した。
2/16は、左下奥歯の歯周病を治療した。
2/23は、再びすべての歯のポケットを検査し、右上奥歯の歯周病を治療した。
昨日の3/4は再び左奥歯とそれに連なる2本?の歯の歯周病を治療した。
歯周病治療は、とにかく痛い。
いつも自然に涙が出る。
歯周病治療でもドリルが多く使われるが、虫歯治療と違い歯は全く痛くないが歯肉が切られるように痛む。
多分一部は実際に切って患部を開いたり、ドリルを入れるために、歯槽骨部分を広げているのだろうと想像する。
歯根の奥までドリルが空居る時が非常に痛い。
ドリルで歯石・プラークを粗削りした後、器具を使って歯根の表面を丁寧に削り落とすのも痛い。
とにかく治療中は絶えることなく、強烈な自然に涙が出る程、歯茎を切られ突き刺されるような痛みが続いた。
治療時間は、凡そ30分から1時間程度で、その間に多分5分から10分間隔で何度も休みが入る。
治療中のストレスを数値化できるなら、最大級のストレスに違いないと思っている。
治療を終えて帰宅しても、半ば放心状態で何か積極的にしようという気が起こらない。

しかし、治療の成果は、はっきりと出ている。
今回の治療を受ける原因となり、昨日も治療を受けた左奥の歯は、治療前は軽微なぐらつきと炎症があったが、昨日も治療を受けた部分を舌で抑えると一部の歯茎に軽微な痛みを感じるが、ほとんど正常状態と変わりなく、治療前の歯や歯茎の痛みや歯のぐらつきほとんど無くなっている。
これから治療がどれだけ続くか分からないが、治療して良くなり歯周病を予防できるなら、完治するまで治療を続け、完治後も、歯磨きだけでは歯周ポケットのプラークの付着は防止できないというので、年1回程度は歯周ポケットのクリーニングを受けたいと思う。

午後からは、一昨日3食副食作りして、足らなくなった食材を買い足して、10食の副食を1っ気に作る作業をした。
途中昨日記を書いたり、食材を買い出しに出かけたり、副食10食分の内の1食を夕食に使用して夕食を先に調理して食事をしたりしたので、副食製造を完了させたのは12時前であった。
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