晴 最高/最低℃ =11.3 4.2
今日は、昨夜目覚ましを解除するのを忘れて寝たので起床が7時半前になった。
朝食後も、短時間ごろ寝し、すっきりして気合も入り、元気溌剌状態に近い。
10日、11日の最低気温は0℃台で最高気温も10度以下だったので、寒さによるストレスがあり、それに連日の疲労が重なって元気がなかったかもしれない。
今日から日曜までまた忙しい日程き、更に月曜日は最大級のストレスを受ける歯周病治療が待っている。
歯周病治療では、痛さで自然に涙が出る程のストレスを30分から1時程度受け続けるので、私の場合、その後は、翌日ぐらいまでストレスが影響して元気がなくなるのだ。
治療結果には満足していて、それなりにはがしっかりしたりして効果が出ていると感じている。
さて、昨日は、一昨日の夜に作った副食2食分を、昨日の朝食と昼食で使い切り、午後から、改めて一昨日買い込んだ食材を使い副食作りに励んだ。
副食作りに関しては、ここに至るまでに様々な経過があったが、昨年から更に大きく進化した。
例えば、昨年後半からは副食作りを標準化し、手探りで量産体制を少しずつ体系化し今年1月には副食製造10食態勢でローテーションを組むことに成功した。
その後、食材の買い出しと製造を同じ日に集中させることにも成功し、10食分の副食製造時間も4-5時間以上かかっていたものが、3時間以内で出来るようになった。
当初計画したことが、設計通り以上に実現できたことになる。
この手法は、技術者の頃の設計製造手法や概念と全く共通している。
当然その過程で、多くの改善省力化が図られている。
食事を料理して楽しむことを否定しているわけではない。
しかし、単品で毎回料理を作っていると、食事作り為の時間に1日の多くの時間を占めてしまうことになる。
具体的に見ると、単純計算しても、毎日副食調理に最低一食40分の調理時間がかかるとすると、単品で作っていると、10食でトータル400分=6時間40分かかることになる。
実際には、キャベツや肉の下処理や野菜の洗浄にもかなり時間がかかり、食材の出し入れや道具の出し入れや清掃にさらに時間がかかり、実際はもっと時間がかかっているだろう。
(煮炊き時間は別で、最低眼次の素材を調理配合する:キャベツ35g・削り節5g・昆布・すりごま・ゼラチン<コラーゲン>・肉90g<脂身作業あり>・ゴボウ・オクラ・マイタケ20g・カボチャ25g・人参25g・ブロッコリー25g・長芋35g・大根35g+<豆苗or菜花orゴーヤorもやしorピーマン・パプリカ>:<>内は価格が安い時に使用
だし汁は、醤油と味醂だけを1:1入れたものを予め大量に作り、約16gを水で薄めて使用し、調味料は何も使っていない。)
現在の量産方式の副食はおいしく満足している。
寝る前に、NTTの料金が以前のイオ光からずいぶん高くなっているのが気になったので調べた。
昨年中に本格的に苦情を言うつもりであったが、先送りしてしまった。
PCを買い替える時に、フレッツ光の隼にすると、イオ光と同じ価格で通信速度1Gにできるということで契約したのだ。
しかし、結果は、NTTでは、ネットと、電話とTV(付帯契約がいろいろついていたが、使わないのですべて契約解除し最もシンプルな形にした。携帯はAUのガラケイで、ネット・TVのセットとは無関係)で8千円余りしている。(イオ光は100Mでネットと電話とTVで6500円程度だったが、多分今はもっと安くなっていると思う。)
しかもNTTは合算して、OCNとNTTが一緒になってNTTファイナンスから請求が来るので、詳細を把握しにくい。
昨年NTTに問い合わせたが、いろいろたらいまわしにされ、OCNに関しては分からないという返事だったので、そのままにしていた。
今週末も京都に行かねばならず、来週時間があるときに、契約したヤマダ電機店内のNTTのブースに行って問い合わせたい。
こんな、契約内容なら、解約金を払っても、元のイオ光に戻した方がトータルで安くなるかもしれない。他社のセットにするともっと安いものがあるかもしれないので、本格的に調査検討してみよう。
今日は、昨夜目覚ましを解除するのを忘れて寝たので起床が7時半前になった。
朝食後も、短時間ごろ寝し、すっきりして気合も入り、元気溌剌状態に近い。
10日、11日の最低気温は0℃台で最高気温も10度以下だったので、寒さによるストレスがあり、それに連日の疲労が重なって元気がなかったかもしれない。
今日から日曜までまた忙しい日程き、更に月曜日は最大級のストレスを受ける歯周病治療が待っている。
歯周病治療では、痛さで自然に涙が出る程のストレスを30分から1時程度受け続けるので、私の場合、その後は、翌日ぐらいまでストレスが影響して元気がなくなるのだ。
治療結果には満足していて、それなりにはがしっかりしたりして効果が出ていると感じている。
さて、昨日は、一昨日の夜に作った副食2食分を、昨日の朝食と昼食で使い切り、午後から、改めて一昨日買い込んだ食材を使い副食作りに励んだ。
副食作りに関しては、ここに至るまでに様々な経過があったが、昨年から更に大きく進化した。
例えば、昨年後半からは副食作りを標準化し、手探りで量産体制を少しずつ体系化し今年1月には副食製造10食態勢でローテーションを組むことに成功した。
その後、食材の買い出しと製造を同じ日に集中させることにも成功し、10食分の副食製造時間も4-5時間以上かかっていたものが、3時間以内で出来るようになった。
当初計画したことが、設計通り以上に実現できたことになる。
この手法は、技術者の頃の設計製造手法や概念と全く共通している。
当然その過程で、多くの改善省力化が図られている。
食事を料理して楽しむことを否定しているわけではない。
しかし、単品で毎回料理を作っていると、食事作り為の時間に1日の多くの時間を占めてしまうことになる。
具体的に見ると、単純計算しても、毎日副食調理に最低一食40分の調理時間がかかるとすると、単品で作っていると、10食でトータル400分=6時間40分かかることになる。
実際には、キャベツや肉の下処理や野菜の洗浄にもかなり時間がかかり、食材の出し入れや道具の出し入れや清掃にさらに時間がかかり、実際はもっと時間がかかっているだろう。
(煮炊き時間は別で、最低眼次の素材を調理配合する:キャベツ35g・削り節5g・昆布・すりごま・ゼラチン<コラーゲン>・肉90g<脂身作業あり>・ゴボウ・オクラ・マイタケ20g・カボチャ25g・人参25g・ブロッコリー25g・長芋35g・大根35g+<豆苗or菜花orゴーヤorもやしorピーマン・パプリカ>:<>内は価格が安い時に使用
だし汁は、醤油と味醂だけを1:1入れたものを予め大量に作り、約16gを水で薄めて使用し、調味料は何も使っていない。)
現在の量産方式の副食はおいしく満足している。
寝る前に、NTTの料金が以前のイオ光からずいぶん高くなっているのが気になったので調べた。
昨年中に本格的に苦情を言うつもりであったが、先送りしてしまった。
PCを買い替える時に、フレッツ光の隼にすると、イオ光と同じ価格で通信速度1Gにできるということで契約したのだ。
しかし、結果は、NTTでは、ネットと、電話とTV(付帯契約がいろいろついていたが、使わないのですべて契約解除し最もシンプルな形にした。携帯はAUのガラケイで、ネット・TVのセットとは無関係)で8千円余りしている。(イオ光は100Mでネットと電話とTVで6500円程度だったが、多分今はもっと安くなっていると思う。)
しかもNTTは合算して、OCNとNTTが一緒になってNTTファイナンスから請求が来るので、詳細を把握しにくい。
昨年NTTに問い合わせたが、いろいろたらいまわしにされ、OCNに関しては分からないという返事だったので、そのままにしていた。
今週末も京都に行かねばならず、来週時間があるときに、契約したヤマダ電機店内のNTTのブースに行って問い合わせたい。
こんな、契約内容なら、解約金を払っても、元のイオ光に戻した方がトータルで安くなるかもしれない。他社のセットにするともっと安いものがあるかもしれないので、本格的に調査検討してみよう。