昨日記170821月（暑さで不眠 夏風邪？ 食材購入）

最高／最低　35.0　　25.6　　薄曇
この日の前夜から朝にかけて、熟睡できなかった。
昨夜の激しいランニングが響いたようだ。
この事は、ランニングを終えた後、想定していた。
いつも激しい運動をすると新陳代謝の為体温が上がるようだ。
普段は問題ないが、夏は暑くて眠れなくなることを毎年経験していて、今年も既に経験したと思う。
昨夜もつい調子に乗ってやってしまったと覚悟したが、案の定夜中に暑くて目が覚めた。
その後は何をしても眠れなかった。
その為、朝の食後の昼寝を長い目にした。

この日は何度もくしゃみが出た。
連発したこともあった。
どうやら夏風邪にかかったようだ。
先日地下鉄で、マスクをした若い人が、咳とくしゃみを頻繁にしていた人が、近くに乗り込んできたことがあったので、うつされたのかもしれない。

昼から、図書館に行くつもりだったが、カフェに行くことにした。
そこで2時間ほど読書した。

帰宅後、食材の買い出しに追われ、3カ所のスーパーを回った。
この日は休み明けということもあってか、売り切れが多かった。
あるスーパーでは、自社ブランドの牛乳が無くなっていた。
仕方なく、他のスーパーで同等品を購入した。

昨日記170820日（自炊と避暑とカフェ ジム・ランニング ）

最高／最低　35.0　　25.6　　薄曇
この日は日中家にいてブログを書いたりTVを見て、特に何もすることなく過ごした。
とにかく蒸し暑い。
頭では、図書館等に避暑という考えがあるが、現実問題として副食作りとそれに関連した作業（食材買い出し等）があり、思い通りに行かない。

何度も書いているように、日常生活で経済上の問題で自炊することが、私にとって生存上の大きな条件であるが、自炊関連の為非常に多くの時間を費やしている。
経済的に余裕があるときは、お金で時間を買っていたのだ。（外食、総菜の購入、弁当の購入等々）
そのため、いろんなことを思いついても、予定通り時間が取れないことがほとんどである。
私の場合、短期間なら多少蓄えを切り崩して時間を金で買うことが出来るが、いつもそういうことをすると、すぐに破産するだろう。
こうした感覚は、サラリーマン時代には全くなかったというより、気付かなかったのだし、ほとんどの人は気づいていないだろう。
貧困層に転落して、初めて気づき意識することである。
そういう意味でも、時は金なりと言える。

午後になって昨日記を書いたりし、その後淀屋橋のカフェに避暑に行き本を読んだ。
図書館でもカフェでもよいが、暑い時は出来るだけ涼しいところで汗をかかないようにすることは体を休めることであると考えていて、必要なことであると認識している。

四六時中大汗をかいていると、自律神経やそれに関連する発汗組織や器官等が、疲労する可能性があるのではないかと思う。
今日も（20170823）朝着替えたTシャツ汗でびっしょり濡れているし、朝30分余扇風機に吹かれながら昼寝をしたが後頭部の首筋に汗が幾筋も流れていた。
即ち体の様々な器官をフルに動かしているということで、これが休みなく続けば関係した神経や器官は疲労し、慢性疲労化することは想像できる。（熱疲労）
そうした意味でも、真夏の間は、1日の間にできるだけ、汗をかかない場所への移動を行いたいと考えているし、実行したい。
そうした考えもあってわざわざ夕方からカフェに出かけたのもそのためである。
同時に地下鉄の駅までできるだけ歩いていくようにし、歩くこと日常化したいと思っている。
この日も、カバンにわざと本を詰めて重くし、重いカバンを手で持って（肩に掛けず）歩いた。
これも日常の運動と考えている。（体のすべての筋肉や神経は使わなければ退化する＝弱る＝廃用症候群）
因みにいつも自転車で行っていた駅前のファストフードは、20日に閉店したので行けなくなった。

カフェから帰宅後、すぐにジムに行きランニングを行った。
時速12ｋｍのランニングもいれたため、非常にハードになり疲れ、予想以上に疲労が激しかった。