最低気温29℃への対応（20170825）

今朝の最低気温が29度と放送していた。
とにかく昨日より暑い。
起床時の6時半の気温は、昨日と同じ31℃だった。

昨日の朝は、気温28℃の熱帯夜対策が必要なことを強く認識させられた。

だが、昨夜（20170824）ジムに行きランニングを行った。
軽く運動するつもりがかなり激しい運動になった。
帰宅後、多分夜中に体がホテリ寝付けないのではないかと思った。

そこでとにかく、就寝時に最強の暑さ対策をしようと考えた。
外の風は、東風の成分が入っていたので、玄関から裏庭へ風を強く通すことを考えた。
一昨夜は、排気の風力が弱かったので、逆風になると押し戻され室内の空気が滞留したと考えた。
排気を強くすると体に風が当たりすぎ、風邪をひくことを心配したのだが、過剰な思い込みだと分かった。
結局、縁側の扇風機を「中」の強さで排気にし、それでも暑い場合は「強」で対応することにした。
足元方向にある縁側（西）の扇風機とは別に、枕もとの東側（玄関側）のロッカーに張り付けたミニファンの位置を調整し、東向きの風にし、床に就いたときに、顔の上30ｃｍぐらいの所を風が通るように調整した。
風を体に直接当てると風邪をひくので、ミニファンの風の周囲の微風が体にあたるようにしたのだ。
実際床について、風の流れを確かめ、程よい微風が体にあたっていることを確認した。
そのまま眠りにつき、多分レム睡眠の頃も物音に気付かず寝て、明るくなったので目を開けると6時半だった。
どうやら暑さ対策が成功したようだ。
一昨日のように夜中に何度も起きることはなかった。

昨日記170822火（時と金）

最高／最低　33.7 　　28.4　　曇
この日は午後から終日副食作りに追われた。
夕方になって、ファストフードに避暑を兼ねて読書に行った。

本当は図書館で時間を過ごし、その後アイスコーヒーを飲むためにファストフードに寄る予定だったが、副食作りに時間を取られてしまった。
分相応に生きるしかない。
貧乏人は時間をお金で買えないのだ。
それを承知で年金暮らしをしているのだから、もう一工夫したい。
現在人手不足なので、小口なアルバイトなら見つかるはずと思っているが、あえてしていないが、時折職安に行こうかと迷う時もあるが、あえて現状維持している。

雑用に近い「時」は金で買えるが、貴重な「時」はお金では買えない。
どれだけ貴重な時間を作り出すかが問題だ。

帰宅後、ジムに行き筋トレを行った。