散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記180620水(大雨 便所掃除 憲法改正議論に投稿)

2018年06月22日 19時32分42秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
大雨
この日朝から大雨が降った。
便所の雨漏りがひどく、汚れた便所の床に水が溜まったので、トイレットペーパーを使って拭いて回り、床はきれいになった。
しゃがみこんでの、水や汚れの拭き取り作業は、狭い隙間で何度も立ったり座ったりを繰り返したので、足が疲れた。
午後になってSNSを見ていて、憲法改正問題での議論が盛り上がっていたので、私もそれに参加した。
私の投稿内容は「専守防衛のための改憲の必要性メモ(追)」というブログにまとめ、このサイトに投稿した。

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昨日記180619火(図書返却 水使用冷風扇)

2018年06月22日 18時49分16秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
曇後雨
この日も、この日返却予定になっている本を一生懸命に読んだ。
半分も読めなかった。
夜になって中央図書館に、返却予定の本を返却しに行った。

その帰り、梅田の家電量販店に寄り、直管型LEDランプを購入した。

そのついでに、水使用型冷風扇を調べた。
原理的に、水の気化熱では室温は下がらない。(体の体温は室温より高いので、水の気化熱で冷却できる。)
それどころか、水分の蒸発で湿度が高くなる可能性がある。
しかし、室内の湿度の飽和蒸気温度より低い温度の水シャワー又は同等の低水温の層や膜に室内の空気を通せば、飽和蒸気温度が低下するので湿度も下がるし、それ以前に水のシャワー又は水の層により空気の潜熱が奪われるので多少室温も低下するはずである。
もし、水冷ファンの水冷部が、水膜へのタンクの水滴下式で、滴下(水冷)膜に室内の風を通す方式であれば、タンクに氷や冷水を入れておけば、室温がタンクの水温に応じ多少低下する可能性がある。
だが、コンプレッサ式の、クーラーや除湿器と比較すると、その能力は比べ物にならない程能力は低いが、扇風機だけよりはどれだけ涼しくなるかの、やってみないと分からない。
1万円余りの出費とその効果がどうなのか不明なので、購入すべきかどうか頭を悩ましている。


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