散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記180627水(タコ切除 水シャワー)

2018年06月29日 16時18分29秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
曇一時晴  33.5/26.3℃
この日は、暑かった。
詳細は、「今180627水::暑い 昨夜我が家は熱帯夜」に記載。
この急な暑さで、午前中すっかり予定が狂ったので(体調は悪くないがダラダラした態度となった。)、とりあえずできることを片付けようと、足回りで痛みを感じていたタコの切除と爪を切った。
タコはニッパを使い、左足の母丘に出来たタコ(元魚の目)と、右足の小指側側面のタコを切除した。
午後から食材の買い出しに回り、帰宅後銀行への出金と、その近くのホームセンターに裏庭での水シャワー用の足台を購入した。
その夜、寝る前にさっそく購入した足台に乗り水シャワーを浴びた。
寝る前に、サッカーを見てから寝たので、就寝が1時前になった。
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今20180629:サッカーワールドカップ日本―ポーランド戦を見て

2018年06月29日 11時24分33秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
日本はいつから「このブーイングに負けちゃだめですよ!」と解説する国になったのか。そういえばサムライ日本と言いながら、勝てば官軍ということも言われ実行した国でもある。 侍と商人の違いか。勝つ戦術で仕方ない、といった合理性に対し「礼節・思いやり」や「恥」の精神は忘れてはならない。
(以上tw投稿)

この投稿にFBでコメントがあったので、それに関するコメントをメモとして以下に掲載

私は昨夜LIVEで後半43分ごろまで見ていて、先程TVで残り試合を観ました。
その後も同じ展開だったので予想通りでした。
昨夜から合理的判断というのは分かっていたし、気温36℃という環境で戦う選手のことも考えると、精神主義的にいうのも酷とも思いました。
今朝になって、TVを見ながらyさんの意見も有だなと思いました。
事実最後の方はやはり出来レース的になっていました。

それでもスポーツである以上、敵味方同じ条件なのでルールに従い相手に敬意を払いつつ最後まで戦うべきと思っています。
野球の敬遠も同じですが、これは戦術上、敵味方お互い使っていますが、これは、その試合内でお互いの駆け引きなので許されています。
今回は、全く別の試合の関係性で、ゲーム理論的選択を現実に行っているようなものだと思います。
合理性や経営的に考えると、この選択もありと思いますし、現実の戦では(古今東西)戦わずに勝つというのが理想です。
一方、闘争本能を戦争から転化したスポーツ精神のフェアプレイやスポーツの本質から議論すると、大いに疑問が残ります。
この件で、西欧諸国から評価されていた騎士道と共通する武士道精神といった日本の国民性(武士道は後世形成されたもので、国民性か疑問はあり、損して得取れといった商人道もあり、多様な国民性を持っている。)に疑問符が付いたのかも知れません

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