昨日は午後から、京都の画廊を廻った。
目的は、新しくオープンしたギャラリー「KUNST ARZT」の企画展を見に行くことだった。
オープンする前にあったギャラリーの「はね兎」にも、京都のギャラリー廻りをするときは、よく寄っていたので馴染みのあるギャラリーだった。
(ギャラリー「KUNST ARZT」とその企画展: http://kunstarzt.com/top/top.htm)
面白い作品が並んでいた。
そもそも2階への入り口の上にある、鍾馗(しょうき)さんも、展示作品である。
(鍾馗(しょうき)さんは京都のみならず、大阪の町家でも昔は普通に見かけた。)
6月の新風館でのプレオープンの展覧会も面白かった。
京都に行く時は、三条通を蹴上近くまで行って京阪三条まで歩いて戻り、4-5軒の現代系ギャラリーと時間と体力に余裕があれば更にいくつかのギャラリーを見て廻る。
美術館で、興味ある展覧会があるときは、そちらが優先となる。
その場合は、近代美術館と市立美術館の両方見て歩くことが多く、作品を見て歩くだけでかなり体力を消耗し、大体、ギャラリー廻りをする余裕が無い場合が多い。
昨日は、ギャラリーを一通り見て廻った。
多くの展覧会の情報は、FBの小吹隆文さんの情報や、ギャラリーや出品作家の投稿記事を前もって目にすることも多く、FBを通してさまざまな関連情報も入るので、ギャラリー廻りをより楽しくさせてくれる。
多くのギャラリーで作家からも直接話を聞くことが出来た場合も多く、満足のいくギャラリー廻りだった。
取り上げたい面白い作品もいろいろあるが、長くなるし書くのに時間が掛かるのでやめておく。
夕方には大阪の京橋に戻り、夏用の裸足で履くツッカケではないカジュアルな靴(デッキシューズに近い)の値下げ品を探したり、スマホの買い替えについて調査したりして、かなり時間がとられた。
玉造まで戻り、駅のカフェで休みつつ読書して帰宅した。
昨日は、帰りの電車で寝たせいか、プール帰りにカフェで本を読む時より頭の回転が速く、かなりのスピードで読書が出来、縄文関連の本を読了した。
その本では縄文から弥生時代への移行期についても書かれていたが、弥生時代の開始年代が500年遡る学説が出る直前に書かれた本であった為、どうだろうと思われる内容もあった。
目的は、新しくオープンしたギャラリー「KUNST ARZT」の企画展を見に行くことだった。
オープンする前にあったギャラリーの「はね兎」にも、京都のギャラリー廻りをするときは、よく寄っていたので馴染みのあるギャラリーだった。
(ギャラリー「KUNST ARZT」とその企画展: http://kunstarzt.com/top/top.htm)
面白い作品が並んでいた。
そもそも2階への入り口の上にある、鍾馗(しょうき)さんも、展示作品である。
(鍾馗(しょうき)さんは京都のみならず、大阪の町家でも昔は普通に見かけた。)
6月の新風館でのプレオープンの展覧会も面白かった。
京都に行く時は、三条通を蹴上近くまで行って京阪三条まで歩いて戻り、4-5軒の現代系ギャラリーと時間と体力に余裕があれば更にいくつかのギャラリーを見て廻る。
美術館で、興味ある展覧会があるときは、そちらが優先となる。
その場合は、近代美術館と市立美術館の両方見て歩くことが多く、作品を見て歩くだけでかなり体力を消耗し、大体、ギャラリー廻りをする余裕が無い場合が多い。
昨日は、ギャラリーを一通り見て廻った。
多くの展覧会の情報は、FBの小吹隆文さんの情報や、ギャラリーや出品作家の投稿記事を前もって目にすることも多く、FBを通してさまざまな関連情報も入るので、ギャラリー廻りをより楽しくさせてくれる。
多くのギャラリーで作家からも直接話を聞くことが出来た場合も多く、満足のいくギャラリー廻りだった。
取り上げたい面白い作品もいろいろあるが、長くなるし書くのに時間が掛かるのでやめておく。
夕方には大阪の京橋に戻り、夏用の裸足で履くツッカケではないカジュアルな靴(デッキシューズに近い)の値下げ品を探したり、スマホの買い替えについて調査したりして、かなり時間がとられた。
玉造まで戻り、駅のカフェで休みつつ読書して帰宅した。
昨日は、帰りの電車で寝たせいか、プール帰りにカフェで本を読む時より頭の回転が速く、かなりのスピードで読書が出来、縄文関連の本を読了した。
その本では縄文から弥生時代への移行期についても書かれていたが、弥生時代の開始年代が500年遡る学説が出る直前に書かれた本であった為、どうだろうと思われる内容もあった。