天気 晴 0mm 8.4 1.8℃ 64% 2.9m 西
昨日は、その前夜に目覚ましをオフにして寝たので、目覚めたら周囲が明るくなっていたので、7時過ぎと思って目覚ましを見ると8時17分だったので驚いて跳ね起きた。
飛び起きて朝食も急いで済ませたのに、昼前まで休日モードでTVを見ていた。
正午に思い出したように昨日記を書き始めた。
午後には、朝食用のパンがなくなっていたので、スーパーに購入に行った。
そのついでに、温野菜の必需品のキャベツを買おうとして、余りの価格の高騰に驚いた。
最近の寒波等による天候不順で、すべての野菜価格が高騰している。
野菜好きの私にとっては、やりにくい。
収入に応じて野菜を減らすしかない。
夕方から、いつものように西天満に行く予定でいた。
行く直前に気になったことがあったので、ネットで調べてみた。
いつも画廊の年明けの始業は遅いのだ。(1月下旬が多い)
予感は的中していた。
西天満のほとんどの画廊は、18日は休んでいた。
いつも自転車で行くが、作家さんには申し訳ないが、往復1時間以上かけて数少ない展覧会を見に行くのは大変なので、行くのを止めた。
さて、予定した時間が空いたので何をしようか考えた。
その時同時に頭に浮かんだのは、FBで芝田町画廊でレセプションパーティーがあると、案内が出ていたことだった。
芝田町画廊のマネージャーは、最近大阪・京都・神戸のギャラリーを回っておられるので、その話も聞きたかった。
全く知らなかったギャラリーも沢山回っているのだ。
梅田の芝田町画廊(大阪市北区芝田町2-9-19イノイ第2ビル1F)では、女性作家7名によるグループ展「芝田花鳥園」が開催されていた。
早速パーティーに参加した。
会場は、作家やその友人や姉妹やコレクターで賑わっていた。
入口で画廊のアートディレクターのEさんとも久しぶりにお会いし話をしたが、来週手術後の検診があるということだったが、以前お話したときより声にも張りがあり、随分元気になられていた。
会場内の作品を見ていると、タイトルに鳥の名前を書いて写実的に描いた作品が目に付いた。
書かれていた鳥の名前が、私も見たことが無い珍しい鳥なので気になって、その作家さんともひとしきり話し、日本野鳥の会への入会を勧めた。(私は、最近は探鳥会にも参加せず、名前だけのサボリ会員ですが)
その後もいろんな人と話し、大いに盛り上がった。
20代の外国語専攻の海外渡航経験もある女子大学生と、たまに見かけるコラージュを制作しているという私と同じ年代?のひげの男性作家と3人で話し、若い人の考えの一端を知ることが出来て面白かった。
パーティーに行くと、美大系の大学生と話すこともあるが、一般の大学生と話すことはほとんど無い。
パーティー終了前後に、ギャラリーマネージャーのY氏から、画廊廻りの話を聞くことが出来た。
その後も、コレクターのW氏と3人で話し込んでしまい、帰りが遅くなった。
昨日は、その前夜に目覚ましをオフにして寝たので、目覚めたら周囲が明るくなっていたので、7時過ぎと思って目覚ましを見ると8時17分だったので驚いて跳ね起きた。
飛び起きて朝食も急いで済ませたのに、昼前まで休日モードでTVを見ていた。
正午に思い出したように昨日記を書き始めた。
午後には、朝食用のパンがなくなっていたので、スーパーに購入に行った。
そのついでに、温野菜の必需品のキャベツを買おうとして、余りの価格の高騰に驚いた。
最近の寒波等による天候不順で、すべての野菜価格が高騰している。
野菜好きの私にとっては、やりにくい。
収入に応じて野菜を減らすしかない。
夕方から、いつものように西天満に行く予定でいた。
行く直前に気になったことがあったので、ネットで調べてみた。
いつも画廊の年明けの始業は遅いのだ。(1月下旬が多い)
予感は的中していた。
西天満のほとんどの画廊は、18日は休んでいた。
いつも自転車で行くが、作家さんには申し訳ないが、往復1時間以上かけて数少ない展覧会を見に行くのは大変なので、行くのを止めた。
さて、予定した時間が空いたので何をしようか考えた。
その時同時に頭に浮かんだのは、FBで芝田町画廊でレセプションパーティーがあると、案内が出ていたことだった。
芝田町画廊のマネージャーは、最近大阪・京都・神戸のギャラリーを回っておられるので、その話も聞きたかった。
全く知らなかったギャラリーも沢山回っているのだ。
梅田の芝田町画廊(大阪市北区芝田町2-9-19イノイ第2ビル1F)では、女性作家7名によるグループ展「芝田花鳥園」が開催されていた。
早速パーティーに参加した。
会場は、作家やその友人や姉妹やコレクターで賑わっていた。
入口で画廊のアートディレクターのEさんとも久しぶりにお会いし話をしたが、来週手術後の検診があるということだったが、以前お話したときより声にも張りがあり、随分元気になられていた。
会場内の作品を見ていると、タイトルに鳥の名前を書いて写実的に描いた作品が目に付いた。
書かれていた鳥の名前が、私も見たことが無い珍しい鳥なので気になって、その作家さんともひとしきり話し、日本野鳥の会への入会を勧めた。(私は、最近は探鳥会にも参加せず、名前だけのサボリ会員ですが)
その後もいろんな人と話し、大いに盛り上がった。
20代の外国語専攻の海外渡航経験もある女子大学生と、たまに見かけるコラージュを制作しているという私と同じ年代?のひげの男性作家と3人で話し、若い人の考えの一端を知ることが出来て面白かった。
パーティーに行くと、美大系の大学生と話すこともあるが、一般の大学生と話すことはほとんど無い。
パーティー終了前後に、ギャラリーマネージャーのY氏から、画廊廻りの話を聞くことが出来た。
その後も、コレクターのW氏と3人で話し込んでしまい、帰りが遅くなった。