まとまらないので

dog actuallyの新しい記事が更新されています。

「保護犬のプロフィール、どう紹介する？」


「おかーさん、マジメにお話ししたいんだって。」

今回記事に書いたのは、保護犬の里親募集の時の犬の紹介の文章の書き方のことだったんですが、
前々から、保護犬周辺のことで気になるなあと思っていたことをちょっと。

私は決して、日本よりアメリカの方が進んでるとか優れてるとか言いたいわけじゃないし、そう思っているわけでもありません。


「日本とアメリカは共通点もたくさんあるんだって～。」

そう。問題点にはすごく共通点が多い。
だから、どっちかで解決策が見つかっている場合には参考にすればいいと思っています。
もちろん、丸ごと真似するんじゃなくて、そこは臨機応変にね。

・・・・なんて言うことを書きたかったんですが、どうもうまくまとまらない。

ちょっと頭を休めて、明日またじっくり書きます。
どうしても書いておきたいことなので。


「中途半端なことで申し訳ありません。」「かっこわるー。」

あ、今回のdog actuallyの記事、けっこう苦労して書いたので、ぜひご覧になってみてくださいませ。
記事中の例文は、保護団体のサイトで例にあがっていたものを一部取り入れていますが
かなりの部分は私が作った例文です。これも苦労したんだ。架空の犬の紹介文（笑）

そんなわけで、明日また出直してきます。


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