1週間以上も更新をサボってしまった………。
ちょっと時期を外してしまったけど、先週土(土・日)の、上海7's(*)の様子を
書きます。
先ず、双龍の事から。
●第1日目;
①1試合目【vs毛蟹(白)】(午前);
②2試合目【vs北京農大】(昼一);
………以上の2試合は負け(試合経過;略、得点;不明)。
③3試合目【vs東北大学】(午後);
………15対14(…だったと思う)で、双龍の勝ち(試合経過;略)。
………という事で、プールDの3位で第1日目を終了。Bowlのトーナメントへ。
●第2日目;
①1試合目【vs成都白黒】(午前);
………21対20で、双龍の勝ち(試合経過;略)。
②2試合目【vs上海体育学院】(午後);
………負け(試合経過;略、得点;不明)。
………という事で、Bowlの2位で、日程を終えました。
次に、自分の事。
今回「チーム・レフリー」は、香港から6名、台湾から1名、それに地元上海が
4名の合計11名。この内「ピッチ要員」を「3名×3チーム」に分け、担当を
分担した。
筆者は「チーム②」。
第1日目の第1試合から、TJ~2試合休んでTJ~2試合休んでRF~2試合
休んでTJ……のパターンで、この日は3試合のRFを担当。7's(7分ハーフ)
なんで、ポンポンと進んで行く感じ。
●1試合目(北京兄弟vsギネス毛蟹);
初っ端から、けが人が出てしまった。腰の骨をやられたみたい。担架で退場。
大事には至っていない模様だが、約5分の中断。先が思いやられる。
⇒試合後、レフリー指導員より「スクラムでボールが入った後の視線の方向」
に付いてアドバイスを受ける。DF側SHの動きだけに集中し過ぎ。同時に
DF側ラインのオフサイドケアーをする様に………との事。
⇒別のレフリーから「笛の音、イイね」と誉められた(嬉)。
●2試合目(東北大学vsあれ?どこやったっけ?);
東北大学、ピッチに入る際にはハーフウェイライン上を1列で(高校ラグビー
みたい)。そして、既に真ん中に立っている筆者とハイタッチしてポジション
へ。ちょっと爽やかな光景でした。試合の中身は全然覚えていない。やっぱり
ブログは直ぐに更新せんとアカンねぇ。
⇒指導員からのアドバイスは覚えてます。ポイント、ポイントへ、真っ直ぐに
移動する事。ダラ~ッと、ナメる様に走っとったらアキマヘンッ!という事
でした。
●3試合目(ギネス毛蟹vs南京体育学院);
後半の半ばまではスムーズな試合運び。ただ、事前に「チーム・レフリー」の
中で………
・スクラムでのバインド
・密集でのラフプレイ
………に付いて「要注意!」と目されていた選手=南京側のPR。その時点で
上記の何れに付いても問題は無かったが、或るスクラムに於いては、少し突っ
掛け気味だったので「Early Engage!」で毛蟹側にFK。一旦そこでプレイが
止まるはずがこのPR野郎、どういう訳かトイメンと小競り合いを始めよった。
それをキッカケに両軍入り乱れての乱闘となり一時中断。こうなってしまうと
暫くは傍観するしかない。あれ、プロ野球なんかでもそうだけど「止めろッ!」
と止めに入ってるのが煽ってしまう事が有るからね。ああいう時は、もう気の
済むまでどつき合いさせた方がイイ。周りが白けて見てるだけだと、当の本人
のアドレナリン値も下がり、事態は収拾されるはず。
………で、ひと通りが済んだところでTJよりアピール。
「ま~~ったく関係の無いWTBのアイツな、倒された毛蟹の彼を蹴り飛ばし
てたで、アレはアカンわ。即レッド!」
こうい複数的乱闘の場合、ましてや7'sの様に、チーム構成人員が少ない場合
では乱闘に参加した全てを退場にしてしまうとゲームが成り立たない。よって
「喧嘩両成敗」という事にしようと思ったんだけど、方針変更。
残念乍ら、レフリー人生で最初のレッドカード提出となってしまった。南京側
の指導者は、筆者とも古い間柄である。人柄の好い彼の事はよく知っているが、
残念な事に、それが若いチームに浸透していない。相撲の「心・技・体」では
ないけれど、マナー的なものの指導が徹底されておらず、ラグビーという競技
が「乱暴も可能なスポーツ」みたいに誤解されている様で、情け無い。
以上、ちょっと後味の悪いまま、懇親会へ。
キングコングは相変わらず評判好し!♪君が代♪、♪夏の高校野球の歌、♪蝶々
………等々。
ギネスガール(?)、可愛い
! (←何のこっちゃ?)
2日目。
●1試合目(北京デビルズvs北京農大);
これは大反省。4点差、デビルズリードの後半ロスタイム。タイムオーバーの
ラッパが鳴った後の農大ボールラインアウト。あきらかなノットストレート。
そこで笛を吹くべきだった。そのままデビルズの勝利であるべきだった………。
どうしてあそこで躊躇してしまったんだろう。何の緊張を強いられる場面でも
ないのに、その時、その場所でだけ、急に身体が金縛りになった様だった。
気が付けば、農大はアレよアレよとボールを繋ぎ、逆転のトライ。デビルズの
1人から「ノットストレートでは?」とアピールを受けたが、勿論判定を覆す
訳には行かない。明らかな、大誤審!
暫く気持ちの整理が出来なかった。自分の中で「天使」と「悪魔」が囁き合う。
どっちが(天)でどっちが(悪)なのか判らないけど………。
A)こういうのって、これから何度も有るよ。切り替えようよ。
B)あ~あ、デビルズの人、可愛そう。折角北京から来て。これでもう終わり。
夕方まで、何するのん? 長いよ~。
A)気にしない、気にしない。1日に何試合も吹くんやろ?1つ1つ気にして
たら、後の試合にも影響するぞ。切り捨てろって!
B)こういう時に、謙虚に反省出来るレフリーにならなアカンで。切り捨てる
っちゅう事は、心の通わないレフリングっちゅうこっちゃ。ミスしたのは
仕方無いけど、それ也の償いはしなければならない。時間を戻す事は出来
ないんだから、悩んで悩んで、ドン底にまで落ちるのがここで言う「償い」
というこっちゃ。
●2試合目(SASvs南通タイガース);
「主に西洋人のご子息(高校生)チーム」vs「南通の大学生(社会人?)」の試合。
アトラクションとして行われた、10's(10分ハーフ×前後半)の試合。
高校生レベルの試合を吹くのはこれで2度目。毎度の事乍ら彼等は非常に礼儀
正しく、素直である。気持ちの良いレフリングが出来た。試合結果はSAS側
のワンサイドで52対0だったか………。
午前中の「モヤモヤ」を抱えたままに始めてしまったが、まぁ良くも悪くも、
吹っ切る事が出来た。
筆者も最近は腹が座って来て、自身の判定に対してアピールが有っても、試合中
は取り合わない事にしている(余程の場合、しかもキャプテンからの場合は例外)。
今回の大会でも幾つか「見解の相違」みたいなのが有り、それぞれハーフタイム
や試合後に、選手との間でディスカッションをした。自身が気付かなかった点を
指摘してもらった時には、素直にお礼も言えた。
今回、かなり永い時間を経過して、やっとデビルズのキャプテンのところに話を
しに行く事が出来た。顔見知りである。彼はひと言………
「気にしてないよ」
………と言ってくれた。それが余計に辛く感じた。本当に申し訳の無い事をして
しまったと思う。来週(……つまり明日=15日)は北京だ。またデビルズの面々
に会う事になる。
「来週、また北京に行くけど、ヨロシク。午後、デビルズがラグビーをする機会
を奪い取ってしまったけど、上海、エンジョイして帰ってくれよな!」………と
言うのが精一杯だった。
以上、ホロ苦の「上海7's」でした。
【オチ通】(470号)は、こうなってます(↓)。
Michael.
毎度のお運び誠に有難うございます。
今週はいよいよ北京との第一回定期戦です。
敵地での試合ですが、軽く勝利しての回滬お待ちしてます。
留守番の皆さんは下記にてグランドで汗を流しましょう。
(双龍としても纏まった練習は有りません。)
12:00 : タッチフットで汗を流す
13:30 : 毛蟹の練習に参加してみる
15th Sat
10.30 - 12 Junior rugby
12 - 1.30 - touch
1.30 - 3.30 rugby
2.00 - 4.00 frisbee
3.30 - Gaelic
4.00 - aussie rules
では、お後が宜しい様で。
ちょっと時期を外してしまったけど、先週土(土・日)の、上海7's(*)の様子を
書きます。
先ず、双龍の事から。
●第1日目;
①1試合目【vs毛蟹(白)】(午前);
②2試合目【vs北京農大】(昼一);
………以上の2試合は負け(試合経過;略、得点;不明)。
③3試合目【vs東北大学】(午後);
………15対14(…だったと思う)で、双龍の勝ち(試合経過;略)。
………という事で、プールDの3位で第1日目を終了。Bowlのトーナメントへ。
●第2日目;
①1試合目【vs成都白黒】(午前);
………21対20で、双龍の勝ち(試合経過;略)。
②2試合目【vs上海体育学院】(午後);
………負け(試合経過;略、得点;不明)。
………という事で、Bowlの2位で、日程を終えました。
次に、自分の事。
今回「チーム・レフリー」は、香港から6名、台湾から1名、それに地元上海が
4名の合計11名。この内「ピッチ要員」を「3名×3チーム」に分け、担当を
分担した。
筆者は「チーム②」。
第1日目の第1試合から、TJ~2試合休んでTJ~2試合休んでRF~2試合
休んでTJ……のパターンで、この日は3試合のRFを担当。7's(7分ハーフ)
なんで、ポンポンと進んで行く感じ。
●1試合目(北京兄弟vsギネス毛蟹);
初っ端から、けが人が出てしまった。腰の骨をやられたみたい。担架で退場。
大事には至っていない模様だが、約5分の中断。先が思いやられる。
⇒試合後、レフリー指導員より「スクラムでボールが入った後の視線の方向」
に付いてアドバイスを受ける。DF側SHの動きだけに集中し過ぎ。同時に
DF側ラインのオフサイドケアーをする様に………との事。
⇒別のレフリーから「笛の音、イイね」と誉められた(嬉)。
●2試合目(東北大学vsあれ?どこやったっけ?);
東北大学、ピッチに入る際にはハーフウェイライン上を1列で(高校ラグビー
みたい)。そして、既に真ん中に立っている筆者とハイタッチしてポジション
へ。ちょっと爽やかな光景でした。試合の中身は全然覚えていない。やっぱり
ブログは直ぐに更新せんとアカンねぇ。
⇒指導員からのアドバイスは覚えてます。ポイント、ポイントへ、真っ直ぐに
移動する事。ダラ~ッと、ナメる様に走っとったらアキマヘンッ!という事
でした。
●3試合目(ギネス毛蟹vs南京体育学院);
後半の半ばまではスムーズな試合運び。ただ、事前に「チーム・レフリー」の
中で………
・スクラムでのバインド
・密集でのラフプレイ
………に付いて「要注意!」と目されていた選手=南京側のPR。その時点で
上記の何れに付いても問題は無かったが、或るスクラムに於いては、少し突っ
掛け気味だったので「Early Engage!」で毛蟹側にFK。一旦そこでプレイが
止まるはずがこのPR野郎、どういう訳かトイメンと小競り合いを始めよった。
それをキッカケに両軍入り乱れての乱闘となり一時中断。こうなってしまうと
暫くは傍観するしかない。あれ、プロ野球なんかでもそうだけど「止めろッ!」
と止めに入ってるのが煽ってしまう事が有るからね。ああいう時は、もう気の
済むまでどつき合いさせた方がイイ。周りが白けて見てるだけだと、当の本人
のアドレナリン値も下がり、事態は収拾されるはず。
………で、ひと通りが済んだところでTJよりアピール。
「ま~~ったく関係の無いWTBのアイツな、倒された毛蟹の彼を蹴り飛ばし
てたで、アレはアカンわ。即レッド!」
こうい複数的乱闘の場合、ましてや7'sの様に、チーム構成人員が少ない場合
では乱闘に参加した全てを退場にしてしまうとゲームが成り立たない。よって
「喧嘩両成敗」という事にしようと思ったんだけど、方針変更。
残念乍ら、レフリー人生で最初のレッドカード提出となってしまった。南京側
の指導者は、筆者とも古い間柄である。人柄の好い彼の事はよく知っているが、
残念な事に、それが若いチームに浸透していない。相撲の「心・技・体」では
ないけれど、マナー的なものの指導が徹底されておらず、ラグビーという競技
が「乱暴も可能なスポーツ」みたいに誤解されている様で、情け無い。
以上、ちょっと後味の悪いまま、懇親会へ。
キングコングは相変わらず評判好し!♪君が代♪、♪夏の高校野球の歌、♪蝶々
………等々。
ギネスガール(?)、可愛い

2日目。
●1試合目(北京デビルズvs北京農大);
これは大反省。4点差、デビルズリードの後半ロスタイム。タイムオーバーの
ラッパが鳴った後の農大ボールラインアウト。あきらかなノットストレート。
そこで笛を吹くべきだった。そのままデビルズの勝利であるべきだった………。
どうしてあそこで躊躇してしまったんだろう。何の緊張を強いられる場面でも
ないのに、その時、その場所でだけ、急に身体が金縛りになった様だった。
気が付けば、農大はアレよアレよとボールを繋ぎ、逆転のトライ。デビルズの
1人から「ノットストレートでは?」とアピールを受けたが、勿論判定を覆す
訳には行かない。明らかな、大誤審!
暫く気持ちの整理が出来なかった。自分の中で「天使」と「悪魔」が囁き合う。
どっちが(天)でどっちが(悪)なのか判らないけど………。
A)こういうのって、これから何度も有るよ。切り替えようよ。
B)あ~あ、デビルズの人、可愛そう。折角北京から来て。これでもう終わり。
夕方まで、何するのん? 長いよ~。
A)気にしない、気にしない。1日に何試合も吹くんやろ?1つ1つ気にして
たら、後の試合にも影響するぞ。切り捨てろって!
B)こういう時に、謙虚に反省出来るレフリーにならなアカンで。切り捨てる
っちゅう事は、心の通わないレフリングっちゅうこっちゃ。ミスしたのは
仕方無いけど、それ也の償いはしなければならない。時間を戻す事は出来
ないんだから、悩んで悩んで、ドン底にまで落ちるのがここで言う「償い」
というこっちゃ。
●2試合目(SASvs南通タイガース);
「主に西洋人のご子息(高校生)チーム」vs「南通の大学生(社会人?)」の試合。
アトラクションとして行われた、10's(10分ハーフ×前後半)の試合。
高校生レベルの試合を吹くのはこれで2度目。毎度の事乍ら彼等は非常に礼儀
正しく、素直である。気持ちの良いレフリングが出来た。試合結果はSAS側
のワンサイドで52対0だったか………。
午前中の「モヤモヤ」を抱えたままに始めてしまったが、まぁ良くも悪くも、
吹っ切る事が出来た。
筆者も最近は腹が座って来て、自身の判定に対してアピールが有っても、試合中
は取り合わない事にしている(余程の場合、しかもキャプテンからの場合は例外)。
今回の大会でも幾つか「見解の相違」みたいなのが有り、それぞれハーフタイム
や試合後に、選手との間でディスカッションをした。自身が気付かなかった点を
指摘してもらった時には、素直にお礼も言えた。
今回、かなり永い時間を経過して、やっとデビルズのキャプテンのところに話を
しに行く事が出来た。顔見知りである。彼はひと言………
「気にしてないよ」
………と言ってくれた。それが余計に辛く感じた。本当に申し訳の無い事をして
しまったと思う。来週(……つまり明日=15日)は北京だ。またデビルズの面々
に会う事になる。
「来週、また北京に行くけど、ヨロシク。午後、デビルズがラグビーをする機会
を奪い取ってしまったけど、上海、エンジョイして帰ってくれよな!」………と
言うのが精一杯だった。
以上、ホロ苦の「上海7's」でした。
【オチ通】(470号)は、こうなってます(↓)。
Michael.
毎度のお運び誠に有難うございます。
今週はいよいよ北京との第一回定期戦です。
敵地での試合ですが、軽く勝利しての回滬お待ちしてます。
留守番の皆さんは下記にてグランドで汗を流しましょう。
(双龍としても纏まった練習は有りません。)
12:00 : タッチフットで汗を流す
13:30 : 毛蟹の練習に参加してみる
15th Sat
10.30 - 12 Junior rugby
12 - 1.30 - touch
1.30 - 3.30 rugby
2.00 - 4.00 frisbee
3.30 - Gaelic
4.00 - aussie rules
では、お後が宜しい様で。