いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

紅一点

2010年09月25日 03時13分19秒 | Weblog
             「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします。


撮影先で散策していますと、被写体としては物足りないが、気にかかる物を発見するときがあります。
 周りの景色に似つかわしくなく浮いた存在ですが、『私を撮って』と呼び止められます。
  今日は、小さくても自己主張のある、紅一点の被写体をご紹介します。



「たどり着いてみたものの、あまりの激しさに陸に上がれません。目立つので救助は早いかも」


        
        「柿の実を食べに来たのに一つも有りません。怒っているのでしょうか」


        
        「身近な紅葉写真ですが、わざわざ○○kmも離れた所で撮影しました」



「夜桜を撮影に行きました。薄曇りと桜の花びらをバックに『私を撮って』と呼び止められました」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
コメント (4)
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