いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

岐阜県土岐市

2010年09月18日 06時04分33秒 | Weblog
                    「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします。


9月13日、岐阜県土岐市へ1年ぶりの写真撮影に行きました。「瀬戸市は陶器の町」と自負していますが、なにがなにが・・・。
 土岐市の陶器工場周辺には、瀬戸市で生まれ育った「いつも写真少年」がシビレてしまうほどの素晴らしい風景や情緒が残っています。
  道ですれ違う人との気持ちいい挨拶、時には芸術家の作品に遭遇するなど、小旅行気分を味わうことが出来ました。



「遊びすぎて疲れてしまったのでしょうか。大切なグローブとボールを置き忘れてしまいました」



「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな。バカ言ってるんじゃないよ、おいらはここに住んでいるんだ」



「裏山の北側には、窯元、窯元、窯元が一杯です。案内標識も洒落た陶器板で出来ています」



「陽が暮れて、いつも写真少年には目の毒の大徳利です。一杯いかがですかと誘われました」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
コメント (2)
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