水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
12 月13 日のブログに続いて、夫婦で長野県長野市・小布施町・松本市・岡谷市へ行った時の写真をご紹介します。
妻が仕事を済ませた後、13 時30 分に自宅を出発しましたので、一日目は長野市の「東横イン」ホテルへ直行でした。
軽トラはホテルの駐車場に入れずに近くのパーキングに停め、翌日は料金ギリギリまで駐車していました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは11 枚構成となっています。

「二日目は、朝一にバスで『 善光寺 』へ行って参拝し、次に今回の目的の
一つである『 北斎館 』を鑑賞しましたが、時刻は15 時を過ぎていました」

「17 時に閉館されるので、北斎館は1 時間、次の『 高井鴻山記念館 』も1 時間です」

「館内では撮影禁止が多く、通路の展示物などを遠くから撮ることしか出来ません」

「作品の撮影は禁止なので、『 映像ホール 』で放映された作品を撮り、雰囲気をお伝えしています」

「一点ずつの作品をアップでお見せしたいのですが、禁止なので全体を撮りました」

「小布施町に現存する祭屋台の東町祭屋台天井絵『 龍・鳳凰 』と上町祭屋台天井絵
『 男浪・女浪 』は、10 月6 日から11 月19 日まで、大阪市阿倍野区の『 あべのハル
カス美術館 』で開催された、特別展『 北斎-富士を超えて- 』に貸し出されている
事をテレビ放映で知り、12 月になると戻って来ているので北斎館まで観に来ました」

「※ネットより:北斎が83 歳の時に初めて小布施の高井鴻山(時に37 歳)
のもとを訪れた。このとき鴻山は北斎の卓越した画才を見抜き、自宅に碧
漪軒というアトリエを建てて厚遇し、北斎に入門した。北斎は四度の来訪」

「二日目は、松本駅の東方の『 東横イン松本 』ホテルで、夜の楽しみは『 一杯、二杯・・・』です」

「ホテル前の『 新三よし 』で馬づくしコースを食べようとしましたが満員」

「焼肉は服に匂いが付くので NG 。探してたどり着いたのが、店名の面白い郷土居酒屋『 和利館 』で、
馬さしもありましたが、アルバイト風の店員さんが多いのでヤメ!。レッドアイビールを飲みました」

「他にも美味しい飲み物がありましたが、ホテルの部屋に戻って一杯でした」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
12 月13 日のブログに続いて、夫婦で長野県長野市・小布施町・松本市・岡谷市へ行った時の写真をご紹介します。
妻が仕事を済ませた後、13 時30 分に自宅を出発しましたので、一日目は長野市の「東横イン」ホテルへ直行でした。
軽トラはホテルの駐車場に入れずに近くのパーキングに停め、翌日は料金ギリギリまで駐車していました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは11 枚構成となっています。

「二日目は、朝一にバスで『 善光寺 』へ行って参拝し、次に今回の目的の
一つである『 北斎館 』を鑑賞しましたが、時刻は15 時を過ぎていました」

「17 時に閉館されるので、北斎館は1 時間、次の『 高井鴻山記念館 』も1 時間です」

「館内では撮影禁止が多く、通路の展示物などを遠くから撮ることしか出来ません」

「作品の撮影は禁止なので、『 映像ホール 』で放映された作品を撮り、雰囲気をお伝えしています」

「一点ずつの作品をアップでお見せしたいのですが、禁止なので全体を撮りました」

「小布施町に現存する祭屋台の東町祭屋台天井絵『 龍・鳳凰 』と上町祭屋台天井絵
『 男浪・女浪 』は、10 月6 日から11 月19 日まで、大阪市阿倍野区の『 あべのハル
カス美術館 』で開催された、特別展『 北斎-富士を超えて- 』に貸し出されている
事をテレビ放映で知り、12 月になると戻って来ているので北斎館まで観に来ました」

「※ネットより:北斎が83 歳の時に初めて小布施の高井鴻山(時に37 歳)
のもとを訪れた。このとき鴻山は北斎の卓越した画才を見抜き、自宅に碧
漪軒というアトリエを建てて厚遇し、北斎に入門した。北斎は四度の来訪」

「二日目は、松本駅の東方の『 東横イン松本 』ホテルで、夜の楽しみは『 一杯、二杯・・・』です」

「ホテル前の『 新三よし 』で馬づくしコースを食べようとしましたが満員」

「焼肉は服に匂いが付くので NG 。探してたどり着いたのが、店名の面白い郷土居酒屋『 和利館 』で、
馬さしもありましたが、アルバイト風の店員さんが多いのでヤメ!。レッドアイビールを飲みました」

「他にも美味しい飲み物がありましたが、ホテルの部屋に戻って一杯でした」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。