土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。
昨日、一昨日のブログに続いて、名古屋港で南極観測船「しらせ」を見学に行った時の写真をご紹介します。
しらせの艦内を見学後、ガーデンふ頭に永久係留されている南極観測船「ふじ」の艦内を見学しました。
ふじは1984年4月に退役し、現在は記念艦として活躍しています。ふじの入場券は大人300円です。
「しらせが出航する15時までは、永久係留されている『ふじ』の艦内を見学して過ごしました」
「記念艦の近くの広場には、ふじと共に活躍した『中型雪上車SM50S』が展示されています」
「しらせの操舵室を見た後なので、全幅22mのふじの操舵室が、旧式で更に狭く感じました」
「15時出航予定のしらせでしたが14時50分に出航し、ふじの甲板からしらせを見送りました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
昨日、一昨日のブログに続いて、名古屋港で南極観測船「しらせ」を見学に行った時の写真をご紹介します。
しらせの艦内を見学後、ガーデンふ頭に永久係留されている南極観測船「ふじ」の艦内を見学しました。
ふじは1984年4月に退役し、現在は記念艦として活躍しています。ふじの入場券は大人300円です。
「しらせが出航する15時までは、永久係留されている『ふじ』の艦内を見学して過ごしました」
「記念艦の近くの広場には、ふじと共に活躍した『中型雪上車SM50S』が展示されています」
「しらせの操舵室を見た後なので、全幅22mのふじの操舵室が、旧式で更に狭く感じました」
「15時出航予定のしらせでしたが14時50分に出航し、ふじの甲板からしらせを見送りました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
昭和生まれの男の子なら、一度はキャタピラー車の玩具を持っていたと言ってもいいかも。
宗谷・ふじ・しらせ・2代目しらせの船体にオレンジ色が塗られています。
インターネットで「南極大陸内陸地域で使用する雪上車」を検索しましたら、車体色はオレンジ色でした。
気象条件が悪くても、一番目立つ色ではないでしょうか
子供の頃から（今もか…）キャタピラー駆動の乗り物が好きです、小中学校ではリモコン洗車模型（ＲＣでは無く有線タイプ）にハマりました。
写真の雪上車も色はオレンジ、以前見たのもオレンジもしくは赤に近いオレンジでした、何か理由があるのか気になります、やはり雪上での視認性が一番でしょうか？
昨日は協力していただき、ありがとうございました。
素晴らしいカットを拝見出来るのが楽しみです
きのうは、お疲れさまでしたね。
台風の心配がありましがすれ違いで無事にすみました。
わたくしもなんとか、ヨチヨチでしたが、迷惑をかけずについて回ることができ、ホットしています。
４０００コマちかくとりましたが、数バッカリたくさん撮ってもあまりいいのがありません。
ぼちぼち整理します。