土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
11 月 6 日のブログ「 紅葉シーズンの始まり 」や 16 日の「 紅葉はまだまだでした 」でお伝えした様に、なかなか紅葉が進みません。
15 日に岐阜県恵那市の「 恵那峡 」へ行きましたが、紅葉の進み具合は 6 割・7 割でしょうか、大勢の観光客が来ていました。
恵那峡の撮影を終えて次に向かったのは、14 日に上手く撮れなかった愛知県尾張旭市の「スカイタワーあさひ」です。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 10 枚( 群 )構成となっています。
瀬戸市の自宅を 9 時 10 分に出発し、恵那市の「 恵那峡 」へ着いたのが 10 時 20 分です。
尾張旭市の「 スカイタワーあさひ 」へ 15 時 30 分までには行きたいので、恵那峡の滞在時間は 4 時間
弱です。
以前にミニの「 日帰り温泉ツーリング 」で「 恵那峡クルージング( 遊覧船に乗船 )」をしたので今
回は乗りませんでしたが、駐車場は拝借しました。
駐車場の係員さんに「 船上からの紅葉はキレイでしょうが、丘から紅葉を見渡せる所はありますか」
と尋ねたら、乗り場から少し離れた「 恵那峡展望台 」を紹介して下さいました。
ネットでは、「 大井ダムによって形成された調整池周辺の渓谷は、恵那峡と呼ばれる 」とのこと。
今の時期の遊覧船は、9 時から 16 時までに 15 便が運航されていますので、撮影チャンスが多いので
助かります。
運賃は大人 1,500 円で、往復 20 Km の遊覧は 20 分とのこと。
駐車場の係員さんに教えていただいた恵那峡大橋の「 恵那峡展望台 」からの眺めは雄大で、嬉しいこ
とに駐車場は無料です。
30 分毎に遊覧船が出発しますので、往復の便を考えると 15 分に 1 回の撮影チャンス
は忙しかったです。
多くのチャンスが有るので大橋を行ったり来たりしながら撮りましたが、後日にネッ
トで橋の延長を調べようとしたら「 恵那峡大橋 飛び込み・心霊スポット 」などが検
索されたの見てしまい、今は見たことを後悔しています。
今考えると、橋の下を除くと吸い込まれる様にキレイな緑色で、川面までは約 50 m
有るとかで、いつも写真少年は高所・閉所・暗所・・・恐怖症です。
素晴らしい景色の写真を撮らさせていただいた上に駐車場が無料であり、気が引けるので売店で自分
用の土産として「 ミカン・柿 」を買いました。
※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
11 月 6 日のブログ「 紅葉シーズンの始まり 」や 16 日の「 紅葉はまだまだでした 」でお伝えした様に、なかなか紅葉が進みません。
15 日に岐阜県恵那市の「 恵那峡 」へ行きましたが、紅葉の進み具合は 6 割・7 割でしょうか、大勢の観光客が来ていました。
恵那峡の撮影を終えて次に向かったのは、14 日に上手く撮れなかった愛知県尾張旭市の「スカイタワーあさひ」です。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 10 枚( 群 )構成となっています。
瀬戸市の自宅を 9 時 10 分に出発し、恵那市の「 恵那峡 」へ着いたのが 10 時 20 分です。
尾張旭市の「 スカイタワーあさひ 」へ 15 時 30 分までには行きたいので、恵那峡の滞在時間は 4 時間
弱です。
以前にミニの「 日帰り温泉ツーリング 」で「 恵那峡クルージング( 遊覧船に乗船 )」をしたので今
回は乗りませんでしたが、駐車場は拝借しました。
駐車場の係員さんに「 船上からの紅葉はキレイでしょうが、丘から紅葉を見渡せる所はありますか」
と尋ねたら、乗り場から少し離れた「 恵那峡展望台 」を紹介して下さいました。
ネットでは、「 大井ダムによって形成された調整池周辺の渓谷は、恵那峡と呼ばれる 」とのこと。
今の時期の遊覧船は、9 時から 16 時までに 15 便が運航されていますので、撮影チャンスが多いので
助かります。
運賃は大人 1,500 円で、往復 20 Km の遊覧は 20 分とのこと。
駐車場の係員さんに教えていただいた恵那峡大橋の「 恵那峡展望台 」からの眺めは雄大で、嬉しいこ
とに駐車場は無料です。
30 分毎に遊覧船が出発しますので、往復の便を考えると 15 分に 1 回の撮影チャンス
は忙しかったです。
多くのチャンスが有るので大橋を行ったり来たりしながら撮りましたが、後日にネッ
トで橋の延長を調べようとしたら「 恵那峡大橋 飛び込み・心霊スポット 」などが検
索されたの見てしまい、今は見たことを後悔しています。
今考えると、橋の下を除くと吸い込まれる様にキレイな緑色で、川面までは約 50 m
有るとかで、いつも写真少年は高所・閉所・暗所・・・恐怖症です。
素晴らしい景色の写真を撮らさせていただいた上に駐車場が無料であり、気が引けるので売店で自分
用の土産として「 ミカン・柿 」を買いました。
※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
恵那峡大橋は、飛び込み心霊スポットだったのですね?ボクも全く知らなかったし、あまり噂にも聞いたことも無いですが、いざ聞いてしまうと怖いですね。
よく昔に心霊写真ブーム?みたいなものがあり、本やテレビで見ましたが、なんじゃこりゃみたいなモノが多かった気がします。写真少年さんの恵那峡の風景もじっと見ましたが、変なモノは写ってなかったから、良かったですね。
山もぼちぼち色づいてきましたね。行かれてから10日たちましたから、今頃はかなり進んでいることでしょう。
お土産屋さんの雰囲気がいいですね。なにか買いたい気分にさせてくれます。やっぱり観光地にはこういうお店がないと無味乾燥になってしまいます。
いま作品を拝見して気づきましたが、恵那峡大橋のアーチの基礎が崖の途中に設けられています。すごい技術ですね。
とっさー
「知らぬが仏」では無いですが、次回に行った時には怖さを感じるかも。
キレイな風景に不思議な画像が紛れ込んでいなかったので一安心です
行ったのは11月15日なので二日前のことです。
恵那峡大橋を造る時には、法面が土ではなく岩盤だったので大変な工事だと思います。その分、完成したら強い基礎部分となった事でしょうか。
土産は毎日美味しく食べています
そういえば・・・
聞いたことあったな・・・心霊スポット
でも私には見えないんだよな・・・・
感じることがあっても
怖い怖いと感じるのは人間の想像と思いますが、でもそんな場所や瞬間に遭遇したくありませんね。
お墓も怖いですが、多くのお墓は毎日供養されていますので、野仏などを注意したいですね。
前もって聞いた心霊スポットへは行きません