土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
3月11日・12日と夫婦・義兄夫婦の4人で、彦根城や長浜市・黒壁などを楽しみました。
ホテルは、義兄と義兄の会社が保有する会員制ホテル「エクシブ琵琶湖(滋賀県)」です。
いつも写真少年夫婦にとっては、ホテルエクシブでの宿泊は4回目となります。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 9 枚( 群 )構成となっています。
滋賀県彦根市の「彦根城」へは、愛知県瀬戸市を出発し、途中で昼食をしても2時間
ほどで到着することが出来ました。
天候もよく、チョッと動くだけで汗ばむ陽気だったので、余計に階段がきつく感じら
れました。










天守の窓からは琵琶湖などを望めますが、アクリル板が張られているのでチョッと色
が濁っています。
初めて「ひこにゃん」を見ましたが、動きは超スローでした。







ホテル「エクシブ琵琶湖」の7階から見た日の入りはキレイでした。
夕食は「和食」で、お雛様の容器に入った前菜が特徴的で、他も美味しかったです。





朝食は「洋食」で、初めに3種類の野菜ジュースを飲みました。
3枚目・4枚目の写真は、滋賀県長浜市の「黒壁スクエア」へ向かう途中に車内から
パチリです。




「黒壁スクエア」として、黒壁ガラス館(6枚目の写真の左側の黒色の
建物)を中心にガラス工房やギャラリー、レストラン、滋賀のお土産
が並ぶ店などが点在するエリアとか。
7枚目は昼食の「関白近江牛モツうどん」で、8枚目は自分用の土産「長
浜浪漫ビール」の3種類の地ビールです。








長浜市の「ヤンマーミュージアム」へ行きましたが、体験型の有料施
設で、親子ずれが多かったですね。








「ヤン坊マー坊天気予報(ヤンぼうマーぼうてんきよほう)」はご存
じでしょうか、4枚目の写真は人形と説明板で、歌は「ぼくの名前は
ヤン坊、ぼくの名前はマー坊、2人合わせてヤンマーだ、君と僕とで
ヤンマーだ・・・」ですが、思い出していただけたでしょうか。









次に滋賀県米原市の「ローザンベリー多和田」へ行きましたが、入園せずにショップ
で義兄にワインを買ってもらいました。








名古屋市守山区の「にぎり長次郎」で夕食をご馳走になり、「夫婦・義兄夫婦の4人
旅行」は終了しました。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
エクシブでの高級な料理、羨ましいです。全国的に展開していて、あちこち行くのも良いですね。
存在は知っていましたが、マニアックなヤンマーミュージアムですね、スタイリッシュなトラクターがカッコいいですね、ヤン坊マー坊の天気予報はもちろん知っていますよ。
いい旅でしたね。お兄さんご夫妻もさぞお喜びでしょう。
琵琶湖、長浜、彦根城はクラブから何度も連れて行っていただきましたのでホントに懐かしい思い出がたくさんあります。
「ヤンマーヂーゼル」も懐かしいですね。ヂーゼルエンジンの前は「焼玉エンジン」といってポンポンという音がするエンジンでした。
とっさー
日本国内で新型コロナウイルスの発生から2年3か月となり、出来る限りの対策をしながら待ちきれない様に多くの方が宿泊していました。
ゆったりとした時間を過ごし、美味しい料理を食べて一時に日常生活を忘れますが、それでもみなさんが携帯やスマホで仕事の話をしていました。
子供が遊べるので「ヤンマーミュージアム」は賑わっていましたよ
アンダンテの撮影旅行、懐かしいですね。
ディーゼルエンジンの仕組みや日本が行った技術開発の経緯を見れて、「ヤンマーミュージアム」へ行けてよかったです