いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

ねぇ、私を撮って(モダンガール)

2014年10月05日 03時19分36秒 | Weblog
土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


街(町)を歩いていると、「ねぇ、私を撮って」と呼び止められることがあります。
 振り返ると、人間であったり動物であったりと、笑顔で迎えてくれますが、なかなか顔まで覚えていられません。
  いつも写真少年は、特に女性のモデルさんに巡り合うと、シャッターを多く押してしまいます。



「車で日帰り撮影する場合には、お酒が飲めません。でも、ついつい足が止まってしまいます」



「電車の日帰り撮影では、美味しいお酒が飲めて、『ねぇ、私を撮って』に誘われてもOKです」



「時間を遡った様な店のモダンガールに、一杯、二杯と勧められて、撮影時間が少なくなります」


        
        「車で行っても宿泊する時は、『もっとイイでしょ』と誘われてニッこり・・・」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
女性の色気は色あせない (いつも写真少年)
2014-10-05 21:50:37
田中さん、こんばんは。

ポスターは色あせても、女性の色気は色あせないで欲しいですね。

夜は3連スポットライトを浴びて、妖艶に変身しますよ。命を取られない程度に楽しんで下さい
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Unknown (田中)
2014-10-05 18:24:36
月日が経ち街角の美人画は色あせて行っても、美人は色あせませんね…たぶん(笑)
三連スポットライトに照らされ続ける美人もおりますね。
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5,000円が7,000円、極楽・極楽 (いつも写真少年)
2014-10-05 15:48:19
とっさーさん、こんにちは。

一枚目の写真の「本町極楽周遊券使えます」とあるのは、長野県上田市の「居酒屋ヘブン」という店に張ってあったポスターです。

この周遊券を調べたら、撮影当時は「5,000円で購入すると6,000円分の価値があり、更に別々の店で使うと+1,000円=7,000円になる金券で、極楽・極楽の意味と分かりました。

見辛いですが「極楽周遊券」であって、「極楽園」ではなく、「本町」は地名かと思いましたが、違ったようです
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Unknown (つねかわ)
2014-10-05 08:41:19
おはようございます。

大正ロマンの看板、いいですね。

わたくしの生まれるちょっと前は大正時代でしたから。

トップカットの広告に「本町、極楽園」の文字が見えますが、これは、「招魂社」・・・今の「護国神社」から本町道りに至る筋の、外堀の橋の下に「本町」という瀬戸電の駅がありました。駅の周りに遊園地が出来ていて「極楽園」といいました。サルとかの小動物もいました。懐かしいですね。

本町の次は「堀川」の終点です。

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