被災者の皆様に(平成23年3月18日産経新聞掲載)
あぁ なんという
ことでしょう
テレビを見ながら
唯 手をあわすばかりです
皆様の心の中は
今も余震がきて
傷痕がさらに
深くなっていると思います
その傷痕に
薬を塗ってあげたい
人間誰しもの気持ちです
私もできることは
ないだろうか?考えます
もうすぐ百歳になる私
天国に行く日も
近いでしょう
その時は 日射しとなり
そよ風になって
皆様を応援します
これから 辛い日々が
続くでしょうが
朝はかならず やってきます
くじけないで!
悲痛な自衛官の寄稿
「…隊員を喜んで死地に向かわせるのは、自衛隊最高指揮官である内閣総理大臣をはじめとする、防衛大臣などの各級指揮官の堅確な意志と熱誠を込めた言葉です。…死地に向かわせるなら、指揮官陣頭であるべきです」
現職自衛官の悲痛な訴えが18日、インターネットメディア「JBpれss」に掲載されている。
あぁ なんという
ことでしょう
テレビを見ながら
唯 手をあわすばかりです
皆様の心の中は
今も余震がきて
傷痕がさらに
深くなっていると思います
その傷痕に
薬を塗ってあげたい
人間誰しもの気持ちです
私もできることは
ないだろうか?考えます
もうすぐ百歳になる私
天国に行く日も
近いでしょう
その時は 日射しとなり
そよ風になって
皆様を応援します
これから 辛い日々が
続くでしょうが
朝はかならず やってきます
くじけないで!
悲痛な自衛官の寄稿
「…隊員を喜んで死地に向かわせるのは、自衛隊最高指揮官である内閣総理大臣をはじめとする、防衛大臣などの各級指揮官の堅確な意志と熱誠を込めた言葉です。…死地に向かわせるなら、指揮官陣頭であるべきです」
現職自衛官の悲痛な訴えが18日、インターネットメディア「JBpれss」に掲載されている。