昨日気分転換に伸びた髪の毛をさっぱりと永年(15年以上)通う理髪店に赴いた。このお店は身体障害者を多人数雇ってのチエーン店である。4時過ぎの時間帯だったので通常にぎわっているところだが5人の客だった。店内も半分の照明で節電に努めている。
私の料金は1,900円であり他店が4,000円程でやっているときにパイオニア的低料金設定で開店したお店である。帰り際に料金2,000円を出して100円のおつりをいただく。そこには15センチ四方の透明箱が置かれ「震災募金」とある。投入口には第一回目の送金だろう12,600円の日本赤十字社へ送金領収書が貼付されていた。
お客はつり銭をその箱に投入していた。私も100円のつり銭をいただき備えられた募金箱に投入した。小さい力ながらこのような募金活動があちこちで行われている街の風景である。
私の料金は1,900円であり他店が4,000円程でやっているときにパイオニア的低料金設定で開店したお店である。帰り際に料金2,000円を出して100円のおつりをいただく。そこには15センチ四方の透明箱が置かれ「震災募金」とある。投入口には第一回目の送金だろう12,600円の日本赤十字社へ送金領収書が貼付されていた。
お客はつり銭をその箱に投入していた。私も100円のつり銭をいただき備えられた募金箱に投入した。小さい力ながらこのような募金活動があちこちで行われている街の風景である。