今日の午前中、Dean/AVPが2階にやってきた。
おそらく昨日ESLの先生たちが昼休みに作成していた手紙を受け取ったのでしょう、Interim Associate Directorに会いに来ていました・・・でもね~彼女は今日はいないのよ~ん。
手紙を書いた中心メンバーの先生たちがクラスを教えていて不在の間にやってくるのがこざかしい。
他の人たち(いつも目にすることのない人がいきなり訪問してきて明らかにびっくりしている人々)は、にこやかに挨拶したり、対応してあげている。Dean/AVPは、「2階のオフィスを回って、いつもありがとう、ご苦労様って言って回ってるのよ」と抜かしてやがる。
私は、それほど大人でもないし、そこまで彼女に取り入る必要を感じないので、自分のオフィスで黙々と事務処理を進め、立ち上がりもしなかった。しびれを切らしたDean/AVPが「ハロー」と遠くから声をかけてくるものの、「ハロー」と座ったままお返事しておしまい。これ、相撲界だったらリモコンで頭叩かれているのだろうか?
1月から外部の業者がパスウェイプロバイダーとして介入してくる。
語学研修所の先生たちやスタッフは、おそらく1学期以内に仕事を見つけなければならないでしょう。
そして、州職員の私達も他の仕事にリサイクルされる可能性がある。
私は・・・結構のんびりと構えています。ただ、あまりのばかばかしさにidiotsという言葉を公然と使い始めているので、首になっちゃうかも(笑)
でもね・・・私も、他の人たちも、ここを去ることにも意味があるんだと思う。この2年、ものすごい勢いでリストラとレイオフがあって、どの人達もここにいた時よりも良い方向に進んでいっている。
更に思ったのですが・・・この大学に転職してきてから、ずっと納得いかないことや、は~?ということばかりで、数回転職活動をしました。ほぼ毎回ファイナリストに残ったものの、結局最後の一人には選ばれなかった。そして、もう一人(現実に仕事のオファーをもらった人たち)のその後を見ていると、みんなDoomedって感じで、大体すでに辞めているか死にそうにつらい状況に追い詰められている。ってことは、仕事をオファーされなくてラッキー、選ばれないことによるメリットも結構あったな、と。
は~。それにしてもねぇ。MPP(マネジメント)の数が多すぎるから減らす、と言って多数の古いMMPたちを退職、リタイアに追い込んだ割に、がんがんMMPを雇っています。トランプ政権化がさらに進んでいる感じ?お友達政権です。お前誰だよ、っていう身内、友達を芋蔓式に雇っています。それがLegalなことなのかも不明。
しーらないっと。私はこの船と一緒に沈まないもん。
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