11月24日は、眼の検査で一日かかった為に・・・白内障後のレンズのズレの「眼内レンズ偏位」
今日のブログは使用中のカメラを紹介
コンパクトデジタルカメラ ニコン製 COOLPIXP950(野鳥撮影に使用) 光学83倍の超望遠ズーム(2000mm) 手ブレ補正 デュアル検知 有効画素数 1605万画 ISO 6400 液晶モニター 広視野角3.2型
遠い位置にいる、手持ちでも 肉眼では見えない野鳥が撮影出来るのが強みです。ただ飛んでる野鳥は難しい・・・人物、風景、野鳥とオールマイティですが・・・レンズユニット作動が壊れやすいのが弱点 気を付けて使用しなければならない。2021年4月に購入し2022年4月にレンズユニット作動が故障し修理(初期不良とし 0円)したが、2021年9月20日再度 レンズユニット作動が動かなくなり修理に出し昨日(11月23日)修理から戻ったきた。修理代高かった。
一眼レフカメラ キャノン EOS70D レンズは、タムロン 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO 他にレンズ二本使用
一眼レフは、飛んでる野鳥、画質が綺麗 だが、一眼レフは、レンズの値段が高いのと、重いのが難点 、キャノンを2006年から買い替えて三代目(EOS Kiss7・EOSD60・EOSD70)・・・現在EOSD70を使用、近くにいる鳥と風景、花、祭りなどで使用している。
11月24日は、眼の治療 地元の眼科から紹介状を書いて頂き6年前に白内障の治療と他手術をしていた慈恵医大柏病院へ初診受付をした後、眼科へ 精密眼底検査他 7つの検査をした結果、やはり眼内レンズ偏位だった・・・眼内レンズ偏位とは白内障手術を受けて目の中に人工の眼内レンズが入っている状態で、その眼内レンズが正常の位置ではなく、偏位(ずれていたり)、落下(目の中に落ちている)状態。レンズが正常な位置でない為、見え方が悪くし眼圧が不安定になる。今日の眼圧は正常だった・・・当分 通院し手術かな?~ 午後 1時半に慈恵医大から柏のビックカメラでフィルターとラジオ、カメラ用の乾燥剤を買って一日があっという間に暗くなって終わってしまった。