
この時期一番冷え込み寒い日であったが野鳥会で銚子漁港・・・行き向かい側の堤防をカモメ類を探鳥 ワシカモメ・シロカモメ・オオセグロカモメ・セグロカモメ・ユリカモメ・カモメ・ウミネコなどを見た後、クロガモ・クロサギ・スズガモなど合計55種の野鳥見る事が出来た。最近 話題のインドハッカを探索したが見る事が出来なかった。
銚子漁港からの銚子大橋
銚子漁港 向かい側の堤防にはカモメ類が休んでいた(今年は少ない・・・)
ワシカモメ・シロカモメ・オオセグロカモメ・セグロカモメ・ユリカモメ・カモメ・ウミネコなど
シロカモメ
ワシカモメ
ワシカモメ 大型のずんぐりしたカモメでセグロカモメと比べると嘴が大きく、初列風切が背のグレーと同様な色をしているのが特徴
シロカモメ 日本では一番大きいカモメの仲間。 成鳥では背と翼の上面は薄い灰色で、他は全身白色。 足は肉色。 くちばしは黄色で下くちばしの先のほうに赤斑があります。
オオセグロカモメ・大形種。 背、翼の上面は黒色で、下面は白色。 くちばしは橙黄色で大きく、下くちばしの先の方に赤斑があります。 巣内の雛は親鳥の赤斑をめざしてくちばしでつつき、餌をねだります。
セグロカモメ・嘴は 黄色く,下嘴の先の方に赤 い斑がある.虹彩は黒褐色 の個体が多く,眼瞼は赤み が強い.
ユリカモメ・赤いくちばしと脚が目立つ白色が鮮やかな小型のカモメ
カモメ・小型種 灰色の背や翼の上面、白い腹や尾、翼の先端の黒っぽい斑点模様が特徴
ウミネコ・カモメ類の代表で、夏でも冬でも普通に見られる。 黄色いクチバシの先端部に赤と黒の斑があり、尾羽には太い黒帯があるのが特徴。 名前の由来は、ネコの鳴き声に似ている
千人塚前周辺で、スズガモなどの群れ
クロガモの群れ
ミミカイツブリ
クロサギ 3羽とアオサギ 2羽 コサギ 1羽
クロサギ 2羽とアオサギ フー2羽
ホシハジロ、ヒドリガモ、オオハム、ヒメウ・・・でした。
話題の「インドハッカ」を朝夕探して見たが見る事が出来なかった。