写真で綴る気ままなすぎさん

野鳥・花・祭り・生活など気ままに撮り歩いた写真の紹介

浅草散策 雷門~浅草寺 三社祭の神輿 スカイツリー 待乳山聖天

2022年01月07日 05時40分25秒 | 東京散歩

1月6日は関東一帯 雪・・・我孫子は初雪です。大雪と云う感じですね。7日 朝から雪かきが大変 滑らない様に頑張って~ブログは本題の「浅草散策 雷門~浅草寺 三社祭の神輿 スカイツリー 待乳山聖天

浅草七福神もうでを5日 浅草駅を降りて雷門から仲見世商店街~浅草寺 浅草神社では三社祭の神輿三基を見てから へ待乳山聖天へ
浅草雷門 いつも人出が多いのですが、以外に少なかった・・・

雷門の提灯
1865年に火災により焼失したが、松下幸之助(現在のパナソニックの創業者)が1960年に再建し提灯の奉納を行い 以降、約10年毎に1度、浅草寺から依頼を受けて大提灯の修復を行っている。高さ3.9メートル、重さ約700kgです。

正月の仲見世商店街

仲見世商店街からスカイツリー

浅草寺 正面

浅草寺 1400年近い歴史をもつ観音霊場である。ご本尊は、飛鳥時代、推古天皇36年(628)3月18日の早朝、檜前浜成竹成兄弟が宮戸川(現在の隅田川)で投網をうっていた際に、一体の仏像を引き上げた。この仏像が聖観世音菩薩であることを知った土師中知は、自ら出家し、屋敷を寺に改めて深く帰依しました。これが浅草寺の始まりとされています。

浅草寺 堂内

浅草神社

浅草神社本堂

三社祭の三基の神輿 左が三ノ宮 中央が一之宮 右側が二ノ宮の神輿

浅草神社の裏側には・・・
被官稲荷神社 浅草神社の境内社

浅草寺 二天門

次の待乳山聖天へ行く途中のスカイツリー

待乳山聖天 推古天皇の御世、地中から忽然湧き出た霊山で、その時、金龍が天より降って山を廻り守護したと伝えられている。

毎年正月七日に大根まつり、本尊様にお供えされた大根を、フロふきにし調理して、御神酒と共にご参詣(2000食限定です) 大根は身体を丈夫にして頂き、良縁を成就し、夫婦仲良く末永く一家の和合を御加護頂ける功徳を表しています。

待乳山聖天



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