手賀沼の季節の風物詩(名物)になっている コブハクチョウの雛が生まれて見に行ってきました。
今年は、現在 5~6か所で生まれているそうです。
私の眼での確認は三か所ですが・・・
このコブハクチョウの雛は七羽です。
親鳥 両親で守って・・・後から付いてきます。
陸に時々上がってきます。
まだ 小さいので上るのも大変です。
陸に上がって・・・コブハクチョウの親は大きい
両親で守って~人が近づく大きな口ばし向かってきますよ。
草むらへ
そして草を突きながら~思い思いに過ごします。
草を食べるのですね。
何をしゃべっているのでしょうね。
変顔もします。
こんな格好も・・・何を話しているの
両手を広げて 「お~い」
今回は背負う姿は見れなかったです。
他の場所で撮影したものです。