浅草 矢先稲荷神社(福禄寿)・カッパ橋を巡ってカッパ像~鳳神社を巡ってきました。
矢先稲荷神社 寛永19(1642)年11月23日、時の三代将軍徳川家光公が国家の安泰と市民の安全祈願ならびに武道の練成のために、江戸浅草のこの地に三十三間堂を建立しました。
矢先稲荷神社
日本一の道具街と呼ばれる 合羽橋道具街が誕生してから90年を迎えるにあたり、これを記念したシンボル像「黄金のかっぱ像」
道具もさることながら、有名なのは「食品サンプル」。体験制作ができるお店も幾つかあります。
鷲神社 毎年11月酉の日の例祭は、酉の市(酉のまち、お酉さま)と呼ばれ、江戸時代から続く行事。 大小とりどりの熊手、八ツ頭芋、お多福の面などを売るので有名で、商売繁盛を祈る商人や職人で賑わった。
なでおかめ
なでおかめ “なでおかめ”は顔の各場所により違うご利益を授かると伝えられており、鷲神社は商売繁昌の神様なので金運の鼻が多くの方に撫でられているようです。