18日は、成田へフクロウ撮影の後、沼での野鳥撮影をした後、アマサギが飛来したか? 思い 手賀川・沼周辺の田んぼを廻ってから、野田のコウノトリの里へ雛を見てから家庭菜園へ行って玉葱、カブ、スナップエンドウ、イチゴを収穫の一日でした。今日のブログはフクロウの雛
成田のs公園へフクロウが生まれた後、まだ木の上にいると云うので見に行ってきました・・・着いてすぐにどこにいるのか教えて頂きました。
フクロウ (フクロウ目フクロウ科フクロウ属) 夜行性で昼間は森の中でひっそりと暮らしている。国内では約10種生息。他の野鳥と異なり、両目が顔の正面にあるので獲物を立体的に捉える事が出来、視野が狭いという欠点も、頭を180度後ろへ回転できることで補っています。ワシやタカと同じ猛禽類で、鋭く尖った嘴と爪をもち、ネズミなどの小哺乳類をはじめ、鳥類も主食です。
木のてっぺんに・・・親鳥
今年は二羽巣立ちしたのですが・・・一羽だけ
雛は高い木の天辺いました。
フクロウは、巣立ちと言っても飛べる訳ではなく、巣穴から地面に飛びおりるわけではなく落下し よちよち歩きながら、丈夫な嘴と脚を使って木の幹を登っていき、枝に止まり、母親フクロウがじっと止まっている雛の所に餌を持っていきます。母フクロウは常に雛を見守るます。
フクロウの雛が一羽しかいませんでした。
巣箱にいる場合は、時々 顔を覗かせて見れます。
フクロウは生まれて数日はその場の近くの木の天辺にいますが・・・
移動し探すのが大変です。
今年はフクロウの巣立ちを・・・見れなかったです。
巣立ちして3日目に鳥友からの連絡で見に行ったので撮影出来ました。
可愛いですね~実際に見てみたい。
見飽きないです。