昨日(11月29日 ) 朝からどんよりとした一日でしたが、午前中は家庭菜園(畑の耕しと植え替え、収穫)をした後、皮膚科受診した後、午後から本土寺の紅葉を見たあと、東漸寺の紅葉を見る一日でした。
本土寺 四季を通して自然と歴史が調和し、 “春の桜“初夏の花菖蒲・紫陽花” そして“秋の紅葉”と四季を楽しむ事ができる。本土寺は、あじさい寺として知られていますが、 秋の紅葉は1000本ほどのモミジ(真っ赤な紅葉を選定して植栽しており、大盃など)が一段と素晴らしく綺麗で関東各地から多くの人が訪れます。本堂、五重塔、仁王門、像師堂、弁天池<茶室、鐘楼など、寺院としての歴史建造物もあります。
仁王門を入ってすぐもみじ 色づいてきました。
回廊のもみじ
本堂裏のもみじ
菖蒲園からの紅葉
像師堂の横の紅葉
像師堂の前のお地蔵さん
弁天のもみじ
五重塔
本土寺 千葉県松戸市平賀63
拝観時間 8:00~17:00(最終 16:30) 拝観料 500円
常磐線各駅停車で「北小金駅」下車徒歩10分)上野からは松戸駅乗換えて各駅停車
私のホームページ「四季旅遊の館」でも更新しましと。
本土寺はアジサイの時にしか行った事がなかったのですが、モミジも素晴らしかったですよ。
本土寺は近いので、毎年 見にいますが、年々混みが多くなり、最近は平日朝早くのの見学です。
昔はライトアップありました。
土日は混むので月曜日に見に行ってきました。それでも昼頃になってから混みだしました。
山門の辺りも紅葉してきましたね。
10年前はライトアップもしていましたよ・・・