目黒雅叙園のイベントは毎回 見に行っていますが・・・今回は猫都の国宝展でした。
猫が日本に入ってきたのは飛鳥~奈良時代の仏教伝来と共に、中国から船に乗ってきたらしい
いらい日本人の生活に身近に寄り添う様になってきた。
そんな日本の宝ともいえる猫をモチーフとした「猫都の国宝展」を紹介します。
見つめるニャンコ
人気の「招寝子」もりわじん作
この姿可愛い・・・肉球が出て警戒していません。
又たび湯の世界
日本独特の縁起物 招き猫がアートになった
浮世絵立体v 猫又奏者
焼き物 ぶんぶんカー
猫の駅長
「復興招き猫」「鯛焼きまねき・・・小林カツ代 作」「瀬戸ヌーボー招き猫・・・とよた真帆 作」 「八方猫・・・美濃瓢吾 作」 「招き猫」
吾輩は猫である
リアル猫ヘッド 佐藤法雪 作
目黒雅叙園の漁礁の間
ジャンル、時代を超えた、猫の都の国宝アート222 にゃんにゃんにゃん展
開催期間:2018年 3月29日(木) - 5月13日(日)
歌川国芳から、河村目呂二、大佛次郎、横尾忠則、ますむらひろし、もりわじんまで
日本の国宝をモチーフに制作した作品をはじめ、猫の国の国宝級のアート作品が「百段階段」に
2018年3月29日(木)~5月13日(日) 10:00−18:00(最終入館 17:30)
会 場 ホテル雅叙園東京 東京都指定有形文化財 「百段階段」