成田線香取駅 朝早く交通網がなかったのでグーグルマップを便りに歩いて
約30分で参道入口に
香取神宮の鳥居
鳥居に入る前に、山村新治郎の銅像
1970年日航機よど号 乗っ取り事件(よど号)で乗客100数名の人命を救った身代わり新治郎
香取神宮鳥居をくぐると灯篭の道が続く
登りきって左手の方に神池~右側に勅使門と神徳館ですが工事中でした。
正面は大鳥居~総門は(工事中)
楼門 元禄13年に造営され、昭和58年重要文化財指定。
南側、楼上の額は「東郷平八郎」の筆によるものです。
香取神宮 式内社、下総国一宮 旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社
関東地方を中心として全国にある香取神社の総本社~茨城県鹿嶋市の鹿島神宮、茨城県神栖市の息栖神社とともに東国三社の一社。
拝殿・本殿
元禄13年(1700年)徳川幕府の手によって造営され、昭和52年に国の重要 文化財として指定されました。屋根は、檜皮葺(ひわだぶき)、黒漆を基調とし た色合いに極彩色で彩りを加え、御神威の大きさを感じさせます。
三本杉~源頼義がこの木に祈願をした事によって、三本に分かれたといわれる杉の巨木です・・・パワースポット