日光 二荒山二荒山神社は、1200年以前から男体山(2486m)を御神体山として祀られた神社
ご祭神は二荒山大神と称し、親子三神で、主祭神の大己貴命・妃神の田心姫命・御子神の味耜高彦根命が祀らている。
日光市内に三ヶ所、男体山山頂に奥宮、中禅寺湖畔に中宮祠、市内には本社が鎮座しています。
境内は、華厳の滝・いろは坂・日光連山が含まれ日光国立公園の中枢をなし、伊勢の神宮に次ぐ広大な神域を有しています。
神橋 日光二荒山神社の建造物で国の重要文化財に指定、平成11年12月に世界遺産に登録された。
橋の長さは28メートル、巾7.4メートル、高さ(水面より)10.6メートル、
奈良時代の末、神秘的な伝承によって架けられた この橋は神聖な橋として尊ばれ、寛永13年に現在の様な神橋に造り替えられた。
日本三大奇橋(山口県錦帯橋、山梨県猿橋)の1つに数えられている。
二荒山 ご本社へ 鳥居
本殿へ
二荒山神社の神苑 200円入苑
二荒山神社の神苑の奥には日光の霊水「二荒霊泉」があります。
知恵を授けてくれる「知恵の水」、目の病に効果的な「酒の水」、若返りのご利益がある「若水」です
霊水に触れたり、飲んだり、お水取りをする事も可能です。
二荒山神社にある、御神木、縁結びの御神木に夫婦杉、三本杉、親子杉など様々な御神木があります。
二荒山
銅の鳥居
楼門
まっすぐ行くと東照宮へ