「房総のむら」に 行って来ました。
房総のむらは、江戸時代後期から明治初期おける房総の商家の町並み・武家屋敷・農家など
当時の景観 環境が再現されています。
また、来館者が伝統的な技術や生活技術を直接体験出来る所でもあります。
入ってすぐに、商家の町並みがあります。
武家・商家・農家などの展示を通して歴史を学ぶ事を目的とする博物館~
佐原などの古い町並みを参考に、めし屋・そば屋などの飲食店から鍛冶屋までの16軒ならんいます。
一膳めし屋など・・・
一階で体験でき二階は展示物があります。
お菓子屋~お茶のお店
下駄屋さん 鍛冶屋の作業場など体験も
武家屋敷 「腕木門(うでぎもん)」は、武家屋敷に入る門
武家屋敷
佐倉市宮小路にある中級武士の武居家をモデルに再現
上総の農家 長屋門
上総の農家
上総地方の代表的な名主クラスの農家を再現
主屋・長屋門・土蔵・馬小屋・納屋・木小屋・作業小屋の7棟で屋敷を構成されています。
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