三番瀬の帰りに中山法華経寺を訪れてみました。
中山法華経寺 鎌倉時代の文応元年(1260年)、日蓮聖人に帰依した八幡庄若宮に住む領主富木常忍公は、自らの館に法華寺を建てた。さらに中山の太田乗明公も本妙寺を建て、この両寺をあわせたのが法華経寺です。文永11年に太田乗明の居館に創建し永享3年(1431)頃に法華経寺と改称。江戸時代には寺領50石1斗餘の御朱印状を拝領した日蓮宗の大本山で、江戸三大鬼子母神のひとつ。東国花の寺百ヶ寺です。
法華経寺大祖師堂
五重塔と境内
五重塔
八大龍王堂 蓮池を見たかったのですが・・・咲き終わっていました。
またあちこちに出歩かれるようになって写真で楽しませてくれてありがたいです。
下総中山の法華経寺は知ってはいますがなかなか行けてないお寺です。確かハスがきれいでしたかね?
やっと動きも良くなりましたが、その日その日に痛いのが変わるのが辛いです。
写真が好きですから我慢我慢です。
下総中山 法華経寺はハスが綺麗に咲くのが有名です。
まだ満開の時 訪れた事がなかったので来年は見に行きたいとおもっています。