昭和の餅つき機 ナショナル 電気 もちつき機(SD-1802)で恒例の餅つきです。
父が買い もう 40年 も・・・お世話なっています。
最初は、前日寝る前に もち米 1Kづつを、洗ったあと水につけて(5Kつけました)・・・八時間ぐらいが良いらしいですが
朝からやりますので10時間位つけました。
朝起きて・・・・
ザルで、水をきる 約15分・・・15分の間に、もちつき機の準備を 本体に蒸コップ、パッキン、蒸水を入れて・・・・米1kですので330cc
うすをキチンと、とりつけて 餅を突く羽根を取り付けて・・・
水をきった米をうすに入れて 蓋をして むす にスイッチをいれます。
約20分ぐらいで ブザーがなり 蒸し上がります。
蒸あがったら 蓋を取って スイッチを つく に入れますと動き出します
くちなしの餅つき
つく 時間は 7分~10分
餅の状態を見ながら
出来上がったら・・・もちとり器で 取り出します。
出来上がり・・・形を整えます 切り餅は専用の器があります。
鏡餅・・・・
切り餅用・・・くちなし
凄い綺麗に出来ました・・・・今回は 5Kの餅を作りました。
約 三時間半でした。 もう少し 7Kはつきかった
今日は最後の追い込み 忙しいです。
買い物 掃除 菜園 正月の準備など・・・
今日も元気に素晴らしい一日をお過ごし下さい。