栃木県真岡市にある井頭公園では、先日、水鳥の鴨たち紹介しましたが、陸地のカラ類、キツツキ類などを紹介します。
ヤマガラ スズメほどの大きさのシジュウカラ科 頭と喉の黒いアクセントが印象的で、オレンジ色の体とクリーム色の頬が特徴です。
シジュウガラ 良く見るガラ類で都市の公園や街路樹、森などで見られます。
初撮影
シメ スズメ目アトリ科に分類される鳥類の一種 太いくちばしや短い尾が特徴です。全長19cmほどで、ずんぐりむっくりした体型で隈取のような顔の模様と鋭い目つき
ジョウビタキ(♀) スズメ目ツグミ科、日本では冬によく見られる渡り鳥です。
ルリビタキ スズメ目ヒタキ科、オスは頭部から背中、尾まで明るい青色をしており、白い腹部と脇腹のオレンジ色の配色が特徴的です。
アカゲラ 今まで撮影出来なかったが・・・
アカゲラ キツツキ目、エルピストステゲ目、竜盤類で、黒色・白色・赤色の模様をしており、翼の付根近くに大きな白斑があります。後頭部に赤色があるのはオス、頭に赤色がないのがメス、頭上が赤いのが幼鳥です。