茨城・坂東市と常総市の境にある菅生沼(すがおぬま)に、野鳥の撮影に行ってきました。
天神山公園(菅生沼上沼)で白鳥、カモ類を撮影
白鳥は日本には冬鳥として渡来し、主に北日本や日本海側の湖沼や川、河口で越冬します。
越冬地では、家族単位とした群で生活し、春になると、ユーラシア大陸の北極海沿岸の繁殖地まで帰ります。
菅生沼は、餌となるマコモなどの水生植物が豊富です。
灰色がかった白鳥は今年生まれです・・・生まれてから2カ月で飛ぶようになります。
菅生沼の白鳥は、ほとんどコハクチョウでした。
コハクチョウ、マガモ・オナガカモ
奥の方に、オオハクチョウが親子で
菅生沼 ・・・オナガカモが多かった。
コガモ・マガモ・ヒドリガモ・ハシビロガモ・カルガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カイツブリ・マルガモなども
上空は、たか類も・・・チュウヒ
鴨たちがびっくりしてそ・・・・
バヒです😃
2カ月で、飛べるようになるんですね😉
すごい(*^ω^*)
普段は見られない鳥が、今の時期、見られるんですね(^^)
ちょっと、嬉しいですね(^-^)
写真が綺麗ですね。
一眼レフですか?💡
バヒは、カメラは持っていないので、よくわかりませんが、いい写真ですねo(^o^)o
好きなこと、ぜひ続けてくださいね(╹◡╹)
はい2カ月で飛べるようになってきます。
そして約6カ月目にはシベリアから日本へ渡ってくるのです。
一眼レフカメラではなくコンパクトデジタルカメラです。
有難う御座います。