明治神宮 御苑へ久しぶりに入って見ました。
明治神宮 御苑は江戸時代初期以来加藤家、井伊家の下屋敷の庭園でしたが、明治時代に宮内省の所轄となり、代々木御苑と称され、明治天皇、昭憲皇太后のゆかりの深い名苑です。ツツジ苑、菖蒲田、清正井、雑木林、南池などあり、野鳥も多く観察できる場所です。入苑料は500円でした。
入苑していくと雑木林があり 大きなサルノコシカケがありました。
菖蒲田の一番奥にはパワースポット「清正井」
最初に見た野鳥は南池の近くでコゲラでした。
シジュウガラ
シロハラ
クロジ まさか、久しぶりに見る事が出来ました。
ヤマガラ 多く見る事が出来ます。
ルリビタキが見たかったのですが・・・ジョウビタキ、ゴイサギ、メジロなども見る事が出来ました。
手に乗る ヤマガラ