二荒山神社は日光山信仰の始まりとなった古社で、二荒山(男体山)をご神体として祀り、主祭神は招福や縁結びの神様、大己貴命で、現在では縁結びのご利益で人気の神社です。
日光東照宮から二荒山神社の楼門
鳥居をくぐって
社務所
二荒山神社にある、縁結びの御神木に夫婦杉、三本杉、親子杉など
二荒山神社の拝殿
日光 二荒山二荒山神社は、1200年以前から男体山(2486m)を御神体山として祀られた神社
ご祭神は二荒山大神と称し、親子三神で、主祭神の大己貴命・妃神の田心姫命・御子神の味耜高彦根命が祀らている。
日光市内に三ヶ所、男体山山頂に奥宮、中禅寺湖畔に中宮祠、市内には本社が鎮座しています。
境内は、華厳の滝・いろは坂・日光連山が含まれ日光国立公園の中枢をなし、伊勢の神宮に次ぐ広大な神域を有しています。
開運ネズミ~
良い縁 狛犬
大黒様とネズミ 御利益がありそうです。
日光廟大猷院 入口