北印旛沼は最大級の水鳥の越冬地 です。今季は間近にトモエガモの群れが見れ、飛び交う水鳥も
静かな沼の水鳥の群れ
よく見ると鷹?
飛ぶと驚いて飛び交う水鳥
鶴? アオサギ? ・・・
何時もは沼の中央にいる{「トモエガモ」が群れで・・・
トモエガモ 何千羽?
ヨシガモ いつも様に
ベニマシコ ちらっと見ました。
帰りには田んぼに
今日見た野鳥はトモエガモ ヨシガモ オナガガモ . . . 本文を読む
浅草 羽子板市 今年は新型コロナウイルス感染症で、予定を入れてなかったのですが・・・毎年 今まで行っていたのをやめられず最終日の12月19日に見てきました。
浅草の羽子板市は元々は「歳の市」と呼ばれ、正月用品や縁起物を売る市でしたが次第に縁起物の「羽子板」を扱う店が増えて、今では「羽子板市」が定着し東京を代表する冬の風物詩になっています。羽子板市の起源は、古くは「邪気を跳ね返す板」として女の子の成 . . . 本文を読む
印西市 本埜 白鳥の郷 ハクチョウ 毎年10月中~下旬には渡来しピーク時は約1,000羽 飛来する国内屈指の白鳥飛来地です。
本埜白鳥の郷は、毎年10月中~下旬には白鳥が渡来しピーク時は約1,000羽 飛来する国内屈指の白鳥飛来地です。平成4年11月14日に印旛沼上空に飛ぶ6羽の白鳥を確認された。 姿を消したが12月7日に家の前で田んぼの溜め水に再び舞い降り、これを発見 . . . 本文を読む
皇居のお堀 冬の水鳥の越冬場所で見に行ってきました。大都会の東京ですが、皇居周辺では年間を通していろいろな野鳥を観察できます。
ヒドリガモなど
オカヨシガモなど
オカヨシガモ
ホシハジロとオオバン
オオバンはヒドリガモが仲が良かった・・・オオバンが潜ったらヒドリガモが寄ってきて
二重橋
ヨシガモが飛来しています。
オオバン
キンクロハジロ 寝ているのが多かった
アオ . . . 本文を読む
新型コロナウイルス感染症拡大の中、電車で毎年恒例の東京人形町への買い出しに行き・・・用事を済ませてから水天宮詣りしてから小網神社~日本橋(三越)~神田鎌倉町~神田小川町~ニコライ堂~湯島聖堂~神田明神~湯島天神~湯島駅と歩いて散策しました。人形町甘味横丁で二件買い出しして
水天宮前のもみ . . . 本文を読む
もう紅葉が終わっているものと思い(12/13)日比谷公園に・・・首賭けイチョウ
雲形池の紅葉 今が一番の見頃です。
池を囲むように沢山のもみじがあります。
日本で三番目に古い銅製の鶴の装飾噴水が真ん中にあります。
イチョウ
薔薇が綺麗に咲いています。
また、日比谷公園では恒例のクリスマスマーケットをやっていました。
中は蜜になる~混んでます。
日比谷公会堂 1929年 . . . 本文を読む
家庭菜園 聖護院大蕪の保存、白菜の手入、サニーレタスの植え替えなどをしてから、一日一万歩目標の歩数を消化する家庭菜園周辺(北新田用水路)の野鳥などの撮影、買い物、歯医者などの一日でした。家庭菜園 聖護院大蕪 が大きく育ったので、いっぺんに食べれないので、周りの人たちに差し上げて6個だけ残し保存しました。聖護院大蕪の保存は、カブの部分は土に埋めて葉っぱの部分だけ出す
巻いている白菜は「霜枯れ」を防 . . . 本文を読む
東京駅周辺を散策 東京駅南口からKITTEのイルミネーションの飾りを見てから東京駅広場を通って行幸通りから皇居へ・・・東京駅南口
KITTEのイルミネーション
水引きのイルミネーションになっています
再度、東京駅の広場へ
東京駅 美しく復元された東京駅丸の内駅舎の赤レンガの外壁は、東京で最も印象的な建築物の一つであり、近隣にそびえ立つガラス張りや鉄筋の高層ビル群とのギャップが特徴的です . . . 本文を読む
今年は秋季皇居乾通り一般公開 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から中止になりましたので、皇居の紅葉を見たくて当日受付の午後便で一般参観してきました。一般参観順序は桔梗門から入り窓明館(休所)で説明会の後、参観に元枢密院庁舎を見ながら富士見櫓~宮内庁庁舎~宮殿東庭~正門鉄橋(二重橋) ~伏見櫓~宮殿東庭& . . . 本文を読む
手賀沼 曙橋から道の駅「しょうなん」方向へ水鳥、野鳥を見ながらの散策曙橋 いつもの所にはカワウが羽根を広げ
手賀沼の沖合には水鳥の姿が少なく・・・
ホシハジロ
バン
オオバン
バンが多い ♂
タシギ 遠い位置から見ていたが、真近で見るのは初めてタシギです。
アオジ 今季 初撮影・・・カワセミ
手賀沼 目的のミコアイサ・トモエガモの姿 見えないので・・・手賀の丘公園へ入っていくと シロハラが目の前 . . . 本文を読む