昨日は、粗挽き黒コショウのきいた、スパイシーな「骨付き鶏」をご紹介したが、少々多すぎると感じたので、食べる直前に日本酒スプレーを振り掛けて、冷蔵庫へ保管しておいた。そのスパイシー鶏もも肉を使って調理へと進む。早速基本となるご飯を、利尻昆布を放り込んで炊飯していく。
炊きあがった白ご飯を、ボウルで切るように混ぜて冷ますこと少々。スパイシーな骨付き鶏を更に細かくほぐして、同じ動物性からロースハムも刻んだ。錦糸卵を焼きたいところだが炒り卵で誤魔化す方向に。鶏肉の皮面はコンガリだが、普通は白いので目立たないが結構入れて、紅生姜も微塵に刻んで混ぜてみた。
ここで忘れてはならないのが、お味見で最後の調整で「塩」を加えたり、好みで「追い粗挽き黒コショウ」してスパイスを更にきかせるのもヨシ! 刻みネギを加えて切るように混ぜ込んだら、一瞬!炒飯もチラリとよぎったが、これはアッサリ系「鶏混ぜご飯」のはず。お茶碗によそって、刻み海苔をふぁっさと乗っけたらできあがり。
炊きあがった白ご飯を、ボウルで切るように混ぜて冷ますこと少々。スパイシーな骨付き鶏を更に細かくほぐして、同じ動物性からロースハムも刻んだ。錦糸卵を焼きたいところだが炒り卵で誤魔化す方向に。鶏肉の皮面はコンガリだが、普通は白いので目立たないが結構入れて、紅生姜も微塵に刻んで混ぜてみた。
ここで忘れてはならないのが、お味見で最後の調整で「塩」を加えたり、好みで「追い粗挽き黒コショウ」してスパイスを更にきかせるのもヨシ! 刻みネギを加えて切るように混ぜ込んだら、一瞬!炒飯もチラリとよぎったが、これはアッサリ系「鶏混ぜご飯」のはず。お茶碗によそって、刻み海苔をふぁっさと乗っけたらできあがり。
‥‥‥‥‥<切り取り線>‥‥‥‥‥
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酔っ払いが「iPhone15 Pro」と「CANONカメラ」で撮影。
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炎クリさん♪
わっ😲
昨日のスパイシー焼き鶏が
今日は
美味しい混ぜご飯へと
進化して
これぞ
大トリ(笑)紅白かっ!!
で
花吹雪ですね😀🌸(笑)北島サブちゃん♪(笑)
利尻昆布だしのご飯に
細かくさいた、スパイス鶏肉を
ロースハムと共に混ぜ込み
ほろほろいり卵に青葱
彩りも綺麗だし
🌸春の混ぜご飯🍚の完成ですね😀✌
おかわりの声が、聞こえてきますよ~
炎クリさん♪
今日も美味しいご飯🍚ありがとうございます😀
素晴らしい♪
混ぜご飯だすね
炒飯とは一味違って
食べるのも又
楽しみが増えるというもの
だす
お茶漬けという手も
ありで最高だす
ぷっちんだす
昨日の骨付き鳥も機転で翌日の今日に少し残して
美味しく食べれましたね
焼き飯にしても良かったですね
私は無理ですが
オムライスも旨いかも
夢が膨らみます。(笑)
見た感じでは炒飯っぽいけど、いやいや、鶏肉が良い味を出してるんですよね😉
私はたまに(本当に、たま〜にですよ)料理は味付けに失敗するけと、これは失敗なく作れそうです😄🙌
オリジナルな美味しそうな混ぜご飯が、出来上がりましたね〜
ばら寿司とかは、具材1つ1つに、しっかりと味付けしたりしますが、今回は、鶏肉が、良い感じに、しっかりと味付けされているので、それ自体が美味しく、また、生姜や葱が、さっぱりして、風味豊かで、美味しそう〜
彩りも良く・・・、春らしくて、良いですね〜♫
仕上げの味の調整の、塩、胡椒は、ほんと、整える程度でしょうけれど、大切な作業ですね〜🎶
私も、下味しっかりの鶏肉の、オーブン焼きが、作りたくなりました〜
そして、ただ、オーブン焼きを楽しむだけではなく、違うお料理にも、いかされているところが、
素晴らしいです〜
いつもコメントありがとうです。
くにちゃん
はい昨日の骨付き鶏の多かった分から「混ぜご飯」を作ったんですが、普通に美味しかったですよ。大とりサブちゃんみたいにするなら、最後にお出汁をかけてみたい衝動に駆られていましたよ。ご飯を美味しくするには、グルタミン酸の追加ということで、利尻昆布は最高の旨みを加えてくれますよ。超久々に作った混ぜご飯でしたが、炊き込みご飯とまた違った旨さがあるんで、近々またやってみたいと思うお味でした。
しじみちゃん
炊き込みご飯や、ばら寿司は頻繁につくっていますが、混ぜご飯となると超久々に作ってみましたね。実はワシの場合、炊き込みご飯よりも混ぜご飯派なんですよ。食材をお鍋で煮込んで、そこから出たお出汁は炊飯に使いますが、食材は煮込んでから混ぜる技法なんで、本当は「混ぜご飯」なんですよ。一瞬、炒飯に見えたんで心の迷いが生じたんですよ。(笑) はいお出汁茶漬け最高でしょうね。
Sinjyusaiさん
毎日のメニューを考えるに至って、鶏の解し肉を取り置くと翌日に混ぜご飯が出来るじゃあ~りませんか‥‥‥ってことですよ。見かけが悪いので思い切れませんが、骨付き鶏から身をはずして、残った「骨」を炊飯の特に放り込むのが、最善の策かも知れないです。オムライスと天津飯は永遠のランチですよ。
くりんママさん
あの骨付き鶏は、パリパリの鶏皮が凄く美味しいので、あの皮を使わない手は無いですよね? そうそう、パッと見は炒飯に見えるんですが、究極の塩味ですからシンプルに高知の海洋深層水の「塩」を使っているんですよ。塩でお味を決めるのは徐々に足していって、お味見を繰り返せば良いだけで少しずつ加えるのがミソでしょうね。
ビオラさん
実はワシの場合、炊き込みご飯と書いていましても、食材をお鍋で煮込んで、そこから出たお出汁は炊飯に使いますが、煮込んだ食材はご飯が炊きあがってから混ぜる技法で、先代土井先生の持論に、炊き込みご飯のテクニックとして、混ぜご飯があるみたいな講義をされているんですよ。ひと際濃い味付けの、骨付き鶏のほぐし身が、旨み十分のご飯に良い刺激をもたらしてくれそうな気がしています。お料理を得意とされない人は、お味見をされない人が多く、皆で食べている時に「砂糖と塩を間違えた」ってドラマのパターンがおもしろいですよね。
皆さんの応援を感謝します。
いつもありがとうです。(^_-)-☆
確かに炒めていないので混ぜご飯ですね。納得です。^^ 炊き込んでもいないし。胡椒のスパイシーさでも美味しいと思いますが、書かれていらしゃる塩を一つかみ欲しいですね。
こんばんは。(*⌒ー⌒*)ゞ
塩加減は、最後のお味見で調整していますので、ひとつまみでしたら解らないでもないですが、ひとつかみって力士ではないですから、水戸泉なみですね?(笑)
いつも(^_-)-☆ありがとうです。
骨付きもも肉、すごいボリュームだったので、別メニュー用にとっておくとはさすがです。
チャーハンに見えますが、まぜご飯なんですね。暑い夏場の火を使いたくない時にも活躍しそうなメニューですね😄
こんちは。(*⌒ー⌒*)ゞ
そうなんですよ、骨付きもも肉のサイズがデカかったので、炊き込みご飯にでも使おうと思ったんですが、混ぜご飯にしましたよ。なるほど夏場の調理が嫌になる時には絶好の調理ですね? 気に留めておきます。
いつもありがとうです。(^_-)-☆