明け方帰宅してシャワー浴びたら寝落ちしてダラダラしてました…。
ようやくここまできました、大トリMUCC!!
SEが「ホムラウタ」で、おお~!と沸き立つ客席。メンバーがふらりと姿を現わす。YUKKEさんが「大嫌い」のイントロを奏で、逹瑯さんが「嫌い…嫌い…」とつぶやきながら、花道も使って徘徊。セッション(カラス)のときは、左サイドの髪をストレートのまま垂らしていたけれど、ムックのときはばっちりセットしていました。「疲れたでしょー?」と聞きつつも、まぁ暴れてもらうけどね、といった表情。オーディエンスも待ってましたとばかりに踊り狂う。そして、最近の曲で攻めるかと思いきや「スイミン」へと繋げていきました。
そして逹瑯さんがこのイベントについてMC。
「どうもMUCCでーす。このイベント、よく『逹瑯くんのイベントでしょ?』って言われるんだけど…(一同笑)。まぁ俺が言いだしたイベントではあるんだけど、俺だけの手柄にしちゃったら悪いなぁとね(笑)。いろんな事務所だったりが協力してくれていますから。…俺は! これからも! こうやってお前たちと年を越していきたい!!」
「ファズ」ではYUKKEさんがアップライトベースにチェンジ。イントロでハーモニカを吹きながらノリノリで彼に近づきちょっかいをかける逹瑯さん。気づいたYUKKEさんに押し返され、笑って吹けなくなってました。ミヤさんはピョンピョン跳びはね、SATOちさんは顔で弾くならぬ顔で叩く。
そして、「アイツが出たいっていうからさぁ~? DEZERT 千秋ー!」と呼びこむ。アルルカン乱入時と同じくハット+私服でギターを持って登場する千秋さん。ホントに出演するとは! でも、観客にアピールするでもなく低姿勢(笑)。
そして逹瑯さんのほうを向き、「蘭鋳」のイントロをキッズのように嬉々として弾き出す。「ハイ!ハイ!ハイ!」と呼応するオーディエンス。ミヤさんニヤニヤ。千秋さんおいしいとこどり! 今、冷静に考えてもスゴイ。
曲中、「はい、みんな座ってー」と、一斉ジャンプのために逹瑯さんがオーディエンスに指示。千秋さんは子猿のようにミヤさんにくっついてまわっていたので上手の花道に。大の字に寝転がる千秋さん。しかしジャンプに乗り遅れまいと、ハッとすぐに起きて、片膝を立てて武士待機スタイルに(笑)。
「みんな疲れましたかー? 昼の12時から…(客席:ん? 14:30からでは?という空気)俺はがんばってます!(客席:たつえさんのことかい!という空気/一同笑)」
「今年から始まった“Tokyo Chaos”というイベント、MERRYに始まり、MUCCが締めるという。ありがたいことですね。トップバッターのMERRYは今ごろ別の会場でライブをしているはずなんですが。だから、そこまでここの盛り上がりを届けようぜー! 隣(第一体育館)は終わったのかな? 浜崎あゆみさんが『わお!』ってなるくらい揺らそうぜ!」
そしてSATOちさんのカウントで一斉ジャンプ!
ハットで顔を隠すようにしていたけれど、千秋さんも大口開けて笑ってます。そのままミヤさんと一緒に下手花道まで行き、ミヤさんの帽子を取ろうとじゃれついていました。
ステージを去る際、ハットを取って(←これスマートな動作で偉いなあと思った)何度もペコペコとお辞儀をしていた千秋さん。雑誌『PHY』のインタビューで自ら言っちゃっていましたが(笑)、実は礼儀に厳しいという。
そしてラストは「TONIGHT」。今度は団長(NoGoD)が乱入! でもツインボーカルというより、「もっと声出せーい!」といった具合に会場を盛り上げる役でした。
ミヤさんのギターと逹瑯さんのボーカルのみになる“消し忘れた煙草の煙~”のパートで、団長は上手でひざまずき、両手を伸ばして逹瑯さんをあがめるような振りを。オタ芸のケチャって言ったらわかりやすいですかね? それをオーディエンスも真似して、笑いとともに一体感に包まれました。
「今年もよろしくー!」と逹瑯さんが挨拶し、長時間のライブは幕を下ろしたのでしたー。
【SET LIST】
SE.ホムラウタ
01.大嫌い
02.スイミン
03.ファズ
04.蘭鋳(with 千秋/DEZERT)
05.TONIGHT(with 団長/NoGoD)
2:40ごろ終演。マジおつかれさまでした!!!
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【そのほか出演バンドのクイックレポもどき】
MERRY
DEZERT
heidi.
seekセッション
BAROQUE
逹瑯セッション
アルルカン
R指定
aieセッション
D≒SIRE
DECAYS
A9
Mix Speaker's,Inc & カウントダウン
Hitomiセッション
BugLug
ようやくここまできました、大トリMUCC!!
SEが「ホムラウタ」で、おお~!と沸き立つ客席。メンバーがふらりと姿を現わす。YUKKEさんが「大嫌い」のイントロを奏で、逹瑯さんが「嫌い…嫌い…」とつぶやきながら、花道も使って徘徊。セッション(カラス)のときは、左サイドの髪をストレートのまま垂らしていたけれど、ムックのときはばっちりセットしていました。「疲れたでしょー?」と聞きつつも、まぁ暴れてもらうけどね、といった表情。オーディエンスも待ってましたとばかりに踊り狂う。そして、最近の曲で攻めるかと思いきや「スイミン」へと繋げていきました。
そして逹瑯さんがこのイベントについてMC。
「どうもMUCCでーす。このイベント、よく『逹瑯くんのイベントでしょ?』って言われるんだけど…(一同笑)。まぁ俺が言いだしたイベントではあるんだけど、俺だけの手柄にしちゃったら悪いなぁとね(笑)。いろんな事務所だったりが協力してくれていますから。…俺は! これからも! こうやってお前たちと年を越していきたい!!」
「ファズ」ではYUKKEさんがアップライトベースにチェンジ。イントロでハーモニカを吹きながらノリノリで彼に近づきちょっかいをかける逹瑯さん。気づいたYUKKEさんに押し返され、笑って吹けなくなってました。ミヤさんはピョンピョン跳びはね、SATOちさんは顔で弾くならぬ顔で叩く。
そして、「アイツが出たいっていうからさぁ~? DEZERT 千秋ー!」と呼びこむ。アルルカン乱入時と同じくハット+私服でギターを持って登場する千秋さん。ホントに出演するとは! でも、観客にアピールするでもなく低姿勢(笑)。
そして逹瑯さんのほうを向き、「蘭鋳」のイントロをキッズのように嬉々として弾き出す。「ハイ!ハイ!ハイ!」と呼応するオーディエンス。ミヤさんニヤニヤ。千秋さんおいしいとこどり! 今、冷静に考えてもスゴイ。
曲中、「はい、みんな座ってー」と、一斉ジャンプのために逹瑯さんがオーディエンスに指示。千秋さんは子猿のようにミヤさんにくっついてまわっていたので上手の花道に。大の字に寝転がる千秋さん。しかしジャンプに乗り遅れまいと、ハッとすぐに起きて、片膝を立てて武士待機スタイルに(笑)。
「みんな疲れましたかー? 昼の12時から…(客席:ん? 14:30からでは?という空気)俺はがんばってます!(客席:たつえさんのことかい!という空気/一同笑)」
「今年から始まった“Tokyo Chaos”というイベント、MERRYに始まり、MUCCが締めるという。ありがたいことですね。トップバッターのMERRYは今ごろ別の会場でライブをしているはずなんですが。だから、そこまでここの盛り上がりを届けようぜー! 隣(第一体育館)は終わったのかな? 浜崎あゆみさんが『わお!』ってなるくらい揺らそうぜ!」
そしてSATOちさんのカウントで一斉ジャンプ!
ハットで顔を隠すようにしていたけれど、千秋さんも大口開けて笑ってます。そのままミヤさんと一緒に下手花道まで行き、ミヤさんの帽子を取ろうとじゃれついていました。
ステージを去る際、ハットを取って(←これスマートな動作で偉いなあと思った)何度もペコペコとお辞儀をしていた千秋さん。雑誌『PHY』のインタビューで自ら言っちゃっていましたが(笑)、実は礼儀に厳しいという。
そしてラストは「TONIGHT」。今度は団長(NoGoD)が乱入! でもツインボーカルというより、「もっと声出せーい!」といった具合に会場を盛り上げる役でした。
ミヤさんのギターと逹瑯さんのボーカルのみになる“消し忘れた煙草の煙~”のパートで、団長は上手でひざまずき、両手を伸ばして逹瑯さんをあがめるような振りを。オタ芸のケチャって言ったらわかりやすいですかね? それをオーディエンスも真似して、笑いとともに一体感に包まれました。
「今年もよろしくー!」と逹瑯さんが挨拶し、長時間のライブは幕を下ろしたのでしたー。
【SET LIST】
SE.ホムラウタ
01.大嫌い
02.スイミン
03.ファズ
04.蘭鋳(with 千秋/DEZERT)
05.TONIGHT(with 団長/NoGoD)
2:40ごろ終演。マジおつかれさまでした!!!
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【そのほか出演バンドのクイックレポもどき】
MERRY
DEZERT
heidi.
seekセッション
BAROQUE
逹瑯セッション
アルルカン
R指定
aieセッション
D≒SIRE
DECAYS
A9
Mix Speaker's,Inc & カウントダウン
Hitomiセッション
BugLug