▼オープニングのひとこと
”四半世紀!”
(オープニング曲、エンディング曲が、秘密からGimmick Gameへ変更!)
やっぱり変わりますねー、この曲が変わるだけで。
大楠さん
「はい。格好いい!」
(笑)今、留学生みたいでしたね、今の。
はい、カコイイ。(※ユージ口調で)
大楠さん
「(笑)失礼しました。」
びっくりしましたね。
おはようござぃます。
大楠さん
「おはようございます。」
いやあ、しかしね、変わりましたけども。
今回のオープニングのひとこと、紹介しましょうかね。
ラジオネーム;サイバイマンさんからいただきました。
「ニノちゃん25歳の誕生日おめでとうございます。(ニノ:と。)25歳といえば、もう四半世紀迎え、生きたことになるんですね。ニノちゃん、25歳ということで、なにか新たに挑戦したいことありますか?是非教えて下さい。」
なんかありますかね?
まあ、でも今、マジックかな。
切っても切り離せないと言うか。
大楠さん
「そうですね。ずっとやってらっしゃいますからね。」
そうですね、マジックに関しては。
これね、最近、ホントにすごくてですね、
もうリアルに友達とか、友達が、オレの全然知らない友達の友達と御飯食べてる時に、
ちょっとマジックやってくれ、って、電話来ますからね。
で、リアルに僕、そん時行きますからね。
行ってマジックとかやってますから。
まあ、色んなカードの説明だとか、まあ色々あるわけですよ。
今、やっちゃうと、そりゃ、もう、もう、たぶん2時間、
3時間で収まればいい方だと思いますけども。
まあ、色々あるんですよね。
そういうのやってるから、25になってではないかもしれないけど、
まあまあ、本格的にね、25になったからにはね、
やってみようかなっていうのありますな。
まあ、ね、まだまだ、このようにオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、One Love。
♪One Love/嵐
お送りした曲は嵐のOne Loveでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
さあ今夜は前々からお知らせした通り・・・。
▼二宮和也誕生日スペシャル!
(拍手)で、わたしは全然なんにも知らないんですけど、
この番組のメールフォームだけで、
僕に内緒に、内緒で、こっそりあるテーマで、メールを募集した。
うん。
そのテーマが、あなたの悲惨な誕生日の思い出。
うーん。
悲惨。
そういうのなんだ。
まあまあまあ、そんなハッピー感出してもしょうがないですから。
もう6年やってますからね。
もう、これ、こういう企画6回ぐらいやってるでしょ。
でも、ちょっと音楽がすごいオシャレだね。
シャレオツな。
ね?
シャレオツなミュージックですな。
まず、この人。
ペンネーム;たごーるさんからいただきました。
「高校2年の誕生日、付き合って2年経った彼氏がすごく自信ありげに、開けてみて、と言って来たんです。すごく期待して開けてみたら、中にアイシャドーとマネキュアとクッションが。すごい自慢げに、これ全部でいくらだと思う?300円やねん、と、あの時自慢げな顔を今でも忘れられません。ちなみに、その前の年は、自分がサイズを間違えて買った靴と、ヨレヨレのジーンズでした。今でもいい笑い話です。」
と。
嫌ですか?
嫌?
あっ、嫌。
へえ。
まあ、値段言われると嫌でしょうね。
じゃあ、これ、これもう、8億5千万したねん、とか言われたらうれしいんですか?
そんなー、なにがいいの?
もう値段が言われるのが、なんで嫌なんですか?
安い、安っ!ってことですか?
難しいですよね、だから、誕生日にはじゃあ、あげる値段はどれぐらいがいいんだって、
先に言っといてもらわないと。
わたし、あの、今年は1万円で、みたいなこと言ってもらわないと、難しいですよね。
大楠さん
「そうですね。」
ねえ。
へえ、もうオレ、そういうのは、でも、向こうがうれしいと思うけどな。
なんか、みんながいっぱい持ってる物よりは。
ヨレヨレのジーンズだよ。
だって、もう、ね、自分で伸ばせばいいんじゃない?
そんな嫌だったら。
彼がはいてたってことでしょう?
でも、これ、ブラピがはいてたんだぜ、とか言ったら、
スゲー!みたいなことなるわけでしょう?ヨレヨレでも。
それがよくわかんないですよね。
彼がはいてたって。
ね?
オレがはいてたジーンズでもね?
いいですよね、別に。
嫌なんだ。
そうなんだなあ。
続いてこの人。
ペンネーム;ライブの1週間前に修学旅行だよさんに、から、いただきました。
「誕生日当日、姉が、私が誕生日プレゼント!と言いながら私の部屋に勝手に入って、私の布団で遊んでいました。最後は、布団をグシャグシャにして、姉は自分の部屋に戻って行きました。なにも言えませんでした。」
と。
仲いいんだね。
大楠さん
「そうですね。」
こんなことってある?
ないよね?
へえ、仲いいなあ。
こんなん絶ー対ないなあ。
特にうちはあれですから、女の子と男の子ですから、男女ですから。
そういうことは全くなかったな。
誕生日プレゼントとかもらってたのかな?ちっちゃい頃。姉ちゃんとかに。
もらってねーんだろなー。
ドライだからな、基本的に。
続いて、ペンネーム;かりえさんからいただきましたよ。
「去年の誕生日なのですが、学校へ行っても誰も私の誕生日を覚えておらず、唯一覚えていてくれた友達に、肩を叩かれ、ハピバ!と言われただけでした。むしろ、ハピバってなんだよ、古いよ、とか、なんかよくわからないけどムカつきました。」
と。
でも、自分の誕生日友達に覚えられてました?
あ、覚えられてた。
ああ、そうなんだ、すごい、じゃあ、友達づきあい良かったんだね。
僕、全然覚えられてないですね。
それ、今でもそうです。
今でも、全ー然ですね、覚えられてないですね。
メールとかホントに来ないからね。
大楠さん
「ホントですか。」
うん。
来ます?
大楠さん
「いやあ、最近はやっぱないですね。」
そうなんだよなあ。
でもさ、普通にさ、お友達とお付きあいをしていて、
言います?どこのタイミングで誕生日って。
なんか1回迎えた、初回からは祝ってもらえないでしょう?
2年目3年目ぐらいからでしょう?
初回から祝ってくれんのかな?
ないよね。
自分から言わないとね。
オレ、6月17日生まれ、で、みたいな、A型でふたご座で、みたいな。
そういう紹介はあるの?
ないよね?
まあ、でも、それに慣れちゃったから逆になんかもう今言われても、
その、その免疫がないですね、祝われ、
祝われ方みたいのがちょっとわかんないですね。
そのリアクション、どう取っていいのかって言うのが、
ちょっともう、わかんなくなっちゃってますね。
これ難しいんだよなあ。
まあね、こういう風に、みなさんのね、悲惨なエピソードもありましたけども、
まだまだ紹介していくと、いうことなんでございますね。
えー、で、まあね、その間にちょっと1曲、聞いていただきたいと思います。
えー、嵐さんで、Final Remix featuring WISH, Love so sweet&One Love
♪Final Remix feat.WISH,Love so sweet&One Love/嵐
お送りした曲は、嵐さんのFinal Remix feat.WISH,Love so sweet&One Loveでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
今夜はですね、二宮和也誕生日スペシャルでお届けしておりますが。
この時間も引き続き、紹介していきたいと思います。
まずは、この人。
ペンネーム;ニノちゃんマキシマムおめでとさんからいただきました。
「誕生日に家族でツアー旅行に行ったんです。その時、ツアーの人たち全員で晩御飯を食べていたら、ガイドさんが私の誕生日だということをばらしてしまい、なぜか、おめでたいから、と、カラオケで、川の流れのようにを家族全員で歌わされました。マキシマム恥ずかしかったです。」
あれって、そんな誕生日の歌だっけか?
違うよね。
大楠さん
「違いますね。」
違うよね。
大楠さん
「はい。」
でもね、そうのってあるんだよな。
粋な計らい的なやつでしょう。
オレ、ああいうのダメなんだよなあ、ホントに。
わかる気がする。
ああいうのダメなんだよなあ。
なんか、もう、いいよーっていう感じでない、
もうホントに大丈夫だっていう、あの、なんだろ、真面目に断る感じ?
ああ、もう、ホントに大丈夫なんで、
はい、すいません、すいません、みたいなのが、もう嫌なんですよね。
断ってる自分も嫌だし、だって祝ってる人に悪気はないからね。
うん、完全なる良心だと思ってやってますから。
でも、ってことは自分がやられたらうれしいのかな?このガイドさんは。
こーんな祝われ方、なかなかないぜみたいの、よく思いついたなわたし、みたいな、
感じなのかな?テンションとしては。
でも、そうだろうな、絶対な。
もう、絶対、これ後で喜ばれるわ、って言う感じでやってんだろうね。
じゃあ、次。
えー、ペンネームは、よっ!さんからいただきました。
えっと。
「小学3年生の時、お誕生日会を家で開きました。数人の子が来てくれたのですが、母の手作りした料理に、まずいと文句を言った子がいました。その時小さいながらも、家族で祝った方がいいな、と感じたお誕生日会でした。」
と。
いやあ、でもね、誕生日会が出来るってことはすごくいいことだと思いますよ。
オレ、もう、1回もやったことないですからね。
お友達と誕生日会みたいの。
大楠さん
「ホントですか?」
うーん。
ちっちゃい頃ね。
大楠さん
「はい。」
まあ、大っきい頃もやったことないけども、そういう家に生まれたかったって思いますよ。
でも、参加はしたことあるでしょう。
あん時に、やっぱこういう家に生まれたかったって思うんですよ。
でしょう?
そうなんですよ。
隣の芝生はなんとかだよ、ホントに。
まさにそうなんですよね、あーって思うんだよな。
オレ1回もやったことなかったもんな、ああいうの。
さあ、続いてこの人。
ペンネーム;ミステリーニノさんからいただきました。
「5歳の誕生日に、家族で私の好きな苺のショートケーキを買って来てもらい、早く食べたかったくてワクワクしていた私。ハッピーバースディの歌も終わり、子供用のシャンパンの栓を抜いた父親。その時、ポンっと言う音と共にガシャンという音が。シャンパンの栓が、天井の蛍光灯を直撃したのでした。そして、降って来たガラスの破片が、ケーキの上に降ってきたのでした。夜も遅かったので、ケーキもなし、居間の灯りはケーキ用のロウソクで、一応シャンパンだけで寂しく飲んだのでした。」
はい、はい、はい。
時々、こういうことってあるんでしょうね。
でもさ、シャンパンをパーンって開けるってある?
あるね。
ある。ある。
うちにさあ、あの、オレが小学校の時に、
図工の時間で作ったステンドグラスみたいのがあるんですよ。
なんでもいいんで、作りましょう、みたいなね。
僕は、なぜか、魚の5連のステンドグラスを作ったんですね、
色が違う、みたいな。
こう、鯉のぼりみたいな、で、ドンドンちっちゃくなって行くんですけど。
それに、直撃したことありますね。
大楠さん
「シャンパンの・・・?」
シャンパンのあの栓が、クルクルクルって回ったよ、これ。(※ユージ口調で。)
クルクルクルって、ずーっと回ってた。
完全に割れてましたけど、あまりの衝撃だったのか、
ずーっと、この5連になった魚たちが、グルグルグルグルって回ってましたよ。
そういうのありましたね。
そっちがもう主役になっちゃうもんね、この5連の魚たちが。
2番目なんだよなあ、やっぱりなあ。
まあ、ということでね、悲惨なみなさんのね、
悲惨な誕生日を紹介しましたが、
今夜はスペシャルですから、ここで終る訳はありません。
ね?
大楠さん
「はい、そうですね。」
知ってんの?大楠さんさん。
大楠さん
「えー、あの、ちょっと、ある方からメッセージを実は預かってきておりまして。」
おお!
大楠さん
「読まして、いただいて、いいですか?」
あなたが!
大楠さん
「はい。ちょっと、代読を。」
あ、はい。
じゃあ、お願いします。
カール大帝からかな?カール大帝から?
**********
Happy Birthday!
(ニノ:(笑))
嵐はさらに、ビックグループ!驚きです。
Hey!Say!JUMPの新曲オンエアー、マストでお願いします。
あ、それと、愛と勇気とチェリーパイ、も。
今度サッカーやりましょう。
St-byより。
**********
大楠さん
「ということで。プレゼントのお金も預かっております。
あと、Hey!Say!JUMPさんのCDと。」
ありがとございます。(※全く気持ちが入っていません。)
いやあ、ありがてーなー。
今、St-by、Hey!Say!JUMPのとこについてるんですね。
大楠さん
「はい。」
あー、かわいそうに、Hey!Say!JUMP。
大楠さん
「(笑)でも、仲良く、楽しくやってるところを見たことが・・・。」
あ、ホントですか。
大楠さん
「たぶん、年齢的に、精神年齢的に・・・。」
近いんでしょうね。
大楠さん
「はい。そういう感じが非常に・・・。」
いや、非常にありがたいなっていう、
だからこれで僕は誕生日どんどん嫌いになって行くんでしょうね、これで。
メッセージゲスト?
えー、いいよ、もう。
僕、これ、ホントに、なんか、ちょっとみなさんに伝わりきれてないと思いますけど、
たぶん帰って泣きますからね。
これ見て、ホントに祝ってくれたなんて。
ありがたいなあなんつって。
でも、まあ、聞きますか。
じゃあ、一応聞きますか、ね?せっかくいただいてますからね。
じゃあ、ちょっと聞いてみましょう。
**********
二宮和也くん
お誕生日おめでとうございます。
かあちゃんのこと覚えてますか?菊池桃子です。
(ニノ:あー、うたばん出てたな。)
昨年は、山田太郎ものがたりというドラマで、一緒にこの時期に共演させていただいてたので、
じかにお祝いを伝えることが出来たんですけど。
(ニノ:そうでしたね。)
今年はお会いできずに残念です。
ホントにおめでとうございます。
えー、25歳ですね。
男性は年を重ねるごとに、
(ニノ:うん。)
シブさが増し、
(ニノ:うん。)
個性が花開いて、
(ニノ:うん。)
より素敵になっていくと、よく言いますので、
(ニノ:(笑)よく言う、なるんじゃねーの?って。)
楽しい日々を過ごして、
(ニノ:ねえ、かあちゃん。よくなる。よく言われるのね。)
格好いい男になって行って下さい。
(ニノ:なるほどね。)
今でも充分格好いいんですけど(笑)。ごめんなさい。
(ニノ:(笑)それももう言わんでええ、言わんでええですよ。)
あの、私はニノくんの、
(ニノ:うん。)
演技が大好きです。
(ニノ:はい。)
もうニノくんは台本の覚え方とかも天才的だと思うし。
それから、共演者みんなが、ニノくんと一緒のシーンってやりやすいって言うんですよね。
(ニノ:ああ、やっぱりそうでしたか。)
これは、なんと言っても天才の証だと思いますので、
(ニノ:そうですね。)
とにかく、さらに、さらに、お芝居期待しています。
どうか頑張って楽しませてください。
えー、それからもう1つ、うちの娘なんですけど。
(ニノ:でしょう!髪切ったよ、オレ、ちゃんと。)
今年7歳で、
(ニノ:うん。)
ニノくんが初恋の人で、憧れの人で。
(ニノ:うん。)
今も結婚したいと言っています。
(ニノ:でたー!)
ちなみに名前はさゆりです。
(ニノ:はい、きた。)
吉永さゆりさんのように清楚な女性に、
(ニノ:はい。)
なるように付けました。
(ニノ:ああ、素晴らしい。)
今は7歳なんですけど、10年後ぐらいには17歳になってます。
(ニノ:まあ、そりゃそうでしょうね、お母さん。)
そん時、ニノくんは35歳で、
(ニノ:そうですね。)
お嫁さん候補にいかがでしょうか(笑)?
なみいるライバルを押しのけて。
(ニノ:母さん、そんなこと言っていいんですか?)
どうか、うちの娘の夢を叶えていただけたら、ありがたいなあなんて、
母親として、思ってるんですけども。
そしたら私も本物の母ちゃんになれますし。
(ニノ:そうですね、そうですね。)
ニノくん、ここんとこ、大事なことなので、
どうか今現在の心境でいいので、
娘の気持ちどう思っているのか、最後に教えて下さい。
必ず答えてください。
(笑)おめでとうございました。
**********
(拍手)そういうことですよ、みなさん。
ねえ、ホントに、こういうことなんだよな、お母さんホントにすいませんね。
あのね、これね、お母さん、菊池桃子さんと結婚したらすごく幸せなんだろうな、
ってちょっと僕は、ホントに思いましたね。
いいなあって、こういう人と結婚できたら、
ホントに、その、外の、外の対応に関しても素晴らしいですし、
まあ、家の中は僕は全く知りませんけども(笑)。
でも、外の対応見てるとですね、
なんと素晴らしい対応なんだ、と思いますよ、ホントに。
大楠さん
「ホントですか。」
ホントに思いますね、いいなあって。
で、僕は、さゆり氏に、(※ガサガサ音)、ほらね、お花まで届けてくれるんだよ。
大楠さん
「おお、すごい。」
すっげー。
大楠さん
「おおー。」
”誕生日おめでとうございます。菊池桃子より”と。
大楠さん
「あー、すごい。」
母ちゃんには申し訳ないなあ、ホントに。
打ち上げでビンゴ大会とかあるわけですよ。
そいで、僕、そういうのホントに当たんないんですね。
それで、今回、ま、今回って言うか、山田太郎ん時は、
僕はですね、菊池桃子賞を当てまして。
電子レンジですよ。
大楠さん
「おー!」
電子レンジかな。
もっと、なんか電子レンジとかじゃないです、もうなんか。
大楠さん
「料理が色々出来る・・・。」
うん。
もうわかんないですね、なんか、もう、あれですよ。
みんなが思ってるあれです。
あれ、当たりまして。
ホントに、もう、それ見る度に、お辞儀しながら、もう使わしてもらってますけど。
ちゃんとそういうのもね、いただきまして。
こう、お花も贈ってくれますし。
で、まあ、それでかつ、まあ、たぶん、母ちゃんが一番気になってるのは、
さゆり氏の問題ですよね。
うん。
でも、オレ、今、たぶん、おうちに行って、遊びに行ったら、
確実につかめると思います、心を、更に。
大楠さん
「さゆりちゃんの心を。」
マジックありますんで、今。
大楠さん
「あ、なるほど。」
マジックありますんで、これ、完全につかむ自信あります。
大楠さん
「ですよね。」
はい。
見せてー!マジック。
いやあ、絶対いけると思うだけどな。
で、僕はコンサートで会ったことがあるんですよ。
大楠さん
「あ、娘さんにですか?」
はい。
コンサートに来ていただいた時に、あの、娘さんと息子さんと3人で来て、
そん時に1回会ってるんですけど、
恥ずかしがっちゃって、もう大パニックですよね。
だって、菊池桃子さんのスカートん中に入って、隠れてたりしましたからね。
大楠さん
「かわいらしいですね。」
ね。
途中から菊池桃子を見た人たちはびっくりするでしょうね。
スカートん中が、異様に動いてるぞ、みたいな感じになってましたから。
菊池っ桃子のスカートが!ってなってます、たぶん、みんな、途中から見た人はね。
それぐらいもう恥かしがっちゃって、ダメでしたから、
今度はちょっとおうちに行って、じゃあしっかりとね、それはね、話をしたいなと思う。
大楠さん
「うん。」
ま、今後の未来予想図をね、2人でね考えて行きたいなって、思ってますね。
いやあ、ありがたいですね、ホントにね。
という風に思いますね、ホントにね。
菊池桃子さん、ホントにですね、誕生日のメッセージありがとうございました。
いやあ、誕生日なんですな、ホントにな。
もうそろそろお別れの時間だっていうことなんでね。
えっと、大賞、この人オープニングの人ですね、
この人にヤマザキさんあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、ニノちゃんマキシマムおめでとさんに、
ステッカー、えー、希望が見当たらないので、
なんか選んでね、送りましょう。
大事にしていただきたいと思います。
そして、今月は6月のbayFMタイムテーブルを毎週10名様にプレゼントしております。
わたくしもで出てるのでね、是非ともね、ゲットしていただきたいと思います。
タイムテーブル希望、そして、それぞれのコーナーへのメールは、
BAY STORMのメールフォームにアクセスして下さい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
タイムテーブル希望の方は、
”タイムテーブル希望”と各メッセージに書き添えていただきたいと思います。
それではBAY STORMはそろそろお別れの時間なんですが。
番組スタッフから誕生日プレゼント。
いやあ、出ーたー!さあ、こちら。
大楠さん
「おお!これは。」
わかります?もう僕わかるんですよ。
これを買ってる時の温度感みたいの。
大楠さん
「ああ、なるほど。」
これちょっと面白いよね?みたいな、この温度感。
お!出たー!バイスクル!
これね、じゃあ、あとでちょっとやりましょっか、これ、マジック。
あ、でも、これ青だな、どう考えても。
ちっちゃい版だ。
そして、大っきい版。
大楠さん
「おお!でけー!」
これ、すごいなあー。
大楠さん
「デカいですねー。」
これって、これ、でっかいなあ。
でっかくない?
でっかくなっちゃった!ってことかな?
これ、僕が使ってるバイスクルっていうトランプなんですけど。
これはですね、ジョ-カーが自転車に乗ってるんですよ。
だから、まあバイスクルってね。
ええ。
へえ。
これ、でっかいのあんの知らなかった。
あの、普通の、いや、そんなこと言ったらなんですよね、
あの、すーごいうれしいんですよ、これ、マジで。
でも、あの、普通の、まあ、一番消耗するので、できたら、・・・だったんですよね。
まあ、今回トランプ3点盛りを、ええ、でかいの、小さいの、
そしてこのメタリックなやつをいただきまして、
あとは、なんか金ピカな、蝶ネクタイってことで。
ね?
そうですか、なるほど。なるほど。
でも、もう1個あるね。
いや、でも、今回、これが一番うれしいかもしんない。
まだ誕生日迎えてないですけど。
いろんな人から、まあたぶんもらうでしょう。
はい。
いろんな人から、たぶんもらうでしょう。
ただ、オレ、今回、これがたぶん一番うれしいと思う、真面目に。
そして、もう1個。
さて、これなんでしょう?
書物です。
DVDで覚えろ。
あ!ヒロサカイ!
これ、やっちゃいました。
ちょっと、すげーんだよ、この人も。
まあ、すごいんですよ、ヒロサカイさんも。
ただ、まあ、正直な話、この人と僕、同じトランプですから。
カード的にいうと、あとセロですね。
えー、これうれしいなあ。
高かったでしょう?
ね?
みんなこれ高かった?これ。
これ見て、カードマジックとは思えない、こんな斬新な挿絵が入ってる。
すごいな、やっぱり、あ、いや、これはやっぱり、
オレ今年で一っ番うれしいかもな。
じゃあ、来週、来週は、僕がじゃあ、その、もう、これ、
もらってばっかじゃ申し訳ないのでね、
ちょっと、トランプの色んな情報を教えましょう、みなさんに。
こんな、こんな見方すればいいのか、みたいなのも、たぶん絶対出て来ますから。
今日はすごかったですね、お花もらって、そして、カードと、この本と、頂いて、
ホントに・・・。
あ!大楠さんごめんなさい、これSt-byに返しといて。
大楠さん
「わかりました(笑)。」
素晴らしい今日は、日になりましたけども、
まだ、これは前夜祭でございますから、
まだ後夜祭が残ってるってことで、
是非ともね、来週もお付きあいしていただきたいと思います。
お送りしたのは嵐の二宮和也でした。
また来週。
”四半世紀!”
(オープニング曲、エンディング曲が、秘密からGimmick Gameへ変更!)
やっぱり変わりますねー、この曲が変わるだけで。
大楠さん
「はい。格好いい!」
(笑)今、留学生みたいでしたね、今の。
はい、カコイイ。(※ユージ口調で)
大楠さん
「(笑)失礼しました。」
びっくりしましたね。
おはようござぃます。
大楠さん
「おはようございます。」
いやあ、しかしね、変わりましたけども。
今回のオープニングのひとこと、紹介しましょうかね。
ラジオネーム;サイバイマンさんからいただきました。
「ニノちゃん25歳の誕生日おめでとうございます。(ニノ:と。)25歳といえば、もう四半世紀迎え、生きたことになるんですね。ニノちゃん、25歳ということで、なにか新たに挑戦したいことありますか?是非教えて下さい。」
なんかありますかね?
まあ、でも今、マジックかな。
切っても切り離せないと言うか。
大楠さん
「そうですね。ずっとやってらっしゃいますからね。」
そうですね、マジックに関しては。
これね、最近、ホントにすごくてですね、
もうリアルに友達とか、友達が、オレの全然知らない友達の友達と御飯食べてる時に、
ちょっとマジックやってくれ、って、電話来ますからね。
で、リアルに僕、そん時行きますからね。
行ってマジックとかやってますから。
まあ、色んなカードの説明だとか、まあ色々あるわけですよ。
今、やっちゃうと、そりゃ、もう、もう、たぶん2時間、
3時間で収まればいい方だと思いますけども。
まあ、色々あるんですよね。
そういうのやってるから、25になってではないかもしれないけど、
まあまあ、本格的にね、25になったからにはね、
やってみようかなっていうのありますな。
まあ、ね、まだまだ、このようにオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、One Love。
♪One Love/嵐
お送りした曲は嵐のOne Loveでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
さあ今夜は前々からお知らせした通り・・・。
▼二宮和也誕生日スペシャル!
(拍手)で、わたしは全然なんにも知らないんですけど、
この番組のメールフォームだけで、
僕に内緒に、内緒で、こっそりあるテーマで、メールを募集した。
うん。
そのテーマが、あなたの悲惨な誕生日の思い出。
うーん。
悲惨。
そういうのなんだ。
まあまあまあ、そんなハッピー感出してもしょうがないですから。
もう6年やってますからね。
もう、これ、こういう企画6回ぐらいやってるでしょ。
でも、ちょっと音楽がすごいオシャレだね。
シャレオツな。
ね?
シャレオツなミュージックですな。
まず、この人。
ペンネーム;たごーるさんからいただきました。
「高校2年の誕生日、付き合って2年経った彼氏がすごく自信ありげに、開けてみて、と言って来たんです。すごく期待して開けてみたら、中にアイシャドーとマネキュアとクッションが。すごい自慢げに、これ全部でいくらだと思う?300円やねん、と、あの時自慢げな顔を今でも忘れられません。ちなみに、その前の年は、自分がサイズを間違えて買った靴と、ヨレヨレのジーンズでした。今でもいい笑い話です。」
と。
嫌ですか?
嫌?
あっ、嫌。
へえ。
まあ、値段言われると嫌でしょうね。
じゃあ、これ、これもう、8億5千万したねん、とか言われたらうれしいんですか?
そんなー、なにがいいの?
もう値段が言われるのが、なんで嫌なんですか?
安い、安っ!ってことですか?
難しいですよね、だから、誕生日にはじゃあ、あげる値段はどれぐらいがいいんだって、
先に言っといてもらわないと。
わたし、あの、今年は1万円で、みたいなこと言ってもらわないと、難しいですよね。
大楠さん
「そうですね。」
ねえ。
へえ、もうオレ、そういうのは、でも、向こうがうれしいと思うけどな。
なんか、みんながいっぱい持ってる物よりは。
ヨレヨレのジーンズだよ。
だって、もう、ね、自分で伸ばせばいいんじゃない?
そんな嫌だったら。
彼がはいてたってことでしょう?
でも、これ、ブラピがはいてたんだぜ、とか言ったら、
スゲー!みたいなことなるわけでしょう?ヨレヨレでも。
それがよくわかんないですよね。
彼がはいてたって。
ね?
オレがはいてたジーンズでもね?
いいですよね、別に。
嫌なんだ。
そうなんだなあ。
続いてこの人。
ペンネーム;ライブの1週間前に修学旅行だよさんに、から、いただきました。
「誕生日当日、姉が、私が誕生日プレゼント!と言いながら私の部屋に勝手に入って、私の布団で遊んでいました。最後は、布団をグシャグシャにして、姉は自分の部屋に戻って行きました。なにも言えませんでした。」
と。
仲いいんだね。
大楠さん
「そうですね。」
こんなことってある?
ないよね?
へえ、仲いいなあ。
こんなん絶ー対ないなあ。
特にうちはあれですから、女の子と男の子ですから、男女ですから。
そういうことは全くなかったな。
誕生日プレゼントとかもらってたのかな?ちっちゃい頃。姉ちゃんとかに。
もらってねーんだろなー。
ドライだからな、基本的に。
続いて、ペンネーム;かりえさんからいただきましたよ。
「去年の誕生日なのですが、学校へ行っても誰も私の誕生日を覚えておらず、唯一覚えていてくれた友達に、肩を叩かれ、ハピバ!と言われただけでした。むしろ、ハピバってなんだよ、古いよ、とか、なんかよくわからないけどムカつきました。」
と。
でも、自分の誕生日友達に覚えられてました?
あ、覚えられてた。
ああ、そうなんだ、すごい、じゃあ、友達づきあい良かったんだね。
僕、全然覚えられてないですね。
それ、今でもそうです。
今でも、全ー然ですね、覚えられてないですね。
メールとかホントに来ないからね。
大楠さん
「ホントですか。」
うん。
来ます?
大楠さん
「いやあ、最近はやっぱないですね。」
そうなんだよなあ。
でもさ、普通にさ、お友達とお付きあいをしていて、
言います?どこのタイミングで誕生日って。
なんか1回迎えた、初回からは祝ってもらえないでしょう?
2年目3年目ぐらいからでしょう?
初回から祝ってくれんのかな?
ないよね。
自分から言わないとね。
オレ、6月17日生まれ、で、みたいな、A型でふたご座で、みたいな。
そういう紹介はあるの?
ないよね?
まあ、でも、それに慣れちゃったから逆になんかもう今言われても、
その、その免疫がないですね、祝われ、
祝われ方みたいのがちょっとわかんないですね。
そのリアクション、どう取っていいのかって言うのが、
ちょっともう、わかんなくなっちゃってますね。
これ難しいんだよなあ。
まあね、こういう風に、みなさんのね、悲惨なエピソードもありましたけども、
まだまだ紹介していくと、いうことなんでございますね。
えー、で、まあね、その間にちょっと1曲、聞いていただきたいと思います。
えー、嵐さんで、Final Remix featuring WISH, Love so sweet&One Love
♪Final Remix feat.WISH,Love so sweet&One Love/嵐
お送りした曲は、嵐さんのFinal Remix feat.WISH,Love so sweet&One Loveでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
今夜はですね、二宮和也誕生日スペシャルでお届けしておりますが。
この時間も引き続き、紹介していきたいと思います。
まずは、この人。
ペンネーム;ニノちゃんマキシマムおめでとさんからいただきました。
「誕生日に家族でツアー旅行に行ったんです。その時、ツアーの人たち全員で晩御飯を食べていたら、ガイドさんが私の誕生日だということをばらしてしまい、なぜか、おめでたいから、と、カラオケで、川の流れのようにを家族全員で歌わされました。マキシマム恥ずかしかったです。」
あれって、そんな誕生日の歌だっけか?
違うよね。
大楠さん
「違いますね。」
違うよね。
大楠さん
「はい。」
でもね、そうのってあるんだよな。
粋な計らい的なやつでしょう。
オレ、ああいうのダメなんだよなあ、ホントに。
わかる気がする。
ああいうのダメなんだよなあ。
なんか、もう、いいよーっていう感じでない、
もうホントに大丈夫だっていう、あの、なんだろ、真面目に断る感じ?
ああ、もう、ホントに大丈夫なんで、
はい、すいません、すいません、みたいなのが、もう嫌なんですよね。
断ってる自分も嫌だし、だって祝ってる人に悪気はないからね。
うん、完全なる良心だと思ってやってますから。
でも、ってことは自分がやられたらうれしいのかな?このガイドさんは。
こーんな祝われ方、なかなかないぜみたいの、よく思いついたなわたし、みたいな、
感じなのかな?テンションとしては。
でも、そうだろうな、絶対な。
もう、絶対、これ後で喜ばれるわ、って言う感じでやってんだろうね。
じゃあ、次。
えー、ペンネームは、よっ!さんからいただきました。
えっと。
「小学3年生の時、お誕生日会を家で開きました。数人の子が来てくれたのですが、母の手作りした料理に、まずいと文句を言った子がいました。その時小さいながらも、家族で祝った方がいいな、と感じたお誕生日会でした。」
と。
いやあ、でもね、誕生日会が出来るってことはすごくいいことだと思いますよ。
オレ、もう、1回もやったことないですからね。
お友達と誕生日会みたいの。
大楠さん
「ホントですか?」
うーん。
ちっちゃい頃ね。
大楠さん
「はい。」
まあ、大っきい頃もやったことないけども、そういう家に生まれたかったって思いますよ。
でも、参加はしたことあるでしょう。
あん時に、やっぱこういう家に生まれたかったって思うんですよ。
でしょう?
そうなんですよ。
隣の芝生はなんとかだよ、ホントに。
まさにそうなんですよね、あーって思うんだよな。
オレ1回もやったことなかったもんな、ああいうの。
さあ、続いてこの人。
ペンネーム;ミステリーニノさんからいただきました。
「5歳の誕生日に、家族で私の好きな苺のショートケーキを買って来てもらい、早く食べたかったくてワクワクしていた私。ハッピーバースディの歌も終わり、子供用のシャンパンの栓を抜いた父親。その時、ポンっと言う音と共にガシャンという音が。シャンパンの栓が、天井の蛍光灯を直撃したのでした。そして、降って来たガラスの破片が、ケーキの上に降ってきたのでした。夜も遅かったので、ケーキもなし、居間の灯りはケーキ用のロウソクで、一応シャンパンだけで寂しく飲んだのでした。」
はい、はい、はい。
時々、こういうことってあるんでしょうね。
でもさ、シャンパンをパーンって開けるってある?
あるね。
ある。ある。
うちにさあ、あの、オレが小学校の時に、
図工の時間で作ったステンドグラスみたいのがあるんですよ。
なんでもいいんで、作りましょう、みたいなね。
僕は、なぜか、魚の5連のステンドグラスを作ったんですね、
色が違う、みたいな。
こう、鯉のぼりみたいな、で、ドンドンちっちゃくなって行くんですけど。
それに、直撃したことありますね。
大楠さん
「シャンパンの・・・?」
シャンパンのあの栓が、クルクルクルって回ったよ、これ。(※ユージ口調で。)
クルクルクルって、ずーっと回ってた。
完全に割れてましたけど、あまりの衝撃だったのか、
ずーっと、この5連になった魚たちが、グルグルグルグルって回ってましたよ。
そういうのありましたね。
そっちがもう主役になっちゃうもんね、この5連の魚たちが。
2番目なんだよなあ、やっぱりなあ。
まあ、ということでね、悲惨なみなさんのね、
悲惨な誕生日を紹介しましたが、
今夜はスペシャルですから、ここで終る訳はありません。
ね?
大楠さん
「はい、そうですね。」
知ってんの?大楠さんさん。
大楠さん
「えー、あの、ちょっと、ある方からメッセージを実は預かってきておりまして。」
おお!
大楠さん
「読まして、いただいて、いいですか?」
あなたが!
大楠さん
「はい。ちょっと、代読を。」
あ、はい。
じゃあ、お願いします。
カール大帝からかな?カール大帝から?
**********
Happy Birthday!
(ニノ:(笑))
嵐はさらに、ビックグループ!驚きです。
Hey!Say!JUMPの新曲オンエアー、マストでお願いします。
あ、それと、愛と勇気とチェリーパイ、も。
今度サッカーやりましょう。
St-byより。
**********
大楠さん
「ということで。プレゼントのお金も預かっております。
あと、Hey!Say!JUMPさんのCDと。」
ありがとございます。(※全く気持ちが入っていません。)
いやあ、ありがてーなー。
今、St-by、Hey!Say!JUMPのとこについてるんですね。
大楠さん
「はい。」
あー、かわいそうに、Hey!Say!JUMP。
大楠さん
「(笑)でも、仲良く、楽しくやってるところを見たことが・・・。」
あ、ホントですか。
大楠さん
「たぶん、年齢的に、精神年齢的に・・・。」
近いんでしょうね。
大楠さん
「はい。そういう感じが非常に・・・。」
いや、非常にありがたいなっていう、
だからこれで僕は誕生日どんどん嫌いになって行くんでしょうね、これで。
メッセージゲスト?
えー、いいよ、もう。
僕、これ、ホントに、なんか、ちょっとみなさんに伝わりきれてないと思いますけど、
たぶん帰って泣きますからね。
これ見て、ホントに祝ってくれたなんて。
ありがたいなあなんつって。
でも、まあ、聞きますか。
じゃあ、一応聞きますか、ね?せっかくいただいてますからね。
じゃあ、ちょっと聞いてみましょう。
**********
二宮和也くん
お誕生日おめでとうございます。
かあちゃんのこと覚えてますか?菊池桃子です。
(ニノ:あー、うたばん出てたな。)
昨年は、山田太郎ものがたりというドラマで、一緒にこの時期に共演させていただいてたので、
じかにお祝いを伝えることが出来たんですけど。
(ニノ:そうでしたね。)
今年はお会いできずに残念です。
ホントにおめでとうございます。
えー、25歳ですね。
男性は年を重ねるごとに、
(ニノ:うん。)
シブさが増し、
(ニノ:うん。)
個性が花開いて、
(ニノ:うん。)
より素敵になっていくと、よく言いますので、
(ニノ:(笑)よく言う、なるんじゃねーの?って。)
楽しい日々を過ごして、
(ニノ:ねえ、かあちゃん。よくなる。よく言われるのね。)
格好いい男になって行って下さい。
(ニノ:なるほどね。)
今でも充分格好いいんですけど(笑)。ごめんなさい。
(ニノ:(笑)それももう言わんでええ、言わんでええですよ。)
あの、私はニノくんの、
(ニノ:うん。)
演技が大好きです。
(ニノ:はい。)
もうニノくんは台本の覚え方とかも天才的だと思うし。
それから、共演者みんなが、ニノくんと一緒のシーンってやりやすいって言うんですよね。
(ニノ:ああ、やっぱりそうでしたか。)
これは、なんと言っても天才の証だと思いますので、
(ニノ:そうですね。)
とにかく、さらに、さらに、お芝居期待しています。
どうか頑張って楽しませてください。
えー、それからもう1つ、うちの娘なんですけど。
(ニノ:でしょう!髪切ったよ、オレ、ちゃんと。)
今年7歳で、
(ニノ:うん。)
ニノくんが初恋の人で、憧れの人で。
(ニノ:うん。)
今も結婚したいと言っています。
(ニノ:でたー!)
ちなみに名前はさゆりです。
(ニノ:はい、きた。)
吉永さゆりさんのように清楚な女性に、
(ニノ:はい。)
なるように付けました。
(ニノ:ああ、素晴らしい。)
今は7歳なんですけど、10年後ぐらいには17歳になってます。
(ニノ:まあ、そりゃそうでしょうね、お母さん。)
そん時、ニノくんは35歳で、
(ニノ:そうですね。)
お嫁さん候補にいかがでしょうか(笑)?
なみいるライバルを押しのけて。
(ニノ:母さん、そんなこと言っていいんですか?)
どうか、うちの娘の夢を叶えていただけたら、ありがたいなあなんて、
母親として、思ってるんですけども。
そしたら私も本物の母ちゃんになれますし。
(ニノ:そうですね、そうですね。)
ニノくん、ここんとこ、大事なことなので、
どうか今現在の心境でいいので、
娘の気持ちどう思っているのか、最後に教えて下さい。
必ず答えてください。
(笑)おめでとうございました。
**********
(拍手)そういうことですよ、みなさん。
ねえ、ホントに、こういうことなんだよな、お母さんホントにすいませんね。
あのね、これね、お母さん、菊池桃子さんと結婚したらすごく幸せなんだろうな、
ってちょっと僕は、ホントに思いましたね。
いいなあって、こういう人と結婚できたら、
ホントに、その、外の、外の対応に関しても素晴らしいですし、
まあ、家の中は僕は全く知りませんけども(笑)。
でも、外の対応見てるとですね、
なんと素晴らしい対応なんだ、と思いますよ、ホントに。
大楠さん
「ホントですか。」
ホントに思いますね、いいなあって。
で、僕は、さゆり氏に、(※ガサガサ音)、ほらね、お花まで届けてくれるんだよ。
大楠さん
「おお、すごい。」
すっげー。
大楠さん
「おおー。」
”誕生日おめでとうございます。菊池桃子より”と。
大楠さん
「あー、すごい。」
母ちゃんには申し訳ないなあ、ホントに。
打ち上げでビンゴ大会とかあるわけですよ。
そいで、僕、そういうのホントに当たんないんですね。
それで、今回、ま、今回って言うか、山田太郎ん時は、
僕はですね、菊池桃子賞を当てまして。
電子レンジですよ。
大楠さん
「おー!」
電子レンジかな。
もっと、なんか電子レンジとかじゃないです、もうなんか。
大楠さん
「料理が色々出来る・・・。」
うん。
もうわかんないですね、なんか、もう、あれですよ。
みんなが思ってるあれです。
あれ、当たりまして。
ホントに、もう、それ見る度に、お辞儀しながら、もう使わしてもらってますけど。
ちゃんとそういうのもね、いただきまして。
こう、お花も贈ってくれますし。
で、まあ、それでかつ、まあ、たぶん、母ちゃんが一番気になってるのは、
さゆり氏の問題ですよね。
うん。
でも、オレ、今、たぶん、おうちに行って、遊びに行ったら、
確実につかめると思います、心を、更に。
大楠さん
「さゆりちゃんの心を。」
マジックありますんで、今。
大楠さん
「あ、なるほど。」
マジックありますんで、これ、完全につかむ自信あります。
大楠さん
「ですよね。」
はい。
見せてー!マジック。
いやあ、絶対いけると思うだけどな。
で、僕はコンサートで会ったことがあるんですよ。
大楠さん
「あ、娘さんにですか?」
はい。
コンサートに来ていただいた時に、あの、娘さんと息子さんと3人で来て、
そん時に1回会ってるんですけど、
恥ずかしがっちゃって、もう大パニックですよね。
だって、菊池桃子さんのスカートん中に入って、隠れてたりしましたからね。
大楠さん
「かわいらしいですね。」
ね。
途中から菊池桃子を見た人たちはびっくりするでしょうね。
スカートん中が、異様に動いてるぞ、みたいな感じになってましたから。
菊池っ桃子のスカートが!ってなってます、たぶん、みんな、途中から見た人はね。
それぐらいもう恥かしがっちゃって、ダメでしたから、
今度はちょっとおうちに行って、じゃあしっかりとね、それはね、話をしたいなと思う。
大楠さん
「うん。」
ま、今後の未来予想図をね、2人でね考えて行きたいなって、思ってますね。
いやあ、ありがたいですね、ホントにね。
という風に思いますね、ホントにね。
菊池桃子さん、ホントにですね、誕生日のメッセージありがとうございました。
いやあ、誕生日なんですな、ホントにな。
もうそろそろお別れの時間だっていうことなんでね。
えっと、大賞、この人オープニングの人ですね、
この人にヤマザキさんあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、ニノちゃんマキシマムおめでとさんに、
ステッカー、えー、希望が見当たらないので、
なんか選んでね、送りましょう。
大事にしていただきたいと思います。
そして、今月は6月のbayFMタイムテーブルを毎週10名様にプレゼントしております。
わたくしもで出てるのでね、是非ともね、ゲットしていただきたいと思います。
タイムテーブル希望、そして、それぞれのコーナーへのメールは、
BAY STORMのメールフォームにアクセスして下さい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
タイムテーブル希望の方は、
”タイムテーブル希望”と各メッセージに書き添えていただきたいと思います。
それではBAY STORMはそろそろお別れの時間なんですが。
番組スタッフから誕生日プレゼント。
いやあ、出ーたー!さあ、こちら。
大楠さん
「おお!これは。」
わかります?もう僕わかるんですよ。
これを買ってる時の温度感みたいの。
大楠さん
「ああ、なるほど。」
これちょっと面白いよね?みたいな、この温度感。
お!出たー!バイスクル!
これね、じゃあ、あとでちょっとやりましょっか、これ、マジック。
あ、でも、これ青だな、どう考えても。
ちっちゃい版だ。
そして、大っきい版。
大楠さん
「おお!でけー!」
これ、すごいなあー。
大楠さん
「デカいですねー。」
これって、これ、でっかいなあ。
でっかくない?
でっかくなっちゃった!ってことかな?
これ、僕が使ってるバイスクルっていうトランプなんですけど。
これはですね、ジョ-カーが自転車に乗ってるんですよ。
だから、まあバイスクルってね。
ええ。
へえ。
これ、でっかいのあんの知らなかった。
あの、普通の、いや、そんなこと言ったらなんですよね、
あの、すーごいうれしいんですよ、これ、マジで。
でも、あの、普通の、まあ、一番消耗するので、できたら、・・・だったんですよね。
まあ、今回トランプ3点盛りを、ええ、でかいの、小さいの、
そしてこのメタリックなやつをいただきまして、
あとは、なんか金ピカな、蝶ネクタイってことで。
ね?
そうですか、なるほど。なるほど。
でも、もう1個あるね。
いや、でも、今回、これが一番うれしいかもしんない。
まだ誕生日迎えてないですけど。
いろんな人から、まあたぶんもらうでしょう。
はい。
いろんな人から、たぶんもらうでしょう。
ただ、オレ、今回、これがたぶん一番うれしいと思う、真面目に。
そして、もう1個。
さて、これなんでしょう?
書物です。
DVDで覚えろ。
あ!ヒロサカイ!
これ、やっちゃいました。
ちょっと、すげーんだよ、この人も。
まあ、すごいんですよ、ヒロサカイさんも。
ただ、まあ、正直な話、この人と僕、同じトランプですから。
カード的にいうと、あとセロですね。
えー、これうれしいなあ。
高かったでしょう?
ね?
みんなこれ高かった?これ。
これ見て、カードマジックとは思えない、こんな斬新な挿絵が入ってる。
すごいな、やっぱり、あ、いや、これはやっぱり、
オレ今年で一っ番うれしいかもな。
じゃあ、来週、来週は、僕がじゃあ、その、もう、これ、
もらってばっかじゃ申し訳ないのでね、
ちょっと、トランプの色んな情報を教えましょう、みなさんに。
こんな、こんな見方すればいいのか、みたいなのも、たぶん絶対出て来ますから。
今日はすごかったですね、お花もらって、そして、カードと、この本と、頂いて、
ホントに・・・。
あ!大楠さんごめんなさい、これSt-byに返しといて。
大楠さん
「わかりました(笑)。」
素晴らしい今日は、日になりましたけども、
まだ、これは前夜祭でございますから、
まだ後夜祭が残ってるってことで、
是非ともね、来週もお付きあいしていただきたいと思います。
お送りしたのは嵐の二宮和也でした。
また来週。