▼さんまさんと旬くんのゴルフ対決
ハンデ5打もらって、旬くんの勝利！
▼花男共演者が小栗旬の素顔を大暴露！
＜小栗旬の意外な素顔証言その①＞
潤くん
「えー、さんまさん、えー、旬くん、こんばんは。
松本潤です。」
Q：小栗さんの意外な素顔は？
潤くん
「普段は、暗いですね！
活発か活発じゃないかで言うと、活発じゃない人間だと思うんですよ。
できたら、あんまり動きたくない、みたいな、
こう、起きても、家の中にいるなら、着替えたくない、みたいな。」
ナレーション
「さらに、撮影現場での小栗くんの恥ずかしいエピソードを暴露してくれました。」
Q：撮影中の小栗さんのマル秘エピソードは？
潤くん
「若干セクハラみたいなことするんですよ。
女性のスタッフの方とかに、
もちろん冗談でなんですけど、
こう、メイクさんが、こう、直してたりとかするじゃないですか、
僕が旬くんだとしたら、こう、直してたりとかすると、
フンフンフン（臭いをかぐ）とかやったりとか。
小栗旬くん、えー、この間僕が借りたこれ（両手の親指と人差し指で円を作って）
近々返しに行きます。
はい。
よかったです。」
ナレーション
「マツジュンがよかったあれってなに？」
旬くん
「なんだ？オレなに貸したかな？」
さんまさん
「こんなもんですって、よかったですって。」
旬くん
「なに貸しましたかね？」
さんまさん
「こんなもん（指で円形を作って、DVD）ちゃうか？
よかったですっていうくらいやから。」
旬くん
「あー！
（笑）貸してないですよ、そんなもん、たぶん。」
旬くん、さんまさん
「（大笑）」
お皿です、と注釈が出ます。
旬くん
「あ、お皿？お皿ね。
（オレが）メシ作ったのを、この間（潤くんが）持ってったんです。
潤が、その日、ずっと家で、家具を組み立ててるって、
1人で。
で、大変だから手伝いに来てくれって言ってたんで、
ちょっとメシ作ったから、持ってってやろうと思って。」
（※JUN STYLE 2008/6/14のときの話ですね！）
さんまさん
「恋人か！」
旬くん
「そうしてたら、潤が、逆に、もううち、今メチャクチャだから、
って家に来て、ちょっと2人で話して、
帰り際に、ちょっとこれ作ったから食べてって、持って帰ってもらった。」
さんまさん
「なに作った？そん時？」
旬くん
「そん時、チンジャオロースですね。」
ナレーション
「そして、マツジュンのような友達が多いという小栗旬が、
塚地と飲みに行って、思わずキレたという話を語った。」
旬くん
「塚地さんと結構飲みに行くんですけど、
全然違うんですよ、ファンのテンションというのが。
おい！塚地！ここをこうこうこうとかやってよ！
とか来るんですよ、いきなり。
オレ、それだけでも結構カチンと来ちゃって、
なんすか？こいつ？みたいなことにいつもなるんですね。
でも、僕らには絶対そんな風に、
あ、どうも、飲んでらっしゃるんですか？
みたいな風にしか、僕らは言われないから。」
さんまさん
「小栗さん、見てますよ、とかな。」
旬くん
「うん。」
さんまさん
「わかる、わかる。」
旬くん
「塚地さんといるときだけ、びっくりしちゃうんだけど、
おい！塚地！おまえ、やっぱ坊主なんだな！
とか言って、言われたりするのを見てて、
塚地さん（は）、すみません、すみません、いつもありがとうございます、
って言ってて、なんかそれにもそのあと塚地さんに、
ダメだよ！塚地さん！あんなことしてちゃ！
とかつって、
言ったら、
（塚地さんが）馬鹿、オレらは、どんなことがあったって、
ファンには絶対怒っちゃいけない、
っていうことを、塚地さんがずーっと言ってて。
昔、さんまさんが、六本木の交差点で後ろから蹴られて、
怒るでもなく、ナイスキック、って言った以来、
オレだって、やっぱり、そうなった瞬間に、
ナイスキックって言える芸人でいたいって。」
さんまさん
「（笑）でもね、びっくりしとったで、蹴ったほう。
ほら、さんまー！ボーン！って蹴ったときに、
ナイスキック！言うたら、
向こうね、びっくりしとった。」
＜小栗旬の意外な素顔証言その②＞
翔太くん
「明石家さんまさん、小栗くん、松田翔太です。」
Q：小栗さんの意外な素顔は？
翔太くん
「オレね、気まずいんだよね。
まあ、花男の撮影中に、
髪型真似していい？って（旬くんに）言われて、
（笑）オレに言わないで欲しかった、
っていうのは、あったかな。」
力くん
「さんまさん、旬くん、阿部力です。」
Q：小栗さんの意外な素顔は？
力くん
「1つだけすごいなって思うのがありまして、
あのー、すごい顔が出来るんですよ！
たとえば、深夜眠そうでも、その顔見れば、
一発で起き上がれるぐらいのインパクトのある顔があるんですけど。」
真央ちゃん
「さんまさん、そして、旬くん、こんにちは。井上真央です。」
Q：小栗さんの意外な素顔は？
真央ちゃん
「オヤジですね、かなり。
みんなで飲みに行ったりするんですけど、
とことん、レモンサワーばっかり飲むっていう。
飲むと、芝居のことばっか熱く（語る）。
オレはこういう芝居をしたいんだ、とか、
こういうのどうかな、って考えてる、とか。
ちょっと面倒臭い（笑）。」
ナレーション
「そして、井上真央さんから小栗くんにどうしても直して欲しいことがあるそうです。」
真央ちゃん
「いい加減なとこかな（笑）。
真央ちゃん、痩せた？とか、髪切った？とか言うんですけど、
たいがい外れてるんですよね。
ちょっと最近太ったなあとか悩んでると、
旬くんが、真央ちゃん最近痩せたよね！って言うし、
髪切ろうかなって考えてたら、
真央ちゃん、髪切ったでしょって言うし、
もうことごとく外れるんですよ。
お酒を飲むと旬くん面白いんですけど、
やっぱ、さすがにそうも行かないと思うので、
イメージ通りの王子様キャラで、
今回はよろしくお願いします。」
ナレーション
「ということで、小栗旬、王子様キャラを語る！」
さんまさん
「そうか、そうか。」
旬くん
「すごい爽やかな花沢類という。
漫画の時には、いつも背中に花が描かれているんです。」
さんまさん
「やりやすいの？この役。」
旬くん
「はじめやったころはすごく抵抗ありましたけどね、やっぱり。」
さんまさん
「あれ難しいよね。」
旬くん
「なんか、格好つけてくださいっていうスタートなので、
普段そんなこと考えて生きてないじゃないですか。
だから、すごく恥ずかしいし。」
さんまさん
「わかるー。オレ、もし若くても、この役、よう引き受けんもん。」
旬くん
「うん・・・。」
さんまさん
「（スタッフに）おまえらの気持ちはわかってるよ！
来ないでしょ！って言いたいねん、来ないでしょ！って。
でも、あれだ、オレと一緒で、ポンと言うてまうんだ、
髪切った？とか、痩せたんちゃう？とか。」
旬くん
「そうですね、オレの中ではこれが、女性に対する礼儀だと、
どこかで思ってるんですけど。」
さんまさん
「その通り。」
旬くん
「全部ことごとく間違えてるんですね。」
さんまさん
「こっちはええつもりで言ってるのにね。」
旬くん
「そうそうそうそう。
ちょっとした変化も見逃してないんだ、オレは！
っていうことを、いつも！いつも！持ってるん、だ、ぞ（笑）！」
ハンデ5打もらって、旬くんの勝利！
▼花男共演者が小栗旬の素顔を大暴露！
＜小栗旬の意外な素顔証言その①＞
潤くん
「えー、さんまさん、えー、旬くん、こんばんは。
松本潤です。」
Q：小栗さんの意外な素顔は？
潤くん
「普段は、暗いですね！
活発か活発じゃないかで言うと、活発じゃない人間だと思うんですよ。
できたら、あんまり動きたくない、みたいな、
こう、起きても、家の中にいるなら、着替えたくない、みたいな。」
ナレーション
「さらに、撮影現場での小栗くんの恥ずかしいエピソードを暴露してくれました。」
Q：撮影中の小栗さんのマル秘エピソードは？
潤くん
「若干セクハラみたいなことするんですよ。
女性のスタッフの方とかに、
もちろん冗談でなんですけど、
こう、メイクさんが、こう、直してたりとかするじゃないですか、
僕が旬くんだとしたら、こう、直してたりとかすると、
フンフンフン（臭いをかぐ）とかやったりとか。
小栗旬くん、えー、この間僕が借りたこれ（両手の親指と人差し指で円を作って）
近々返しに行きます。
はい。
よかったです。」
ナレーション
「マツジュンがよかったあれってなに？」
旬くん
「なんだ？オレなに貸したかな？」
さんまさん
「こんなもんですって、よかったですって。」
旬くん
「なに貸しましたかね？」
さんまさん
「こんなもん（指で円形を作って、DVD）ちゃうか？
よかったですっていうくらいやから。」
旬くん
「あー！
（笑）貸してないですよ、そんなもん、たぶん。」
旬くん、さんまさん
「（大笑）」
お皿です、と注釈が出ます。
旬くん
「あ、お皿？お皿ね。
（オレが）メシ作ったのを、この間（潤くんが）持ってったんです。
潤が、その日、ずっと家で、家具を組み立ててるって、
1人で。
で、大変だから手伝いに来てくれって言ってたんで、
ちょっとメシ作ったから、持ってってやろうと思って。」
（※JUN STYLE 2008/6/14のときの話ですね！）
さんまさん
「恋人か！」
旬くん
「そうしてたら、潤が、逆に、もううち、今メチャクチャだから、
って家に来て、ちょっと2人で話して、
帰り際に、ちょっとこれ作ったから食べてって、持って帰ってもらった。」
さんまさん
「なに作った？そん時？」
旬くん
「そん時、チンジャオロースですね。」
ナレーション
「そして、マツジュンのような友達が多いという小栗旬が、
塚地と飲みに行って、思わずキレたという話を語った。」
旬くん
「塚地さんと結構飲みに行くんですけど、
全然違うんですよ、ファンのテンションというのが。
おい！塚地！ここをこうこうこうとかやってよ！
とか来るんですよ、いきなり。
オレ、それだけでも結構カチンと来ちゃって、
なんすか？こいつ？みたいなことにいつもなるんですね。
でも、僕らには絶対そんな風に、
あ、どうも、飲んでらっしゃるんですか？
みたいな風にしか、僕らは言われないから。」
さんまさん
「小栗さん、見てますよ、とかな。」
旬くん
「うん。」
さんまさん
「わかる、わかる。」
旬くん
「塚地さんといるときだけ、びっくりしちゃうんだけど、
おい！塚地！おまえ、やっぱ坊主なんだな！
とか言って、言われたりするのを見てて、
塚地さん（は）、すみません、すみません、いつもありがとうございます、
って言ってて、なんかそれにもそのあと塚地さんに、
ダメだよ！塚地さん！あんなことしてちゃ！
とかつって、
言ったら、
（塚地さんが）馬鹿、オレらは、どんなことがあったって、
ファンには絶対怒っちゃいけない、
っていうことを、塚地さんがずーっと言ってて。
昔、さんまさんが、六本木の交差点で後ろから蹴られて、
怒るでもなく、ナイスキック、って言った以来、
オレだって、やっぱり、そうなった瞬間に、
ナイスキックって言える芸人でいたいって。」
さんまさん
「（笑）でもね、びっくりしとったで、蹴ったほう。
ほら、さんまー！ボーン！って蹴ったときに、
ナイスキック！言うたら、
向こうね、びっくりしとった。」
＜小栗旬の意外な素顔証言その②＞
翔太くん
「明石家さんまさん、小栗くん、松田翔太です。」
Q：小栗さんの意外な素顔は？
翔太くん
「オレね、気まずいんだよね。
まあ、花男の撮影中に、
髪型真似していい？って（旬くんに）言われて、
（笑）オレに言わないで欲しかった、
っていうのは、あったかな。」
力くん
「さんまさん、旬くん、阿部力です。」
Q：小栗さんの意外な素顔は？
力くん
「1つだけすごいなって思うのがありまして、
あのー、すごい顔が出来るんですよ！
たとえば、深夜眠そうでも、その顔見れば、
一発で起き上がれるぐらいのインパクトのある顔があるんですけど。」
真央ちゃん
「さんまさん、そして、旬くん、こんにちは。井上真央です。」
Q：小栗さんの意外な素顔は？
真央ちゃん
「オヤジですね、かなり。
みんなで飲みに行ったりするんですけど、
とことん、レモンサワーばっかり飲むっていう。
飲むと、芝居のことばっか熱く（語る）。
オレはこういう芝居をしたいんだ、とか、
こういうのどうかな、って考えてる、とか。
ちょっと面倒臭い（笑）。」
ナレーション
「そして、井上真央さんから小栗くんにどうしても直して欲しいことがあるそうです。」
真央ちゃん
「いい加減なとこかな（笑）。
真央ちゃん、痩せた？とか、髪切った？とか言うんですけど、
たいがい外れてるんですよね。
ちょっと最近太ったなあとか悩んでると、
旬くんが、真央ちゃん最近痩せたよね！って言うし、
髪切ろうかなって考えてたら、
真央ちゃん、髪切ったでしょって言うし、
もうことごとく外れるんですよ。
お酒を飲むと旬くん面白いんですけど、
やっぱ、さすがにそうも行かないと思うので、
イメージ通りの王子様キャラで、
今回はよろしくお願いします。」
ナレーション
「ということで、小栗旬、王子様キャラを語る！」
さんまさん
「そうか、そうか。」
旬くん
「すごい爽やかな花沢類という。
漫画の時には、いつも背中に花が描かれているんです。」
さんまさん
「やりやすいの？この役。」
旬くん
「はじめやったころはすごく抵抗ありましたけどね、やっぱり。」
さんまさん
「あれ難しいよね。」
旬くん
「なんか、格好つけてくださいっていうスタートなので、
普段そんなこと考えて生きてないじゃないですか。
だから、すごく恥ずかしいし。」
さんまさん
「わかるー。オレ、もし若くても、この役、よう引き受けんもん。」
旬くん
「うん・・・。」
さんまさん
「（スタッフに）おまえらの気持ちはわかってるよ！
来ないでしょ！って言いたいねん、来ないでしょ！って。
でも、あれだ、オレと一緒で、ポンと言うてまうんだ、
髪切った？とか、痩せたんちゃう？とか。」
旬くん
「そうですね、オレの中ではこれが、女性に対する礼儀だと、
どこかで思ってるんですけど。」
さんまさん
「その通り。」
旬くん
「全部ことごとく間違えてるんですね。」
さんまさん
「こっちはええつもりで言ってるのにね。」
旬くん
「そうそうそうそう。
ちょっとした変化も見逃してないんだ、オレは！
っていうことを、いつも！いつも！持ってるん、だ、ぞ（笑）！」
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