☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

ギンギンスパークリング/FM福岡 2008/6/26

2008年06月26日 23時29分00秒 | ジャニーズ
makiさんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!

***************

♪One Love

ギンギンスパークリングをお聞きのみなさーん!
ギンバンハー!嵐の松本潤です。
えー、そんなにテンション高くいかなくて良かったですね、
失礼しました。
早速ですが、僕をギンギンにさせてくれるものいっちゃいます!
それは映画です!
特に花より男子ファイナル!
これ、ギンギンになりますから!
えー、あの、ホントに面白い作品になったなと思いますし、
3回もやってるんで、スタッフも全然変わらずみんなが集まると、
相当テンションの高い現場になるので、
その頃を思い出しながら映画を見てたりしてて、
映画を見たときは相当ギンギンになりましたね。
テンション上がりますね。
なのでその勇姿を是非みなさんに見ていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
話は変わりますが、嵐6月25日にニューシングルOne Loveリリースしました。
昨日リリースしたばっかです。
できたてホヤホヤでございます。
先ほども言いましたが、花より男子ファイナルの主題歌でもあります。
是非より多くの方に聴いて、見ていただければと思います。
ということで嵐の松本潤でした。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

THE BREEZE/FM横浜 2008/6/26

2008年06月26日 23時25分00秒 | ジャニーズ
四つ葉さんから頂きました。
ありがとうございます!
聞きながらの入力とのことで、一言一句正確ではないということです。

***************

♪Happiness
?
THE BREEZEをお聞きのみなさん、北島美穂さん、おはようございます。
嵐の松本潤です。
嵐は6月25日にNEWシングルOne Loveをリリースしました。
One Loveは、映画花より男子の主題歌になっています。
役としてひとつの作品を3回させてもらえるっていうのは、
いい経験をさせてもらえたなって思うし、
その主題歌をやらせてもらって、
楽曲的にもすごく成長できたんじゃないかなと思います。
?
♪One Love/嵐

(One Loveについて)
この曲は是非新郎さんに歌って欲しいです。
新郎が新婦に向かって歌って、
そして新郎が周りにいる自分の友達にありがとうと歌うと、
とても感動的になると思います。
映画;花より男子は、6月28日に公開になります。
これは僕たちがやってきた花より男子の最後です。
シリーズ最高傑作になっています。
間違いないです。
映画館に足を運んでもらえたらと思います。
嵐の松本潤でした。
?
♪WISH/嵐
?
♪Love so sweet/嵐

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

魔王記者会見 2008/6/26

2008年06月26日 23時22分00秒 | ジャニーズ
大ちゃん
「究極の猫背、がに股を修正するのは難しかった。万が一見えたら、許してね。」

他の共演者は、斗真くん、小林涼子さん、劇団ひとりさん、三宅裕司さん、石坂浩二さん。

***************

しーちゃんからコメントいただいたものを、独立エントリさせていただきます。
ありがとうございました!

***************

魔王の記者会見では、truthのさわりだけ流れていました。
共演者の吉瀬さんが主題歌について話したときにちょっとハプニングが・・・。
吉瀬くん
「音楽、V6さんの音楽も、あの、とても・・・。
(お隣りの田中圭くんの表情を見て)あっ、あ、V6さん・・・。」
観客
「えー!」
斗真くん
「嵐、嵐!あらし、あらし・・・。」
吉瀬さん
「あ、すいません。」
大ちゃん
「・・・。」
唇のはしっこを上げて微妙な表情、
口をもごもごしたあとに目をパチパチしてきょとんとしてます。
吉瀬さん
「ごめんなさい。」
斗真くん
「嵐は5人ですからね。」
劇団ひとりさん
「一番いけないミスですよ、それ!
(観客を指差して)全員敵に回しましたよ、今!」
吉瀬さん
「すいません。今ちょっと緊張していまして。
あの、すいません。」
斗真くん
「普段はいい人なんです、すごく。
怒んないでください、すごい良い人なんです、本当に。」


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うたばん 2008/6/26

2008年06月26日 23時15分00秒 | ジャニーズ
タカさん
「オレ、マツジュンのマンション知ってるぜ!」
潤くん
「なんで知ってるんですか!びっくりした今!
怖えー!」
中居くん
「なんで?なんで?なんで?」
タカさん
「この間、たまたま、ある場所で走ってたの。
で、たまたまある人がいて。
最近、すっごいイケメンのマンションがあるって(言われて)、
どこ?(って聞いたら)あそこ!ウワ!って。
それを教えてくれたの誰だと思う?」
潤くん
「誰ですか?」
タカさん
「石原良純!」
一同
「(爆笑)」
ニノ
「怖いよ、良純さん、もう!」
相葉ちゃん
「すごいよ!」
潤くん
「アハハハハ!」
ニノ
「怖いことばっかりやってるんだもん。」
タカさん
「これホント?会ったことある?」
潤くん
「良純さんですか?あります。」
タカさん
「(手を叩いて大笑)ホントなんだ!」
ニノ
「近くなんだね。」

以上、抜粋!
では、全編へどうぞ!

***************

20:00~
♪One Love/嵐

中居くん
「さあ今週もうたばんの時間がやってまいりました!
ま、早速なんですけど、ウェイティングルームを御覧ください。
まあ、色々と、今まで(大ちゃんと)ちょっと小競り合いみたいのがありまして。
・・・僕が悪かったんですよ、結局。
(大ちゃんが映ります。)
テレビを御覧の皆様、そして、多大なる変な画を、
この方々のためには、ちょっとしたことで怒ってしまいます。
心からお詫び申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした。」
スタッフなど
「(笑)(拍手)」
タカさん
「マンションとか建ててるところに貼ってあるよね。
御迷惑をおかけしております。」
中居くん
「そんな思いです、はい。
さあ、それでは御紹介しましょう、
4ヶ月ぶりです、今の日本のトップアイドルのみなさんでございます。
嵐のみなさんです!」
嵐くん、登場!
中居くん
「ホント、あの、もう、のっけから申し訳ないですけど、
握手からでいいですか?
もう全然みなさんにとめるようなことじゃない。
ホントに、今まで、僕は、もう、SMAPとかもう20年ぐらいやってたんで、
なんか、すごく壁にぶち当たったりさ・・・。」
タカさん
「かんじゃってる。」
中居くん
「で、やっぱり、カリカリしちゃってさ、
4人にもすごい迷惑かけちゃってさ。」
嵐くん(大ちゃん以外)
「とんでもないです、そんなことないです。」
中居くん
「汗かかせちゃってるし、体力使わしちゃってるし。
やっぱり、あの、気持ちいい思いでやってほしかったのに、
だから、今日を機に、あの、ホント、もう、
大野くんとは仲良くやっていきたいから。
よろしくね(大ちゃんの手を両手で握る中居くん。)。」
タカさん
「あー、リーダー同士!」
ニノ
「素晴らしい!
リーダーがそうやってくれるのは一番ありがたい!」
中居くん
「話を聞かせてもらいたいから。」
大ちゃん
「はい。」
中居くん
「うん、よろしくね。」
嵐くんと順に握手する中居くん。
中居くん
「いろいろ迷惑かけた。ホントごめん。」
タカさん
「なんか、歴史的な瞬間を見たって感じですね。」
潤くん
「いやあ、よかったですね。」
ニノ
「素晴らしい、言ってくれるのがまたいいですよね。」
タカさん
「嵐にリーダーとSMAPのパフォーマンス部門のリーダーが。」
中居くん
「ちょっと待ってください。
パフォーマンスじゃないですよ。
パフォーマンスでいいです、もう。」
タカさん
「歴史的な瞬間。」
中居くん
「改めて、嵐のみなさんです!」
嵐くん
「よろしくお願いします!」
中居くん
「ライブやってたんですよね?」
翔くん
「やってます。」
中居くん
「チケット取れなかったんだよ!」
潤くん
「え?どういうことですか?」
翔くん
「来ていただける・・・?」
中居くん
「そう、チケット取りたかった。
でも、取れなかった、チケット。」
ニノ
「自力じゃないっすよね?お店に売ってて?」
中居くん
「オレにファンクラブ入れって言うの?」
ニノ
「いや!」
中居くん
「ちょっと待ってよ。いくらオレが謝ったからって、
オレ、抽選待ちしろって言うの?」
ニノ
「そういうことじゃないですよ!
取れなかったって言うから。」
中居くん
「なんとかして!って言ったら、もうベンチしかないって。
さすがに、そこはな、つって、諦めたんだよ。」
大ちゃんになにか耳打ちするタカさん。
相葉ちゃん
「えー!そのときはスケジュールも空いてたんですか?」
中居くん
「いや、空いて・・・、いや、結局オレの友達なんだけれども、
友達がホントに好きで好きでたまらないんだって、嵐が。」
大ちゃんとコソコソ話して吹き出してしまっているタカさん。
中居くん
「ちょっと待って。
そこ!コソコソするなよ!」
大ちゃん、タカさん
「(爆笑して、ハイタッチ!)」
翔くん
「ハイタッチ!」
ニノ
「ちょっと、聞いてくださいよリーダー!」
中居くん
「今までの流れで、色々あると思いますけど、
そこで消化するのだけは、やめてください。」
タカさん
「違うんですよ!1回で聞いてくれない!
ちょっとなんです?とかさ。」
中居くん
「大野もさ、もう聞かなくていいんだよ。
握手して。もう和解したじゃん、オレら。」
ニノ
「その握手ですよね。」
中居くん
「そうそう、だから、チケット取れなかった。」
タカさん
「入れない?」
中居くん
「ホントに入れないって。」
タカさん
「あら。」
中居くん
「だから、ちょっとさ、オレの友達で、めぐみちゃんっているんだけどさ、
ちょっと一言ずつ言ってあげて。」
翔くん
「ここでですか!?」
タカさん
「それはダメでしょう!」
中居くん
「ホントに好きなの。大阪の子なんだけど。」
潤くん
「はい。」
中居くん
「あの、来てね、めぐみちゃん、来てねって言って。」
潤くん
「わかりました。」
中居くん
「あと、アイナも入れて。めぐみちゃん、アイナも入れて。」
潤くん
「わかりました。」
中居くん
「は、せーの!」
嵐くん
「めぐみちゃん、アイナ、観に来てねー!」
中居くん
「OK!大丈夫。これでオレ株上がるから!」

中居くん
「さあ、そんな中で、最近の嵐ということですが、
櫻井くん。」
翔くん
「はい。」
中居くん
「骨折?」
翔くん
「はい。コンサートのリハーサル中に、6月のあたまなんですけど、
ちょっとステージから落ちまして、
で、ちょっと親指の付け根なんですけど。」
中居くん
「あ、腫れてんじゃん。」
翔くん
「はい。」
中居くん
「で、ライブはどうしたの?」
翔くん
「やってます!」
中居くん
「痛いよね?」
翔くん
「ちょっと痛いです。
なんか、あの、サイババみたいな人に看てもらってて、
結局、病院で、診ていただくと、やっぱり、骨折、
1ヶ月固定しておいて、ま、とにかく動かさないことって言われるじゃないですか。」
中居くん
「うん。」
翔くん
「ま、それは西洋医学だと思うんですけど、
東洋医学の先生に診てもらおうと思って、
で、東洋医学の先生が、その、もう折った翌日から、
マッサージしてくるんです。
ま、周りの筋肉をよくして、循環、血液の循環よくして、
骨折が治りやすくする。
で、今2週間なんですけど、結構動くんですよね。」
中居くん
「その人のおかげなの?」
翔くん
「サイババのおかげです。」
中居くん
「大丈夫?大丈夫?
で、二宮くんは、マジックに夢中。」
ニノ
「はい!」
中居くん
「いつもトランプ。」
ニノ
「そうですね。最近ずーっとマジックやってまして。」
翔くん
「ずーっとやってるんです。」
中居くん
「なにマジック?」
ニノ
「カードマジックです。」
中居くん
「今出来んの?」
ニノ
「今出来ますよ!」
中居くん
「じゃあ、見してよ!」
相葉ちゃん
「ホントにすごい。」
中居くん
「あの、だいたいわかっちゃうよ?」
ニノ
「がんばります。」
中居くん
「じゃあ、二宮そこで、オレらこっちで。」
タカさん
「やった後は、トレビア~ンとか言ってくれるの?」
ニノ
「言いませんよ!トレビアン言いませんよ。」
テーブルをはさんで、ニノとそれ以外に分かれます。
ニノの後ろにカメラが2台入ります。
ニノ
「こういうのが一番緊張するんです、僕。」
中居くん
「やーめた。」
ニノ
「なんで?なんで?」
中居くん
「カメラさんの集合した感じが嫌だった。」
ニノ
「いいじゃないですか!」
タカさん
「今、(みんなが動いて)スクランブルの中に入っちゃったもんね。
早かったの、今の。」
タカさん
「この感じはね、堺正章さん以来。」
ニノ
「一番すごいの、今僕が覚えてる中で。
ちょっとやりたいですけど。
じゃあ、1枚。」
タカさんが、ダイヤの9のカードをひきます。
ニノ
「じゃあ、それ覚えてもらっていいですか?
大丈夫ですか?
そのカードをですね、あの実は、このカードの世界の中ですね、
一番の凶悪犯なんですよ。
でも、引いてしまった手前上、逃がさなきゃいけないので、
カード、こう、切っていくので、好きなときにストップって言って、
そのカード逃がしてもらっていいですか?」
カードを切るニノ。
タカさん
「ストップ!」
ニノ
「じゃあ、この上に置きます。
完全に中入れちゃいますね。
ま、切ってって、で、これで、僕、今から探していきます。」
中居くん
「わかんの?これでわかんなかったら、意味ないからな。」
ニノ
「そうですね。やった意味が。
じゃあ、これ(ダイヤのK)と、これ(クローバーのK)を使いたいんですけど。」
中居くん
「大丈夫か?」
ニノ
「はい。」
タカさん
「こうやって、最後ガー(口からカードが溢れているように見せる)って。」
ニノ
「実はこれ、キングですけど、このカードの世界の中ではですね、
警察なんですね。」
中居くん
「ほう。さっきのが悪いやつで。」
ニノ
「はい。なので、上と下に、まさに張り込みさせます。」
カードの束の一番上と一番下にキングを入れます。
ニノ
「張り込みさせると(カードを左手で振ると)、こっち(右手)に移るんですけど。
1枚だけ捕まえるんですね。
これが逃がした犯人かどうか(確認してください)。」
タカさん
「(カードをひいて、ダイヤの9!)ウォー。」
中居くん
「すごい、すごい!」
ニノ
「ホントですか! 」
中居くん
「すげー!なんだよ!」
タカさん
「合ってる。」
ニノ
「そうなんですよ。」
中居くん
「いや、すごいわ。」
ニノ
「こういうのよくやってる最近。」
中居くん
「ま、驚くよね?周りの友達とか、誰にやっても。」
ニノ
「そうですね、(嵐の)みんなにやっても。」
中居くん
「それが楽しいんだべ?」
ニノ
「そうなんです。」
中居くん
「うわー!って言われるのが。
じゃあ、続いて、松本!」
潤くん
「はい。」
中居くん
「今度公開の、ハナオトコエフ・・・?」
潤くん
「違います!ハナダンです!」
ニノ
「ハナダンファイナルです!」
中居くん
「花より男子ファイナル。」
潤くん
「はい。」
中居くん
「これは、ハナオトコエフじゃわかんないよな?」
潤くん
「(ニッコニコで)そうですね、花より男子ですね。」
中居くん
「ファイナル?」
潤くん
「はい。」
中居くん
「え?もう公開?」
潤くん
「はい。土曜から公開です。」
中居くん
「なんか、素っ裸で海で抱き合ってなかった?」
潤くん
「あ、そうっすね。
ま、上だけですけど。」
タカさん
「間違いなく、大ヒットです。」
潤くん
「是非見ていただけるとありがたい。」
中居くん
「うらやましい限りです!」
潤くん
「中居さんだって、あるじゃないですか!貝が!」
中居くん
「貝・・・。
さあ、これから持ち込み企画にまいりたいと思います。
今回、嵐のみなさんに、メンバーそれぞれの性格を自己分析していただきました。
題しまして、嵐の性格ランキングー!
嵐のだらしがない人ランキングからまいりましょう。
さあ、これは誰から?」
翔くん
「はい。まず、僕櫻井が発表させていただきます。
きちんとしている人が下になるわけですね。」
中居くん
「じゃあ、5位。」
翔くん
「じゃあ、5位から3位いきましょうか。」
中居くん
「ZERO~。」
翔くん
「ありがとうございます!」
タカさん
「そんな感じだよね?」
ニノ
「イチメンみたいだよ!」
中居くん
「じゃあ、見てみましょう早速。」
3位松本:朝、起きない。
4位櫻井:カバンの中が汚い。
5位二宮:手帳をつけている。
中居くん
「二宮のほうがきちんとしている?」
翔くん
「二宮が最近手帳つけてるっていうのは、
あの、Step and Goという曲出したんですけど、
それの特典で、嵐手帳、嵐ダイアリーみたいなの作って。
それを彼は使っていて、それで手帳をつけてる。」
ニノ
「スケジュール帳として。」
中居くん
「スケジュール帳?」
ニノ
「はい。何時になにが入ってる、みたいな。」
中居くん
「そんなの前の日に確認すればいいんじゃないの?」
ニノ
「違うんですよ。そうなんですけど、ちょっと色々ありまして、
リアルな話ですね、僕、最近、全然普通の人なんですけど、
ちょっと年上の人とかに、あの、御飯食べてる最中に、
ちょっと、マジックやりにきてくれ、みたいなこと、
リアルに言われるんですよ。」
タカさん
「(笑)さっきのやつを?」
ニノ
「はい。
マジックやりにいったりするんで、
ちょっと早めにスケジュール押さえておきたいなって。」
中居くん
「ゲームもやりたいし、マジックの勉強もやりたいし、
御飯も食べたいし。」
ニノ
「営業もあるし。大変なんです。」
中居くん
「でも、(翔くん)かばんの中汚いのね?」
翔くん
「僕は、たしかに汚いです。」
中居くん
「汚い?(嵐くんに対して)見たことあるの?」
潤くん、ニノ
「汚いです!」
潤くん
「ってか、物が多いんですよ。」
相葉ちゃん
「白いバックとかでも、中、茶色かったりしますからね。」
翔くん
「おまえ!それはない!それは言いすぎだよ。」
ニノ
「あれはデザインじゃないの?」
相葉ちゃん
「あれデザインなの?あ、デザインなんだ。」
ニノ
「そんな均等に汚れないじゃない!」
相葉ちゃん
「あ、そうなんだ。」
ニノ
「あれたぶん、デザイン。」
中居くん
「おまえさ、ジャニーズ初の、ヘキサゴンに出ればいいのに!」
一同
「(爆笑)」
相葉ちゃん
「ダメです!ダメですよ!ちゃんと、大丈夫ですよ。」
中居くん
「絶対アリだよ!ジャニーズ初のヘキサゴン!」
相葉ちゃん
「いや、大丈夫ですって!」
中居くん
「で、松本が・・・。」
翔くん
「普段はよくわかんないですけど、
ツアー中、やっぱ同じホテルに泊まってるんで、
メンバーそれぞれ同じ時間に集合になるんですね。
だけど、マツジュンだけ、ま、出てこないんで、
しょうがないんで、僕ら、先に下りて、下で待ってる。」
潤くん
「すいません。」
ニノ
「まず、最初はね。最初は。」
潤くん
「認めます。」
中居くん
「なんで起きないの?」
潤くん
「油断です。」
ニノ
「格好いいなあ。」
中居くん
「だんだんなんか市村正親みたいになってきたな。」
ニノ
「それ、今の雰囲気ですよね?髪型でしょ?」
翔くん
「髪型だけじゃないですか!」
ニノ
「まだ、全然大丈夫です。」
潤くん
「光栄です。いや、むしろ光栄です。」
中居くん
「むしろ光栄。」
潤くん
「むしろ光栄。」
中居くん
「気をつけてくださいね、朝。
あと、誰?2位と1位は?」
翔くん
「はい。1位2位いかせていただきます。
こちらです。」
1位相葉:トイレを流さない。
2位大野:プレゼントを忘れて帰る。
中居くん
「これ大変だな、1位は。」
ニノ
「これ人間的にという部分で?」
中居くん
「うん。」
翔くん
「まさに、ツアー中の話なんですけど、
ま、楽屋にトイレ、ま、シャワーがついてる地方がありまして、
で、僕はそこでトイレに入ろうと思って、開けたんです。
まあ、トイレがそのまま流れてなくてですね。」
中居くん
「どっち?どっち?おしっこ?」
ニノ
「大です!大!」
中居くん
「もう、最低だな!」
相葉ちゃん
「あの、ちょっとだけいやらしい話していいですか?」
中居くん
「いやらしい話やめろよ!」
ニノ
「それやめてよ、やめてくれよ。」
中居くん
「人にいやらしい話されても困るよ。」
相葉ちゃん
「ちょっとだけ。」
ニノ
「本番だよ?」
相葉ちゃん
「ちょっとだけですから。ちょっといいですか。
うちは、して、こう、まあ、用を済まして、
(立ち上がって)出ると流れるんですよ。
勝手に。センサー。」
ニノ
「ああ、なるほどね、はいはい。」
相葉ちゃん
「癖が抜けなくて、外行っちゃうと恥ずかしい、
本当恥ずかしい思い3回ぐらいしましたね。」
一同
「(笑)」
中居くん
「さあ、続いて!スケベだと思う人ランキング!
さあ、誰だ?」
ニノ
「相葉さんが。」
相葉ちゃん
「いきましょう、下から。」
ニノ
「それ大野さんの(フリップ)!
相葉さん!(ニノにフリップで頭を叩かれる。)」
ニノ
「大野が選ぶって書いてあるでしょ、それ!」
相葉ちゃん
「すいません、ホント。」
ニノ
「すいません、なんか。」
相葉ちゃん
「いきます!こちらです。じゃん!」
3位相葉:健全な男子
4位二宮:ムッツリ
5位大野:悶々としない
相葉ちゃん
「一番スケベじゃないのが、大野くんだと思います。」
中居くん
「はるほど。なんで?」
相葉ちゃん
「なんか、リーダーは・・・。」
タカさん
「なんて書いてあんの?」
相葉ちゃん
「モンモン(発音注意)しないんですよ。」
ニノ
「イントネーション!」
タカさん
「モンモン、と、だろ。」
相葉ちゃん
「いろいろみんなで女の子の話とかになっても、
リーダーは、あんまり乗ってこない。」
中居くん
「たとえば、雑誌とかファッション誌とか見ててさ、
この子かわいいね、みたいな話、たとえば。
そのとき大野入ってこないの?」
大ちゃん
「昔はあったんですよ。
最近、もう、なんか、わけわかんないですね。」
中居くん
「どうして?なにがあったんだ?」
タカさん
「女の子のタイプ、どういうのが好きなの?」
大ちゃん
「いや、自分に、似た感じの。」
タカさん
「似た?」
大ちゃん
「まあ、性格とかも。」
タカさん
「静か目な感じ?」
中居くん
「おとなしいほう?」
大ちゃん
「まあ、そうですね。」
タカさん
「一緒に絵書くの?」
大ちゃん
「ま、出来れば、趣味が合った方が。」
中居くん
「たしかにそうかもしんない、大野って。
ちょっとそういう臭いがしないよね。
で、次が?」
相葉ちゃん
「ジャン!」
1位櫻井:雑誌を見て・・・
2位松本:袋とじを上手にあける
相葉ちゃん
「マツジュンが、割と、あの、雑誌の袋とじあるじゃないですか。
あれとかを、オレが(指で)汚く開けて、こう、パッと置いとくと、
あの、ギザギザがすごい嫌なんですよ。
で、そこがちょっと大事なポイントだったりすると・・。」
中居くん
「そのまえにおまえが先に見てんだろ!」
翔くん
「たしかに。」
相葉ちゃん
「はい。」
ニノ
「だから、これは、別に、潤くんがスケベとかじゃなくて、
潤くんは袋とじの中身ではなくて、
本当にきれいに開いてないと嫌だっていう、
A型の気質なんですよ。
こいつはなにを勘違いしたか・・・。」
中居くん
「こいつ(潤くん)は、パキッ、パキ、パキッとやるタイプなんだ。」
潤くん
「最近、点線とかちゃんとついてるのあるじゃないですか。
それでも、ビリビリ!ってなってると、
なんか、せっかく袋とじされてたのに、
それを汚くやるなってオレ思う。」
中居くん
「価値感が下がるもんな。」
潤くん
「そうなんですよ。」
相葉ちゃん
「あ、オレ、それ、あ、そうか。
僕は結構指でピッと。
1回(指)入れますよ。」
ニノ
「1回入れて・・・。」
相葉ちゃん
「1回入れて、ピッとやると、結構いくんですけど、
まあ・・・。」
ニノ
「結構いかないからビリビリなんでしょ。」
中居くん
「最初見てるんだろ?最初に。」
相葉ちゃん
「はい。
で、1位、翔くん。」
翔くん
「心外ですね。」
中居くん
「櫻井、松本なんだね。
翔ちゃんが結構言いだしっぺだったりするんですよ。
雑誌を見ながら、じゃあ、この中で誰がかわいいか、
いっせいのせ!でさそうぜ!みたいな。」
中居くん
「そんなのやるの?みんな。」
潤くん
「自分だってそれ入ってんじゃん!」
相葉ちゃん
「はい!」
タカさん
「自分だけ健全な男子っておかしいじゃん。」
潤くん
「そうだよ。なんで自分だけ良く書くの?」
中居くん
「健全なの?ホントに?」
相葉ちゃん
「僕の中で、こういう順位になっちゃったんですけどね。」

<CM>

中居くん
「はい、次は思いやりがある人ランキング。
はい、いいですね。」
ニノ
「はい、ワタクシまいります。
まず、2位、3位、4位から見ていただきたいなと思うんですけども。」
2位大野:よくしゃべってくれる
3位相葉:御飯をよく食べに行く
4位二宮:消去法で
ニノ
「2位が大野くん、この人が一番話を聞いてくれたり、
マジックを見てくれたりすることが。」
タカさん
「マジックをみてくれることが思いやりなんだ。」
ニノ
「なかなか驚かない。感情表現が。」
中居くん
「リアクションがね。」
ニノ
「すごい驚いてくれる。
すげーいいやつだなと思って。」
大ちゃん
「(笑)」
ニノ
「2位ですね。
5位のほう。」
中居くん
「5位いこうか。だから、思いやりが、ない人。」
5位櫻井:ないとは思わないですが・・・。
中居くん
「なんかやばいな。メンバーの中で・・・。」
翔くん
「心外ですよ。」
中居くん
「スケベだし、思いやりないし。」
一同
「(笑)」
中居くん
「ZERO~が。」
翔くん
「印象最悪ですね。」
中居くん
「じゃあ、1位いこうか。思いやりある人。」
ニノ
「はい。まあ、これは残った・・・。」
1位松本:なにかと面倒を見てくれる。
中居くん
「松本。」
中居くん
「面倒見がいい!」
ニノ
「はい。
あの、ツアー先で、部屋とか一緒になるときに、
そのとき僕先に寝ちゃってて、
で、みんなで飲んでたみたいで、
で、潤くん帰ってきて、ちょっと腹が減ったってことで、
カップラーメンを食ったらしいんですけど、
僕が寝てるからつって、
わざわざ部屋出て、廊下で食ったりとか。」
タカさん
「へえ。」
中居くん
「ズルズルズルって音が。」
潤くん
「すっごい音が響く部屋だったんですよ。」
中居くん
「はい、そして。謎が多い人ランキング。」
大ちゃん
「では、まず、こちらです。」
3位櫻井:友達が多すぎる
4位相葉:自分から話している
5位大野:自分だから
中居くん
「一番謎が多いんじゃないの?」
ニノ
「前は謎だったんですけど、
最近は趣味がはっきりしてきまして、
ま、その、絵を書くとか、粘土作ったり、
あと、釣りとか始めまして、
雑誌とかも月刊フィッシングみたいなのを読んでるんですね。
だから、休みの日は、たぶん、なに釣りですか?あれ。」
大ちゃん
「海釣りです。」
タカさん
「ほう。」
ニノ
「僕ら的には、これは、まあ。」
大ちゃん
「で、4位が相葉ちゃんですね。」
相葉ちゃん
「はい。」
大ちゃん
「ま、自分から・・・、自分から話・・・、なんだこれ?」
ニノ
「読めるでしょ!」
相葉ちゃん
「書いてある!」
ニノ
「あなた書いたんだよ。」
相葉ちゃん
「自分で書いたんだよ。」
中居くん
「彼女だな。彼女役みたいな。」
相葉ちゃん
「でも、みんなに話しますね、だいたい。」
潤くん
「そうだね。オレこんなことやってた!とか、よく現場で話してる。」
相葉ちゃん
「え?話さないんですか?
中居さん、メンバーのみんなで、今日ここでメシ食ってさあ・・・。」
中居くん
「いや、するけど、だいたい。それで時間潰れちゃうんだよね。
で、そんで?」
タカさん、大ちゃん
「(笑)」
タカさん
「じゃあ、2位と1位。」
1位二宮:マジシャンと飲んでいたり・・・
2位松本:部屋が想像できない
大ちゃん
「はい。2位がマツジュンです。」
中居くん
「行ったことないの?大野は。」
大ちゃん
「行ったことないです。」
タカさん
「オレ、マツジュンのマンション知ってるぜ!」
潤くん
「なんで知ってるんですか!びっくりした今!
怖えー!」
中居くん
「なんで?なんで?なんで?」
タカさん
「この間、たまたま、ある場所で走ってたの。
で、たまたまある人がいて。
最近、すっごいイケメンのマンションがあるって(言われて)、
どこ?(って聞いたら)あそこ!ウワ!って。
それを教えてくれたの誰だと思う?」
潤くん
「誰ですか?」
タカさん
「石原良純!」
一同
「(爆笑)」
ニノ
「怖いよ、良純さん、もう!」
相葉ちゃん
「すごいよ!」
潤くん
「アハハハハ!」
ニノ
「怖いことばっかりやってるんだもん。」
タカさん
「これホント?会ったことある?」
潤くん
「良純さんですか?あります。」
タカさん
「(手を叩いて大笑)ホントなんだ!」
ニノ
「近くなんだね。」

中居くん
「じゃあ、最後行きましょう!
嵐の運が悪い人ランキング!松本から!」
潤くん
「はい!3・4・5!こちらです。」
3位大野:幸薄いって言われた
4位相葉:運いいイメージ
5位松本:自分ながら強運
タカさん
「自分が強運。」
潤くん
「ぼーくは、ちょっと、自分、こん中で、誰が運強いっていったら、
僕かなと思いましたね。」
中居くん
「なに?」
潤くん
「あの、僕晴れ男なんです。」
中居くん
「あー。」
潤くん
「で、相葉くんも比較的運がいいイメージがあるんです。
いいイメージがあるんですね。
で、リーダーは、昔ですけど、幸薄いってよく言われてた。」
大ちゃん
「最初に中居くんに言われたんですよ。」
翔くん
「根に持ってるの?」
ニノ
「覚えてるのすごいよ。」
大ちゃん
「おまえ幸薄いぞ!と。」
中居くん
「それが原因だったんだ、ごめん。」
大ちゃん
「人生であんなこと言われたことなかった。」
中居くん
「おれ、ホント謝るよ!おまえ幸せそうだよ!
2位1位いきましょう。」
潤くん
「はい。」
1位櫻井:力を発揮できない
2位二宮:運が悪いイメージ
潤くん
「二宮くんも、あんまり運がいいイメージないんですよ。イメージなんですけど、あくまで。」
ニノ
「(そうかな?という顔)」
中居くん
「で、1位櫻井っていうのは?」
翔くん
「今日、僕心外続きですね。」
中居くん
「そうだね。
生放送、北京、力を発揮できない。
最低じゃん!」
翔くん
「不安ですよ、この夏。」
中居くん
「ちょっとごめん。
(タカさんと大ちゃんに)ちょっとちゃんとやってくださいよ。
貴明さん、ちゃんと仕込んでくださいよ。
ちゃーんと仕込んだら、ちゃんとタイミングが、
なんだかんだ言って、あれないと困るんだよ!」
ニノ
「すいません。」
中居くん
「それはそれで、あるじゃんかよ!」
大ちゃん
「おまえのタイミングが今日悪いんだよ!」
大ちゃんのところへいく中居くん、抑える嵐くん。
中居くん
「おまえのタイミングだろ!」
ニノ
「すいません、すいません。」
中居くん
「おまえ、(オレの)帽子取るぞ!
オンエアできなくするぞ!」
ニノ
「いや、やめてください!」
中居くん
「公開まで見せちゃいけないって約束なんだぞ。」
大ちゃん
「たいしてヒットしねえよ!そんな映画!」
またもや、大ちゃんのところへ行こうとする中居くん。
ニノ
「止めて!止めて!」
相葉ちゃん
「すいません、すいません!」
中居くん
「オレだけ、こけるわけいかねえんだよ!
だろ!」
ニノ
「はい!」
潤くん
「僕楽しみです。」
中居くん
「オレの映画のイメージに悪いじゃないかよ!」
相葉ちゃん
「すいません!」
中居くん
「なんとか言えよ!」
大ちゃん
「SMAP初の大ゲゲ映画だ!」
ニノ
「大ゲケ・・・。」
タカさん
「大ゴケ。」
中居くん
「大ゴケ!」
大ちゃん
「(苦笑)」
潤くん
「おい、大丈夫か?ドラマそれで?」
中居くん
「魔王。」
大ちゃん
「いや、久々だったんで。」
中居くん
「はい、いきますよ。
嵐の運命6分の5!
まず、おなじみのシュークリームです!」
6つの物の中に外れが1つ。
1人1つずつ選び、運を試す企画。
外れをひいたら連帯責任で罰ゲーム。」
中居くん
「6つのうち1個はカラシが入っております。」
タカさん
「運がいい人は食べない、と。」
中居くん
「さあ、じゃあ、好きな所、並んで!」
タカさん
「匂いしないようにね。」
ニノ
「ここにしよう!あれ?これ何個あります?」
1から6までの数字が書かれた台の前に並ぶ嵐くん。
1から、大ちゃん、相葉ちゃん、潤くん、翔くん、ニノ。
中居くん
「6個。いいんだよ、みんあがシュークリーム食べたらいいんだよ。」
潤くん
「いや、お2人のうち、どちらかが食べたらいいじゃないですか。」
タカさん
「残ったら食べますよ。」
中居くん
「みんながパーフェクトだったら。」
タカさん
「何年からしシュークリーム食べてんのよ。」
潤くん
「まあ、そうか。」
中居くん
「じゃあ、みなさん1個持って前に出てください。」
嵐くん
「はい。」
中居くん
「あれだよ、基本的には嵐のみんなは、
もし、みんながカラシ1個でも1人いたらね、
罰ゲームやってもらいます。
こちら。」
・ものまね
・一発ギャグ
・歌って踊る
・爆笑の自己紹介
潤くん
「爆笑で自己紹介?」
翔くん
「うわあ。」
ニノ
「罰ゲームですね。」
中居くん
「さあ、それではまいりましょう!
誰のシュークリームにカラシが入っているんでしょうか?」
ニノ
「頼むよ!」
潤くん
「これ怖いわ!」
中居くん
「どうぞ!」
嵐くん
「せーの!」
潤くん
「うん!セーフ!」
大ちゃん、ニノ、翔くん
「セーフ!」
相葉ちゃん、アウト!口から吐き出しそう。
中居くん
「やめてよ、汚いよ。」
タカさんがバケツを持ってきてくれ、吐き出す相葉ちゃん。
中居くん
「バケツが来るぐらいなんだ。」
潤くん
「そんな辛いの?」
中居くん
「あーあ。はーい、残念。」
タカさん、中居くん
「罰ゲーム!」
相葉ちゃん
「どう・・・、(咳こむ)。やべえ!」
中居くん
「やってもらうよ!ほらパーフェクトいってもらわないと。」
中居くん
「なにがいい?」
ニノ
「みんなでやんの?」
翔くん
「全員でやんの?」
中居くん
「全員だよ。連帯責任だよ、だって。」
相葉ちゃん
「じゃあ、嵐なんで、歌って踊りますか。」
中居くん
「じゃあ、あれ歌ってもらおうか。
A・RA・SHI~A・RA・SHI~オーイェ~って。
ユアマイソー、はりきってやれよ!」
ニノ
「ユアマイソーソ、どこだっけな?」
潤くん
「ホントにうたばん来ないとやんないんですよ。」
中居くん
「ライブでやってないの?」
翔くん
「ライブでやってないです。」
タカさん
「やってないの?!デビュー曲を。」
ニノ
「やってないんですよ。」
中居くん
「はい、いくよ。初心を忘れちゃダメだからね、嵐。
でじゃ、嵐でA・RA・SHI、どうぞ!」
翔くん
「ファイブ、シックス、セブン、エイ!
ユアマイソーソー・・・。」
中居くん
「なにその声の大きさ。
ユアマイソーソー、なんだよ!
歌うとき、マイクの力を借りるな!」
ニノ
「はい、すいません!」
中居くん
「お腹から出せよ!
ユアマイソー!ソー!だろ!
ダメ?」
嵐くん
「はい!」
中居くん
「ちょっと、なんか(踊り)流しちゃったりして。」
踊る中居くん。
ニノ
「ほんとそのステップ好きですね。」
中居くん
「ちゃんとやれよ!」
ニノ
「はい!すいませんでした!」
中居くん
「止めるからな!」
嵐くん
「はい!」
中居くん
「嵐でA・RA・SHI、どうぞ!」
翔くん
「(大声で)ファイブ、シックス、セブン、エイ!
ユアマイソーソー・・・。」
中居くん
「ストップ!ストップ!ストップ!
そこなに?スキップの感じ。
デビュー当時と違う!
なんで、こう、格好よくやってるんだよ!
なんだよ、これ!」
翔くん
「そんなんやってない!」
中居くん
「下半身動かして、上半身動かさない格好よさはあるよ!
なんだよ、これ!
たしかに格好よく見えるけど。」
翔くん
「やってましたよ!」
中居くん
「スカしてんじゃねーよ!
もっとこうやって(元気に)やれよ!
やってたんだよ、デビュー当時!」
潤くん
「やってなかったすもん。」
中居くん
「もっと張りきろよ!こうやって!」
ニノ
「わかりました!」
タカさん
「もっと大きく!」
中居くん
「広くて、もっとスキップ張り切んないといけないからな。」
ニノ
「そうですね。」
中居くん
「嵐でA・RA・SHI、どうぞ!」
翔くん
「(大声で)ファイブ、シックス、セブン、エイ!
ユアマイソーソー・・・。」
中居くん
「笑って、笑って!歯出して!そうそう!
よーし!OK!」
タカさん
「いい!やっぱりいい!」
中居くん
「はい、次!」
タカさん
「双眼鏡。双眼鏡に1個だけ墨がついてる。」
潤くん
「これ全員クリアするとどうなるんですか?」
中居くん
「オレとタカさんでA・RA・SHI歌うから!」
ニノ
「マジっすね?」
相葉ちゃん
「フリつきですね?」
中居くん
「うん。」
タカさん、中居くん
「♪A・RA・SHI~A・RA・SHI~オーイェ~って。」
ニノ
「だから!2人違うんだってば。
for dreamなのに。」
中居くん
「さあ、2番が空いたのかな。お願いします!嵐のみなさんどうぞ!」

<CM>

中居くん
「見えてる?見えてる?じゃあ、外してみましょう、せーの!」
誰の目の周りが黒くなりません!
中居くん
「あれ?」
ニノ
「クリアだ!」
潤くん
「じゃ、ちなみにやってみてくださいよ!」
ニノ
「ちなみに、ちなみに。」
相葉ちゃん
「お願いします!」
タカさん
「じゃあ、片目ずつ?せーの!」
タカさんの左目、中居くんの右目が黒く!
嵐くん
「やったー!」
ニノ
「初めて!奇跡に近いぞ、これ!」
中居くん
「じゃあ、モノマネやるわ。
いくよ!誰のモノマネか当ててな!」
ニノ
「はい!」
中居くん
「すぐわかるから!
嵐が、4ヶ月ぶりに、うたばんのスタジオにー。」
潤くん
「まさか、まさか。」
中居くん
「キター!」
ニノ
「(笑)ちょっと似てる!」
中居くん
「滅多にやらねーからな!」
ニノ
「ありがとうございます!」

番組ラスト、来週の一部。
タカさん
「(魔王は)焼酎の話?」
大ちゃん
「違います。」

来週も嵐くん登場!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2時っチャオ! 2008/6/26-潤くん生出演

2008年06月26日 18時25分00秒 | ジャニーズ
るりなさんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!

***************

▼てっぱんしゃべっチャオ!

恵さん
「さあ、てっぱんしゃべっチャオ!
今日のゲストは松本潤くんです!
いよいよ公開ですけど、どうですか?手応えは?」
潤くん
「手応えはあります。」
恵さん
「聞いてますよ。6,000人のところに25万以上の人の応募があったって。」
潤くん
「ありがとうございます。ありがたいです。」
恵さん
「映画の話は、また後で伺うとして、
福本さん(女性アナのお名前、違ったらスミマセン。)
この前コンサートいらしたんですって?」
福本アナ
「はい。私大好きなんです。
こんな横に座らせていただいて光栄です。」
潤くん
「来て頂いたんです。
(恵さんを見ながら)来て頂いてない・・・。」
恵さん
「すみません。ほんとすみません。」
(ソファから降りて土下座する恵さんに同じように土下座する潤くん。)
福本アナ
「なにするんですか?」
恵さん
「生放送でいじめないでよ。」
2人ともソファに戻ります(始終笑)。
潤くんのプロフィール紹介
恵さん
「最近のマツジュン、こんな暮らしをしています。
最初のエピソードはこちら。」

”25歳、若干キテます”
動かないと体が重い。
油断すると“大丈夫かな”と危機を感じます。
一番ホッとするのはソファでお酒。
つまみはお香。

潤くん
「完全にダメな奴ですね。」
恵さん
「ここから聞きたい!
(お酒のことです)おうちに帰って、ま、1人でお酒飲む。」
潤くん
「まあ、そうですね。
ソファに座って、酒はウィスキー。」
恵さん
「いいじゃないですか。大人ですねー。」
潤くん
「好きですね。
で、その横に、お香を焚いて、
お香の匂いを、こう、やってずっと嗅ぎながら、
お酒をちびちび飲む。
(テーブル上30~40cmにかがみながら)」
恵さん
「格好悪っ!どういうことですか?
イメージはでっかいソファにこう座って(ふんぞりかえる恵さん)、
ガウンなんか着ちゃって。」
潤くん
「いや違います。この距離です。」
恵さん
「虫じゃねーんだから(笑)そんないい匂いなんだ。」
潤くん
「そうですね。
落ち着くんですよ。
目が若干とろんとしてくる。
眠くなってきます。
そのくらいリラックスする匂いなんです。
ソファもレザーとかじゃないです、コットンです。」
恵さん
「テレビとか見ないんですか?」
潤くん
「あ、見ます、見ます。」
恵さん
「で、お酒は必ず?」
潤くん
「毎日ではないです。
けど、ゆっくりしたい時はちょっと飲みます。」
恵さん
「1人に強い人なんですね?」
潤くん
「一番多いのは、人と食事に行ったときに飲む、
というのが多いんですけど、
1人の時間は1人の時間で好きです。」
恵さん
「僕は淋しくて、ずっと電話してます。」
潤くん
「僕もどっちかって言うと そっちのタイプかもしれない。」
恵さん
「なんだ、安心しちゃった。
1人に憧れる時期あんじゃん。
人は要らないみたいな空気?」
潤くん
「人は要らない訳ではなくて、1人でもいたいんですけど、
ずっと飲んでると必ず誰かに電話しますね。」
恵さん
「なんだ、一緒じゃん。」
潤くん
「最近はもう被害者は、小栗旬。」
恵さん
「ずいぶん仲いいんでしょう?なんの話すんの?」
潤くん
「一番は芝居の話が多いですかね。
最近どう思ってるか、演技についてどう思ってるか。」
恵さん
「あーポジティブだねー。青春だねー。」
潤くん
「そうですね、真っ只中ですね!」
恵さん
「芸人集まってダメだしとかしたことない。」
潤くん
「いやでも。基本褒めます、お互い、自分を。」
恵さん
「自分を?」
潤くん
「はい。オレのここがいい。」
恵さん
「自慢大会?」
潤くん
結構面倒臭いです。」
一同笑。
恵さん
「それはそれでいいな。結局誰も褒めてくれないんでしょ?」
潤くん
「はい。」
恵さん
「各局のディレクターとかわかって欲しいよね。
褒めて伸びるタイプは多いよね?」
潤くん
「そうですよね(笑いながら関係者の方に視線)。」
恵さん
「今言ってもも遅いでしょう、明日公開ですから。」
潤くん
「そうですね。」
恵さん
「今回、小栗くんもかなりいい手応えだって言ってましたが。」
潤くん
「それぞれが、それぞれシリーズ成長したなと思うし、
1人ひとりがそのシーンを背負って立てるようになったんだなと思いますね。
スタッフのみなさんのおかげでもあるんですが。」
恵さん
「すげー。オレ24歳の時、絶対そんなこと言えなかった。」
潤くん
「いえいえ。背負えてればいいなと。」
恵さん
「体最近きついですか?」
潤くん
「25でちょっと変わるって言うじゃないですか。
で、それなのかなと思うくらい最近体動かしてないと不安になる。
で、体動かさないと重いんです。
だからジム行ったり、自分ちのまわり走ったりだとか。」
恵さん
「サングラスしたり、帽子かぶったり?」
潤くん
「帽子だけは一応。寝ぐせで走るんで。」
恵さん
「寝ぐせで走んの?起きて。」
潤くん
「はい。」
恵さん
「マツジュンとか走ってるとそれもプラスになるからね、
寝ぐせも自然な感じの相乗効果で。」
潤くん
「なんないですよ(笑)。」
恵さん
「健康じゃん。」
潤くん
「体動かしてると、気持ちもさわやかになるというか、
軽くなるというか、そういう時間が最近大事ですね。
現場に入る日でもなるべくできる限り動かすようにしてます。」
恵さん
「ぎりぎりまで寝てる。」
潤くん
「そういう生活だったんです、今まで。
めざましセットして、自分が出発するぎりぎりまで寝てるタイプだったんですけど、
最近それより早く起きるんです(笑)。」
恵さん
「おじいちゃん。」
潤くん
「なぜか、なぜかわかんないんですけど。」
恵さん
「緊張感のある毎日ってことじゃないの?」
潤くん
「それもあると思う。
今日も12時ぐらいに家を出る予定だったのが、
9時ぐらいになにもめざましとかじゃなくて、パっと目が覚めて、
なにしよっかなと。」
恵さん
「公開を控えて興奮は絶対してるとは思うけどね。
さあ!続いてのエピソードは嵐のこと。」

”今でもメンバーといるとこっぱずかしい
今年で嵐結成10年目!
だけど2っ人きりになると照れくさい”

恵さん
「そんなもんなんですかね?」
潤くん
「僕ら楽屋一緒なんですけど、
僕が最初に入ってとか、
移動の車が一緒になって2人並んだりすると、
なにしゃべっていいかわかんない(笑)。
なにもしゃべんなくていい関係なんですけど、
なんか、こう、どうしよう、最近なにやってる?
みたいになってしまいますね。
でも、なんか、そういうところもありながら10年経つので、
なんていうんですかね、
やるところと今みんなそれぞれしてるところとは、
バランスよくなってきたなとは思いますね。」
恵さん
「メールとかはします?」
潤くん
「します。
こないだ6月17日、二宮の誕生日で、
誕生日おめでとうってメールとかしますよ。」
恵さん
「じゃあ、今度2人きりになった時にメールしてみりゃいいじゃん。」
潤くん
「横にいるのに?」
恵さん
「横にいるのにメールするって変じゃない?って(笑)。」
潤くん
「それいいですね、それやってみます(笑)。」
恵さん
「びっくりすると思う。好きなのかな?オレのこと?って思っちゃう。」
潤くん
「こいつ惚れてるなと思いますよね(笑)。」
恵さん
「でも、なんとなくわかるなあ。
これまでいろんな現場一緒にいたからあえて話すまでもないし、
わざわざ言うまでもないという距離感なんだろうね。」
福本アナ
「花男の感想とかはありました?」
潤くん
「まだ観れてないんです。
でも、どういう風にOne Love流れるの?とか、
今までのシリーズとかも観てくれてるので、
どういう感じかね?とか言ってはくれてます。」
恵さん
「メンバーの仲ではどういう役割なんですか?
一番仕切ってガーっていくように見えるけどね。」
潤くん
「コンサートのときは言うけど、普段は言わないです。
言わないで動くことのほうが多いです。」
恵さん
「番組とか見てると、はきはきしてるように見えるけどね。」
潤くん
「や、でも、うちのグループはあんまりそういう感じじゃなく、
自由奔放のほうがいいグループかなと思う。
昔はそういうところもあったと思うけど、最近は全然。」
恵さん
「みんなのペースがね。」
潤くん
「そうですね。」
恵さん
「それでは最後のエピソード。」

”花男の時だけは例外です、
花男メンバーと食事をする時は全て自分が仕切ります。”

潤くん
「はい。
元々僕仕切るのが、すごく苦手なタイプなんですね。
ものすごい優柔不断なんで、どこに行ってなにを食べるか、
って決められないんです。
普段友達とかと御飯食べに行こうって連絡はしても、
セッティングは友達にしてもらうんですよ。
だけど、このチームは誰もやらない(笑)。」
恵さん
「マツジュンがやらざるを得ない。」
潤くん
「で、やってますね。
みんな電話とかメールとかして、いつ空いてるかというのを確認して、
空いてない場合は、
空いてないから別の日の候補をちょうだいって言ってもらって、
この日決まって、ここでこの時間からってメールをします。」
恵さん
「そんなにしてみんなに会いたい?」
潤くん
「そうですね。
嵐は嵐で長いことやってるんで、その感はあるんですけど、
それと同じように花男というカテゴリーがありますね。」
恵さん
「では、テレビを御覧のみなさんにメッセージを。」
潤くん
「はい。
えー、花より男子ファイナル映画、今週の土曜から公開です。
パート1、パート2とテレビドラマを観てくださった方にも、
必ず楽しんでいただける作品になってると思うので、
是非劇場の方へ足を運んでください。お願いします。」
恵さん
「見所は?」
潤くん
「全部です!」
恵さん
「何分?」
潤くん
「2時間11分。」
福本アナ
「明日はF4のみなさんと井上真央さんも来て下さるんですよね。」
潤くん
「明日もよろしくお願いします。」


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オールナイトニッポン 2008/6/25+花男メンバー生出演

2008年06月26日 03時31分00秒 | ジャニーズ
文字起こししてくださった方(匿名希望さん)がいらっしゃいます。
ありがとうございます!

***************

旬くん
「さあ、ここからは番組至上最多人数でお送りしていきたいと思います。
今夜のゲストは、28日にいよいよ公開される映画;
花より男子ファイナルで共演している井上真央さん、松本潤さん、
松田翔太さん、阿部力さんです。
みなさん、どうぞよろしくお願いしまーす。」
みんな
「こんばんは。」
旬くん
「いやいやいや、遂に、遂に5人揃っちゃいましたね。」
潤くん
「ええ。来ちゃいましたね。」
真央ちゃん
「(笑)」
潤くん
「5人って豪華だね。」
旬くん
「ホントにだって、ここから見えるあそこ(前室?)超豪華だったよ。」
潤くん
「なんか、好き勝手言ってましたね。」
旬くん
「(笑)いや、これはフォトブック、みんなマジほとんど色んな人、
買って見たと思うけど、
フォトブックの最後の方のページの潤くん見てください。
ホントに。」
潤くん
「かわいらしいじゃないですか。」
旬くん
「いや、めちゃくちゃかわいいよ。
だけどね、パーマかけたばっかだったんだろうな。」
潤くん
「ものすごく強いね、あたりがね。」
旬くん
「あたり強いね(笑)。」
潤くん
「パーマ、あてたばっかだよね。」
旬くん
「あれは、ねえ、いやもう翔太だってさ。」
翔太くん
「髪の毛短いし。」
旬くん
「髪の毛短いし、超子供の顔してるもんね。
あれはなんか、3年ってすごい時間なんだなって感じるよね。
オレ等にとっては。
さあ、そんな感じでね、真央ちゃんと阿部くんは、
先週と先々週にそれぞれ来てくれましたが、
また再び来てくれて、
今日はついに松本潤さん、MJと、
松田翔太さん、モビルスーツがね、来てくれたってことで。」
翔太くん
「(笑)ありがとうございます。」
旬くん
「ええ、ええ、ええ、いやあ。」
潤くん
「モビルスーツ(笑)。」
旬くん
「しかし、このブース、5人座るといっぱいいっぱいな感じがしますけどね。」
潤くん
「そうですねー。」
旬くん
「ホントにみなさんこんな夜遅くにありがとうございます。」
潤くん
「ホントですよー。」
真央ちゃん
「いえいえ。」
旬くん
「すいませんホントに。」
潤くん
「いやあ、楽しいですね!」
旬くん
「楽しいね!」
潤くん
「いやあ、最近僕よく聴いてるんですよ、
みんな出てるから、オールナイトニッポン。
そうするとね、小栗旬のオールナイトニッポンのはずが、
なんか嵐の番組だっていうぐらいOne Loveをかけていただいてて、
非常に光栄に思ってますね。」
旬くん
「ホントにね、まあ、でも花より男子といったら、
今は、One Loveですからね。」
潤くん
「ありがとうございます。」
旬くん
「ええ。
そんなね、井上真央さんとF4が勢揃いしたということで、
3年間に及ぶ花より男子の色んな話をしていけたらということですよ。
あと公開まで3日となりましたけども、
みなさん今の気持ちはいかがですか?」
潤くん
「いかがですか?」
真央ちゃん
「あっという間だね。」
旬くん
「あっという間だよね。」
潤くん
「あっという間だよ。」
真央ちゃん
「3日だよ。3日でもう終わっちゃうんだよ、終わらないけど。」
潤くん
「終わんないよ。始まるんだよ。」
旬くん
「始まりだよ。」
真央ちゃん
「始まるんだけど、でも、なんか、ああ、もうファイナルなんだな、
っていう感じがしちゃうっていうかさ。」
旬くん
「うーん。
今回がファイナルですけども、
みなさんなんかこう寂しさとかありますか?今のところ。」
潤くん
「ないんだよね、これが!」
旬くん
「寂しさない?」
潤くん
「ありますか?むしろ?」
力くん
「オレは今までなかったんだけど、この間の、あの完成披露で、
ちょっとジーンときちゃったね。」
潤くん
「きてたねー。」
旬くん
「いや、完成披露のトントンのコメントは、よかったよね。
なんかこっちもグッときたよね。」
真央ちゃん
「きたー。」
力くん
「ホント?」
旬くん
「いや、なんかさあ、トントンが突然なに言うかなと思ったら、
いやあ、やっぱ花男最高だなあ!
って突然言ったからさ、なんかこう、あ、トントン。」
力くん
「それが一番簡単に自分の気持ちを表現する、
できる言葉だなあと思って。」
旬くん
「そんな完成披露の話も来てるので、
ちょっとメールも紹介したいなと思いますね。
東京都のラジオネーム;ちほから。」

「みなさん、こんばんは。花より男子ファイナルの完成披露試写会の模様をテレビで拝見しました。そこで疑問が。なぜ、ノースリーブなのか?」

全員
「(爆笑)」
潤くん
「それはね、みんな思ったよ。」

「みなさん、ドレスアップしているのに、なぜ小栗さんだけノースリーブだったんでしょうか?教えてください。」

潤くん
「それは、みんなが打ち合わせでさ、1つの楽屋に集まったじゃない?
そん時に旬があの格好してきたときに、
こいつはどうした、なにを勘違いした?っていう風に思ったよね。
やっぱね、みんな思ったよね。」
旬くん
「だって、みんなさ、言ったのはさ、
え?旬、上着ないの?」
全員
「(笑)」
潤くん
「いやあ、面白かったですよ。」
旬くん
「あのノースリーブね。
いや、でもさ、なぜみんながドレスアップなのに、
ノースリーブなのかって書いてあるけど、
ノースリーブだってドレスアップでしょ。
あれだって結構ドレスティだったじゃない?スパンコールで。」
潤くん
「スパンコールでね。」
旬くん
「だからやっぱり、みんなが絶対ジャケットを羽織ってくるだろうから、
自分の役的にもね、花沢類だし、
外れててもててんじゃないかっていう風に。」
潤くん
「なるほど。
いや、でも、まあ、 あれは確実に完成披露に来てくださったお客さんの反応見ると、
花沢類っていうよりも小栗旬だったよね。」
旬くん
「(笑)そうだね、なにが悪い!」
潤くん
「(笑)いや、いいんだよ。オレは好きだよ。」
翔太くん
「オレも、いいと思うな。」
旬くん
「ホント?さあ、そして?そして、そして?
まあ、それはいいということでね。
あの、まあ、どうですか、実際。
3年間かけてつくったファイナル出来上がってみて?」
潤くん
「どうですか?
ってか、まあ、今回最後ですからね、ホントに。
なんか最後だってわかった上で撮影してたけど、
ホントに最後を迎えたな、っていう印象はあるけどね。」
旬くん
「うーん。そうだね。」
潤くん
「だってさあ、こうやってさあ、今日とか集まってるけど、
これってさ、変な話さあ、公開前だったり、
このタイミングだから集まれるじゃない。」
旬くん
「そうそうそう。」
潤くん
「じゃあこれがさ、1年後こうやって5人が集まりますか?
って言ったら、多分集まんないわけでさ。
だから貴重だよね、やっぱ。」
旬くん
「だからやっぱり、1があってリターンズがあって。
で、リターンズがあった後、
もしかしたら映画があるかもしれない、
みたいな話もどっかで聴いたりはしてたからさ、
ああ、また会えるんだっていうのがあったけどさ、
今回もうこれで終わりってなるとさ。」
潤くん
「ないんだね。」
旬くん
「ねえ。
ちょっと5人で集まることってなくなっちゃうのかなあと思うと、
それは寂しいよね。」
潤くん
「なんとかして、週一で集まろう!」
真央ちゃん
「(笑)」
旬くん、翔太くん、力くん
「週一?」
旬くん
「(笑)」
潤くん
「週一で!」
真央ちゃん
「絶対無理だよ。」
旬くん
「週一は・・・。
やっぱり潤くん寂しがりやだな!」
潤くん
「週一で集まろう。」
力くん
「しかも5人揃ってでしょ?」
潤くん
「5人揃って!」
旬くん
「(笑)」
真央ちゃん
「で、言った人が絶対来ないんだよ。」
旬くん
「そうだよ。」
潤くん
「いや、僕は気持ちは行きますよ、いつでも。」
旬くん
「さあ、ということでみなさんにはこの後も、
まだまだおつきあいいただきます。
この後は花男シリーズの思い出を語ってもらおう企画を用意しておりますので、
お楽しみに。」

<CM>

旬くん
「3年間のファイナル記念。
花より男子思い出トークファイナル!ということで、
3年間やってきた花男シリーズも今回がファイナルということで、
このコーナーでは3年間に巻き起こった様々なエピソードを語っていただきたいと思います。
なにをするかといいますと、僕はこの後、
花男に関する質問をみなさんにしますので、
その質問の答えをそれぞれ手元に用意したこのボードに書いてください。
そして、その答えを いっせーのせ!でみんなに見せてください。
その答えを元にそれぞれひとりずつ聞いて行きたいと思います。
答えを書いている間は他のメンバーに、
見られないように気をつけてください。」
潤くん
「絶対に見せないからな!」
真央ちゃん
「(笑)」
旬くん
「ただ、それぞれが思った通りに素直なことを書いてください。
それがたとえ全員同じ回答であっても、全然構いませんと。
そして質問は全部で3つになります。
そんなわけでね、説明するよりも実際にやってみたほうが早いと思いますので、
早速1つめの質問からいきたいと思います。
1つめの質問はこちらです。」

Q:花より男子シリーズの中で一番印象に残っているシーンは?

潤くん
「これ、難しいなあ。」
旬くん
「さあさあさあさあ。」
潤くん
「シリーズでしょ?パート1パート2とファイナルと。」
旬くん
「その中で印象に残ってるシーン。」
潤くん、真央ちゃん
「えー。」
旬くん
「とにかく印象に残っているシーン。
まあ、そりゃいっぱいありますわ、みなさん。」
潤くん
「いっぱいあるね。」
旬くん
「いっぱいありますよ。間違いなくいっぱいある。」
潤くん
「なんだろう?」
旬くん
「その中でもね、その中でも印象に残ったシーン。」
潤くん
「シーン。」
旬くん
「さあ、みんなね、一応書きながらなんとなくしゃべってもらえると。」
真央ちゃん
「えー。」
翔太くん
「いや、これでも、オレ、王道いくよ。」
旬くん
「おお、いっちゃう?」
潤くん
「王道が見つかったおまえがすごいな!」
真央ちゃん
「(笑)」
潤くん
「えー、どこだろう?」
旬くん
「さあさあさあさあ。
みなさん、書けたら書けたって言ってくださいね。」
翔太くん
「書けました!」
旬くん
「お、翔たん書けた!王道いっちゃった、翔たん!」
真央ちゃん
「私も、じゃ王道いこう。」
翔太くん
「っていうか、見えてるから。」
真央ちゃん
「(笑)」
翔太くん
「見せちゃいけないよ。」
旬くん
「さあさあさあさあ。
はい、みんな書けた?いいかな?」
翔太くん
「見えてるから。」
真央ちゃん
「(笑)」
旬くん
「いいかな?はい!カンカンカンカン!
それじゃ、いきますよ。
それでは一斉にボードを見せてください。どーぞ!」
潤くん
「お、みんなバラバラだね。」
真央ちゃん
「あ、ここかぶった。」
潤くん
「翔太と真央ちゃん。」
力くん
「ああ、それ、いいねー。」
翔太くん
「ここでしょ!」
真央ちゃん
「王道ね。」
翔太くん
「これだよね!」
旬くん
「じゃあとりあえず、かぶった2人のところから行きましょうか。
これはね、真央ちゃんと翔たんがかぶったんですけども、
パート1ラスト飛行場のシーン、が真央ちゃん、
翔太ね、パート1ラストの司とつくしのキスシーン、と。
道明寺ー!って言うところですね。」
真央ちゃん
「そう。」
翔太くん
「これはよかったよねー。」
潤くん
「真央ちゃんが、飛行機に勝った瞬間だよね。」
真央ちゃん
「(笑)あれ大変だったじゃん。」
翔太くん
「あれはスケジュールもきつかったじゃん。
陽の具合とかさ。夕陽が落ちる寸前にさ。」
旬くん
「いやあ!あのショットは最高だよね!」
潤くん
「あれは奇跡ですよ。」
力くん
「夕陽バックの2人の・・・。」
潤くん
「なんかね、あれ、こう、スタッフと話しているときに、
この間話が出たんだけど、ああいうのをね撮ろうとした時に、
夕陽に明かりがしっかりいってて、
手前がボケちゃったりとかしながら、
ああいうショット撮ることは出来るんだって。
なんだけど、後ろの陽もしっかり映ってて、
手前のシルエットもちゃんと見えるっていうのは、
ホントに、なかなかないんだって。
そのバランスで、ちゃんと撮れたっていうのが、
すごいやっぱ奇跡だよって、スタッフが言ってた。」
力くん
「それは、技術とかじゃなくて、光の問題?」
旬くん
「そうそう。マジックアワーみたいなこと?へえ。」
力くん
「すげえ。」
旬くん
「すげえな。
あれね、名セリフもありましたよ、道明寺さんの。
おまえ、オレに惚れてんだろ!
なんだ!あのセリフ!」
潤くん
「(笑)台本どおりだよ!」
旬くん
「あのセリフ、いいよね。道明寺らしくってね。」
翔太くん
「いいね。」
真央ちゃん
「らしいね。」
旬くん
「そしてその後の、力強い抱きしめ方。
キュン!っていう。」
潤くん
「オレ、なにが好きってね、やっぱね、本人目の前で言うのもなんですけど、
抱きしめる瞬間に、へっ!っていう声が。」
真央ちゃん
「(笑)」
旬くん
「あれ、いいよね。
ああいうの、リアリティあって。素晴らしいですよ。」
真央ちゃん
「リアルな感じです。」
旬くん
「ああ、そう。翔たんも?」
翔太くん
「鳥肌立ったね、あの瞬間ね。」
真央ちゃん
「うれしい。
でも、自分出てないのに、そこ言ってくれるの。」
翔太くん
「いやあ、あれはオレは、キタねー。」
旬くん
「それではね、続いてトントンの。
パート1F4のケンカ。」
力くん
「はい。これは、第7話。
夜遅くに、あれは、まあ、なんだろ、寒さっていうのもあって、
すごい印象深いんですけど、まあ自分としては、
美作っていつも、みんなちゃんとやろうよ、ちゃんとやろうよ、
って感じなんだけど、ここで初めて、キレたっていうのもあって。」
旬くん
「そうだね。」
翔太くん
「お茶でもたててろ!って。」
旬くん
「お茶でもたててろ!」
翔太くん
「言われたね。」
旬くん
「太極拳みたいなの(笑)波動拳みたいなの。」
翔太くん
「前提としてね、オレは合気道・・・。」
旬くん
「やってるってことでね。
翔太いきなりカメハメ波とかやってね、あれはすごかった。」
潤くん
「目に見えない技をやり始めたね。」
旬くん
「でも、あれはやっぱり、何度も何度もNG集とかで使われたけど、
歩いてくる3人がバーって来た中で、
トントンがつるって滑ったあのシーンが、
オレは、あそこも名シーンだと思う。」
潤くん
「あれは面白かったねー。」
旬くん
「面白かったね、絶妙だったよ。」
翔くん
「あの時、デビさんがラーメン作って持って来てくれた。」
旬くん
「そうそうそう!」
潤くん
「あのラーメンがおいしかったねー!ホントに!」
旬くん
「死ぬほど寒かったからね。」
潤くん
「寒かったねー。
で、石井さんがさ、やっぱ夜のさ、ナイトシーンとかってさ、
床を濡らすじゃない。」
旬くん
「濡らすから。」
潤くん
「それで、余計に冷えるんだよね。」
力くん
「で、その上に寝転がるしね。」
旬くん
「あれ寒かったね。」
翔太くん
「F4がさ、顔がオッサンになってたよね。」
旬くん
「朝方ね、朝方、なんかホントに顔がちょっと緩んできちゃったっていうかさ。」
翔太くん
「もう、そりゃ寝てねえしな、みたいな感じだったけど。」
旬くん
「あのシーンはね、思い出深いですね。
そして、僕のですね、こちら。
香港のホテル。」
潤くん
「はい。」
旬くん
「これもF4のシーンなんですけど、ファイナルですね。」
潤くん
「ファイナルで出てくるシーンですね。」
旬くん
「これ、この間ね、それこそホントにまた取材受けてて、
潤とも話になって言ってたんだけど、やっぱこのシーンはね、
3年間僕らが築いてきたF4っていうのの、
コミュニケーションがとれたシーンだったんじゃないかな、
と僕はすごく思うんですよ。
シーンとしてはもちろんなんだけど、裏の作っていく過程でね。」
力くん
「はい、はい、はい。」
旬くん
「その、すごい、何度も何度もリハーサルもやったし、
埋まらない部分みたいのをみんなで埋めていく、
っていうことができたシーンで、
こちら、これから公開するファイナルのほうなので、
どんなシーンかっていうのは、観てもらってのお楽しみということだから、
あまり細かくは言えないわけですけども。
このシーンは、それぞれ3年間、
こう、花だより男子っていうのもありながら・・・。」
潤くん
「花だより男子?」
真央ちゃん
「(笑)花だより・・・。」
翔太くん
「花より男子です。」
旬くん
「このF4やってきた4人が、別の現場にも行きながら、
色んなことやってきた結果、
ちょっとこう、密にね、埋めていくことが出来たシーンだったんじゃないかなと。」
潤くん
「そうですね。
みんなの、居方がよかったね、あのシーンは。
それぞれがそれぞれで。」
旬くん
「そうそう。」
真央ちゃん
「いいなあ、なんか。」
旬くん
「それがね、僕がよかったシーンと思います。
そして、松本さんのファイナルの。」
潤くん
「僕もファイナルなんですけど、ベガスでね。
あんまり言っちゃうとあれだけど、みんなのシーンあるじゃないですか。」
真央ちゃん
「5人が揃うシーン?」
旬くん
「一応ね、一応今さ、宣伝でも使われてるさ、
乾杯!のあのシーンね。」
潤くん
「最近あのCMで真央ちゃんが、腹減ったー!って言ってるあれです。
あのシーン。」
真央ちゃん
「(笑)あそこね。」
潤くん
「あそこは、あそこもさ、時間的にすごいきつい時間帯だったじゃない。」
旬くん
「そうね。」
潤くん
「正直、撮影のタイミングが。
なんだけど、すごい印象的なのは、
僕が1人で、その、割本でセリフをチェックしてたら、
1人増え、1人増えっていう形で5人がさ、
一斉になってセリフの読み合わせみたいのをずーっとやってたじゃない?
それをやってたチームプレイってのが、
すごく僕はやっぱり印象的なんですよ。
で、しかも途中からさ、乾杯してからさ、あれワンテイクなの。」
力くん
「ああ。」
潤くん
「全部。ツーカメ置いて、ワンカットレールで、
もう1つが寄りをずーっと撮ってて、
っていう状態で撮ってたじゃない?
で、全部ワンテイクでやってるから、
すごくさ、なんか緊張感があって。
で、そん中でお互い、どうしますか?
みたいのが、現場で感じられながらやったのが、
すごい印象的ですね。
なんか、ここまできたか!みたいな。」
旬くん
「オレらもね、全然!っていうセリフにちょっと命かけながら。」
真央ちゃん
「すごい練習してたもんね。」
旬くん
「すげー、練習したもんね、
3人で、合わせよう合わせようって。」
翔太くん
「これもう、見てもらわないとね。」
旬くん
「これは見てもらってね、確認してもらえたら。」
潤くん
「そうですね。」
旬くん
「そんな感じで思い出に残っているシーンは、それですけど。
続いて2問目にね、いきたいと思います。さあ、2問目はね。」

Q:思い出に残っている楽屋ギャグは?

潤くん
「えー、でも楽屋ギャグって、言えることと言えないことあるじゃないですか、正直。」
旬くん
「そうなんですよね、正直ね。
ホントに僕らが一番期待しているあれは、封印せざるをえない。」
潤くん
「むしろ聞きますけど、あれ封印解きますか?今日。」
旬くん
「あのね、どうこう言わず、やってもらうだけでもいいんじゃないかと思うんだよね。」
潤くん
「そう。オレもそう思うの。そのへん、どうですか?どうですか?」
真央ちゃん
「ねーねー。」
翔太くん
「やっぱさあ、(ギャグ)言うのはいいんだよ。」
潤くん
「じゃあ、じゃあ、別に誰って言わないから。もうなにも触れないから!
なにも触れないから。」
旬くん
「今、オレら4人が、もし翔太がそれをやってくれたら、とりあえず、絶対笑える。」
翔太くん
「ここでお披露目するのはやっぱり、今これを聴いてくれてる人たちはさ、
友達っていうわけでもないし、それで変なそんなつまらないのを聴かして、
どうするのかな、と。」
旬くん
「まあ、とりあえず、とりあえず、書こう。楽屋ギャグをね。」
潤くん
「書こう、書こう。それ、除いて?」
旬くん
「いやいや、とりあえず、書くだけ書いてみよう。」
潤くん
「OK、OK。」
潤くん
「これはなあ、でも、流れ的になあ。」
旬くん
「流れ的にな!まあ、とりあえずさ。」
潤くん
「え?待って。でも、それが 一番印象的なんだよ。
あと、なにがあんだよ!」
真央ちゃん
「それだよね。」
旬くん
「それしかないでしょ、楽屋ギャグって、やっぱオレらギャグみたいなのってあった?」
潤くん
「なかったよね。別に芸人さんがいるわけじゃないし、オレら。」
旬くん
「OK!
だって、それこそさ、そういう時にね、オレが、ゲッツ!って言って、
ドン引きされるみたいなさ、ことぐらいしかなかったじゃない。」
力くん
「あったねー、そういうのね。オレ忘れてた。」
旬くん
「で、オレが、ゲッツ!って言うたびに翔太がそれをしてくれるから、こう、空気が和んだのね。
みんな書けました?」
翔太くん
「はあ、やっぱね、みんな揃うとね。」
旬くん
「色々ありますね。」
カンカンカンカン!
潤くん
「ざまあみろ!」
旬くん
「それではみなさん、せーので、ドン!」
力くん
「(笑)」
真央ちゃん
「ほらー!」
旬くん
「とりあえずね、翔太は、“旬くんの顔マッサージ”。」
潤くん
「ああ、あれもね。」
旬くん
「これね、パート1からずっとやってきたからね。」
潤くん
「やってたね、やってたね。」
翔太くん
「それはギャグとして、やってるんじゃないんだけど。」
旬くん
「ま、結果みんながやると、とんでもない顔になる。」
潤くん
「まあ、でも残念ながら、顔ね、やっぱこのオールナイトニッポンでは、
伝わんないからね。」
旬くん
「伝わんないからね。
とにかく、これはなにかというと、僕は舞台の稽古やってる最中に、
舞台の前にカツゼツを良くするとか、しゃべりやすくするために、
顔をね、唇とかいっぱい動かしたりして、
顔の運動をすると、セリフがスムーズになるよってことで、
みんなでちょっとね、本番始まる前に顔を動かしたっていうのがあったんです。
ギャグっていうわけじゃないんだけど。」
潤くん
「ストレッチだよね。」
旬くん
「ストレッチ。顔のストレッチをやると、みんながひでー顔になるっていう。
その顔見て、おまえ面白い顔してるな、とか言ってたことありましたけど。
そして。」
潤くん
「さあ、そして。」
旬くん
「翔太くん以外の4人、完全にね。」
潤くん
「旬くんと真央ちゃんが、“翔太のモノマネ”。」
翔太くん
「はめてるっしょ!」
旬くん
「真央ちゃん、翔たんのモノマネ。“おはよう、すすす・・・”。」
潤くん
「で、オレとトントンが、“セクスィ”。」
力くん
「(笑)」
旬くん
「ちなみに翔太、ちょっとトントンが書いたこれ読んでみてよ。」
翔太くん
「えー、セクシー?」
旬くん
「(笑)頑なだね、やっぱり。」
翔太くん
「いいよ、じゃあ1回だけだよ。」
潤くん
「おー!やった!」
旬くん
「放送がどうのとかじゃなく、
オレら4人を今日喜ばせるためだけにやってよ。」
潤くん
「もうね、ここ楽屋!ここ楽屋だよ!」
翔太くん
「オレさ、ちょっとポジ・・・。」
旬くん
「ポジション・・・。」
真央ちゃん
「(笑)」
潤くん
「立った方がいいね。」
旬くん
「立った方がいいね。だからホントに気にしなくていいから。」
翔太くん
「あ、ホント?わかった、わかった。」
力くん
「ほかのやつ言ってもいいけど。それだけじゃないから。」
潤くん
「おー!きたきた!」
翔太くん
「セクスィ」
一同
「(爆笑)」
潤くん、真央ちゃん
「あざーす!」
翔太くん
「あざーすすす!」
一同
「(爆笑)」
潤くん
「あー、出たねー。」
真央ちゃん
「すごーい。」
翔太くん
「これ絶対みんな、聴いてる人は、わけがわかんないよ。」
旬くん
「聴いてる人はホントわかんない。
ホントわかんないと思うし、これがなにかを僕らが今ここでは言えないですよ、ホントに。
ホントに申し訳ない。
ホントに申し訳ないけど言えない。
だけど、まあね、ホントにあの、なんだろ、
微妙すぎてわからないモノマネっていうのが、あるでしょ?」
潤くん
「ありますね。」
旬くん
「そういうことなんですけど、なんでか僕らはもうね、ツボにはまる。」
潤くん
「いやあ、これ完全なる楽屋ギャグですからね。」
旬くん
「これ、ファイナルに入ってからです。
ファイナルの香港で、初めて翔太が多分見せてくれた。」
翔太くん
「そうだね。」
旬くん
「違う!ファイナル香港じゃないな。スタジオのときだな、ファイナルの。」
翔太くん
「だから、もう、あの、それこそ終わりが30時とかで、
その後にポスターなんか撮影あって。」
潤くん
「あったね、あったね。」
力くん
「あー。」
翔太くん
「それで、もうみんなが、ちょっと気分がダウンしてて、
旬くんのギャグも冴えなくなって、これはちょっと新しいの投入しとこうかなと思って。」
潤くん
「なんで、そこでやろうと思ったの?むしろ。」
翔太くん
「いやあ、もうなんか、口が言いたくなっちゃった。」
旬くん
「まあ、でもさ、ホントに今回の翔太は、そういう意味ではね、
そういうところで結構助けてくれたね。」
潤くん
「いやあ、ムードメーカーだったね、完全に。」
翔太くん
「My pleasures.」
旬くん
「マイブレジャーズだね。」
真央ちゃん
「(笑)」
潤くん
「ちなみに今日、阿部くん見てどう思うの?」
翔太くん
「うん。(潤くんに)ふざけんな!」
旬くん
「(笑)」
潤くん
「阿部くん見てどう思う? 阿部くんのその胸の開き具合とか見て、どう思う?」
旬くん
「胸の開き具合とか見てどう思う?」
翔太くん
「誰?」
潤くん
「阿部くんです。阿部くんです。」
翔太くん
「セクスィ。」
一同
「(爆笑)」
旬くん
「翔太、ホントありがとう!」
潤くん、真央ちゃん
「(笑)」

<CM>

旬くん
「それでは続けて質問にいきたいと思います。」
潤くん
「はい。」
旬くん
「3つ目の質問こちらです。」

Q:この中で一番変わった人は誰?

真央ちゃん
「変化があったってこと?」
旬くん
「じゃないかな、この3年間で最初に会った頃から。」
潤くん
「もともと変わってる人?」
真央ちゃん
「(笑)」
旬くん
「(笑)ま、元々変わってる人でもいいのかな。
初対面のときから、この3年間でなんかこう、変わったなあ、とかさ、
この人、なんかこんな変化があったなあ、とか。」
潤くん
「まあ、でもみんな変わったよね。」
旬くん
「そりゃ、変わったね。
だからホントにそれこそ、さっきも言ったけど、
オレらこの最近さ、みんなで取材することいっぱいあるけど、
ホントにファイナルではね、翔太がムードメーカーとなってくれたりしたし、
なんかそういう意味では、色んな変化がみんなの中にあるしね。」
潤くん
「そうね。」
旬くん
「トントンのセクシーさっていうのもさあ、全然。」
力くん
「セクスィ。」
旬くん
「(笑)」
潤くん
「阿部くん、今すべったよ。若干すべったよ。」
翔太くん
「それでも、微妙なのに。」
力くん
「そうそうそう。危ない、危ない。結構危ない。」
潤くん
「えー、誰だろうな?」
旬くん
「みなさん書いてください!」
翔太くん
「オレはもう書いたよ。」
真央ちゃん
「出来た。」
翔太くん
「潤、悩んでる。」
旬くん
「悩んでるみたいだけど、いっちゃいましょう。」
カンカンカンカンカン!
旬くん
「はい。
ということでね、いいですか?せーの!どん!」
力くん
「あれ?」
翔太くん
「マジ?」
旬くん
「ほうほうほう。」
真央ちゃん
「ふーん。」
旬くん
「まずですね、3名翔太くんがいらっしゃいますね。」
潤くん
「はい。僕と。」
旬くん
「松本さん、井上さん、阿部さんの3人がね。」
真央ちゃん
「翔たん。」
旬くん
「翔たんということで。これは、みなさん、
それでは、どこがどう変化していったのか、教えていただきたいと思いますね。」
潤くん
「あの、みんな変わったと思うんですよ、ホントに。」
旬くん
「もちろん、そうですね。」
潤くん
「それぞれが、それぞれ変わったと思うんだけど、
そんな中で、やっぱ劇的だなあと思うのが翔太かな。」
旬くん
「いやあ、そうだね。」
潤くん
「現場の居方も変わったし、なんか、こう、それこそ一番最初一番しゃべんない翔太が、
パート2やったときに、ちょっとなんかこう、親父ギャグとかをなんか言うようになり。
で、ファイナルでは、ムードメーカーになりっていう、こう、なんだろ?」
旬くん
「だってさ、それこそ あの… パート1やって終わったぐらいか。
が、ちょうど翔太が二十歳になった誕生日だったっけ?
花男始まる前に二十歳になったんだ。」
翔太くん
「そうそうそう。」
旬くん
「そんで、花男入ってきたら、翔太お酒飲めなかったんだから。パート1のときは。」
翔太くん
「そうだねー。もうビール一杯でダメだったね。」
潤くん
「一緒に行ったよね、なんかね。自画自賛の会で。」
旬くん
「それから3年経ったらさ、今は翔太がさ、飲みに行こうよって言うんだよ。
それだけでも、すげー変化だよね。」
翔太くん
「たしかに、たしかに。」
旬くん
「でさあ、翔太が1回さ、オレ今日いける!って言った日に、
オレたちもベロベロにされてさ。」
潤くん
「そうだね。それ、だから自画自賛でしょ?一番最初、パート1のとき。」
旬くん
「そうそうそう。」
潤くん
「で、みんなで飲んでたときですよ。」
旬くん
「それこそ最初にさ、オレらさ、赤坂のさ、あのなんだっけ、居酒屋、笑笑?」
翔太くん
「はいはいはいはい。」
旬くん
「だっけ。に、4人で行ったのがその日の最初だよね。」
真央ちゃん
「笑笑なんて行ったの?」
力くん
「笑笑じゃない、笑笑じゃない。」
翔太くん
「最初、オレと旬くんだよね?」
力くん
「土間土間だよ。」
旬くん
「あ、土間土間だ。」
真央ちゃん
「(笑)」
潤くん
「へえ。」
翔太くん
「この上の土間土間だよ。」
翔太くん
「で、2人でいて、最後に潤が1人来て、みんなで4人でね。」
旬くん
「そうそうそう。」
潤くん
「あ!行ったわ!おー、思い出したわ、今。」
旬くん
「土間土間に。」
力くん
「そん時はまだ飲めなかったんだっけ?」
旬くん
「いやいや。」
翔太くん
「いや、もう飲んでた。」
旬くん
「でもでも、そん時も飲めなくって、翔太も飲めなくって、4人でね、
F4せっかくだから集まろうぜって言って飲みに行って、飲んで、
やってるところで、他にもみんなスタッフさんたちも合流して、
そのまま別のとこ移動して、翔太が、あれ?オレ今日いける!って言い出して、
オレらベロベロになったんだよ、多分。」
潤くん
「懐かしいねー。」
旬くん
「懐かしいよ。」
潤くん
「今となっては普通の光景だけどね。
3年前考えたらね、普通じゃなかったからね。」
翔太くん
「楽しみ、楽しもうかなって思ったんだよね。」
潤くん
「真央ちゃんに限っては、飲めなかったんだから、昔。」
旬くん
「飲んじゃいけない年だったんだから。」
潤くん
「そうだよ。」
真央ちゃん
「そうだよ。」
潤くん
「18ですか?」
真央ちゃん
「18。」
潤くん
「ピッチピチやね!」
旬くん
「ピッチピチですよ」
真央ちゃん
「今も!」
潤くん、旬くん
「(笑)」
真央ちゃん
「今もだよ。」
旬くん
「それで、それで?翔たんが、まあ、オレ?オレはさっと終わらせるね。
これオレ、自分って書きましたけど。」
潤くん
「どう変わったの?」
真央ちゃん
「なんで?変わっちゃったの?」
旬くん
「うん。」
潤くん
「なに変わったんですか?」
真央ちゃん
「なんで?」
旬くん
「もう少しフレッシュだったなあ、オレ、最初。オッサンになった。」
翔太くん
「そうかな?」
潤くん
「そう?」
旬くん
「あ、そう?」
真央ちゃん
「別に。」
旬くん
「元々こう?」
潤くん
「まあ、正直、元々オッサンだったんじゃないかな。」
真央ちゃん
「そうだよ。」
旬くん
「(笑)よかった!」
潤くん
「さーっと流れたね!」
旬くん
「で、翔たんが井上さん。」
翔太くん
「井上さん。」
真央ちゃん
「あれ。」
翔太くん
「いや、まあ みんなも気づいてると思うけど、まあ、最初の18んときから、
今おいくつですか?」
真央ちゃん
「21です。」
翔太くん
「これは、女性としてといいますか、なんかしゃべり方とか。」
真央ちゃん
「ホント?」
翔太くん
「うん。で、パート1のときに、僕にしゃべってきてくれなかった。」
旬くん
「(笑)」
翔太くん
「オレからもそうなんだけど。」
潤くん
「それはおまえにも多分原因があるな。」
翔太くん
「だけど。」
旬くん
「そうだね、パート1のときは、真央ちゃんと翔太がしゃべってるってあんまり見たことなかった。」
潤くん
「まあ、見てないね、たしかに。」
翔太くん
「パート2、ファイナルになって、僕の冴えないギャグにも、なんかこう、参加してくれるし。
ちょっとそう思うんですけど、どうですか?」
旬くん
「いや、そうだと思う。でもみんなでいると、ホント面白いよね!」
潤くん
「面白いね。バラバラだしね。」
旬くん
「ああ。」
真央ちゃん
「バラバラだね。」
潤くん
「バラバラだよ。バラバラの割にちゃんと集まるからすごいよね、まとまるしね。」
旬くん
「うん。」
翔太くん
「ホントだよね、みんなキャラ全然違うし。」
真央ちゃん
「花男やってなかったら、絶対に仲良くなってないようなさあ。」
旬くん、潤くん
「(笑)」
真央ちゃん
「人たちじゃない?みんな。」
旬くん
「いや、絶対にそうだと思う。」
潤くん
「ね、この間も新聞に載ってましたね。」
旬くん
「昔は不仲だったって(笑)。」
潤くん
「そこかい!っていう。」


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする