▼オープニングのひとこと
”大人になったね！”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
えー、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム；ハッピーバースデーニノさん、からいただきました。
紹介しましょう。
えー。
「私は先日20歳の誕生日を迎えました。（ニノ：と。）母から、二十歳か、大人になったね、と言われたのですが、自分ではそんな実感は全然ないし、小さい頃思い描いていた二十歳というのは、今の自分よりももっとずーっと大人だったような気がします。（ニノ：と。えー。）二宮くんは、二十歳になったとき、大人になったなあと思いましたか？また、どんなとき大人になったなと感じますか？」
二十歳になったときは、僕は寝てたんですよね、ゲームやってて。
で、ゲームのコントローラー持ったまま寝てたんですよ、たしか。
それで、それがガタンって落っこちて気づいたんだよね。
なんか、ちょっと祝い事だから、二十歳は。
だから、ちょっと起きてようと思ったんだけど、
もう眠くて眠くてしょうがなくて、ゲームやってたんだけど、
それにも勝てず、ずーっと寝ちゃってたんだよね、二十歳のとき。
大人になったなって思うことあります？大楠さん？
大楠さん
「そうですね、僕は、もうだいぶ大人ですから、
二十歳から・・・。」
そうですね、二十歳が大人で区切ると、だいぶ経ちますよね。
大楠さん
「そうですね。」
なんだろうなあ、でも、その大人になったなって。
いやでも、別に、あっそうか、大人になったなって思うわけだから、
そうだよね、ある程度知ってないとないですよね。
大楠さん
「そうですね。」
でも、そんなないかもなあ、
大人になったなって感じるときってのは、意外に。
そんなに大人に憧れてない感じしますしね、僕、自身。
大楠さん
「なるほど。」
うん。
だからかもしれないですね。
まあ、25歳に、ワタクシ、もうなったということでございますけれども、
今週も二宮和也誕生日スペシャルということで、
えーと、みなさん最後までなにが起きるかわかりませんので、
楽しみにしていただきたいと思うんですが！
プレゼントが、大楠さん。
大楠さん
「はい。逆に。」
逆に？
大楠さん
「はい。」
おー。
大楠さん
「リスナーの方々に。」
うん。
大楠さん
「今回のOne Love。」
はい。
大楠さん
「6月25日発売のOne Love、の、ま、これを記念して、
ノベルティーをまた作成しました。
こちら、嵐オリジナルパスポートケース。」
怪しいものを・・・作ってきますね。
大楠さん
「いや、あの、今回はですね、真っ白の、これぐらいの・・・。」
どれぐらい？それ？
大楠さん
「長財布、ね、パスポートも入るし、エアーのチケットも入るという。」
おー。
大楠さん
「はい。で、中が3色になっておりまして。」
3色？
大楠さん
「3色のポケット。ベースは白なんですけども、ポケットが、
ピンク、黄色、緑の3色。」
へえ。
大楠さん
「3名様。」
それセンスいいの？
大楠さん
「各所確認済でございます。」
（笑）あ－、そう、それが当たるということ。
大楠さん
「はい。」
じゃあ、その詳しい内容は、のちほどちょっと紹介していきたいと思います。
ということで、
まだまだね、オープニングの僕が叫ぶひとことをね、
みなさんから募集しておりますのでね、
詳しいエピソードつきで送ってきて下さい。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
オープニングナンバーを紹介しましょう。
トータス松本で、涙を届けて。
♪涙を届けて／トータス松本
お送りした曲は、トータス松本さんで、涙を届けて、でした。
えー、さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしているBAY STORM、
さあ、bay FMパワーウィークということで、
今週も、さあ、行っちゃいましょう！
▼二宮和也誕生日スペシャル！
さあ、先週の、誕生日スペシャルのときも、えーと、
St-byのダイイングメッセージと、
菊池桃子さんから素晴らしいメッセージが届いたということでありますけども、
誕生日らしい、感じはありましたよね。
大楠さん
「はい。そうですね、かなり盛り上がった感じで。
特に、菊池桃子さん。」
はい。
大楠さん
「素晴らしいメッセージ・・・。」
ありがたし。
いただきましたな、あー、いただきましたな、たしかに。
でも、今日はスペシャルがあるんですね。
大楠さん
「はい。」
まあ、それは楽しみにしてね、
メールフォーム限定で募集していた悲惨な誕生日。
大楠さん
「はい。」
えーと、ペンネームは、誕生日は嵐の結成日さんからいただきましたよ。
「誕生日に買ってもらった、いざっ、Now！のDVDをその日のうちに没収。理由は、部屋が汚いから。全然関係ないよ！人の誕生日でしょ！」
誕生日に買ってもらうんだよな。
やっぱ、大楠さん、高いよ！DVD。
大楠さん
「え？DVD？」
あーん（うん）。
大楠さん
「内容と比べると、お求め安い価格になっているとは・・・。」
いや、誕生日に買ってもらってるんですよ、だって。
大楠さん
「お子さん、若いお子さん？」
若いお子さんですよ。
大楠さん
「ああ。」
13歳。ピチピチですよ。
ピチピチには高いよねー。
へえ。
大楠さん
「ちょっと高い・・・。」
でも、部屋が汚かったからって、どんだけ汚かったんでしょうね。
たいしてね、汚くないと思うよ、オレは汚いとこいっぱい知ってるから。
あーん、全然そんなことないよ。
うん。
続いて、この人。
ペンネーム；一番好きなマジシャンはニノだよさんからいただきました。
「家族と友達と別々で誕生日会をしていたのですが、偶然に2つともマジックを見せてくれるということで、家族の方は、1万円札を千円札に変える逆マジックだったんです。私は1万円札を渡したんですが、そしたら見事成功したんですが、感動が微妙で、しかも、私に返ってきたのは千円札でした。そして、私の1万円札が返ってきたのは、なぜか1週間後だったのです。ちなみに、友達のマジックは、千円札を100円に両替するマジックで、これまた成功のようだったのですが、よく数えてみると9枚しかなかったんです。ホントにお金に不吉でした。」
えーーー、オレ、こういうのやったことないな。
大楠さん
「こっち系は？」
うん。
すごいな。
千円札を100円に両替するマジックだってよ。
大楠さん
「あー、想像できない。」
すごいな！
ねえ！こんなのあるんですな！
なんで、1万円・・・。
でも、1万円持ってるって、すごくない？
13歳のとき1万円持ってたかな？
つーか！若いな！みんな。
大楠さん
「ですね。」
うん。
ちょっと待って。
そうするとこの子と一回り違うってことでしょ？
大楠さん
「ちょうど一回り。」
ね。
一回りしたら、もう漢字使えるんですよ。
いやいや、当たり前なんですけど、当たり前なんですけど、
そう考えるとすごいなあ。
いやいや、まあね、そういうことですよね。
そりゃあ、私もね、年を重ねて行くわって話ですよ。
続いて、この人。
ペンネーム；ニノセントワールダーさんからいただきました。
「私の悲惨な誕生日の話を聞いて下さい。それは高校2年生の誕生日。1週間前ぐらいに、大好きだった先輩に告白されてお付きあいすることに。二十歳で初めて彼のいる誕生日。なんとも甘酸っぱい響き。どこに行くのかな？なに着て行こうかな？と乙女モード全開の私。しかし、誕生日前日になっても、なかなか誘ってくれません。周りには内緒だし、みんながいる場所じゃ誘えないよねっと思いつつ、今か今かと待ちわびる私。そんなわたしに衝撃の一言、明日は、友達とカラオケに行くんだー、あまりの衝撃に、思わず、楽しんで来てください、と答えてしまいました。結局、彼はカラオケ、わたしは図書館で試験勉強をしていました。」
切っねー！つうか、なんつーかさ、いるんだよね、そういう男って。
そういう人に限って、自分じゃ言い出せない、なかなか。
あー、わかるなあ。
でも、すごいな、大好きだった先輩に告白されるって、それはすごいな。
そんなことあるんですね。
大楠さん
「ラッキーですね、相当。」
うーん。
へえ。
高校2年生の誕生日かあ、高2かー。
嵐になって1年目ぐらいだったかな？わたしが高2の時は。
大楠さん
「すでに嵐ですもんね。」
そうだね。高校入ったら、もう嵐だったね。
大楠さん
「それってすごいっすね。」
そうだよね？
そうです。
そう考えるとすごいよね。
へえ、でも、なんかいいな、こういうの。いいじゃん。
大楠さん
「青春・・・。」
青春ですよね。
図書館で勉強してるってこの人もすごいけどね。
誕生日ぐらいはねと、思うんだけども、
まあショックだったからだろうな、たぶんな。
まあまあ、悲惨なエピソード、みなさんの、まだまだ紹介して行きますが、
ここで1曲ね、聞いていただきたいと思います。
嵐の新曲ですね。
えー、聞いて下さい。
嵐で、One Love。
♪One Love／嵐
お送りした曲は、嵐でOne Loveでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
今夜は二宮和也誕生日スペシャルでお届けしておりますが、
この時間も引き続き紹介していきましょう。
まずは、この人。
ペンネーム；ハルえもんさんからいただきました。
「あれは、18歳の誕生日。クリスマスイブ生まれで、バースデーケーキには必ずサンタさんや、もみの木が乗っていて、プレートも、Happy Birthdayに変わっていただけ。それを、彼氏に伝えると、じゃあ、今年は、オレが焼いてやる、と言ってくれて、優しかった彼氏。1ヵ月後の自分の誕生日にフラれました。」
そっかあ。切ねーなー。
でも、こういう彼って時々いませんか？
じゃあ、オレがケーキ焼いてやる、みたいな。
大楠さん
「はい。」
こういう人いません？
僕、相葉くんとかこういうタイプだと思うんですよね。
大楠さん
「あー、相葉さん。」
うん。
大楠さん
「こっち系ですか。」
魚が食べたい、とか言ったら、
じゃあ釣って来てやる、みたいな、タイプっぽいんですよね。
でも、相葉くんもこういう感じですよね、絶対、たぶん。
あの人もクリスマスイブ生まれだから、同じ誕生日じゃん！この人！
大楠さん
「ホントっすね？」
うん。
大楠さん
「これはでも、優しさでね、本心で焼いてやると。」
うん。
大楠さん
「言ってもらったのに。」
1ヵ月後の自分の誕生日に、フラレちゃったと。
なーんでだろうなー、そんなことってあるのかな（テンション上がる）？
まあ、あるんだろうな、書いてあったからな。
なんで今テンションあげちゃったんだろうな、
自分で、申し訳ないって感じだな。
なるほどね、まあまあ、色々あるわけですよね。
続いてこの人。
ペンネーム；若作りさんからいただきました。
「20代では白髪なんてなかったんですけど、30歳の誕生日の朝、初白毛を発見して、かなりブルーな気持ちになって祝う気分になれず、暗い誕生日だった。」
と。
でも、いいんじゃないですか。
うん。
いいんじゃない。
で、白髪ってそんなに、なんか、あれですか？
大楠さん
「いやいや。」
ショック受けるパターンですか？
大楠さん
「若白髪ってよく言いますけども、そんなに・・・。」
うん。
パターン的には、僕は、全然白髪はね、
オレ、結構大丈夫なタイプですね。
でも、僕、あんま見ないから、
もしかしたらオレもあるかもしれないしね。
大楠さん
「いや、ないっすね。」
そんな早くわかるわけないでしょって、絶対。
大楠さん
「（笑）すいません。」
いや、ないっすねって、
そんなさあ、張り込みしてる刑事じゃないんだから、
こんな、こんな、指動かして。
大楠さん
「失礼しました。はい。」
いや、でもね、オレ、別にあってもいいかな？っていう感じはしてたんですけどね。
そこに関しては、あんまストレスは、僕、ない人だったから。
まあ、でも、ショックな人はショックなんだろうね。
うん。
ということで、みなさんの悲惨な誕生日を紹介していましたが、
今週も誰かからのメッセージが届いてるみたいなので、
ちょっと聞いてみましょう。
お願いします。
竹中直人さん（以下、カギカッコ内は竹中さん）
「新年明けましておめでとう。なーんつって、イヒヒヒヒー。
ニノ～ニノニノ、ニノ～、
お誕生日おめでとう～」
（笑）
「♪夾竹桃かかえて、ニノのところに～、飛んでゆきたいよ～
25歳おめでとう。
♪25歳になったら～」
なんで、普通にしゃべれないんだろう（喜）？
「♪しゃれこうべを小脇に抱え～踊ってごらんよ～」
（笑）
「♪いいこと、いいことが～あなたの小脇に～待っていり～」
（笑）
「♪ニノ、ニノ～、ニノ、ニノ～、何度も呼ばせるな～よ、ニノ～、ウォオオ～」
これ、すごいよねっ、録ってる人いるんだよ、近くにね、絶対。
「♪ニノと2人で出た油壺・・・・～」
噛んじゃった、今、噛んじゃった。
「♪ぴーたかぴーよこちゃんじゃよ～」
（笑）
「イッヒッヒッヒッヒ、ヌッハッハッハッハッハッハ、
ワッワッワッワッワッワ、ン、プー！うわあ！
誰だかわかったか？ハッハッハッハッハッハ。フッフッフッフッフ。」
なんで出来ないんだろう、普通に。
「ニノ、おめでとう、25歳。
はっはっは！いや、まいったな。
とにかくね、海が大好きなんだ、わたしはね。
海とか行って、まあ、海に溺れちゃいけねーよな、
やっぱ海に溺れたら死んじゃうからね。」
そうだな。
「山に登ってもいいけど。」
うん。
「あんまり頂上まで行っちゃったら、ちょっと寒かったりするしね。」
うん。
「雪山はとにかく危険だよ。
あとね、台風の海で絶対泳いじゃダメ。」
そうだね、そりゃそう。みんな言ってるよ。
「これはね、わたし、ニノに、絶対伝えとかないといけないと思ったんだ。
25歳になるとね、いろんなことに挑戦したくなるからね。」
うん。
「やっぱ、海とか行きたいなって思うんだけど。
まあ、あの、夏の海はいいよ、あったかいからね。」
うん。
「冬の海でね、海パン一丁で泳いじゃったら危険だよ。」
そりゃそうだね。
「それだけは心に命じておけよ。」
みんなに言っとこ。
「なあ、ニノ、わたしだよ、僕だよ、もうわかったよね？
はっはっは、竹中直人でございます。
ちょっぴりあがってまーす。
ニノに1つ質問だー！
どうだ？おっきい方我慢したことあるか？いや、もしくは漏らしたことあるか？
なーんつってなー！あっはっは。
直人くんは、小学校の頃、授業中に漏らしたことがあるんだよ。」
（笑）
「まあ、我慢できなかったことをなにか1つ教えてくれ。
漏らしたことじゃなくてもいいよ。
我慢が出来なかったこと。
んー、我慢ならねー。」
なんだろな。
「って、怒りが我慢ならなかったことでもなんでも結構だ。」
なるほどね。
「じゃあ、最後に歌ってお別れだ。」
いいよ、もう、歌ったじゃん。
「ニノに捧げる25歳のニノバラード。
♪うううう～うううう～3時かと、3時かと、僕は思ったら～
まだ2時半だったね～」
（笑）
「♪そんな歌を歌いながら～ニノと2人で土手を駆け上がった～」
（笑）
「♪煙突の、炎が、ドカーン！と燃えている～
25歳になったら～煙突に登ろう～」
（笑）
「♪煙突に登ろう～ニノ、ニノと一緒に～ヤッホッホ～さいなら！」
いやあ、オレ、これから、友達とか公表するのはやめようと思う、ホントに。
大楠さん
「いやあ、すごいっすね。竹中さん。」
あのね、恥かしいんですよ、普通にしゃべることが出来ないんです。
大楠さん
「あ、そうことですか。」
うん。
あの歌、どこで考えたんだろう？
自然に出て来ちゃうんだよ、たぶん、ああいうのがね。
いやあ、竹中直人氏が、誕生日祝ってくれたということで。
大楠さん
「ですね。」
やはり、比較的、年齢が高い、お友達が出て来ましたね。
これ、2週聞いた人は驚くだろうね。
どっちも知り合いって、菊池桃子さんも知り合いだし、
竹中直人さんも知り合いだって、いう。
この2人の、この、レンジの広さっていうの？
これからは、もう1周しちゃって、いよいよまた戻ってくる感じだもんね。
大楠さん
「ですよね。」
すげーなあー。
最近ね、ちょっとね、直人氏と連絡が取れてなくてですね、
音信不通だったんですけども、
どうやら生きてるみたいですね。
大楠さん
「（笑）」
今日も元気に。
大楠さん
「相当元気な。」
ええ、いやあ、ありがたいですね。
で、直人氏が言ってましたけど、我慢、しきれなかったこと。
我慢ならなかったこと。
そういうのにこだわる人なんですよね。
そんな映画やってましたよね？あの人ね。
男はそれは我慢できない、みたいな、映画やってたと思うんですよ。
オレ、Mステで一緒になったことある気がするよ。
それで、なんか歌みたいなの歌ってて、たしか。
我慢ならなかったことかー。
でもなあ、オレなあ結構我慢できるんですよ。
大楠さん
「我慢強いタイプ？」
我慢強いタイプです。
常人の何倍もの、我慢強さを持ってますね、わたくし。
お店とかで、なんか、なに言われても、酔っぱらっててね。
大楠さん
「相手が。」
相手が、酔っ払ってからまれたとしても、結構我慢できます。
大楠さん
「やー！ニノやー！みたいな。」
こと、あっても、うん、なんか、全然出来ますね、我慢。
ええ！みたいな感じになります。
で、こないだ、
・・・ちょっとごめんね、直人さんの質問ちょっと無視するけど（笑）、
こないだ飯食ってたんですよ。で、小栗氏と。
（※東京ドーム公演のあとですね。）
大楠さん
「あ、なるほど。」
飯食ってて。
大楠さん
「ええ、ええ、ええ。」
そしたら、隣から、なんかしゃべってて、隣の男3人ぐらいの、
20代後半、まあ、オレらと同じ年ぐらいの人かな？かなんか飯食ってて。
で、それはひみつだよ、ひみつのアラシちゃんだよー！って言ってたの、こないだ。
大楠さん
「あー知らずに？」
知らずに言ってたらすごいと思うけどね。
・・・（知って）ったな。
大楠さん
「すごいですね。」
うん。
ちょっと笑いそうになっちゃった、それ聞いた時。
でも、笑ったら、なんだてめえ！って、たぶん、怒られちゃうだろうなと思ったから、
そこはもう極力我慢したけど。
大楠さん
「そうですか。」
そりゃあ、もうひみつのアラシちゃんだよっ、って言ってた。
大楠さん
「へえ。流行る感じですかね？」
・・・まあ、感じでゆったら流行んないんじゃねぇの（笑）！
いや、ありがたいですね、こうやって祝ってくれる人が。
大楠さん
「そうですね。」
これで、5人目なるわけですね？
4人メールが来て、5人、菊池桃子さん入れて6人目だ。
ってことだね？
うん、ありがたいですね。
竹中直人さん、メッセージありがとうございました。
さって、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間ですが、最後に大賞の発表に（笑）、
大賞の発表に行きたいと。
大賞はなあ、どうするかなあ。
うーん、この人！
決めました、今。
えーっと、誕生日は嵐の結成日さんにですね、
えー、なんにも書いてないので、じゃあなんかあげようかなっと思います。
楽しみに待っていてください。
そして、ペンネーム大賞は、一番好きなマジシャンはニノだよさんに、
えーと、この人も書いていないので、
是非ともね、なんか考えて送らせていただきます。
そして、ワタクシが掲載されている6月のbayFMのタイムテーブルプレゼントと、
いうことで今月は毎週10名様にプレゼントしております。
欲しいという方は、タイムテーブル希望と各メッセージに一言書いて下さい。
そして、嵐オリジナルグッズをプレゼントしたい、と。
パスポートケース、をですね、抽選で3名様に、
メールフォームから、ダジャレを書いてね、
どうしようかな？
パスポートって難しいかな？
パスにしよっか。
パス、か、あー、もう、分けていいや、
パスでもいいし、ポートでもいいし、ケースでもいいよ。
この3つの選択肢の中から1つチョイスをして、
これでそのワードでダジャレを作ってきていただたいと。
送って欲しいんだよね。
うん。
是非ともそうしていただきたい、と、締切は7月の6日でございます。
それではbay storm、そろそろお別れの時間ですが、
2週にわたっての誕生日スペシャルいかがだったでしょうか？
ねえ？
来年は、3週とかになったりするんですかね？誕生日スペシャルが。
大楠さん
「行きましょう。」
ねえ！
そうすっと、10年ぐらいに経つと、
もう、一生誕生日スペシャルになっちゃいますけどね（笑）。
でも、そんな、ニノちゃんも、アジアツアーが！
大楠さん
「はい。」
決定したということで。
大楠さん
「はい。」
まあ、わたくしソロではございませんからね、嵐のね、グループで、
アジアツアーを決定でございます。
ARASHI Marks Around ASIA 2008。
ね。
9月の5、6、国立の競技場で、コンサートやるってことで。
素晴らしいですね！
大楠さん
「びっくりしました。」
史上3組目。
まあ、数字でスゲーって言うのもなんですけども、
そう考えるとそっかあ、SMAPさんと、Dreams Come Trueさんと、
そして嵐さんと、ちょっと気まずいよね？
大楠さん
「（笑）そんなことないですよ。」
いや、いや、ちょっと気まずくない？
大楠さん
「いや、いや。」
（※他人事のように）すごいよねー、ホント、どこまで行くんだろう？
大楠さん
「ね？どうなるんですか？」
どうなるんだろうか？
大楠さん
「どこまで行っちゃうんでしょうね。」
これで、10年が全然盛り上がんなかったら怖いですよね？いよいよ。
大楠さん
「いや、いや。」
9年目こんなに盛り上がって。
大楠さん
「（笑）」
いーろんなことやりましたよ、この9年で。
大楠さん
「ですよねー。」
うーん。
10年目がね、どうなるか？
まあ、まあ、それはね、10年なってね、
みなさんと一緒にね、楽しみたいなと思いますけど。
一応言っときましょう。
台北、ソウル公演は6年にね、06年に行った嵐の初のアジア公演で、
これは2つ行ってますもんね。
2度目の公演となります。
そして、えー、上海。
（※他人事のように）上海でやるんだって、嵐。
それがジャニーズにとっても初めてのコンサートの年になると。
大楠さん
「はい。」
へえ。
初公演だね、ジャニーズ事務所の初公演。
大楠さん
「そうなります。」
上海ね。
なるほど。この4都市8公演で、えー、もう、何人ぐらいいんの？
2,800万人ぐらい入れちゃうの？
大楠さん
「いやあ、今んところ、17万3,000人。」
ええ！4都市でやんのに？
大丈夫？そんなプレミア感出してね。
2,000万人ぐらい入れてみたら？
大楠さん
「2,000万・・・。はい、あの、聞いてみます。」
言っといた方がいいよ、そりゃあ、もう全然、ねえ。
まあ、まあ、色々ね、お知らせもありますけども、
まあね、是非ともね、この、えー、もちろん今5大ドームツアーやっております。
えー、Yahoo！Japanドームか、福岡が終わって、
今はラスト、オオトリの札幌ドームを残すだけとなりましたが、
気合入れてね、是非ともね、楽しいコンサートにしたいな、
という風に思っとります。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
”大人になったね！”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
えー、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム；ハッピーバースデーニノさん、からいただきました。
紹介しましょう。
えー。
「私は先日20歳の誕生日を迎えました。（ニノ：と。）母から、二十歳か、大人になったね、と言われたのですが、自分ではそんな実感は全然ないし、小さい頃思い描いていた二十歳というのは、今の自分よりももっとずーっと大人だったような気がします。（ニノ：と。えー。）二宮くんは、二十歳になったとき、大人になったなあと思いましたか？また、どんなとき大人になったなと感じますか？」
二十歳になったときは、僕は寝てたんですよね、ゲームやってて。
で、ゲームのコントローラー持ったまま寝てたんですよ、たしか。
それで、それがガタンって落っこちて気づいたんだよね。
なんか、ちょっと祝い事だから、二十歳は。
だから、ちょっと起きてようと思ったんだけど、
もう眠くて眠くてしょうがなくて、ゲームやってたんだけど、
それにも勝てず、ずーっと寝ちゃってたんだよね、二十歳のとき。
大人になったなって思うことあります？大楠さん？
大楠さん
「そうですね、僕は、もうだいぶ大人ですから、
二十歳から・・・。」
そうですね、二十歳が大人で区切ると、だいぶ経ちますよね。
大楠さん
「そうですね。」
なんだろうなあ、でも、その大人になったなって。
いやでも、別に、あっそうか、大人になったなって思うわけだから、
そうだよね、ある程度知ってないとないですよね。
大楠さん
「そうですね。」
でも、そんなないかもなあ、
大人になったなって感じるときってのは、意外に。
そんなに大人に憧れてない感じしますしね、僕、自身。
大楠さん
「なるほど。」
うん。
だからかもしれないですね。
まあ、25歳に、ワタクシ、もうなったということでございますけれども、
今週も二宮和也誕生日スペシャルということで、
えーと、みなさん最後までなにが起きるかわかりませんので、
楽しみにしていただきたいと思うんですが！
プレゼントが、大楠さん。
大楠さん
「はい。逆に。」
逆に？
大楠さん
「はい。」
おー。
大楠さん
「リスナーの方々に。」
うん。
大楠さん
「今回のOne Love。」
はい。
大楠さん
「6月25日発売のOne Love、の、ま、これを記念して、
ノベルティーをまた作成しました。
こちら、嵐オリジナルパスポートケース。」
怪しいものを・・・作ってきますね。
大楠さん
「いや、あの、今回はですね、真っ白の、これぐらいの・・・。」
どれぐらい？それ？
大楠さん
「長財布、ね、パスポートも入るし、エアーのチケットも入るという。」
おー。
大楠さん
「はい。で、中が3色になっておりまして。」
3色？
大楠さん
「3色のポケット。ベースは白なんですけども、ポケットが、
ピンク、黄色、緑の3色。」
へえ。
大楠さん
「3名様。」
それセンスいいの？
大楠さん
「各所確認済でございます。」
（笑）あ－、そう、それが当たるということ。
大楠さん
「はい。」
じゃあ、その詳しい内容は、のちほどちょっと紹介していきたいと思います。
ということで、
まだまだね、オープニングの僕が叫ぶひとことをね、
みなさんから募集しておりますのでね、
詳しいエピソードつきで送ってきて下さい。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
オープニングナンバーを紹介しましょう。
トータス松本で、涙を届けて。
♪涙を届けて／トータス松本
お送りした曲は、トータス松本さんで、涙を届けて、でした。
えー、さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしているBAY STORM、
さあ、bay FMパワーウィークということで、
今週も、さあ、行っちゃいましょう！
▼二宮和也誕生日スペシャル！
さあ、先週の、誕生日スペシャルのときも、えーと、
St-byのダイイングメッセージと、
菊池桃子さんから素晴らしいメッセージが届いたということでありますけども、
誕生日らしい、感じはありましたよね。
大楠さん
「はい。そうですね、かなり盛り上がった感じで。
特に、菊池桃子さん。」
はい。
大楠さん
「素晴らしいメッセージ・・・。」
ありがたし。
いただきましたな、あー、いただきましたな、たしかに。
でも、今日はスペシャルがあるんですね。
大楠さん
「はい。」
まあ、それは楽しみにしてね、
メールフォーム限定で募集していた悲惨な誕生日。
大楠さん
「はい。」
えーと、ペンネームは、誕生日は嵐の結成日さんからいただきましたよ。
「誕生日に買ってもらった、いざっ、Now！のDVDをその日のうちに没収。理由は、部屋が汚いから。全然関係ないよ！人の誕生日でしょ！」
誕生日に買ってもらうんだよな。
やっぱ、大楠さん、高いよ！DVD。
大楠さん
「え？DVD？」
あーん（うん）。
大楠さん
「内容と比べると、お求め安い価格になっているとは・・・。」
いや、誕生日に買ってもらってるんですよ、だって。
大楠さん
「お子さん、若いお子さん？」
若いお子さんですよ。
大楠さん
「ああ。」
13歳。ピチピチですよ。
ピチピチには高いよねー。
へえ。
大楠さん
「ちょっと高い・・・。」
でも、部屋が汚かったからって、どんだけ汚かったんでしょうね。
たいしてね、汚くないと思うよ、オレは汚いとこいっぱい知ってるから。
あーん、全然そんなことないよ。
うん。
続いて、この人。
ペンネーム；一番好きなマジシャンはニノだよさんからいただきました。
「家族と友達と別々で誕生日会をしていたのですが、偶然に2つともマジックを見せてくれるということで、家族の方は、1万円札を千円札に変える逆マジックだったんです。私は1万円札を渡したんですが、そしたら見事成功したんですが、感動が微妙で、しかも、私に返ってきたのは千円札でした。そして、私の1万円札が返ってきたのは、なぜか1週間後だったのです。ちなみに、友達のマジックは、千円札を100円に両替するマジックで、これまた成功のようだったのですが、よく数えてみると9枚しかなかったんです。ホントにお金に不吉でした。」
えーーー、オレ、こういうのやったことないな。
大楠さん
「こっち系は？」
うん。
すごいな。
千円札を100円に両替するマジックだってよ。
大楠さん
「あー、想像できない。」
すごいな！
ねえ！こんなのあるんですな！
なんで、1万円・・・。
でも、1万円持ってるって、すごくない？
13歳のとき1万円持ってたかな？
つーか！若いな！みんな。
大楠さん
「ですね。」
うん。
ちょっと待って。
そうするとこの子と一回り違うってことでしょ？
大楠さん
「ちょうど一回り。」
ね。
一回りしたら、もう漢字使えるんですよ。
いやいや、当たり前なんですけど、当たり前なんですけど、
そう考えるとすごいなあ。
いやいや、まあね、そういうことですよね。
そりゃあ、私もね、年を重ねて行くわって話ですよ。
続いて、この人。
ペンネーム；ニノセントワールダーさんからいただきました。
「私の悲惨な誕生日の話を聞いて下さい。それは高校2年生の誕生日。1週間前ぐらいに、大好きだった先輩に告白されてお付きあいすることに。二十歳で初めて彼のいる誕生日。なんとも甘酸っぱい響き。どこに行くのかな？なに着て行こうかな？と乙女モード全開の私。しかし、誕生日前日になっても、なかなか誘ってくれません。周りには内緒だし、みんながいる場所じゃ誘えないよねっと思いつつ、今か今かと待ちわびる私。そんなわたしに衝撃の一言、明日は、友達とカラオケに行くんだー、あまりの衝撃に、思わず、楽しんで来てください、と答えてしまいました。結局、彼はカラオケ、わたしは図書館で試験勉強をしていました。」
切っねー！つうか、なんつーかさ、いるんだよね、そういう男って。
そういう人に限って、自分じゃ言い出せない、なかなか。
あー、わかるなあ。
でも、すごいな、大好きだった先輩に告白されるって、それはすごいな。
そんなことあるんですね。
大楠さん
「ラッキーですね、相当。」
うーん。
へえ。
高校2年生の誕生日かあ、高2かー。
嵐になって1年目ぐらいだったかな？わたしが高2の時は。
大楠さん
「すでに嵐ですもんね。」
そうだね。高校入ったら、もう嵐だったね。
大楠さん
「それってすごいっすね。」
そうだよね？
そうです。
そう考えるとすごいよね。
へえ、でも、なんかいいな、こういうの。いいじゃん。
大楠さん
「青春・・・。」
青春ですよね。
図書館で勉強してるってこの人もすごいけどね。
誕生日ぐらいはねと、思うんだけども、
まあショックだったからだろうな、たぶんな。
まあまあ、悲惨なエピソード、みなさんの、まだまだ紹介して行きますが、
ここで1曲ね、聞いていただきたいと思います。
嵐の新曲ですね。
えー、聞いて下さい。
嵐で、One Love。
♪One Love／嵐
お送りした曲は、嵐でOne Loveでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
今夜は二宮和也誕生日スペシャルでお届けしておりますが、
この時間も引き続き紹介していきましょう。
まずは、この人。
ペンネーム；ハルえもんさんからいただきました。
「あれは、18歳の誕生日。クリスマスイブ生まれで、バースデーケーキには必ずサンタさんや、もみの木が乗っていて、プレートも、Happy Birthdayに変わっていただけ。それを、彼氏に伝えると、じゃあ、今年は、オレが焼いてやる、と言ってくれて、優しかった彼氏。1ヵ月後の自分の誕生日にフラれました。」
そっかあ。切ねーなー。
でも、こういう彼って時々いませんか？
じゃあ、オレがケーキ焼いてやる、みたいな。
大楠さん
「はい。」
こういう人いません？
僕、相葉くんとかこういうタイプだと思うんですよね。
大楠さん
「あー、相葉さん。」
うん。
大楠さん
「こっち系ですか。」
魚が食べたい、とか言ったら、
じゃあ釣って来てやる、みたいな、タイプっぽいんですよね。
でも、相葉くんもこういう感じですよね、絶対、たぶん。
あの人もクリスマスイブ生まれだから、同じ誕生日じゃん！この人！
大楠さん
「ホントっすね？」
うん。
大楠さん
「これはでも、優しさでね、本心で焼いてやると。」
うん。
大楠さん
「言ってもらったのに。」
1ヵ月後の自分の誕生日に、フラレちゃったと。
なーんでだろうなー、そんなことってあるのかな（テンション上がる）？
まあ、あるんだろうな、書いてあったからな。
なんで今テンションあげちゃったんだろうな、
自分で、申し訳ないって感じだな。
なるほどね、まあまあ、色々あるわけですよね。
続いてこの人。
ペンネーム；若作りさんからいただきました。
「20代では白髪なんてなかったんですけど、30歳の誕生日の朝、初白毛を発見して、かなりブルーな気持ちになって祝う気分になれず、暗い誕生日だった。」
と。
でも、いいんじゃないですか。
うん。
いいんじゃない。
で、白髪ってそんなに、なんか、あれですか？
大楠さん
「いやいや。」
ショック受けるパターンですか？
大楠さん
「若白髪ってよく言いますけども、そんなに・・・。」
うん。
パターン的には、僕は、全然白髪はね、
オレ、結構大丈夫なタイプですね。
でも、僕、あんま見ないから、
もしかしたらオレもあるかもしれないしね。
大楠さん
「いや、ないっすね。」
そんな早くわかるわけないでしょって、絶対。
大楠さん
「（笑）すいません。」
いや、ないっすねって、
そんなさあ、張り込みしてる刑事じゃないんだから、
こんな、こんな、指動かして。
大楠さん
「失礼しました。はい。」
いや、でもね、オレ、別にあってもいいかな？っていう感じはしてたんですけどね。
そこに関しては、あんまストレスは、僕、ない人だったから。
まあ、でも、ショックな人はショックなんだろうね。
うん。
ということで、みなさんの悲惨な誕生日を紹介していましたが、
今週も誰かからのメッセージが届いてるみたいなので、
ちょっと聞いてみましょう。
お願いします。
竹中直人さん（以下、カギカッコ内は竹中さん）
「新年明けましておめでとう。なーんつって、イヒヒヒヒー。
ニノ～ニノニノ、ニノ～、
お誕生日おめでとう～」
（笑）
「♪夾竹桃かかえて、ニノのところに～、飛んでゆきたいよ～
25歳おめでとう。
♪25歳になったら～」
なんで、普通にしゃべれないんだろう（喜）？
「♪しゃれこうべを小脇に抱え～踊ってごらんよ～」
（笑）
「♪いいこと、いいことが～あなたの小脇に～待っていり～」
（笑）
「♪ニノ、ニノ～、ニノ、ニノ～、何度も呼ばせるな～よ、ニノ～、ウォオオ～」
これ、すごいよねっ、録ってる人いるんだよ、近くにね、絶対。
「♪ニノと2人で出た油壺・・・・～」
噛んじゃった、今、噛んじゃった。
「♪ぴーたかぴーよこちゃんじゃよ～」
（笑）
「イッヒッヒッヒッヒ、ヌッハッハッハッハッハッハ、
ワッワッワッワッワッワ、ン、プー！うわあ！
誰だかわかったか？ハッハッハッハッハッハ。フッフッフッフッフ。」
なんで出来ないんだろう、普通に。
「ニノ、おめでとう、25歳。
はっはっは！いや、まいったな。
とにかくね、海が大好きなんだ、わたしはね。
海とか行って、まあ、海に溺れちゃいけねーよな、
やっぱ海に溺れたら死んじゃうからね。」
そうだな。
「山に登ってもいいけど。」
うん。
「あんまり頂上まで行っちゃったら、ちょっと寒かったりするしね。」
うん。
「雪山はとにかく危険だよ。
あとね、台風の海で絶対泳いじゃダメ。」
そうだね、そりゃそう。みんな言ってるよ。
「これはね、わたし、ニノに、絶対伝えとかないといけないと思ったんだ。
25歳になるとね、いろんなことに挑戦したくなるからね。」
うん。
「やっぱ、海とか行きたいなって思うんだけど。
まあ、あの、夏の海はいいよ、あったかいからね。」
うん。
「冬の海でね、海パン一丁で泳いじゃったら危険だよ。」
そりゃそうだね。
「それだけは心に命じておけよ。」
みんなに言っとこ。
「なあ、ニノ、わたしだよ、僕だよ、もうわかったよね？
はっはっは、竹中直人でございます。
ちょっぴりあがってまーす。
ニノに1つ質問だー！
どうだ？おっきい方我慢したことあるか？いや、もしくは漏らしたことあるか？
なーんつってなー！あっはっは。
直人くんは、小学校の頃、授業中に漏らしたことがあるんだよ。」
（笑）
「まあ、我慢できなかったことをなにか1つ教えてくれ。
漏らしたことじゃなくてもいいよ。
我慢が出来なかったこと。
んー、我慢ならねー。」
なんだろな。
「って、怒りが我慢ならなかったことでもなんでも結構だ。」
なるほどね。
「じゃあ、最後に歌ってお別れだ。」
いいよ、もう、歌ったじゃん。
「ニノに捧げる25歳のニノバラード。
♪うううう～うううう～3時かと、3時かと、僕は思ったら～
まだ2時半だったね～」
（笑）
「♪そんな歌を歌いながら～ニノと2人で土手を駆け上がった～」
（笑）
「♪煙突の、炎が、ドカーン！と燃えている～
25歳になったら～煙突に登ろう～」
（笑）
「♪煙突に登ろう～ニノ、ニノと一緒に～ヤッホッホ～さいなら！」
いやあ、オレ、これから、友達とか公表するのはやめようと思う、ホントに。
大楠さん
「いやあ、すごいっすね。竹中さん。」
あのね、恥かしいんですよ、普通にしゃべることが出来ないんです。
大楠さん
「あ、そうことですか。」
うん。
あの歌、どこで考えたんだろう？
自然に出て来ちゃうんだよ、たぶん、ああいうのがね。
いやあ、竹中直人氏が、誕生日祝ってくれたということで。
大楠さん
「ですね。」
やはり、比較的、年齢が高い、お友達が出て来ましたね。
これ、2週聞いた人は驚くだろうね。
どっちも知り合いって、菊池桃子さんも知り合いだし、
竹中直人さんも知り合いだって、いう。
この2人の、この、レンジの広さっていうの？
これからは、もう1周しちゃって、いよいよまた戻ってくる感じだもんね。
大楠さん
「ですよね。」
すげーなあー。
最近ね、ちょっとね、直人氏と連絡が取れてなくてですね、
音信不通だったんですけども、
どうやら生きてるみたいですね。
大楠さん
「（笑）」
今日も元気に。
大楠さん
「相当元気な。」
ええ、いやあ、ありがたいですね。
で、直人氏が言ってましたけど、我慢、しきれなかったこと。
我慢ならなかったこと。
そういうのにこだわる人なんですよね。
そんな映画やってましたよね？あの人ね。
男はそれは我慢できない、みたいな、映画やってたと思うんですよ。
オレ、Mステで一緒になったことある気がするよ。
それで、なんか歌みたいなの歌ってて、たしか。
我慢ならなかったことかー。
でもなあ、オレなあ結構我慢できるんですよ。
大楠さん
「我慢強いタイプ？」
我慢強いタイプです。
常人の何倍もの、我慢強さを持ってますね、わたくし。
お店とかで、なんか、なに言われても、酔っぱらっててね。
大楠さん
「相手が。」
相手が、酔っ払ってからまれたとしても、結構我慢できます。
大楠さん
「やー！ニノやー！みたいな。」
こと、あっても、うん、なんか、全然出来ますね、我慢。
ええ！みたいな感じになります。
で、こないだ、
・・・ちょっとごめんね、直人さんの質問ちょっと無視するけど（笑）、
こないだ飯食ってたんですよ。で、小栗氏と。
（※東京ドーム公演のあとですね。）
大楠さん
「あ、なるほど。」
飯食ってて。
大楠さん
「ええ、ええ、ええ。」
そしたら、隣から、なんかしゃべってて、隣の男3人ぐらいの、
20代後半、まあ、オレらと同じ年ぐらいの人かな？かなんか飯食ってて。
で、それはひみつだよ、ひみつのアラシちゃんだよー！って言ってたの、こないだ。
大楠さん
「あー知らずに？」
知らずに言ってたらすごいと思うけどね。
・・・（知って）ったな。
大楠さん
「すごいですね。」
うん。
ちょっと笑いそうになっちゃった、それ聞いた時。
でも、笑ったら、なんだてめえ！って、たぶん、怒られちゃうだろうなと思ったから、
そこはもう極力我慢したけど。
大楠さん
「そうですか。」
そりゃあ、もうひみつのアラシちゃんだよっ、って言ってた。
大楠さん
「へえ。流行る感じですかね？」
・・・まあ、感じでゆったら流行んないんじゃねぇの（笑）！
いや、ありがたいですね、こうやって祝ってくれる人が。
大楠さん
「そうですね。」
これで、5人目なるわけですね？
4人メールが来て、5人、菊池桃子さん入れて6人目だ。
ってことだね？
うん、ありがたいですね。
竹中直人さん、メッセージありがとうございました。
さって、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間ですが、最後に大賞の発表に（笑）、
大賞の発表に行きたいと。
大賞はなあ、どうするかなあ。
うーん、この人！
決めました、今。
えーっと、誕生日は嵐の結成日さんにですね、
えー、なんにも書いてないので、じゃあなんかあげようかなっと思います。
楽しみに待っていてください。
そして、ペンネーム大賞は、一番好きなマジシャンはニノだよさんに、
えーと、この人も書いていないので、
是非ともね、なんか考えて送らせていただきます。
そして、ワタクシが掲載されている6月のbayFMのタイムテーブルプレゼントと、
いうことで今月は毎週10名様にプレゼントしております。
欲しいという方は、タイムテーブル希望と各メッセージに一言書いて下さい。
そして、嵐オリジナルグッズをプレゼントしたい、と。
パスポートケース、をですね、抽選で3名様に、
メールフォームから、ダジャレを書いてね、
どうしようかな？
パスポートって難しいかな？
パスにしよっか。
パス、か、あー、もう、分けていいや、
パスでもいいし、ポートでもいいし、ケースでもいいよ。
この3つの選択肢の中から1つチョイスをして、
これでそのワードでダジャレを作ってきていただたいと。
送って欲しいんだよね。
うん。
是非ともそうしていただきたい、と、締切は7月の6日でございます。
それではbay storm、そろそろお別れの時間ですが、
2週にわたっての誕生日スペシャルいかがだったでしょうか？
ねえ？
来年は、3週とかになったりするんですかね？誕生日スペシャルが。
大楠さん
「行きましょう。」
ねえ！
そうすっと、10年ぐらいに経つと、
もう、一生誕生日スペシャルになっちゃいますけどね（笑）。
でも、そんな、ニノちゃんも、アジアツアーが！
大楠さん
「はい。」
決定したということで。
大楠さん
「はい。」
まあ、わたくしソロではございませんからね、嵐のね、グループで、
アジアツアーを決定でございます。
ARASHI Marks Around ASIA 2008。
ね。
9月の5、6、国立の競技場で、コンサートやるってことで。
素晴らしいですね！
大楠さん
「びっくりしました。」
史上3組目。
まあ、数字でスゲーって言うのもなんですけども、
そう考えるとそっかあ、SMAPさんと、Dreams Come Trueさんと、
そして嵐さんと、ちょっと気まずいよね？
大楠さん
「（笑）そんなことないですよ。」
いや、いや、ちょっと気まずくない？
大楠さん
「いや、いや。」
（※他人事のように）すごいよねー、ホント、どこまで行くんだろう？
大楠さん
「ね？どうなるんですか？」
どうなるんだろうか？
大楠さん
「どこまで行っちゃうんでしょうね。」
これで、10年が全然盛り上がんなかったら怖いですよね？いよいよ。
大楠さん
「いや、いや。」
9年目こんなに盛り上がって。
大楠さん
「（笑）」
いーろんなことやりましたよ、この9年で。
大楠さん
「ですよねー。」
うーん。
10年目がね、どうなるか？
まあ、まあ、それはね、10年なってね、
みなさんと一緒にね、楽しみたいなと思いますけど。
一応言っときましょう。
台北、ソウル公演は6年にね、06年に行った嵐の初のアジア公演で、
これは2つ行ってますもんね。
2度目の公演となります。
そして、えー、上海。
（※他人事のように）上海でやるんだって、嵐。
それがジャニーズにとっても初めてのコンサートの年になると。
大楠さん
「はい。」
へえ。
初公演だね、ジャニーズ事務所の初公演。
大楠さん
「そうなります。」
上海ね。
なるほど。この4都市8公演で、えー、もう、何人ぐらいいんの？
2,800万人ぐらい入れちゃうの？
大楠さん
「いやあ、今んところ、17万3,000人。」
ええ！4都市でやんのに？
大丈夫？そんなプレミア感出してね。
2,000万人ぐらい入れてみたら？
大楠さん
「2,000万・・・。はい、あの、聞いてみます。」
言っといた方がいいよ、そりゃあ、もう全然、ねえ。
まあ、まあ、色々ね、お知らせもありますけども、
まあね、是非ともね、この、えー、もちろん今5大ドームツアーやっております。
えー、Yahoo！Japanドームか、福岡が終わって、
今はラスト、オオトリの札幌ドームを残すだけとなりましたが、
気合入れてね、是非ともね、楽しいコンサートにしたいな、
という風に思っとります。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
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