情報頂きました!
ありがとうございます!
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左から、翔太くん、潤くん、真央ちゃん、旬くん、トントンの順で椅子に座ってのインタビュー。
潤くんは上着を脱いで、金のキラキラシャツに蝶ネクタイ、
真央ちゃんは白のミニドレスです。
Q:ファイナルを迎えての心境は?
真央ちゃん
「ラストシーンを見た時は、あ、これで本当に終わりなんだなあってちょっと思いましたね。」
力くん
「ずっと自分の心の中にきっと忘れることはないと思いますね。」
この時、旬くんは、ジッとトントンを見つめて頷いたあと、
真央ちゃんのほうに向きなおして微笑みます。
潤くんがここで真央ちゃんのほうにグッと寄って、
真央ちゃんはうんうんと頷いています。
潤くん
「嬉しいなあ、そういう言葉が聞けて。
寂しさみたいなみたいなものもあるんですけど、
それよりもこのチームでこれだけ3回も出来て、
3回大きなテーマを持って自分達が挑戦して、
なんか、手に入れられたものの方が大事。
だから、今日とかも久々に5人が集まるって分かるとなんかこう、
次の日遠足に行く子供のように夜なんかテンション上がってしまったりとかしますね。」
Q:昨日テンション上がってらっしゃいましたか?
潤くん
「あんま上がってなかったです(笑)。」
旬くん
「(笑)おいっ!」
潤くん
「上がってました、上がってました。」
このとき、真央ちゃんは本当に穏やかな笑顔をたたえて聞いています。
この次に視聴者からの質問。
Q:今回海外ロケで大変だったことは?
真央ちゃん
「海外で大変だったことは・・・。」
潤くん
「たくさんあるんじゃないんですか?いろんなところ行きましたし。」
真央ちゃん
「うーん。」
潤くん
「失敗とかね。」
真央ちゃん
「失敗は、まあ、特にない。」
潤くん
「ないんですか?今回ないんですか、完璧ですか?
あのー、床が水浸しになったのは、失敗じゃないですか?」
真央ちゃん
「あれは誰しもがあることじゃないですか。」
潤くん
「いや、僕はそんな経験ないですよ。」
真央ちゃん
「いや、ただ単に、あの、お風呂のね、お湯をためて、
台本を読んでいたら寝ちゃって、
そのままお風呂が溢れ返ってしまったという(笑)、
はい、それだけの、(笑)はい。」
潤くん
「いやあ、それはなんか、あーやっちゃった!
みたいなのはあると思うんですけど、自分で掃除しないんですよね。」
真央ちゃん
「アハハハ!」
と頬に手をあてて恥ずかしそうにうつむきます。
潤くん
「こう、一生懸命絞ったりだとかスタッフの人がしてたりしてくれてたらしいんですけど、
真央ちゃん、その時、ボーって。」
この時、潤くん、真央ちゃんの顔真似してました。
真央ちゃん
「ちゃう、寝ぼけてて、なにが起きたのかわかんなくて。」
潤くん
「ちょっと、今、テレビを借りて謝った方がいいんじゃない?」
真央ちゃん
「(シュンとしながら)その節はすいませんでした。」
と頭を下げます。
みんな
「(一斉に)言えた、言えたね!」
真央ちゃん
「言えた。」
この後、真央ちゃんからスタジオの東MAXへメッセージをということで、
真央ちゃん
「東MAX!」
と、ちょっぴり照れながら東MAXポーズをします。
真央ちゃん
「えーっと、初めまして・・・。」
潤くん
「初めましてなのに東MAXやったの?」
そのまま東MAXを続けたままで。
真央ちゃん
「えーっと、あのー、すごく豪華な作品になってます。」
と、言ったところで笑いがこらえきれなくなり。
真央ちゃん
「(潤くんに)これずっとやってた方がいいのかな?」
潤くん
「いいよ、いいよ、ずっとやってて。」
真央ちゃん
「えー、ホント?」
結局、腕をクロスさせてまた、なのでー、と言ったところで、
潤くん
「やるんだ。」
真央ちゃん
「男性の方でも・・・。」
と話そうとすると今度は翔太くんが潤くんに、やめさせてあげて、と優しく助言。
潤くん
「ちょっと降ろそうか。」
そして、ようやく腕を降ろせた真央ちゃん。
真央ちゃん
「男性の方が見てもすごく面白い作品だと思いますので、
見に行って頂けたらなと思います。」
と、ようやくコメントが終了したところで、
再びかわいらしく、小さく東MAX!とやったあと、
潤くんを肘でちょんちょんとして、ちょっとやってみて、と催促し、
潤くんも、ほんのちょこっとやっていました。
ありがとうございます!
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左から、翔太くん、潤くん、真央ちゃん、旬くん、トントンの順で椅子に座ってのインタビュー。
潤くんは上着を脱いで、金のキラキラシャツに蝶ネクタイ、
真央ちゃんは白のミニドレスです。
Q:ファイナルを迎えての心境は?
真央ちゃん
「ラストシーンを見た時は、あ、これで本当に終わりなんだなあってちょっと思いましたね。」
力くん
「ずっと自分の心の中にきっと忘れることはないと思いますね。」
この時、旬くんは、ジッとトントンを見つめて頷いたあと、
真央ちゃんのほうに向きなおして微笑みます。
潤くんがここで真央ちゃんのほうにグッと寄って、
真央ちゃんはうんうんと頷いています。
潤くん
「嬉しいなあ、そういう言葉が聞けて。
寂しさみたいなみたいなものもあるんですけど、
それよりもこのチームでこれだけ3回も出来て、
3回大きなテーマを持って自分達が挑戦して、
なんか、手に入れられたものの方が大事。
だから、今日とかも久々に5人が集まるって分かるとなんかこう、
次の日遠足に行く子供のように夜なんかテンション上がってしまったりとかしますね。」
Q:昨日テンション上がってらっしゃいましたか?
潤くん
「あんま上がってなかったです(笑)。」
旬くん
「(笑)おいっ!」
潤くん
「上がってました、上がってました。」
このとき、真央ちゃんは本当に穏やかな笑顔をたたえて聞いています。
この次に視聴者からの質問。
Q:今回海外ロケで大変だったことは?
真央ちゃん
「海外で大変だったことは・・・。」
潤くん
「たくさんあるんじゃないんですか?いろんなところ行きましたし。」
真央ちゃん
「うーん。」
潤くん
「失敗とかね。」
真央ちゃん
「失敗は、まあ、特にない。」
潤くん
「ないんですか?今回ないんですか、完璧ですか?
あのー、床が水浸しになったのは、失敗じゃないですか?」
真央ちゃん
「あれは誰しもがあることじゃないですか。」
潤くん
「いや、僕はそんな経験ないですよ。」
真央ちゃん
「いや、ただ単に、あの、お風呂のね、お湯をためて、
台本を読んでいたら寝ちゃって、
そのままお風呂が溢れ返ってしまったという(笑)、
はい、それだけの、(笑)はい。」
潤くん
「いやあ、それはなんか、あーやっちゃった!
みたいなのはあると思うんですけど、自分で掃除しないんですよね。」
真央ちゃん
「アハハハ!」
と頬に手をあてて恥ずかしそうにうつむきます。
潤くん
「こう、一生懸命絞ったりだとかスタッフの人がしてたりしてくれてたらしいんですけど、
真央ちゃん、その時、ボーって。」
この時、潤くん、真央ちゃんの顔真似してました。
真央ちゃん
「ちゃう、寝ぼけてて、なにが起きたのかわかんなくて。」
潤くん
「ちょっと、今、テレビを借りて謝った方がいいんじゃない?」
真央ちゃん
「(シュンとしながら)その節はすいませんでした。」
と頭を下げます。
みんな
「(一斉に)言えた、言えたね!」
真央ちゃん
「言えた。」
この後、真央ちゃんからスタジオの東MAXへメッセージをということで、
真央ちゃん
「東MAX!」
と、ちょっぴり照れながら東MAXポーズをします。
真央ちゃん
「えーっと、初めまして・・・。」
潤くん
「初めましてなのに東MAXやったの?」
そのまま東MAXを続けたままで。
真央ちゃん
「えーっと、あのー、すごく豪華な作品になってます。」
と、言ったところで笑いがこらえきれなくなり。
真央ちゃん
「(潤くんに)これずっとやってた方がいいのかな?」
潤くん
「いいよ、いいよ、ずっとやってて。」
真央ちゃん
「えー、ホント?」
結局、腕をクロスさせてまた、なのでー、と言ったところで、
潤くん
「やるんだ。」
真央ちゃん
「男性の方でも・・・。」
と話そうとすると今度は翔太くんが潤くんに、やめさせてあげて、と優しく助言。
潤くん
「ちょっと降ろそうか。」
そして、ようやく腕を降ろせた真央ちゃん。
真央ちゃん
「男性の方が見てもすごく面白い作品だと思いますので、
見に行って頂けたらなと思います。」
と、ようやくコメントが終了したところで、
再びかわいらしく、小さく東MAX!とやったあと、
潤くんを肘でちょんちょんとして、ちょっとやってみて、と催促し、
潤くんも、ほんのちょこっとやっていました。