じゅんじゅんさんが文字起こししていただきました!
ありがとうございます!
***************
▼オープニング
タモリさん
「嵐よろしくお願いします。」
嵐
「よろしくお願いしま~す。」
タモリさん
「嵐は東京出身だよね?」
ニノ
「そうですね。東京です。」
相葉ちゃん
「あの、僕、千葉です。」
タモリさん
「あ、千葉なの?」
相葉ちゃん
「はい、みんな東京なんですけど、僕だけ千葉です。」
タモリさん
「あ、そう。」
相葉ちゃん
「はい。」
ニノ
「そうでしたっけ。」
相葉ちゃん
「そうです。10年以上の付きあいじゃないですか。」
ニノ
「そうです。」
▼MQ
Q:グループで出身地がみんなと違って困ることはありますか?
タモリさん
「嵐の相葉は千葉だけど気持ちはわかる?」
相葉ちゃん
「はい、ちょっとわかりますね。」
丸山くん
「ありがとうございます。」
タモリさん
「あ、そう。」
翔くん
「はい、やっぱりほかのメンバーが4人東京なので、
しれっとしてると、僕も東京出身に間違えられちゃうんで、
だから、ちょっとアピールをしていかないと、ダメって言うのはわかってます。」
丸山くん
「そうそう、そうなんですよ。」
潤くん
「え?やっぱり、千葉にこだわりがあるんですか?」
相葉ちゃん
「こだわりというか・・・。」
潤くん
「オレは千葉出身だよって言いたいってこと?」
相葉ちゃん
「そうそうそう、それは、まぎれもない事実だから。」
潤くん
「それは、わかります。」
相葉ちゃん
「それを間違えられちゃ、困るなっていうのはあるんですよ。
ただ多数決で、嵐は多数決制なんで、これ、どこ出身ですか?
となったら、東京なんですよ。」
タモリさん
「あー。」
相葉ちゃん
「これしょうがないんですけどね。」
タモリさん
「おー。」
相葉ちゃん
「そういうのありますね。」
潤くん
「結構、千葉にこだわるんですよね、相葉くん。」
竹内アナ
「たとえば?」
潤くん
「あの、コンサートの衣装で、この間背中にラインストーンみたいなので文字入れたんですよ。
翔くんがRock the worldって入れたり、
僕だったらDeeper&Higherって、
深くより高くみたいなメッセージ入れるんですよ。」
丸山くん
「おーいいじゃないですか。」
潤くん
「そこに相葉くんはI Love Chiba!(!は落花生のマーク)って入れて。」
村上くん
「簡単にいれるなあ。」
相葉ちゃん
「ねえ、いいよね。」
丸山くん
「地元は大事ですよ。やっぱり。」
相葉ちゃん
「そう、そこでしかアピールできなかったから。」
丸山くん
「そう、ルーツですから。」
村上くん
「いや、もっとあるやろ、ほかに。」
相葉ちゃん
「いやそこが一番、背中しょってるから。」
潤くん
「勝手にしょうなよ、千葉。」
(相葉ちゃんの写真)
竹内アナ
「こちらがそのお写真ですね、」
タモリさん
「ほんとだ、I Love Chiba!って書いてある。」
相葉ちゃん
「これ、Chibaの最後のビックリマークが一応落花生になっているんですよ。」
丸山くん
「素晴らしい。」
相葉ちゃん
「一応、こだわりをつけてやっているんですけどね。」
丸山くん
「素晴らしいな。」
村上くん
「千葉が詰まってやね。」
相葉ちゃん
「詰まってる。勝手にしょっちゃってます。はい。」
タモリさん
「すごいなあ。」
丸山くん
「すばらしい。」
Q:地元で有名人を見かけてことはありますか?
タモリさん
「嵐二宮はどう、だれか見た?」
ニノ
「はい、KAT-TUNの亀梨くんを。」
タモリさん
「え、どこで?」
ニノ
「あ、地元です。」
タモリさん
「地元で?」
ニノ
「はい、僕、葛飾なんですけど見たことありますね。」
タモリさん
「へぇ~。」
ニノ
「あと、僕は見たことないですけど、同じ地元で松崎しげるさんが。」
タモリさん
「ほお。」
ニノ
「なんか、いっつも商店街でせんべい食ってたって。」
翔くん
「いっつもなの?」
ニノ
「いっつもって言ってました。まあそれくらいいろんな人が見てましたね。
松崎さんのことは。」
タモリさん
「同じ地元なんだ?」
ニノ
「はい。」
Q:通じなかった方言は?
西野さん
「しあさって、いつだと思いますか?」
翔くん
「あさっての次の日です。」
西野さん
「ですよね。でも、うちとか、三重の人とかやと、
明日、あさって、ささって、しあさってなんですよ。」
翔くん
「ささって?」
西野さん
「しあさっては、ささってなんですよ。」
翔くん
「あさって、ささって、しあさって。」
西野さん
「そうです。」
翔くん
「へえ。」
のっちさん
「はよう、ふろひゃいって、ねにょ。」(上手くいえません)
タモリさん
「嵐わかります?」
ニノ
「もう1回言ってもらっていいですか?」
のっちさん
「はよう、ふろひゃいって、ねにょ。」
ニノ
「早く風呂は入れよ。」
のっち
「あっ、近いです。」
潤くん
「早く風呂は言って寝ろ。」
のっち
「ねよです。」
ニノ
「細かいな。」
関ジャニ
「細かいなあ。それはええんちゃうの。」
タモリさん
「よくわかったねえ。」
<VTRあけ>
子供が嵐くんが東京出身と聞き、
リーダーは東京出身っぽく見えない、田舎で畑仕事してそうというコメント。
タモリさん
「嵐、入ってましたね。」
翔くん
「あの、大野さん、東京ですもんね。」
大ちゃん
「僕、東京です。」
タモリさん
「東京で畑仕事を?」
大ちゃん
「畑仕事はいっさいしてません。」
翔くん
「そうですね。そうイメージだったみたいですよ。」
ニノ
「なんかあるみたいですよ。」
タモリさん
「海仕事をなさってますけどね。」
大ちゃん
「最近は海仕事ですね。」
ニノ
「仕事なんですね。」
相葉ちゃん
「あそびでしょう。」
潤くん
「なるほど。」
Q:メンバーの実家に遊びに行った事はありますか?
タモリさん
「嵐、あるの?」
翔くん
「あの、相葉くんは先ほど言ったように千葉なんで、
千葉のほうで5人の仕事があると相葉くんの家に行ったりしますけどね。」
相葉ちゃん
「そうですね。はい。」
タモリさん
「ほぅ、いくんだ。」
相葉ちゃん
「僕の実家にあと、関ジャニの横山と村上も来たことあるんですよ。」
村上くん・横山くん
「はい。」
村上くん
「ありましたね。」
相葉ちゃん
「ね。」
村上くん
「泊まらせてもらいましたね。」
タモリさん
「泊まった?」
村上くん
「泊まってました。」
横山くん
「よく家族で駅まで車で迎えに来てくれたんですよ、家族で。」
潤くん
「来てくれるよね。」
タモリさん
「家族全員で?」
横山くん
「ほんで、僕車乗り込んだんですけど、しばらくたったら家族でしりとりがはじまりだしたんですよ。
これ、参加するべきかものすごく迷ったあげく、きれいにとばされたんですけど。」
村上くん
「なんで。」
相葉ちゃん
「いやあ、オレ、どこの家族も車乗ったら、しりとりするって思ってたんですよ。」
横山くん
「するか。」
翔くん
「ずっとね。」
相葉ちゃん
「いやぁ、そういう育ちだったんで。」
ニノ
「普通だったからね。」
相葉ちゃん
「普通でしたね。」
タモリさん
「他のメンバーは実家に行ったことないの?」
潤くん
「僕は、相葉くんちもあるし、翔くんちもあるし、ニノんちもありますね。」
ニノ
「僕んちもありますね。」
潤くん
「ニノんちはすごい昔で、ジュニアのころなんですけど、
家に行くと必ずもんじゃを出してくれた印象があるんですよね。」
タモリさん
「へぇ~。」
潤くん
「ホットプレーみたいなので作ってくれた印象が。」
ニノ
「そうですね、うちは、ありますね。」
タモリさん
「おやつってこと?」
ニノ
「はい、そうですね。でも主食になってましたけど、気づいたら。」
タモリさん
「え~、もんじゃ、食事?」
ニノ
「そうですね。ずっと食ってましたね。ずっと食えるんで。
昼ぐらいから、気づいたら夕方になり、夜になり・・・。」
潤くん
「ずっと、ゲームしながら・・」
タモリさん
「じゃあ、ご飯は出てこないの?ずっと食べてるの?」
ニノ
「ずっと食べてましたね。まあ、今も食べてますけど。
全然、普通になっちゃいましたねそれが。」
タモリさん
「おーそう。」
ニノ
「はい。」
潤くん
「おいしいです。すごく。」
タモリさん
「松本の実家には誰か?」
潤くん
「僕んちには、えっとね、リーダーは来たことないかな。
ほかの人はみんな来たことあります。」
翔くん
「行った行ったね。」
潤くん
「あと、錦戸も来てくれたことありますね。」
錦戸くん
「はい。1回だけ少しだ****(しどろもどろ)ですけど。」
関ジャニ
「えー!どうしたん。」
「なんて?」
錦戸くん
「2・3時間でしたけど、僕、いったん。」
潤くん
「なんか、大阪に始発で行かなきゃ行けないときかなんかに、
じゃあちょっと寄っていくって言って。」
錦戸くん
「そうなんです。」
横山くん
「へえ。かんだことは流すんやね。」
錦戸くん
「なんでそうけなすん?」
潤くん
「ありましたね。はい。」
タモリさん
「ほかは、じゃあまあだいたいみんな行ってるんだね。」
ニノ
「でも、リーダーんちは行ったことないです。」
潤くん
「リーダーいれてくれないんですよ。」
タモリさん
「なんで?」
ニノ
「リーダーは別にいいって言ってるんですけど。」
大ちゃん
「僕はいいんですけど、なんかうちの親がやめてくれと。」
潤くん
「そんな汚さないぜ、オレら。」
大ちゃん
「えっ。」
潤くん
「家行っても。おじゃましてもそんな汚して帰ったりしないよ。」
相葉ちゃん
「別にご飯もご馳走になんないし。」
ニノ
「すぐ帰るよ。」
相葉ちゃん
「ちょっとだけ。」
ニノ
「ちょっとだけ、行きたいっていうだけなんだから。」
大ちゃん
「ほんとに。」
翔くん
だけど、あのアルバムのジャケットの撮影のときにある公園で撮影したんですよ。
(2004年発売アルバム:いざっ、Now!です。その公園についての記事・写真があります。)
そうするとどうやら彼の思い出の地元の公園だったらしくて、
電車が通ればやれあの何両目に乗っただとか、
キャッチボールしてる子たちがいたら、あれをお父さんとよくやっただ、
思い出をとうとうと語るわけですよ。
じゃあ、このままおうち連れて行ってくれっていったんだけど、
それでもだめだったんでんです。」
タモリさん
「なんでだめなんだ。親が連れてくるなって言う?」
大ちゃん
「親が連れてくるなって言うんです。本当に。
僕はいいんですよ。ぜんぜん。」
潤くん
「それ以外にないんですか?」
大ちゃん
「それ以外に、ないんです。」
潤くん
「それ以外に理由はないんですか?」
大ちゃん
母ちゃん、もうそろそろいいかなぁ?、いや、まだダメだって。」
ニノ潤くん
「何年やったらいいんですか。」
タモリさん
「なんなんだ。櫻井んちには行ったことあるの?」
ニノ
「翔ちゃんちは、暖房が壊れていてすごい寒いです。」
翔くん
「そう、その時ちょうど壊れていてね。」
相葉ちゃん
「あと、翔ちゃんの部屋はすげえ散らかってて、
こう、お邪魔しますって入ると、
翔ちゃんが足でこうどけて道をつくってくれるんです。
翔くん
「そのときは、まあ・・」
タモリさん
「なにがあるの?」
翔くん
「僕の部屋は本だとか洋服だとか散らかってたんですよ。
まあ、ベッドも寝る場所ないので、ベッドしか居場所ないので、
どかして布団敷いて、僕は床に寝て、相葉くんはベッドに寝てもらったんです、ちゃんと。」
相葉ちゃん
「寝ました。寝ました。」
翔くん
「だから、僕の部屋の散らかっていた実害は彼にないはずなんです。」
タモリさん
「あっ、そう。」
相葉ちゃん
「でも、散らかってましたよ。入ったら倉庫みたいな感じでしたよ。」
翔くん
「いや、そんな散らかってないわ。」
♪Dear Snow/嵐
▼エンディング
竹内アナ
「3時間にわたっておおくりしてきたミュージックステーションスペシャル、
嵐のみなさんいかがだったでしょか?」
ニノ
「いやあ、楽しかったですけどね。」
大ちゃん
「楽しかったです。」
ニノ
「うちのリーダーは、今はホントに。」
大ちゃん
「え?なんですか。」
ニノ
「海で働いているだけですもんね。」
大ちゃん
「最近ちょっと。」
ニノ
「山で働いてないですよ。田舎じゃないですよ。
東京出身で、これからも。」
大ちゃん
「どうもすいませんでした。」
ニノ
「どうしてあやまるんだろう。」
潤くん
「なにもしてないから大丈夫ですよ。」
ありがとうございます!
***************
▼オープニング
タモリさん
「嵐よろしくお願いします。」
嵐
「よろしくお願いしま~す。」
タモリさん
「嵐は東京出身だよね?」
ニノ
「そうですね。東京です。」
相葉ちゃん
「あの、僕、千葉です。」
タモリさん
「あ、千葉なの?」
相葉ちゃん
「はい、みんな東京なんですけど、僕だけ千葉です。」
タモリさん
「あ、そう。」
相葉ちゃん
「はい。」
ニノ
「そうでしたっけ。」
相葉ちゃん
「そうです。10年以上の付きあいじゃないですか。」
ニノ
「そうです。」
▼MQ
Q:グループで出身地がみんなと違って困ることはありますか?
タモリさん
「嵐の相葉は千葉だけど気持ちはわかる?」
相葉ちゃん
「はい、ちょっとわかりますね。」
丸山くん
「ありがとうございます。」
タモリさん
「あ、そう。」
翔くん
「はい、やっぱりほかのメンバーが4人東京なので、
しれっとしてると、僕も東京出身に間違えられちゃうんで、
だから、ちょっとアピールをしていかないと、ダメって言うのはわかってます。」
丸山くん
「そうそう、そうなんですよ。」
潤くん
「え?やっぱり、千葉にこだわりがあるんですか?」
相葉ちゃん
「こだわりというか・・・。」
潤くん
「オレは千葉出身だよって言いたいってこと?」
相葉ちゃん
「そうそうそう、それは、まぎれもない事実だから。」
潤くん
「それは、わかります。」
相葉ちゃん
「それを間違えられちゃ、困るなっていうのはあるんですよ。
ただ多数決で、嵐は多数決制なんで、これ、どこ出身ですか?
となったら、東京なんですよ。」
タモリさん
「あー。」
相葉ちゃん
「これしょうがないんですけどね。」
タモリさん
「おー。」
相葉ちゃん
「そういうのありますね。」
潤くん
「結構、千葉にこだわるんですよね、相葉くん。」
竹内アナ
「たとえば?」
潤くん
「あの、コンサートの衣装で、この間背中にラインストーンみたいなので文字入れたんですよ。
翔くんがRock the worldって入れたり、
僕だったらDeeper&Higherって、
深くより高くみたいなメッセージ入れるんですよ。」
丸山くん
「おーいいじゃないですか。」
潤くん
「そこに相葉くんはI Love Chiba!(!は落花生のマーク)って入れて。」
村上くん
「簡単にいれるなあ。」
相葉ちゃん
「ねえ、いいよね。」
丸山くん
「地元は大事ですよ。やっぱり。」
相葉ちゃん
「そう、そこでしかアピールできなかったから。」
丸山くん
「そう、ルーツですから。」
村上くん
「いや、もっとあるやろ、ほかに。」
相葉ちゃん
「いやそこが一番、背中しょってるから。」
潤くん
「勝手にしょうなよ、千葉。」
(相葉ちゃんの写真)
竹内アナ
「こちらがそのお写真ですね、」
タモリさん
「ほんとだ、I Love Chiba!って書いてある。」
相葉ちゃん
「これ、Chibaの最後のビックリマークが一応落花生になっているんですよ。」
丸山くん
「素晴らしい。」
相葉ちゃん
「一応、こだわりをつけてやっているんですけどね。」
丸山くん
「素晴らしいな。」
村上くん
「千葉が詰まってやね。」
相葉ちゃん
「詰まってる。勝手にしょっちゃってます。はい。」
タモリさん
「すごいなあ。」
丸山くん
「すばらしい。」
Q:地元で有名人を見かけてことはありますか?
タモリさん
「嵐二宮はどう、だれか見た?」
ニノ
「はい、KAT-TUNの亀梨くんを。」
タモリさん
「え、どこで?」
ニノ
「あ、地元です。」
タモリさん
「地元で?」
ニノ
「はい、僕、葛飾なんですけど見たことありますね。」
タモリさん
「へぇ~。」
ニノ
「あと、僕は見たことないですけど、同じ地元で松崎しげるさんが。」
タモリさん
「ほお。」
ニノ
「なんか、いっつも商店街でせんべい食ってたって。」
翔くん
「いっつもなの?」
ニノ
「いっつもって言ってました。まあそれくらいいろんな人が見てましたね。
松崎さんのことは。」
タモリさん
「同じ地元なんだ?」
ニノ
「はい。」
Q:通じなかった方言は?
西野さん
「しあさって、いつだと思いますか?」
翔くん
「あさっての次の日です。」
西野さん
「ですよね。でも、うちとか、三重の人とかやと、
明日、あさって、ささって、しあさってなんですよ。」
翔くん
「ささって?」
西野さん
「しあさっては、ささってなんですよ。」
翔くん
「あさって、ささって、しあさって。」
西野さん
「そうです。」
翔くん
「へえ。」
のっちさん
「はよう、ふろひゃいって、ねにょ。」(上手くいえません)
タモリさん
「嵐わかります?」
ニノ
「もう1回言ってもらっていいですか?」
のっちさん
「はよう、ふろひゃいって、ねにょ。」
ニノ
「早く風呂は入れよ。」
のっち
「あっ、近いです。」
潤くん
「早く風呂は言って寝ろ。」
のっち
「ねよです。」
ニノ
「細かいな。」
関ジャニ
「細かいなあ。それはええんちゃうの。」
タモリさん
「よくわかったねえ。」
<VTRあけ>
子供が嵐くんが東京出身と聞き、
リーダーは東京出身っぽく見えない、田舎で畑仕事してそうというコメント。
タモリさん
「嵐、入ってましたね。」
翔くん
「あの、大野さん、東京ですもんね。」
大ちゃん
「僕、東京です。」
タモリさん
「東京で畑仕事を?」
大ちゃん
「畑仕事はいっさいしてません。」
翔くん
「そうですね。そうイメージだったみたいですよ。」
ニノ
「なんかあるみたいですよ。」
タモリさん
「海仕事をなさってますけどね。」
大ちゃん
「最近は海仕事ですね。」
ニノ
「仕事なんですね。」
相葉ちゃん
「あそびでしょう。」
潤くん
「なるほど。」
Q:メンバーの実家に遊びに行った事はありますか?
タモリさん
「嵐、あるの?」
翔くん
「あの、相葉くんは先ほど言ったように千葉なんで、
千葉のほうで5人の仕事があると相葉くんの家に行ったりしますけどね。」
相葉ちゃん
「そうですね。はい。」
タモリさん
「ほぅ、いくんだ。」
相葉ちゃん
「僕の実家にあと、関ジャニの横山と村上も来たことあるんですよ。」
村上くん・横山くん
「はい。」
村上くん
「ありましたね。」
相葉ちゃん
「ね。」
村上くん
「泊まらせてもらいましたね。」
タモリさん
「泊まった?」
村上くん
「泊まってました。」
横山くん
「よく家族で駅まで車で迎えに来てくれたんですよ、家族で。」
潤くん
「来てくれるよね。」
タモリさん
「家族全員で?」
横山くん
「ほんで、僕車乗り込んだんですけど、しばらくたったら家族でしりとりがはじまりだしたんですよ。
これ、参加するべきかものすごく迷ったあげく、きれいにとばされたんですけど。」
村上くん
「なんで。」
相葉ちゃん
「いやあ、オレ、どこの家族も車乗ったら、しりとりするって思ってたんですよ。」
横山くん
「するか。」
翔くん
「ずっとね。」
相葉ちゃん
「いやぁ、そういう育ちだったんで。」
ニノ
「普通だったからね。」
相葉ちゃん
「普通でしたね。」
タモリさん
「他のメンバーは実家に行ったことないの?」
潤くん
「僕は、相葉くんちもあるし、翔くんちもあるし、ニノんちもありますね。」
ニノ
「僕んちもありますね。」
潤くん
「ニノんちはすごい昔で、ジュニアのころなんですけど、
家に行くと必ずもんじゃを出してくれた印象があるんですよね。」
タモリさん
「へぇ~。」
潤くん
「ホットプレーみたいなので作ってくれた印象が。」
ニノ
「そうですね、うちは、ありますね。」
タモリさん
「おやつってこと?」
ニノ
「はい、そうですね。でも主食になってましたけど、気づいたら。」
タモリさん
「え~、もんじゃ、食事?」
ニノ
「そうですね。ずっと食ってましたね。ずっと食えるんで。
昼ぐらいから、気づいたら夕方になり、夜になり・・・。」
潤くん
「ずっと、ゲームしながら・・」
タモリさん
「じゃあ、ご飯は出てこないの?ずっと食べてるの?」
ニノ
「ずっと食べてましたね。まあ、今も食べてますけど。
全然、普通になっちゃいましたねそれが。」
タモリさん
「おーそう。」
ニノ
「はい。」
潤くん
「おいしいです。すごく。」
タモリさん
「松本の実家には誰か?」
潤くん
「僕んちには、えっとね、リーダーは来たことないかな。
ほかの人はみんな来たことあります。」
翔くん
「行った行ったね。」
潤くん
「あと、錦戸も来てくれたことありますね。」
錦戸くん
「はい。1回だけ少しだ****(しどろもどろ)ですけど。」
関ジャニ
「えー!どうしたん。」
「なんて?」
錦戸くん
「2・3時間でしたけど、僕、いったん。」
潤くん
「なんか、大阪に始発で行かなきゃ行けないときかなんかに、
じゃあちょっと寄っていくって言って。」
錦戸くん
「そうなんです。」
横山くん
「へえ。かんだことは流すんやね。」
錦戸くん
「なんでそうけなすん?」
潤くん
「ありましたね。はい。」
タモリさん
「ほかは、じゃあまあだいたいみんな行ってるんだね。」
ニノ
「でも、リーダーんちは行ったことないです。」
潤くん
「リーダーいれてくれないんですよ。」
タモリさん
「なんで?」
ニノ
「リーダーは別にいいって言ってるんですけど。」
大ちゃん
「僕はいいんですけど、なんかうちの親がやめてくれと。」
潤くん
「そんな汚さないぜ、オレら。」
大ちゃん
「えっ。」
潤くん
「家行っても。おじゃましてもそんな汚して帰ったりしないよ。」
相葉ちゃん
「別にご飯もご馳走になんないし。」
ニノ
「すぐ帰るよ。」
相葉ちゃん
「ちょっとだけ。」
ニノ
「ちょっとだけ、行きたいっていうだけなんだから。」
大ちゃん
「ほんとに。」
翔くん
だけど、あのアルバムのジャケットの撮影のときにある公園で撮影したんですよ。
(2004年発売アルバム:いざっ、Now!です。その公園についての記事・写真があります。)
そうするとどうやら彼の思い出の地元の公園だったらしくて、
電車が通ればやれあの何両目に乗っただとか、
キャッチボールしてる子たちがいたら、あれをお父さんとよくやっただ、
思い出をとうとうと語るわけですよ。
じゃあ、このままおうち連れて行ってくれっていったんだけど、
それでもだめだったんでんです。」
タモリさん
「なんでだめなんだ。親が連れてくるなって言う?」
大ちゃん
「親が連れてくるなって言うんです。本当に。
僕はいいんですよ。ぜんぜん。」
潤くん
「それ以外にないんですか?」
大ちゃん
「それ以外に、ないんです。」
潤くん
「それ以外に理由はないんですか?」
大ちゃん
母ちゃん、もうそろそろいいかなぁ?、いや、まだダメだって。」
ニノ潤くん
「何年やったらいいんですか。」
タモリさん
「なんなんだ。櫻井んちには行ったことあるの?」
ニノ
「翔ちゃんちは、暖房が壊れていてすごい寒いです。」
翔くん
「そう、その時ちょうど壊れていてね。」
相葉ちゃん
「あと、翔ちゃんの部屋はすげえ散らかってて、
こう、お邪魔しますって入ると、
翔ちゃんが足でこうどけて道をつくってくれるんです。
翔くん
「そのときは、まあ・・」
タモリさん
「なにがあるの?」
翔くん
「僕の部屋は本だとか洋服だとか散らかってたんですよ。
まあ、ベッドも寝る場所ないので、ベッドしか居場所ないので、
どかして布団敷いて、僕は床に寝て、相葉くんはベッドに寝てもらったんです、ちゃんと。」
相葉ちゃん
「寝ました。寝ました。」
翔くん
「だから、僕の部屋の散らかっていた実害は彼にないはずなんです。」
タモリさん
「あっ、そう。」
相葉ちゃん
「でも、散らかってましたよ。入ったら倉庫みたいな感じでしたよ。」
翔くん
「いや、そんな散らかってないわ。」
♪Dear Snow/嵐
▼エンディング
竹内アナ
「3時間にわたっておおくりしてきたミュージックステーションスペシャル、
嵐のみなさんいかがだったでしょか?」
ニノ
「いやあ、楽しかったですけどね。」
大ちゃん
「楽しかったです。」
ニノ
「うちのリーダーは、今はホントに。」
大ちゃん
「え?なんですか。」
ニノ
「海で働いているだけですもんね。」
大ちゃん
「最近ちょっと。」
ニノ
「山で働いてないですよ。田舎じゃないですよ。
東京出身で、これからも。」
大ちゃん
「どうもすいませんでした。」
ニノ
「どうしてあやまるんだろう。」
潤くん
「なにもしてないから大丈夫ですよ。」