▼オープニングのひとこと“合格です。”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;主演ドラマ、フリ-ターのリピーターですさんからいただきました。
え?えーと。
「夜のいいともSPで、女の子のしぐさ、好きなしぐさランキングで、二宮くんは、髪を結ぶ時にゴムをくわえるしぐさと、髪を横に流すしぐさでしたね。私は普段から両方やるので、聞いた瞬間、合格だ、って思っちゃいました。(ニノ:と。)ただ、くわえるのは不器用なので、流すのは暑いからで、あまり意識するものではないですよ。(ニノ:と。)二宮くんが、女の子の話をすると、世の女性の美意識が上がるのでしてください。」
ですって。
St-by
「はい!」
まあ、でも、美意識ってほどでもないですよね。
St-by
「まあ、そうですよね。」
美意識が上がるっていうほどでもないですけど。
僕が、夜のいいともで。
St-by
「はい。」
なんか、手押し相撲っていうのをやったんですよ。
St-by
「はい。」
あの、最終的にじゃんけんで勝ったんですけど。
St-by
「はい。」
あれ、終わってからも、激烈に背中が痛くて。
St-by
「(笑)」
背中と腕と、あと、手の押すとこも、いまだに痛いんですよ。
St-by
「あらま。」
やっぱ、人間本気で、こう、押すじゃないっすか?
で、力抜いてる方はいいんすけど、こう、守りだけじゃどうにも勝てませんので。
まあ、真剣にこっちも押すじゃないですか。
人間、本気で腕とか動かすと、超痛くなるんだなっていうのを、やっぱね、ちょっと痛感しましたよ。
St-by
「なるほど。」
最近、本気で動かしたことあります?
St-by「体を?」
うん。
St-by
「いやあ、あんまりないですね。」
ないでしょ。
St-by
「全身を使っての、ないですねえ。」
でも、筋肉ないからさあ、だから、コンサートとかやって。
St-by
「はい。」
本気で手振ると、次の日とか、もう筋肉痛になってんだよね。
St-by
「(笑)普段使わない筋肉を。」
うん。
St-by
「使う訳ですね。」
Oh Yeah!とか、やってると、次の日、めちゃめちゃ肩痛いんだよね。
St-by
「(笑)」
それぐらい筋肉ないやつが・・・。
St-by
「はい。」
本気で押しまくってたんで、まあ!痛い!手が、腕が。
St-by
「腕が痛い。」
そう、背中が。
力強かったしな。
でも、あれね、やっぱり、ちっちゃい方が有利なんでしょうね。
St-by
「あー。」
背が大きい人より。
なんか、わたし、そんな感じがしましたよ、やってて。
St-by
「なるほどね。」
うん。
やっぱ、大っきい人って、どーんつって後ろへ来ると、どーんって倒れちゃうんだろうなあって思って。
でも、まあね、あれも優勝しましたしねえ。
ドラマも始まってますしね。
St-by
「はい。」
ちなみに好きですか?
St-by「ドラマですか?」
いや、ドラマじゃないですね、髪に。
St-by
「あー、髪に。いや、好きですね。」
どういう仕草が好きなんですか?ちなみに。
St-by
「いや、僕も同じです。髪の毛、こう、やっぱいじるのが。」
(笑)
St-by
「こう、なんか、こう。」
僕、髪の毛いじるのが好きじゃなくて。
St-by
「はい。」
輪ゴムを口に。
St-by
「ですよね。」
うん。
St-by
「輪ゴムを口に。」
噛んでるっていうのが、いいですよね。
St-by
「あー、なるほど。
僕、なんか、こう、ポニーテールにする時が好きですね、なんか、こう。」
ポニーテールが好きなんだ、じゃあ。
St-by
「まあ、嫌いじゃないですけど。」
へえ。
St-by
「まあいいじゃないですか。」
やっぱ、いいんだな、そういうの。
まあ、男の子には、ないしぐさですからね。
St-by
「そうです。」
なかなかね。
St-by
「そうです。」
まあまあ、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんの新曲ですね、果てない空。
♪果てない空/嵐
なんか言いたいことありますか?果てない空に関して。
St-by
「いやあ、あの、まあ、Dear Snowもいいんですけど。」
うん。
St-by
「この曲も、僕、非常に好きで、なんだろうなあ、ベスト3!ベスト3です。」
Dear Snow、果てない空。
St-by
「Dear Snow、果てない空、Everything。」
あ!なんか、それ聞くと、Everythingだけ、(笑)すごい価値な感じが、すごいしますけど。
St-by
「します?あ、はい。」
あ、そうなんですね。
St-by
「はい。」
あれ?Step and Goは消えたんすね。
St-by
「ちょっと、今、あのー、今の僕の心境では、その、ベスト3ですね。」
あー、なるほどね。
なんか、静か系なんすね、今ね。
St-by
「そうですね。なんか、こう、歌いあげてる感が・・・。」
いいんだ。
St-by
「非常にいいですね。」
これ、いつ出んだっけ?
St-by「11月10日に。」
11月10日に。
St-by
「はい。いい曲ですねえ、ホントに、もう。」
ドラマのね。
St-by
「そうですよ。フリーター、家を買う。の。」
主題歌ですんで。
なってますんで。
St-by
「はい。」
もう、聞いてる人もいると思いますけども。
11月の?10日に。
St-by
「10日に。はい。」
えー、発売する、嵐さんの新曲;果てない空でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に(♪T.A.B.O.O.)
もう、全然リアクションしなくなりましたねえ。
St-by
「(笑)いやいや、そんなことないですよ。」
ペンネーム;カラオケでは嵐さんしか歌わない男子さんからいただきましたよ。
えーと。
「僕は、最近、学園祭で嵐さんのMonsterを踊ることになり・・・。(ニノ:(笑)大変だな、それ。)毎日練習してるんですが、パートが潤くんのパートで、序盤にある、女豹みたいなダイナミックな振りが上手く出来ません。いつも、深夜の時間に、時間がある時練習してるんですが、僕の部屋の下に、おじいちゃんおばあちゃんが住んでいて、ドタバタうるさいと怒られてしまいました。でも、嵐の曲を踊ってるんだよ、と言ったら許してくれました。(ニノ:だって。St-by:へえ。ニノ:すごいな、それも。)おじいちゃん、おばあちゃん、ごめんね。 学園祭が終わったら、静かにします。」
と。
St-by
「うーん。」
踊ったことがあるならまだしも、
踊ったことがない人がMonster踊るって、まあ、鬼ほど大変ですよね。
St-by
「大ー変だと思いますね。」
だって、歳は違えど、St-byが。
St-by
「はい。」
Monster踊るみたいなことでしょ?
St-by
「そういうことですよ。」
大変だよなあ。
St-by
「踊り慣れてないと大変ですよ。」
大変だよ。
だって、オレも大変だもん、Monsterやってんの。
St-by
「(笑)みんな大変だ。」
大変ですよ(笑)。
St-by
「ねえ。」
でもねえ、青春だよな!なんか。
St-by
「うーん、いいですねえ、なんか。」
オレも、中学校の文化祭とかで、先輩がV6のTAKE ME HIGHER踊ってたもん、
そういえば。
St-by
「へえ。結構、上手く、踊れてました?」
上手く踊れてたんじゃないかなあ。
結構、でも、大人数で踊ってましたよ、そん時。
St-by
「へえ。」
なんか、おまえも踊れよみたいな空気になりましたけど、
僕は、それは一切無視しました。
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「そうですね。」
さあ、続いて、ペンネーム;一年中花粉症さんからいただきました。
「先日、玉木宏さんのラジオを聞いていた時、ちょうど大奥スペシャルだったのですが、その時に、ニノにおどってもらったと言ってました。私は、玉木さん・・・、その時玉木さんを疑ってしまいました。まさかニノが!?と、思わずつぶやいてしまいました。(ニノ:と。)二宮さん、ごめんなさい。」
と。
St-by
「うん。」
そうなんです、玉木くんと。
St-by
「御馳走されたと。」
そん時は、まあ、いっぱいいたんすよ。
メイクさんと、あと、結髪さんと、髪の毛やる人ね、髪結いさんと。
St-by
「はい。」
あと、誰がいたっけな?
あと、玉木くんでしょ、オレでしょ、あ、真希ちゃんも、なんか、暇だったらおいでよって話になって。
8人?ぐらいで飯食いに行って。
で、まあ、誘った手前さあ、おまえが払えよってなるじゃん。
St-by
「はい。」
まあ、みんながそう思わずしても。
St-by
「まあ、空気・・・、空気がね。」
うん。
だって、おまえが誘って、え?で、割り勘?みたいになっちゃたら、
なんか、みんなも、食べてておいしくないだろうなってね。
St-by
「なるほど。」
そん時は、僕が出した、って話ですよね。
St-by
「そんな珍しくはないですよね。」
まあ、珍しくはないですけど。
でも、まあ、僕はね、まあ、その、パブリックイメージとしては、
ケチっていうイメージがあるのかな。
St-by
「(笑)」
うん。ま
あ、まあ、別にいいんだよ。
St-by
「まあまあ人ぞれぞれ。捉え方ですから。」
そう、そう、そう。
本人は、別におごっててもさ、まあ、みんながそういう風に思ってくれた方が。
うん。
St-by
「あー、なるほど。」
いいのかなって。
St-by
「あー、はい、はい。」
うん。
別に、まあ、おごってはいるかもしれないけども。
St-by
「うーん。」
別に、そういうことをね、自分から言うことでもないですから。
St-by
「まあ、そういうことですよね。」
そう、そう、そう。
まあだって、そこはね、タマキングが言ってくれたってことで。
St-by
「ね。」
うん。
こないだも、いいともで会いましたよ、そういえば。
St-by
「あー、そっか、そっか、そうですよね。」
手押し相撲やりましたよ。
St-by
「(笑)」
玉木くん本気だった。
めっちゃ痛かった。
St-by
「(笑)」
強い人だから、あの人。
ペンネーム;フリーター、犬を飼う。さんからいただきました。
「先日、最後・・・、高校最後の文化祭があった。(ニノ:とさ。えー。)その前日・・・、その前夜祭の企画で、クラス対抗のクイズ大会があった。(ニノ:んだって。)その時、イントロで、a Day in Our Lifeが流れました。でも、その曲が主題歌だったドラマを答えなければいけなかったのに、私はびっくりしたのと、嵐ファンだったとあまり公言していないのに、クラスのみんなが一斉に私の方を見たこともあって、頭が真っ白になり、結局答えられなかったでした。(ニノ:だって。)1組のみなさんごめんなさい。そして、翔さんごめんなさい。(ニノ:だって。St-by:ほう。ニノ:へえ。あ!)St-by、答えは?」
って書いてありますよ。
St-by
「(笑)答えは・・・。」
ドラマを答えなきゃいけないんだって。
St-by
「木更津キャッツアイですよ。櫻井翔くんが出てます。」
木更津キャッツアイ。
St-by
「はい。の主題歌ですよね。」
そうですよね。
St-by
「はい。」
どうなんですか?あれ。
500円でしたっけ?
St-by
「ま、500円シングルでしたね、あれはね。」
500円シングルとか、懐かしいですね。
St-by
「ワンコインシングル的な。」
あれは、あれでしたっけ?
あの、なんか、足がびよーんって伸びてるやつでしたっけ?怪物くんみたいに。
(笑)怪物くん、手でしたっけ?
St-by
「怪物くんは手でしたけど。なんか、足が、もにょーって出て。」
なんか、びよーんって伸びてるやつじゃ?
St-by
「そう。」
なんか、そんな感じだったよね。
St-by
「そうですね。」
あれかー。
a Day・・・。
St-by
「ねえ。」
a Day in Our Life・・・。
St-by
「ねえ、でもねえ、うれしいですねえ、こうやってねえ、こう、学校のね、行事に、
色々、嵐さんの曲を。
あれ?」
(a Dayのイントロ)あー。
St-by
「(笑)あー、たしかに、これじゃあ、わかんないなあ。」
でも、CDとまた違うんですよね、コンサートでやってるパターンって。
St-by
「ちょっ違いますね。」
なんかね。
懐かしいなー。
あれ、ベストアルバムにa Day in Our Lifeって入ってます?
St-by
「去年出たやつですか?」
うん。
St-by
「去年出たやつ、あの、入ってますよ。」
あ、ホント?
St-by
「あの、全、あの、シングルですから。」
あ、ホントだ。
St-by
「入ってますよ、デビュー曲から。」
あ、全然違うんだね。
St-by
「はい。」
なるほどね。
まあ、そういうの、まあ、一斉にね、注目されるとね。
だから、クイズ番組とか見ててさ、なんで答えらんねーんだよとか思うんだけど。
意外に、そこの場に立ってみると、答えらんなかったりするんだよね。
St-by
「そうです。」
そっか。
そういう状況になっちゃったんだ。
まあ、今日はここまででございますけども。
このどうか穏便にのコーナーでは、
みなさんのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも、みなさん、正直に告白していただきたいという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
flumpoolさんで、君に届け。
♪君に届け/flumpool
いやあ、いいですね。
青春って感じがするな。
St-by
「ね。」
うーん。
このflumpoolさんいいですね。
St-by
「いや、あの・・・。」
あの、パワーバランスが、すごいいいバンドだと思います、ここは。
St-by
「ほう。」
こういう曲が出来るバンドって、なかなか、いなくないですかー?
格好いい、その、音がいいとかが、声がいいとか、色々理由はあるにせよ。
こういう曲が出来るバランスを持ってるバンドさんってのは、すごくいいですよね。
St-by
「うん。」
ちなみに、これ、映画、多部ちゃんが出てる映画なんすけど、三浦くんと。
St-by
「はい。」
三浦春馬くんだよね。
St-by
「そう、そう、そう。」
そこのプロデューサー、君に届けのプロデューサーと、GANTZのプロデューサー、
同じ人なんですよ。
St-by
「へえ。あ、そうなんすか。」
だから、プロデューサーってすごいよね。
St-by
「すごいですね。」
全然違う作品を、そうやって、プロデュースしてく訳じゃん。
St-by
「ね。」
でも、GANTZの後半戦、もう、君に届けのことしかやってなかったんですけど、
すげー楽しそうでした。
St-by
「(笑)そっちもそっちで楽しい、と。」
なんか、もうこっち、半年ぐらい(笑)。
St-by
「(笑)」
血だらけだったんで。
St-by
「(笑)なんか・・・。」
St-by
「ちょっと新鮮だったんですね。」
そう。
なんか、君に届けに行くってなった時、ちょっとすごい楽しそうでした。
St-by
「なるほどね。」
うん。
1人で解放されてた感が。
St-by
「(笑)」
でも、それも、ちょうど10月のあたまぐらいだったかな?公開したのが、
君に届けも。
いい成績残してたでしょうし。
歌もいいですね。
St-by
「ね。」
うん。
いい曲。
青春だな。
St-by
「はい。」
お送りした曲は、flumpoolさんの君に届けでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネーム;タローカー、この辺で見タローカーさんからいただきました。
「先日の。(ニノ:えー。)先日放送の夜の笑っていいとも、ニノちゃん、優勝格好良かったです。(ニノ:と。)ホントに手押し相撲も強くて、じゃんけんも強くて、すごかったです。(ニノ:と。)ところで、番組内で川柳を披露されてましたが、川柳といえば、St-byですよね。(ニノ:(笑)St-by:はい。ええ。)是非、St-byが恥ずかしかったことを川柳で、よろしくお願いします。」
と。
St-by
「あらま。」
ちなみに、僕は、コンサートで、チャック全開は恥ずかしかったっていう。
St-by
「はい。」
川柳を出したんですけど。
じゃあ、お願いしていいですか、St-by、川柳を。
St-by
「恥ずかしかったこと。」
はい。
St-by
「行きます。」
はい。
St-by
「電車に乗る時。」
はい。
St-by
「頭をぶつけて。」
はい。
St-by
「いてててて。」
あの・・・。
はい。
ありがとうございます。
St-by
「はい。」
じゃ、続いてまいります。
St-by
「あ、こちらですね。」
はい。
St-by
「じゃ、あのー、お願いします。」
あの、今日、阿曽ちゃんいないんで、数える人いないんで。
すいません。
St-by
「あ、ごめんなさい。そうですね。」
いやいや、いいんです、いいんです。
ごめんなさい。
なんか、僕も上手く拾えてなくて。
St-by
「あー、そうですね。大丈夫です、大丈夫です。」
書こうかなあって思ったんだけど。
St-by
「ええ。なんか・・・。」
まあ、流そうってやめました。
St-by
「うん、そうですね。はい。」
ペンネーム;キンモクセイが香るこの時期が大好き、だと。
「アルバム、ミリオン達成おめでとうございます。(St-by:ありがとうございます!ニノ:そう。それ大事だよ。St-by:はい。)嵐JETを目の前で見ていてどうでしたか?(ニノ:と。)機内を検索してみていかがでしたか?(ニノ:と。)是非、感想を聞かせて下さい。」
と。
St-by
「おお!」
嵐JETっていうのが。
St-by
「はい、はい。」
まあ、あれ、デカ・・・。
デカルキっていうのは、あれは専門用語なんですか?
St-by
「そうですね。」
そっか。
じゃあ、なんて言うの?嵐の顔が・・・。
St-by
「えー。」
ブリントされてる的な。
St-by
「まあ、そう、そう、そう。」
ことでいいんでしょうね。
St-by
「そうです。そうです。そうそう。」
あの、くっついてる・・・。
St-by
「はい。」
あの、トリプル7ですよね。
トリプル7って、ファーストクラスがあるって知ってました?ファーストシートか。
St-by
「ファーストシート。」
ファーストシートあるんですよ、国内線で。
St-by
「ねえ。びっくりしました。」
ね。
しかも、結構な数でしたよね、ファーストシート。
St-by
「ね。結構ありましたよ。」
結構あったよね。
ファーストシートがあって、クラスJがあって、そいでスタンダードな席が。
St-by
「はい。」
あるんですけど。
St-by
「ええ、ええ。」
嵐JET乗ってました?
St-by
「乗ってました。」
オレと一緒に乗ってた?
St-by
「はい。」
あ、乗ってたか。
中は、まあ、通常の、通常でしたよね?
St-by
「はい。」
だから、それが、まあ、普通のお客さんでも、まあ、乗れる的なことですよね。
St-by
「そうです。」
でも、どこ座ってもいいって言われたんですよ。
St-by
「(笑)迷いますよね?」
迷うよね。
ファーストシートに乗ろうかなっと思ったんすけど。
ちょうど目の前に、キャビンアテンダン・・・、キャビンアテン・・・。
St-by
「そうですね。」
ダント?アテンダント。ま、CAですか?さんが。
St-by
「そうですね。」
乗る席あるじゃないですか?あれ、見つけたんですよ。
で、どこに座ってもいいって言うから。
St-by
「(笑)」
あれに座ってみたんですよ。
で、写真とかもすげー撮って。
St-by
「(笑)」
リーダーと、それでずっと座ってたら。
その、CAさんが、その、受話器みたいの貸してくれて。
St-by
「あー、あの、機内放送用の、あれですね。」
そうそう。
あれで、オレ。
St-by
「しゃべりましたね。」
嵐のA・RA・SHI歌ったの知ってる?
St-by
「知ってますよ。」
ホント?
St-by
「はい。びっくりしました。」
(笑)そんなこと、ずーっとやってましたね。
St-by
「ねえ。」
まだオープンしてないところでやったじゃないですか。
St-by
「そうです。そうです。」
だから、エンジンが、あの、入れらんなかったじゃないですか。
St-by
「そうです。」
だから、なんか、写真も撮っていいですよって言ってくれて、機内で。
St-by
「そうですね。」
そう、そう、そう。
St-by
「写真もね、撮らしていただきました。」
そう。
写真も撮ったりたりとかもして。ちょっと、すごい楽しかったですよね。
St-by
「ね。」
あれねえ。
St-by
「はい。」
まあ、だから、あん時、嵐ってホントにすごいんだなあって思いましたよ、オレ。
St-by
「ねえ。」
単純に。
St-by
「大きかったですね。」
うん。
大きかった。
St-by
「下から見上げることってまずないですからね、飛行機って、あんまり。」
だから、滑走路に降りることがないじゃない。
St-by
「そうです、そうです、そう。」
もう、そもそも。
オレ、あん時に、嵐ってすごいだなって、オレ、ちょっと思ったよ。
ペンネーム;裕之進様に恋をしたさんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
「大奥大ヒットおめでとうございます。(ニノ:と。)私は、3日に友達と。(ニノ:初日だね。あ、初日じゃないね。2日後か。10月1日だもんね、あれ、大奥ね。St-by:そうです。そうです。)「3日に友達と2人で観に行った。(ニノ:と。)ホントに面白かった(ニノ:と。)最初っから、ずーっと涙を流していて、ホント・・・。(ニノ:(笑)最初っからずっと流しちゃったの?すごいな。)ホントに、いい映画に出会いました。それに、私の周りでも大好評で、嵐のファンじゃない子も観に行ってくれました。(ニノ:と。)すごい面白かったよ、とメールが届き、すごくうれしくなりました。ニノ、メンバーから、なにか映画について言われましたか?(ニノ:と。)また、St-by見ましたか?是非、大奥で一句お願いします。」
(笑)
St-by
「(笑)」
ということなんですけども。
St-by
「なるほどねえ。メンバーからなにかありましたか?」
メンバーは、まあ、みんな、マゲが似合ってたよっていうのを。
St-by
「そうですね。」
まあ、まあ、感想とか、あんま言わないグループですので。
St-by
「うん。」
ま、見たよー、面白かったよー、みたいなことだと思うんですけど。
どうでしたか?St-by?
St-by
「わたくし?すいません。」
はい。
St-by
「あのですねえ。」
はい。
St-by
「僕は、あのー、映画館でどうしても見たいんですよ。」
はいはい。
St-by
「見ます。」
あ、まだ見てないんですか?
St-by
「まだ見てないです。」
あー、じゃあ。
St-by
「ちょっと時間を見つけて・・・。」
もう見ないですね。
St-by
「絶対見ます。」
じゃ、その、絶対見るっていう意気込みを、川柳でお願いします。
St-by
「絶対見るという意気込み?」
はい。
だって、感想を川柳でって言われてんのに、見ていない訳ですから。
St-by
「わかりました。行きます。
大奥は絶対映画館でみるべし。
いかがですか?
・・・。
St-by
「大奥を・・。あれ?大奥・・・。」
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
St-by
「あれ?」
嵐さんで、Dear Snow。
♪Dear Snow/嵐
お送りした曲は、大奥の主題歌ですね。
St-by
「はい。」
なっております。
嵐さんのDear Snowでした。
さて、今日のの大賞は、えーとー、
キンモクセイが香るこの時期が大好きさんに、
えー、お!ついに出てきましたね。
St-by
「はい。お、出ましたね。」
銭湯に行くって言うさん。
St-by
「おー。」
違う、大賞の賞、間違えちゃった。
St-by
「(笑)」
をあげたいと思います。
St-by
「はい。」
そして、ペンネーム大賞は、タローカーこの辺で見タローカーという方に、タローカーを。
St-by
「おー!」
第1号ですよ、タローカーの。
St-by
「ねえ。うれしいですね。」
えー、これを、えー、送りますので。
ま、タローカーに関しては、すぐ、捨てちゃってさい。
St-by
「はーい。」
はい。
ということで、それぞれね、レギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
えー、パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
なんか、もう終わっちゃいますけど。
St-by
「あ、あります、あります。
ちょっと、こないだね、レアグッズをちょっと準備します、と。」
はい。
St-by
「今回はいいですよー。ちょっとこんな物を。
あの、ま、写真ですよね、フォトエッセイ的な。」
はい。
St-by
「はい。これをちょっと。
これは、たぶんですねえ、見れば、たぶん海が好きになるという。」
じゃ、最後にSt-byからの。
St-by
「はい。」
一句が。
St-by
「え?」
書かれてるってことで、いいんですね。
St-by
「一句は、まあ、書いて・・・ない・・・です・・・。」
じゃあ、ここに。
St-by
「え!?はい。」
じゃあ、St-byに一句書きましょう。
St-by
「一句ですか!?はい。」
St-by
「いいんですか!?」
大丈夫ですよ。
St-by
「ここに。」
はい。
St-by
「はい。一句?」
一句。
St-by
「はい。」
はい。
ということで、えー、これは、是非ね、もらった方が、レアグッズですもんね。
St-by
「そうですね。」
もらった方が確かめていただきたいなと思います。
St-by
「はい。」
また、来週ね、えー、聞いていただけたらなということで、ございます。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;主演ドラマ、フリ-ターのリピーターですさんからいただきました。
え?えーと。
「夜のいいともSPで、女の子のしぐさ、好きなしぐさランキングで、二宮くんは、髪を結ぶ時にゴムをくわえるしぐさと、髪を横に流すしぐさでしたね。私は普段から両方やるので、聞いた瞬間、合格だ、って思っちゃいました。(ニノ:と。)ただ、くわえるのは不器用なので、流すのは暑いからで、あまり意識するものではないですよ。(ニノ:と。)二宮くんが、女の子の話をすると、世の女性の美意識が上がるのでしてください。」
ですって。
St-by
「はい!」
まあ、でも、美意識ってほどでもないですよね。
St-by
「まあ、そうですよね。」
美意識が上がるっていうほどでもないですけど。
僕が、夜のいいともで。
St-by
「はい。」
なんか、手押し相撲っていうのをやったんですよ。
St-by
「はい。」
あの、最終的にじゃんけんで勝ったんですけど。
St-by
「はい。」
あれ、終わってからも、激烈に背中が痛くて。
St-by
「(笑)」
背中と腕と、あと、手の押すとこも、いまだに痛いんですよ。
St-by
「あらま。」
やっぱ、人間本気で、こう、押すじゃないっすか?
で、力抜いてる方はいいんすけど、こう、守りだけじゃどうにも勝てませんので。
まあ、真剣にこっちも押すじゃないですか。
人間、本気で腕とか動かすと、超痛くなるんだなっていうのを、やっぱね、ちょっと痛感しましたよ。
St-by
「なるほど。」
最近、本気で動かしたことあります?
St-by「体を?」
うん。
St-by
「いやあ、あんまりないですね。」
ないでしょ。
St-by
「全身を使っての、ないですねえ。」
でも、筋肉ないからさあ、だから、コンサートとかやって。
St-by
「はい。」
本気で手振ると、次の日とか、もう筋肉痛になってんだよね。
St-by
「(笑)普段使わない筋肉を。」
うん。
St-by
「使う訳ですね。」
Oh Yeah!とか、やってると、次の日、めちゃめちゃ肩痛いんだよね。
St-by
「(笑)」
それぐらい筋肉ないやつが・・・。
St-by
「はい。」
本気で押しまくってたんで、まあ!痛い!手が、腕が。
St-by
「腕が痛い。」
そう、背中が。
力強かったしな。
でも、あれね、やっぱり、ちっちゃい方が有利なんでしょうね。
St-by
「あー。」
背が大きい人より。
なんか、わたし、そんな感じがしましたよ、やってて。
St-by
「なるほどね。」
うん。
やっぱ、大っきい人って、どーんつって後ろへ来ると、どーんって倒れちゃうんだろうなあって思って。
でも、まあね、あれも優勝しましたしねえ。
ドラマも始まってますしね。
St-by
「はい。」
ちなみに好きですか?
St-by「ドラマですか?」
いや、ドラマじゃないですね、髪に。
St-by
「あー、髪に。いや、好きですね。」
どういう仕草が好きなんですか?ちなみに。
St-by
「いや、僕も同じです。髪の毛、こう、やっぱいじるのが。」
(笑)
St-by
「こう、なんか、こう。」
僕、髪の毛いじるのが好きじゃなくて。
St-by
「はい。」
輪ゴムを口に。
St-by
「ですよね。」
うん。
St-by
「輪ゴムを口に。」
噛んでるっていうのが、いいですよね。
St-by
「あー、なるほど。
僕、なんか、こう、ポニーテールにする時が好きですね、なんか、こう。」
ポニーテールが好きなんだ、じゃあ。
St-by
「まあ、嫌いじゃないですけど。」
へえ。
St-by
「まあいいじゃないですか。」
やっぱ、いいんだな、そういうの。
まあ、男の子には、ないしぐさですからね。
St-by
「そうです。」
なかなかね。
St-by
「そうです。」
まあまあ、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんの新曲ですね、果てない空。
♪果てない空/嵐
なんか言いたいことありますか?果てない空に関して。
St-by
「いやあ、あの、まあ、Dear Snowもいいんですけど。」
うん。
St-by
「この曲も、僕、非常に好きで、なんだろうなあ、ベスト3!ベスト3です。」
Dear Snow、果てない空。
St-by
「Dear Snow、果てない空、Everything。」
あ!なんか、それ聞くと、Everythingだけ、(笑)すごい価値な感じが、すごいしますけど。
St-by
「します?あ、はい。」
あ、そうなんですね。
St-by
「はい。」
あれ?Step and Goは消えたんすね。
St-by
「ちょっと、今、あのー、今の僕の心境では、その、ベスト3ですね。」
あー、なるほどね。
なんか、静か系なんすね、今ね。
St-by
「そうですね。なんか、こう、歌いあげてる感が・・・。」
いいんだ。
St-by
「非常にいいですね。」
これ、いつ出んだっけ?
St-by「11月10日に。」
11月10日に。
St-by
「はい。いい曲ですねえ、ホントに、もう。」
ドラマのね。
St-by
「そうですよ。フリーター、家を買う。の。」
主題歌ですんで。
なってますんで。
St-by
「はい。」
もう、聞いてる人もいると思いますけども。
11月の?10日に。
St-by
「10日に。はい。」
えー、発売する、嵐さんの新曲;果てない空でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に(♪T.A.B.O.O.)
もう、全然リアクションしなくなりましたねえ。
St-by
「(笑)いやいや、そんなことないですよ。」
ペンネーム;カラオケでは嵐さんしか歌わない男子さんからいただきましたよ。
えーと。
「僕は、最近、学園祭で嵐さんのMonsterを踊ることになり・・・。(ニノ:(笑)大変だな、それ。)毎日練習してるんですが、パートが潤くんのパートで、序盤にある、女豹みたいなダイナミックな振りが上手く出来ません。いつも、深夜の時間に、時間がある時練習してるんですが、僕の部屋の下に、おじいちゃんおばあちゃんが住んでいて、ドタバタうるさいと怒られてしまいました。でも、嵐の曲を踊ってるんだよ、と言ったら許してくれました。(ニノ:だって。St-by:へえ。ニノ:すごいな、それも。)おじいちゃん、おばあちゃん、ごめんね。 学園祭が終わったら、静かにします。」
と。
St-by
「うーん。」
踊ったことがあるならまだしも、
踊ったことがない人がMonster踊るって、まあ、鬼ほど大変ですよね。
St-by
「大ー変だと思いますね。」
だって、歳は違えど、St-byが。
St-by
「はい。」
Monster踊るみたいなことでしょ?
St-by
「そういうことですよ。」
大変だよなあ。
St-by
「踊り慣れてないと大変ですよ。」
大変だよ。
だって、オレも大変だもん、Monsterやってんの。
St-by
「(笑)みんな大変だ。」
大変ですよ(笑)。
St-by
「ねえ。」
でもねえ、青春だよな!なんか。
St-by
「うーん、いいですねえ、なんか。」
オレも、中学校の文化祭とかで、先輩がV6のTAKE ME HIGHER踊ってたもん、
そういえば。
St-by
「へえ。結構、上手く、踊れてました?」
上手く踊れてたんじゃないかなあ。
結構、でも、大人数で踊ってましたよ、そん時。
St-by
「へえ。」
なんか、おまえも踊れよみたいな空気になりましたけど、
僕は、それは一切無視しました。
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「そうですね。」
さあ、続いて、ペンネーム;一年中花粉症さんからいただきました。
「先日、玉木宏さんのラジオを聞いていた時、ちょうど大奥スペシャルだったのですが、その時に、ニノにおどってもらったと言ってました。私は、玉木さん・・・、その時玉木さんを疑ってしまいました。まさかニノが!?と、思わずつぶやいてしまいました。(ニノ:と。)二宮さん、ごめんなさい。」
と。
St-by
「うん。」
そうなんです、玉木くんと。
St-by
「御馳走されたと。」
そん時は、まあ、いっぱいいたんすよ。
メイクさんと、あと、結髪さんと、髪の毛やる人ね、髪結いさんと。
St-by
「はい。」
あと、誰がいたっけな?
あと、玉木くんでしょ、オレでしょ、あ、真希ちゃんも、なんか、暇だったらおいでよって話になって。
8人?ぐらいで飯食いに行って。
で、まあ、誘った手前さあ、おまえが払えよってなるじゃん。
St-by
「はい。」
まあ、みんながそう思わずしても。
St-by
「まあ、空気・・・、空気がね。」
うん。
だって、おまえが誘って、え?で、割り勘?みたいになっちゃたら、
なんか、みんなも、食べてておいしくないだろうなってね。
St-by
「なるほど。」
そん時は、僕が出した、って話ですよね。
St-by
「そんな珍しくはないですよね。」
まあ、珍しくはないですけど。
でも、まあ、僕はね、まあ、その、パブリックイメージとしては、
ケチっていうイメージがあるのかな。
St-by
「(笑)」
うん。ま
あ、まあ、別にいいんだよ。
St-by
「まあまあ人ぞれぞれ。捉え方ですから。」
そう、そう、そう。
本人は、別におごっててもさ、まあ、みんながそういう風に思ってくれた方が。
うん。
St-by
「あー、なるほど。」
いいのかなって。
St-by
「あー、はい、はい。」
うん。
別に、まあ、おごってはいるかもしれないけども。
St-by
「うーん。」
別に、そういうことをね、自分から言うことでもないですから。
St-by
「まあ、そういうことですよね。」
そう、そう、そう。
まあだって、そこはね、タマキングが言ってくれたってことで。
St-by
「ね。」
うん。
こないだも、いいともで会いましたよ、そういえば。
St-by
「あー、そっか、そっか、そうですよね。」
手押し相撲やりましたよ。
St-by
「(笑)」
玉木くん本気だった。
めっちゃ痛かった。
St-by
「(笑)」
強い人だから、あの人。
ペンネーム;フリーター、犬を飼う。さんからいただきました。
「先日、最後・・・、高校最後の文化祭があった。(ニノ:とさ。えー。)その前日・・・、その前夜祭の企画で、クラス対抗のクイズ大会があった。(ニノ:んだって。)その時、イントロで、a Day in Our Lifeが流れました。でも、その曲が主題歌だったドラマを答えなければいけなかったのに、私はびっくりしたのと、嵐ファンだったとあまり公言していないのに、クラスのみんなが一斉に私の方を見たこともあって、頭が真っ白になり、結局答えられなかったでした。(ニノ:だって。)1組のみなさんごめんなさい。そして、翔さんごめんなさい。(ニノ:だって。St-by:ほう。ニノ:へえ。あ!)St-by、答えは?」
って書いてありますよ。
St-by
「(笑)答えは・・・。」
ドラマを答えなきゃいけないんだって。
St-by
「木更津キャッツアイですよ。櫻井翔くんが出てます。」
木更津キャッツアイ。
St-by
「はい。の主題歌ですよね。」
そうですよね。
St-by
「はい。」
どうなんですか?あれ。
500円でしたっけ?
St-by
「ま、500円シングルでしたね、あれはね。」
500円シングルとか、懐かしいですね。
St-by
「ワンコインシングル的な。」
あれは、あれでしたっけ?
あの、なんか、足がびよーんって伸びてるやつでしたっけ?怪物くんみたいに。
(笑)怪物くん、手でしたっけ?
St-by
「怪物くんは手でしたけど。なんか、足が、もにょーって出て。」
なんか、びよーんって伸びてるやつじゃ?
St-by
「そう。」
なんか、そんな感じだったよね。
St-by
「そうですね。」
あれかー。
a Day・・・。
St-by
「ねえ。」
a Day in Our Life・・・。
St-by
「ねえ、でもねえ、うれしいですねえ、こうやってねえ、こう、学校のね、行事に、
色々、嵐さんの曲を。
あれ?」
(a Dayのイントロ)あー。
St-by
「(笑)あー、たしかに、これじゃあ、わかんないなあ。」
でも、CDとまた違うんですよね、コンサートでやってるパターンって。
St-by
「ちょっ違いますね。」
なんかね。
懐かしいなー。
あれ、ベストアルバムにa Day in Our Lifeって入ってます?
St-by
「去年出たやつですか?」
うん。
St-by
「去年出たやつ、あの、入ってますよ。」
あ、ホント?
St-by
「あの、全、あの、シングルですから。」
あ、ホントだ。
St-by
「入ってますよ、デビュー曲から。」
あ、全然違うんだね。
St-by
「はい。」
なるほどね。
まあ、そういうの、まあ、一斉にね、注目されるとね。
だから、クイズ番組とか見ててさ、なんで答えらんねーんだよとか思うんだけど。
意外に、そこの場に立ってみると、答えらんなかったりするんだよね。
St-by
「そうです。」
そっか。
そういう状況になっちゃったんだ。
まあ、今日はここまででございますけども。
このどうか穏便にのコーナーでは、
みなさんのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも、みなさん、正直に告白していただきたいという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
flumpoolさんで、君に届け。
♪君に届け/flumpool
いやあ、いいですね。
青春って感じがするな。
St-by
「ね。」
うーん。
このflumpoolさんいいですね。
St-by
「いや、あの・・・。」
あの、パワーバランスが、すごいいいバンドだと思います、ここは。
St-by
「ほう。」
こういう曲が出来るバンドって、なかなか、いなくないですかー?
格好いい、その、音がいいとかが、声がいいとか、色々理由はあるにせよ。
こういう曲が出来るバランスを持ってるバンドさんってのは、すごくいいですよね。
St-by
「うん。」
ちなみに、これ、映画、多部ちゃんが出てる映画なんすけど、三浦くんと。
St-by
「はい。」
三浦春馬くんだよね。
St-by
「そう、そう、そう。」
そこのプロデューサー、君に届けのプロデューサーと、GANTZのプロデューサー、
同じ人なんですよ。
St-by
「へえ。あ、そうなんすか。」
だから、プロデューサーってすごいよね。
St-by
「すごいですね。」
全然違う作品を、そうやって、プロデュースしてく訳じゃん。
St-by
「ね。」
でも、GANTZの後半戦、もう、君に届けのことしかやってなかったんですけど、
すげー楽しそうでした。
St-by
「(笑)そっちもそっちで楽しい、と。」
なんか、もうこっち、半年ぐらい(笑)。
St-by
「(笑)」
血だらけだったんで。
St-by
「(笑)なんか・・・。」
St-by
「ちょっと新鮮だったんですね。」
そう。
なんか、君に届けに行くってなった時、ちょっとすごい楽しそうでした。
St-by
「なるほどね。」
うん。
1人で解放されてた感が。
St-by
「(笑)」
でも、それも、ちょうど10月のあたまぐらいだったかな?公開したのが、
君に届けも。
いい成績残してたでしょうし。
歌もいいですね。
St-by
「ね。」
うん。
いい曲。
青春だな。
St-by
「はい。」
お送りした曲は、flumpoolさんの君に届けでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネーム;タローカー、この辺で見タローカーさんからいただきました。
「先日の。(ニノ:えー。)先日放送の夜の笑っていいとも、ニノちゃん、優勝格好良かったです。(ニノ:と。)ホントに手押し相撲も強くて、じゃんけんも強くて、すごかったです。(ニノ:と。)ところで、番組内で川柳を披露されてましたが、川柳といえば、St-byですよね。(ニノ:(笑)St-by:はい。ええ。)是非、St-byが恥ずかしかったことを川柳で、よろしくお願いします。」
と。
St-by
「あらま。」
ちなみに、僕は、コンサートで、チャック全開は恥ずかしかったっていう。
St-by
「はい。」
川柳を出したんですけど。
じゃあ、お願いしていいですか、St-by、川柳を。
St-by
「恥ずかしかったこと。」
はい。
St-by
「行きます。」
はい。
St-by
「電車に乗る時。」
はい。
St-by
「頭をぶつけて。」
はい。
St-by
「いてててて。」
あの・・・。
はい。
ありがとうございます。
St-by
「はい。」
じゃ、続いてまいります。
St-by
「あ、こちらですね。」
はい。
St-by
「じゃ、あのー、お願いします。」
あの、今日、阿曽ちゃんいないんで、数える人いないんで。
すいません。
St-by
「あ、ごめんなさい。そうですね。」
いやいや、いいんです、いいんです。
ごめんなさい。
なんか、僕も上手く拾えてなくて。
St-by
「あー、そうですね。大丈夫です、大丈夫です。」
書こうかなあって思ったんだけど。
St-by
「ええ。なんか・・・。」
まあ、流そうってやめました。
St-by
「うん、そうですね。はい。」
ペンネーム;キンモクセイが香るこの時期が大好き、だと。
「アルバム、ミリオン達成おめでとうございます。(St-by:ありがとうございます!ニノ:そう。それ大事だよ。St-by:はい。)嵐JETを目の前で見ていてどうでしたか?(ニノ:と。)機内を検索してみていかがでしたか?(ニノ:と。)是非、感想を聞かせて下さい。」
と。
St-by
「おお!」
嵐JETっていうのが。
St-by
「はい、はい。」
まあ、あれ、デカ・・・。
デカルキっていうのは、あれは専門用語なんですか?
St-by
「そうですね。」
そっか。
じゃあ、なんて言うの?嵐の顔が・・・。
St-by
「えー。」
ブリントされてる的な。
St-by
「まあ、そう、そう、そう。」
ことでいいんでしょうね。
St-by
「そうです。そうです。そうそう。」
あの、くっついてる・・・。
St-by
「はい。」
あの、トリプル7ですよね。
トリプル7って、ファーストクラスがあるって知ってました?ファーストシートか。
St-by
「ファーストシート。」
ファーストシートあるんですよ、国内線で。
St-by
「ねえ。びっくりしました。」
ね。
しかも、結構な数でしたよね、ファーストシート。
St-by
「ね。結構ありましたよ。」
結構あったよね。
ファーストシートがあって、クラスJがあって、そいでスタンダードな席が。
St-by
「はい。」
あるんですけど。
St-by
「ええ、ええ。」
嵐JET乗ってました?
St-by
「乗ってました。」
オレと一緒に乗ってた?
St-by
「はい。」
あ、乗ってたか。
中は、まあ、通常の、通常でしたよね?
St-by
「はい。」
だから、それが、まあ、普通のお客さんでも、まあ、乗れる的なことですよね。
St-by
「そうです。」
でも、どこ座ってもいいって言われたんですよ。
St-by
「(笑)迷いますよね?」
迷うよね。
ファーストシートに乗ろうかなっと思ったんすけど。
ちょうど目の前に、キャビンアテンダン・・・、キャビンアテン・・・。
St-by
「そうですね。」
ダント?アテンダント。ま、CAですか?さんが。
St-by
「そうですね。」
乗る席あるじゃないですか?あれ、見つけたんですよ。
で、どこに座ってもいいって言うから。
St-by
「(笑)」
あれに座ってみたんですよ。
で、写真とかもすげー撮って。
St-by
「(笑)」
リーダーと、それでずっと座ってたら。
その、CAさんが、その、受話器みたいの貸してくれて。
St-by
「あー、あの、機内放送用の、あれですね。」
そうそう。
あれで、オレ。
St-by
「しゃべりましたね。」
嵐のA・RA・SHI歌ったの知ってる?
St-by
「知ってますよ。」
ホント?
St-by
「はい。びっくりしました。」
(笑)そんなこと、ずーっとやってましたね。
St-by
「ねえ。」
まだオープンしてないところでやったじゃないですか。
St-by
「そうです。そうです。」
だから、エンジンが、あの、入れらんなかったじゃないですか。
St-by
「そうです。」
だから、なんか、写真も撮っていいですよって言ってくれて、機内で。
St-by
「そうですね。」
そう、そう、そう。
St-by
「写真もね、撮らしていただきました。」
そう。
写真も撮ったりたりとかもして。ちょっと、すごい楽しかったですよね。
St-by
「ね。」
あれねえ。
St-by
「はい。」
まあ、だから、あん時、嵐ってホントにすごいんだなあって思いましたよ、オレ。
St-by
「ねえ。」
単純に。
St-by
「大きかったですね。」
うん。
大きかった。
St-by
「下から見上げることってまずないですからね、飛行機って、あんまり。」
だから、滑走路に降りることがないじゃない。
St-by
「そうです、そうです、そう。」
もう、そもそも。
オレ、あん時に、嵐ってすごいだなって、オレ、ちょっと思ったよ。
ペンネーム;裕之進様に恋をしたさんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
「大奥大ヒットおめでとうございます。(ニノ:と。)私は、3日に友達と。(ニノ:初日だね。あ、初日じゃないね。2日後か。10月1日だもんね、あれ、大奥ね。St-by:そうです。そうです。)「3日に友達と2人で観に行った。(ニノ:と。)ホントに面白かった(ニノ:と。)最初っから、ずーっと涙を流していて、ホント・・・。(ニノ:(笑)最初っからずっと流しちゃったの?すごいな。)ホントに、いい映画に出会いました。それに、私の周りでも大好評で、嵐のファンじゃない子も観に行ってくれました。(ニノ:と。)すごい面白かったよ、とメールが届き、すごくうれしくなりました。ニノ、メンバーから、なにか映画について言われましたか?(ニノ:と。)また、St-by見ましたか?是非、大奥で一句お願いします。」
(笑)
St-by
「(笑)」
ということなんですけども。
St-by
「なるほどねえ。メンバーからなにかありましたか?」
メンバーは、まあ、みんな、マゲが似合ってたよっていうのを。
St-by
「そうですね。」
まあ、まあ、感想とか、あんま言わないグループですので。
St-by
「うん。」
ま、見たよー、面白かったよー、みたいなことだと思うんですけど。
どうでしたか?St-by?
St-by
「わたくし?すいません。」
はい。
St-by
「あのですねえ。」
はい。
St-by
「僕は、あのー、映画館でどうしても見たいんですよ。」
はいはい。
St-by
「見ます。」
あ、まだ見てないんですか?
St-by
「まだ見てないです。」
あー、じゃあ。
St-by
「ちょっと時間を見つけて・・・。」
もう見ないですね。
St-by
「絶対見ます。」
じゃ、その、絶対見るっていう意気込みを、川柳でお願いします。
St-by
「絶対見るという意気込み?」
はい。
だって、感想を川柳でって言われてんのに、見ていない訳ですから。
St-by
「わかりました。行きます。
大奥は絶対映画館でみるべし。
いかがですか?
・・・。
St-by
「大奥を・・。あれ?大奥・・・。」
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
St-by
「あれ?」
嵐さんで、Dear Snow。
♪Dear Snow/嵐
お送りした曲は、大奥の主題歌ですね。
St-by
「はい。」
なっております。
嵐さんのDear Snowでした。
さて、今日のの大賞は、えーとー、
キンモクセイが香るこの時期が大好きさんに、
えー、お!ついに出てきましたね。
St-by
「はい。お、出ましたね。」
銭湯に行くって言うさん。
St-by
「おー。」
違う、大賞の賞、間違えちゃった。
St-by
「(笑)」
をあげたいと思います。
St-by
「はい。」
そして、ペンネーム大賞は、タローカーこの辺で見タローカーという方に、タローカーを。
St-by
「おー!」
第1号ですよ、タローカーの。
St-by
「ねえ。うれしいですね。」
えー、これを、えー、送りますので。
ま、タローカーに関しては、すぐ、捨てちゃってさい。
St-by
「はーい。」
はい。
ということで、それぞれね、レギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
えー、パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
なんか、もう終わっちゃいますけど。
St-by
「あ、あります、あります。
ちょっと、こないだね、レアグッズをちょっと準備します、と。」
はい。
St-by
「今回はいいですよー。ちょっとこんな物を。
あの、ま、写真ですよね、フォトエッセイ的な。」
はい。
St-by
「はい。これをちょっと。
これは、たぶんですねえ、見れば、たぶん海が好きになるという。」
じゃ、最後にSt-byからの。
St-by
「はい。」
一句が。
St-by
「え?」
書かれてるってことで、いいんですね。
St-by
「一句は、まあ、書いて・・・ない・・・です・・・。」
じゃあ、ここに。
St-by
「え!?はい。」
じゃあ、St-byに一句書きましょう。
St-by
「一句ですか!?はい。」
St-by
「いいんですか!?」
大丈夫ですよ。
St-by
「ここに。」
はい。
St-by
「はい。一句?」
一句。
St-by
「はい。」
はい。
ということで、えー、これは、是非ね、もらった方が、レアグッズですもんね。
St-by
「そうですね。」
もらった方が確かめていただきたいなと思います。
St-by
「はい。」
また、来週ね、えー、聞いていただけたらなということで、ございます。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。