▼オープニングのひとこと
“にゃんにゃん”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;ニノに毒舌ツッコミされたいなあさんからいただきましたよ。
えー。
「最近、口癖のように言っちゃう言葉なんだ。(ニノ:と。)答えに詰まったりする時に、便利ですよ。(ニノ:えー。ニノが。)ニノくんが言ったら、絶対かわいいと思うんです。なのでお願いします。」
と言うことで。
13歳が、かわいいと思うって・・・。
13歳かあ。
オレ、14違うのかあ。
そっか。
ってことはですよ、オレ、今年、14年目じゃないっすか、
ジャニーズ事務所に入って。
って、この子、まだ生まれてない訳でしょう?
St-by
「ほう。」
すごいっすよねえ。
そりゃそうだよなあ、オレの人生の半分、もうジャニーズ事務所なんだもんなあ。
そうですよ、もう、26ん時に、ちょうど半分になって。
もう、半分以上ですからね、人生の。
すごいねー。
ジャニーズ事務所にそんないるんだもんなあ。
よく続いたよなあ、そう考えると。
生まれてないんだもんね。
ちっ、いやあ、すごいことだな、それは。
ちなみに、St-by、にゃんにゃんって言うんですか?
St-by
「いや、言わないですけどね。」
言わないんですか?
St-by
「はい。」
じゃ、なんて言うんですか?
St-by
「困った時ですか?」
困った時って言うか、まあ、なんか、口癖ですかね?最近の。
St-by
「あー。すいません、ですね。すいません、非常に多いです、わたくし。」
あー。
St-by
「なににつけ。」
なににつけ?
St-by
「はい。」
ほう。
St-by
「もう、すみません、ばっかりです。失敗してすみません。忘れてすみません。」
(笑)2種類しか・・・。
St-by
「(笑)」
いや、もっといっぱいあんのかな?って思って。
St-by
「ま、いろいろあると思うんですけど・・・。」
あー、そうなんだ。
St-by
「すいませんばっかりです、ホントに。」
でも、それ、これから、にゃんにゃんにしたらいいんじゃないですか?
St-by
「いや、たぶん、逆に怒られると思います。」
でも、そこは、くじけずですよね。
St-by
「なるほど。」
もうそこに関しては、もう使う以上。
St-by
「全部、にゃんにゃん。」
うん。
St-by
「うーん。」
じゃあ。
St-by
「にゃんにゃんって(笑)。」
もう、手が、なんか、とがってるんで、ちょっと怖いんですけど。
St-by
「(笑)」
にゃんにゃん、で、じゃあ。
St-by
「はい。」
川柳の方、お願いします。
St-by
「お!きましたね?すごいなあ。行きます。
“猫は いつでも にゃんにゃん”」
(笑)もう、三行って形態を、もう、彼方に壊してたんですね?
これ、どういう意味なんですか?
St-by
「まあ、猫は、もう、いつでも、にゃんにゃんですよ。
にゃんにゃんしか言えないです(笑)。」
(笑)にゃあとかも言ってるような気がするんですけど。
St-by
「いや、これ、よく聞くと、にゃーんって聞こえるんです。」
にゃーん、って言ってるんですか?じゃあ?
St-by
「そうです。そうです。」
へえ。
じゃあ、犬は?
St-by
「わんです。」
(笑)
St-by
「(笑)」
いや、絶対、じゃあ、にゃあ、なんだよな。
おかしいな。
まあまあ、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
BUMP OF CHICKENさんで、宇宙飛行士への手紙。
♪宇宙飛行士への手紙/BUMP OF CHICKEN
お送りした曲は、BUMP OF CHICKENさんで、宇宙飛行士への手紙でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお届けしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
はい。
これでーす。
ペンネーム;ちょっぴり日焼けした和くんも素敵だよさんからいただきましたよ。
えー、キーワードは、福毛。
「前の放送で、和くんは福毛の話を始めたのに、和くんの福毛が取れてなくなっていたので、途中で話を中断してしまったことがありました。ドラマ;山田太郎ものがたりをやっていた頃に、和くんの福毛が映ってるシーンを教えてくれたので、確認したりしたこともありました。和くんの福毛がずっと気になっているので、是非福毛の話しをお願いします。」
と。
St-by
「はい。ありますか?まだ?」
まあ、たぶん、どっかにあるんでしょうね、きっと。
なくなっちゃったかな?なくなっちゃったかな?なくなった。
St-by
「うーん。」
あります?ないんだろうな、みんな。
St-by
「ないですよ。」
でもねえ、みんな、どっかにはね、絶対あるんだよ。
St-by
「そうなんですか?」
そりゃそうだろ。
福毛ぐらいは平等だよ。
もうないなあ。
St-by
「ない。まあ、いつかまた、ね、見つかりますよ。」
見つかるんですかね?
St-by
「はい。」
僕も久々だったからなあ、こないだ生えてたの。
でも、もう探すのも面倒臭いからねえ。
全然違うとこに生えてくんだもん。
同じとこに生えて来たらね、そんな楽なことはないのに。
もうなくなっちゃったなあ、たぶん。
いきなり出て来たりすんだよなあ。
細いんでしょうねえ、だから、普通の毛より。
St-by
「うーん。」
はい!
St-by
「はい。」
ペンネーム;大奥楽しみにしてますさんからいただきました。
キーワードは、気分屋。
「私の兄は、とっても気分屋なんです。先日、私がドライヤーを定位置に戻していたら、兄が突然、ここにドライヤーがあると邪魔、などと言い、ドライヤーの置き場所を変えました。それから数日経ったある日、突然兄が、おまえ、ドライヤー、なんで、ちゃんとしたところに置かないの?と怒った口調で言ってきました。先日前のやり取りを説明すると、やっぱりあれじゃ邪魔、と、結局、最初の定位置に戻しました。ほかにも同じようなエピソードが多々あるんだ。(ニノ:と。)ニノは、こういう人に振り回されたことありますか?」
だって。
うーん。
St-by
「うーん。」
まあ、振り回されたことはあるんじゃないんすかね?
ま、も、基本的に、もうmなんか、そんな、爆ギレみたいのしないですから。
St-by
「そうですね。」
うん。
なんか、怒んなきゃダメだなっていう時は怒りますよ。
なんか、全然ダメな時はね。
だったり、空気が全然よくない時は怒ったりしますけど。
もう、なんか、自分の気分でキレるってことは、もうないですね。
それは、もうなくなったなあ。
St-by
「大人になったってことですかね?」
そうだね、大人になったって、ことかな。
St-by
「はい。」
キレるっていうことがね、もう、面倒臭いんだよね、わかるかなあ、じゃあ、これ。
St-by
「はい。」
はい。
じゃあ、こっち行きまーす。
ペンネーム;入社1日目に大奥観に行くよさんからいただきました。
St-by
「お!」
キーワードは、秋祭り。
「私の地元では、9月中旬に秋祭りが行われ、10台ぐらいの山車が市内を練り歩きます。太鼓を叩く小学生は、学校を休んでお祭りに参加しています。このお祭りが終わると本格的に秋を感じるですが、二宮くんはどんな時に秋を感じますか?昔、ニッキで匂いで季節を感じるとおっしゃっていたような気がするんですが、最近はどうですか?」
ですって。
いや、でも、匂いじゃないっすか?やっぱり。
夏の香りと秋の香りと冬と、春か。
どれが好きですか?
St-by
「夏ですね、僕は。」
あ、ごめんなさい、匂いの話なんですけど。
匂いも、そもそも感じますか?
St-by
「匂い!?」
あー、もう夏だなあっとかっていう・・・。
St-by
「うーん、匂いというか、なんか、こう、肌で感じる・・・。」
それ、暑くなって来たってことですよね?たぶん。
St-by
「ま、暑さもそうですし、日差しですね。」
(笑)だから、感じる暑さが違うんでしょうね。
St-by
「あ、ま、そうですね(笑)。」
ね。
St-by
「たしかに。」
えー、じゃあ、その、好きな季節が終わる時は、やっぱり寂しいですか?
St-by
「なんとなく、こう、寂しいっすね。」
また来年だな、みたいな。
St-by
「そうです。そうです。」
でも、こんだけ猛暑だ猛暑だって言われてるじゃないですか、全然終わらない、みたいな。
St-by
「はい。暑いですねえ。」
それは、やっぱ、St-by的にうれしいいーンですか?
終わってくれるなって感じなんですか?やっぱり?
St-by
「終わってくれるなとは思わないですけど。」
うん。
St-by
「なんか、こう、だんだん寒くなって来ると、ちょっと寂しい感じは・・・。」
そうですよね。
もう、そうすると、あの、ずっとダウンジャケット着ることになりますもんね。
St-by
「(笑)」
あの黒の。
St-by
「冬は、こう、いっぱい着なきゃいけないじゃないですか。
ああいうの、ちょっと面倒臭い。」
あー、そうなんだ。
オレ、でも、夏の方が面倒臭いけどね。
St-by
「そうですか?」
うん。
面倒臭い。
St-by
「うーん。」
だって、外は暑いしさあ、中は寒いしさあ。
服着たら脱ぎゃあいいじゃん。
でも、また、そっからまた、なんか、いろいろ着なきゃいけないってことは、
持ってかなきゃいけない訳じゃん。
St-by
「あー、なるほどね。」
それがねえ、オレ、ダメなんだよなあ。
St-by
「なるほど。なるほど。」
なんか面倒臭い。
だから、オレは、この季節、こっからの季節がすごい好きですよね。
St-by
「寒くもなく、暑くもなく。」
うん。
寒くもなくてこの季節がね。
St-by
「あー、はいはい(笑)。」
もう、うーんって言ったものの、これからどんどん冬になって行くんだなあと思って。
St-by
「(笑)」
寒くもなくはないなあと思ったんだよねえ、今。
St-by
「たしかに。」
ごめんごめん。
そういうことだね。
ま、今日はここまででございますけども、
まだまだトークのお題をね、キーワードを募集していますので、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、タイムカプセル。
♪タイムカプセル/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、タイムカプセルでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちら。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム;今年の秋はニノ祭さんからいただきました。
「フリーター、家を買う。のホームページで、ドラマに差し・・・、差し上げをした・・・。(St-by:差し入れをした?ニノ:差し入れのことですかね?St-by:差し入れですね。)書いてあって、なにを差し入れをしたのですか?」
スープdeおこげです。
うん。
St-by
「スープdeおこげ。」
最近、新しい味出たんですよ。
St-by
「ね。」
はい。
カレーとシチューと。
St-by
「ちょっと、まだ、食べてないですけど・・・。食べます。」
食べて下さい。
St-by
「はい。おいしいっすよね、でもね、スープdeおこげ。」
そう。
差し入れしたんだ。
St-by
「ね。」
あったかいものがな、やっぱドラマの現場って必要なんだよ。
ペンネーム;ピチピチもちぼーさんからいただきました。
「こないだ、いいとものテレフォンショッキングにトータス松本さんが出ていて、そこに、二宮和也で花がありました。(ニノ:と。)ニノは、トータス松本さんとどんな関係なのですか?良かったら教えて下さい。」
と。
St-by
「はい。」
昔にドラマを一緒にやってまして。
(※涙をふいて)
そっから、まあ、仲良くさしてもらってる感じですかね。
ライブにも行ったりとかしてましたし。
まあ、普通に、ドラマの共演がきっかけですかね。
あそこから仲良くしてもらってるイメージなんですけど。
あれ、何年前なんでしょう?
感謝カンゲキ雨嵐ん時です。
St-by
「へえ。結構前ですねえ。」
そうっすねえ。
8年前?9年前ぐらい?
St-by
「まあ8・9年前ぐらいっすねえ。」
かなあ。
あ、そん時から仲良くして・・・。
うん。
だから、あ、そっか。
知らないか。
え?
Jスト・・・、あ、そっか、知らないよなあ。
そうなんですよ、わたし、ドラマで共演してたことがあるんですよ。
St-by
「お。」
トータス先輩とね。
そう、そう。
懐かしいなあ。
ペンネーム;大奥の将軍になりたい庶民さんからいただきましたよ。
「柴崎コウちゃんが出てた回の嵐ちゃんで、ニノちゃんが30秒カウントをやってたと思うんですけど、時計を見ながら数えてたら20秒までぴったりでした。私は、吹奏学部で、パーカッション?(ニノ:パーカッションって、こう書くっけ?)担当なんですが、全くテンポをキープできません。(ニノ:と。)どうやったらテンポをキープできるんですか?なにかコツはありますか?教えて下さい。」
だって。
それねえ、スタッフの人にも言われた。
St-by
「へえ。」
テンポをキープする。
でも、五線紙を拍数で追ってくと、
意外に、テンポはキープできると思いますね。
あんま五線紙見ないのか、五線譜を。
まあ、そういうの見てやった方が、まあ、テンポはキープしやすいですけどね、ホントは。
St-by
「うん。」
あそこに4小節区切っちゃえば、いいんだからさ。
1・2・3・4・5でしょ(五線譜を書いて)。
で、ここの拍数頭に、ちゃんと書いとけば。
の、あれ、1小節目から2小節目までの間のやるべきことを、
ここ均等に、また4拍にしてとかやってけば、だいたい合うと思いますよ。
秒数っていうのは、あれ、テンポじゃないからさ。
だから、ここの、おかずのつけ方しだいだよなあ、たぶん。
St-by
「うーん。」
その、おかずを、何、何小節の、何拍目に当てたいかっていうのを明確にすると、
途中でよれても、また、そこに絶対・・・。
St-by
「戻れると。」
戻って来るよ。
St-by
「はあ。専門的ですね。
テンポはボウ数(秒数)じゃない、と。ちょっと、今、噛みましたけど。」
(笑)久々しゃべったなと思ったら、なんか、今、ぐにゃぐにゃってなってましたけど。
St-by
「すいません。」
それは、でもねえ、うん、そのヨレそうなとこの手前のとこに、
やりたいおかずをつけといて、そこの拍線をすれば、いいと思いますよ、たぶん。
続いて。
ペンネーム;鍵盤の1オクターブが届きませんさんからいただきました。
吹奏学部って多いんだなあ。
すごいねー。
「私は、吹奏学部で、ユーフォアニウム・・・。(St-by:ん?)ユーフォニュームともいうそうです。という楽器をやっています。小学校からやっているのですが、あまりその楽器を知られてなくて、毎回、同じ子に、なんて楽器?って聞かれてしまいます。(ニノ:と。)二宮さんは、メンバーや同じ人に毎回同じことを聞かれることや、同じことを聞いてしまうことありますか?」
だって。
あー。
St-by
「うーん。」
ドラマの共演者とかに、何型?とか聞くの、毎回聞いてますね。
オレ、もう香里奈ちゃんに、何万回聞いたんだろうと思うよ。
St-by
「(笑)」
でも、今、答えらんないからね、香里奈ちゃんが何型かっていうの。
だから、なんだろう?やっぱ興味を示さないと・・・。
St-by
「あー、そういうことですね。」
もう右から左なんだろうね、最近、だって答えてくれないもんね、何型か。
St-by
「(笑)それ、あの、話のきっかけとして、血液型から入ってくって感じですか?」
いや、なんか、普通にしゃべって、もう全然普通にしゃべれるんですよ、もう。
St-by
「あー、はいはい。」
VSも嵐ちゃんも来てるから。
St-by
「うん、うん。あ、そっか、そっか。」
そう、そう。
普通にしゃべるんだけど、そういえば、そういうパーソナルデータ的なのって・・・。
St-by
「あー。」
案外聞いてなかったな、みたいな。
ガチャピンが好きとかさ、そういう話色々してたけど。
そもそも、そのー、
St-by
「まあ、どこ出身?とか。」
なのか、とか。
St-by
「なのか、とか。まあ、ありますよね、そういうのね。」
そうそう。
だから、美人3姉妹なのは、知ってるのね。
とかしかないの、情報が。
St-by
「はい。」
だから、何型?みたいな、誕生日いつ?みたいなこと聞くんだけど。
St-by
「はい、はい。」
別にそこの情報って、オレ的にも興味なかったんだろうね(笑)。
St-by
「(笑)」
もう、何万回も聞いてる気がするわ、もう答えられないもんね。
St-by
「うーん。」
でも、誕生日は、これは覚えとかなきゃまずいなって思って、覚えたんだよな。
まあ、今は言わないですけど。
うん。
誕生日は、ちゃんとね、とりあえず、誕・・・。
ね、ドラマ中に誕生日になったら、それはもう言わなきゃいけないですから。
St-by
「ね。そりゃそうです。」
でも、まあ、今は言わないんですけど。
誕生日も、あるってことでね。
ユーフォアニウム・・・、ユーフォニウム。
St-by
「ユーフォニウム。」
へえ。
管楽器かなあ?そりゃそっか、吹奏学部だもんね。
St-by
「へえ。」
へえ。
そうなんだなあ。
St-by
「すごいなあ。」
すごいねえー。
St-by
「うん。」
やっぱ、そういうユーザーが少ないとこってのは、もう、極めるとね、すごい・・・。
St-by
「そうですよね。」
プロ・・・、プロになるんだろうね。
St-by
「はい。」
それね。
なるほどねー。
ということで、これ裏嵐のコーナーでしたっけ?
St-by
「はい。」
あ、神が来たかなって思って、勘違いしてた。
St-by
「(笑)」
ということでね、まだまだね、質問、大募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
ということでー。
St-by
「はい。」
これ言った方がいいんですかね?
St-by
「そうですね。」
お願いします。
St-by
「みなさん!フリーター、家を買う。の主題歌でございます。
11月10日に早くも30通算34枚目のシングルが。」
30通算・・・。30?
St-by
「あの、通算34枚目の。」
お。
St-by
「シングルがね、あの、嵐さん、また、出さして・・・。」
ありがとうございます!
St-by
「いただきますんで!是非聞いていただきたいです。
タイトルは、果てない空。
自分で言っちゃった。」
(笑)
St-by
「果てない空です。」
聞いていただきましょう。
St-by
「はい。嵐さんで、果てない空。」
何回言うでんすか?
St-by
「(笑)」
♪果てない空/嵐
お送りした曲は、34枚目のシングルでございます。
嵐さんで、果てない空でした。
さあ、本日の大賞は、この人。
ペンネーム、オープニングの人だよね、
毒舌つっこみされたいなあさんに、ボリュームスリーを。
そして、ペンネーム大賞は、鍵盤の1オクターブが届きませんという方に、
えー、ボリュームワンをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
最後に。
St-by
「はい。」
ちょっと、発表を。
St-by
「発表。」
はい。
St-by
「発表?あれ?さっき、しましたよ。」
いや、僕からも、ちょっと発表の方を、実はですね。
St-by
「ええ。」
今日。
St-by
「はい。」
なんと!10月17日は。
St-by
「はい。」
わたしのママのお誕生日です(拍手)!
St-by
「おめでとうございます。」
ママはいくつになったかな?
St-by
「はい。」
50・・・4?
St-by
「ん?」
55ぐらいかな?
まあ、そこら辺ウロチョロしてます。
St-by
「(笑)」
10月17日は。
St-by
「はい。」
何回目なんだろうね?
もう全然覚えてないや。
昭和38年って説があるんだけど。
そっか、昭和じゃないのかなあ?
じゃあ。
阿曽さん
「そーんな(笑)!」
St-by
「いやいや、そんなことないです。」
1938年かもしれない・・・、じゃあ(笑)。
St-by
「まあ、でも、誕生日ってことでね。」
そうなんです。
ママの誕生日なんです、今日。
St-by
「はい。」
じゃあ、St-byからちょっと。
St-by
「はい。」
うちのママに。
St-by
「え?」
(笑)誕生日おめでとうメッセージを。
St-by
「あ。」
お願いします。
すいません。
St-by
「はい。あの、お母様、お誕生日おめでとうございます。
ドラマも、もうすぐ始まりますよね?」
はい。
St-by
「はい。是非、お母様もね・・・。」
いや、大丈夫です。
そんなのもういらいないです。
St-by
「あ、いらない。」
そして、今日は、ホント、うちのママに・・・。
St-by
「あ。おめでとうございます。って、二宮くんもそう思ってます。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でしたー!
また来週!
“にゃんにゃん”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;ニノに毒舌ツッコミされたいなあさんからいただきましたよ。
えー。
「最近、口癖のように言っちゃう言葉なんだ。(ニノ:と。)答えに詰まったりする時に、便利ですよ。(ニノ:えー。ニノが。)ニノくんが言ったら、絶対かわいいと思うんです。なのでお願いします。」
と言うことで。
13歳が、かわいいと思うって・・・。
13歳かあ。
オレ、14違うのかあ。
そっか。
ってことはですよ、オレ、今年、14年目じゃないっすか、
ジャニーズ事務所に入って。
って、この子、まだ生まれてない訳でしょう?
St-by
「ほう。」
すごいっすよねえ。
そりゃそうだよなあ、オレの人生の半分、もうジャニーズ事務所なんだもんなあ。
そうですよ、もう、26ん時に、ちょうど半分になって。
もう、半分以上ですからね、人生の。
すごいねー。
ジャニーズ事務所にそんないるんだもんなあ。
よく続いたよなあ、そう考えると。
生まれてないんだもんね。
ちっ、いやあ、すごいことだな、それは。
ちなみに、St-by、にゃんにゃんって言うんですか?
St-by
「いや、言わないですけどね。」
言わないんですか?
St-by
「はい。」
じゃ、なんて言うんですか?
St-by
「困った時ですか?」
困った時って言うか、まあ、なんか、口癖ですかね?最近の。
St-by
「あー。すいません、ですね。すいません、非常に多いです、わたくし。」
あー。
St-by
「なににつけ。」
なににつけ?
St-by
「はい。」
ほう。
St-by
「もう、すみません、ばっかりです。失敗してすみません。忘れてすみません。」
(笑)2種類しか・・・。
St-by
「(笑)」
いや、もっといっぱいあんのかな?って思って。
St-by
「ま、いろいろあると思うんですけど・・・。」
あー、そうなんだ。
St-by
「すいませんばっかりです、ホントに。」
でも、それ、これから、にゃんにゃんにしたらいいんじゃないですか?
St-by
「いや、たぶん、逆に怒られると思います。」
でも、そこは、くじけずですよね。
St-by
「なるほど。」
もうそこに関しては、もう使う以上。
St-by
「全部、にゃんにゃん。」
うん。
St-by
「うーん。」
じゃあ。
St-by
「にゃんにゃんって(笑)。」
もう、手が、なんか、とがってるんで、ちょっと怖いんですけど。
St-by
「(笑)」
にゃんにゃん、で、じゃあ。
St-by
「はい。」
川柳の方、お願いします。
St-by
「お!きましたね?すごいなあ。行きます。
“猫は いつでも にゃんにゃん”」
(笑)もう、三行って形態を、もう、彼方に壊してたんですね?
これ、どういう意味なんですか?
St-by
「まあ、猫は、もう、いつでも、にゃんにゃんですよ。
にゃんにゃんしか言えないです(笑)。」
(笑)にゃあとかも言ってるような気がするんですけど。
St-by
「いや、これ、よく聞くと、にゃーんって聞こえるんです。」
にゃーん、って言ってるんですか?じゃあ?
St-by
「そうです。そうです。」
へえ。
じゃあ、犬は?
St-by
「わんです。」
(笑)
St-by
「(笑)」
いや、絶対、じゃあ、にゃあ、なんだよな。
おかしいな。
まあまあ、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
BUMP OF CHICKENさんで、宇宙飛行士への手紙。
♪宇宙飛行士への手紙/BUMP OF CHICKEN
お送りした曲は、BUMP OF CHICKENさんで、宇宙飛行士への手紙でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお届けしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
はい。
これでーす。
ペンネーム;ちょっぴり日焼けした和くんも素敵だよさんからいただきましたよ。
えー、キーワードは、福毛。
「前の放送で、和くんは福毛の話を始めたのに、和くんの福毛が取れてなくなっていたので、途中で話を中断してしまったことがありました。ドラマ;山田太郎ものがたりをやっていた頃に、和くんの福毛が映ってるシーンを教えてくれたので、確認したりしたこともありました。和くんの福毛がずっと気になっているので、是非福毛の話しをお願いします。」
と。
St-by
「はい。ありますか?まだ?」
まあ、たぶん、どっかにあるんでしょうね、きっと。
なくなっちゃったかな?なくなっちゃったかな?なくなった。
St-by
「うーん。」
あります?ないんだろうな、みんな。
St-by
「ないですよ。」
でもねえ、みんな、どっかにはね、絶対あるんだよ。
St-by
「そうなんですか?」
そりゃそうだろ。
福毛ぐらいは平等だよ。
もうないなあ。
St-by
「ない。まあ、いつかまた、ね、見つかりますよ。」
見つかるんですかね?
St-by
「はい。」
僕も久々だったからなあ、こないだ生えてたの。
でも、もう探すのも面倒臭いからねえ。
全然違うとこに生えてくんだもん。
同じとこに生えて来たらね、そんな楽なことはないのに。
もうなくなっちゃったなあ、たぶん。
いきなり出て来たりすんだよなあ。
細いんでしょうねえ、だから、普通の毛より。
St-by
「うーん。」
はい!
St-by
「はい。」
ペンネーム;大奥楽しみにしてますさんからいただきました。
キーワードは、気分屋。
「私の兄は、とっても気分屋なんです。先日、私がドライヤーを定位置に戻していたら、兄が突然、ここにドライヤーがあると邪魔、などと言い、ドライヤーの置き場所を変えました。それから数日経ったある日、突然兄が、おまえ、ドライヤー、なんで、ちゃんとしたところに置かないの?と怒った口調で言ってきました。先日前のやり取りを説明すると、やっぱりあれじゃ邪魔、と、結局、最初の定位置に戻しました。ほかにも同じようなエピソードが多々あるんだ。(ニノ:と。)ニノは、こういう人に振り回されたことありますか?」
だって。
うーん。
St-by
「うーん。」
まあ、振り回されたことはあるんじゃないんすかね?
ま、も、基本的に、もうmなんか、そんな、爆ギレみたいのしないですから。
St-by
「そうですね。」
うん。
なんか、怒んなきゃダメだなっていう時は怒りますよ。
なんか、全然ダメな時はね。
だったり、空気が全然よくない時は怒ったりしますけど。
もう、なんか、自分の気分でキレるってことは、もうないですね。
それは、もうなくなったなあ。
St-by
「大人になったってことですかね?」
そうだね、大人になったって、ことかな。
St-by
「はい。」
キレるっていうことがね、もう、面倒臭いんだよね、わかるかなあ、じゃあ、これ。
St-by
「はい。」
はい。
じゃあ、こっち行きまーす。
ペンネーム;入社1日目に大奥観に行くよさんからいただきました。
St-by
「お!」
キーワードは、秋祭り。
「私の地元では、9月中旬に秋祭りが行われ、10台ぐらいの山車が市内を練り歩きます。太鼓を叩く小学生は、学校を休んでお祭りに参加しています。このお祭りが終わると本格的に秋を感じるですが、二宮くんはどんな時に秋を感じますか?昔、ニッキで匂いで季節を感じるとおっしゃっていたような気がするんですが、最近はどうですか?」
ですって。
いや、でも、匂いじゃないっすか?やっぱり。
夏の香りと秋の香りと冬と、春か。
どれが好きですか?
St-by
「夏ですね、僕は。」
あ、ごめんなさい、匂いの話なんですけど。
匂いも、そもそも感じますか?
St-by
「匂い!?」
あー、もう夏だなあっとかっていう・・・。
St-by
「うーん、匂いというか、なんか、こう、肌で感じる・・・。」
それ、暑くなって来たってことですよね?たぶん。
St-by
「ま、暑さもそうですし、日差しですね。」
(笑)だから、感じる暑さが違うんでしょうね。
St-by
「あ、ま、そうですね(笑)。」
ね。
St-by
「たしかに。」
えー、じゃあ、その、好きな季節が終わる時は、やっぱり寂しいですか?
St-by
「なんとなく、こう、寂しいっすね。」
また来年だな、みたいな。
St-by
「そうです。そうです。」
でも、こんだけ猛暑だ猛暑だって言われてるじゃないですか、全然終わらない、みたいな。
St-by
「はい。暑いですねえ。」
それは、やっぱ、St-by的にうれしいいーンですか?
終わってくれるなって感じなんですか?やっぱり?
St-by
「終わってくれるなとは思わないですけど。」
うん。
St-by
「なんか、こう、だんだん寒くなって来ると、ちょっと寂しい感じは・・・。」
そうですよね。
もう、そうすると、あの、ずっとダウンジャケット着ることになりますもんね。
St-by
「(笑)」
あの黒の。
St-by
「冬は、こう、いっぱい着なきゃいけないじゃないですか。
ああいうの、ちょっと面倒臭い。」
あー、そうなんだ。
オレ、でも、夏の方が面倒臭いけどね。
St-by
「そうですか?」
うん。
面倒臭い。
St-by
「うーん。」
だって、外は暑いしさあ、中は寒いしさあ。
服着たら脱ぎゃあいいじゃん。
でも、また、そっからまた、なんか、いろいろ着なきゃいけないってことは、
持ってかなきゃいけない訳じゃん。
St-by
「あー、なるほどね。」
それがねえ、オレ、ダメなんだよなあ。
St-by
「なるほど。なるほど。」
なんか面倒臭い。
だから、オレは、この季節、こっからの季節がすごい好きですよね。
St-by
「寒くもなく、暑くもなく。」
うん。
寒くもなくてこの季節がね。
St-by
「あー、はいはい(笑)。」
もう、うーんって言ったものの、これからどんどん冬になって行くんだなあと思って。
St-by
「(笑)」
寒くもなくはないなあと思ったんだよねえ、今。
St-by
「たしかに。」
ごめんごめん。
そういうことだね。
ま、今日はここまででございますけども、
まだまだトークのお題をね、キーワードを募集していますので、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、タイムカプセル。
♪タイムカプセル/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、タイムカプセルでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちら。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム;今年の秋はニノ祭さんからいただきました。
「フリーター、家を買う。のホームページで、ドラマに差し・・・、差し上げをした・・・。(St-by:差し入れをした?ニノ:差し入れのことですかね?St-by:差し入れですね。)書いてあって、なにを差し入れをしたのですか?」
スープdeおこげです。
うん。
St-by
「スープdeおこげ。」
最近、新しい味出たんですよ。
St-by
「ね。」
はい。
カレーとシチューと。
St-by
「ちょっと、まだ、食べてないですけど・・・。食べます。」
食べて下さい。
St-by
「はい。おいしいっすよね、でもね、スープdeおこげ。」
そう。
差し入れしたんだ。
St-by
「ね。」
あったかいものがな、やっぱドラマの現場って必要なんだよ。
ペンネーム;ピチピチもちぼーさんからいただきました。
「こないだ、いいとものテレフォンショッキングにトータス松本さんが出ていて、そこに、二宮和也で花がありました。(ニノ:と。)ニノは、トータス松本さんとどんな関係なのですか?良かったら教えて下さい。」
と。
St-by
「はい。」
昔にドラマを一緒にやってまして。
(※涙をふいて)
そっから、まあ、仲良くさしてもらってる感じですかね。
ライブにも行ったりとかしてましたし。
まあ、普通に、ドラマの共演がきっかけですかね。
あそこから仲良くしてもらってるイメージなんですけど。
あれ、何年前なんでしょう?
感謝カンゲキ雨嵐ん時です。
St-by
「へえ。結構前ですねえ。」
そうっすねえ。
8年前?9年前ぐらい?
St-by
「まあ8・9年前ぐらいっすねえ。」
かなあ。
あ、そん時から仲良くして・・・。
うん。
だから、あ、そっか。
知らないか。
え?
Jスト・・・、あ、そっか、知らないよなあ。
そうなんですよ、わたし、ドラマで共演してたことがあるんですよ。
St-by
「お。」
トータス先輩とね。
そう、そう。
懐かしいなあ。
ペンネーム;大奥の将軍になりたい庶民さんからいただきましたよ。
「柴崎コウちゃんが出てた回の嵐ちゃんで、ニノちゃんが30秒カウントをやってたと思うんですけど、時計を見ながら数えてたら20秒までぴったりでした。私は、吹奏学部で、パーカッション?(ニノ:パーカッションって、こう書くっけ?)担当なんですが、全くテンポをキープできません。(ニノ:と。)どうやったらテンポをキープできるんですか?なにかコツはありますか?教えて下さい。」
だって。
それねえ、スタッフの人にも言われた。
St-by
「へえ。」
テンポをキープする。
でも、五線紙を拍数で追ってくと、
意外に、テンポはキープできると思いますね。
あんま五線紙見ないのか、五線譜を。
まあ、そういうの見てやった方が、まあ、テンポはキープしやすいですけどね、ホントは。
St-by
「うん。」
あそこに4小節区切っちゃえば、いいんだからさ。
1・2・3・4・5でしょ(五線譜を書いて)。
で、ここの拍数頭に、ちゃんと書いとけば。
の、あれ、1小節目から2小節目までの間のやるべきことを、
ここ均等に、また4拍にしてとかやってけば、だいたい合うと思いますよ。
秒数っていうのは、あれ、テンポじゃないからさ。
だから、ここの、おかずのつけ方しだいだよなあ、たぶん。
St-by
「うーん。」
その、おかずを、何、何小節の、何拍目に当てたいかっていうのを明確にすると、
途中でよれても、また、そこに絶対・・・。
St-by
「戻れると。」
戻って来るよ。
St-by
「はあ。専門的ですね。
テンポはボウ数(秒数)じゃない、と。ちょっと、今、噛みましたけど。」
(笑)久々しゃべったなと思ったら、なんか、今、ぐにゃぐにゃってなってましたけど。
St-by
「すいません。」
それは、でもねえ、うん、そのヨレそうなとこの手前のとこに、
やりたいおかずをつけといて、そこの拍線をすれば、いいと思いますよ、たぶん。
続いて。
ペンネーム;鍵盤の1オクターブが届きませんさんからいただきました。
吹奏学部って多いんだなあ。
すごいねー。
「私は、吹奏学部で、ユーフォアニウム・・・。(St-by:ん?)ユーフォニュームともいうそうです。という楽器をやっています。小学校からやっているのですが、あまりその楽器を知られてなくて、毎回、同じ子に、なんて楽器?って聞かれてしまいます。(ニノ:と。)二宮さんは、メンバーや同じ人に毎回同じことを聞かれることや、同じことを聞いてしまうことありますか?」
だって。
あー。
St-by
「うーん。」
ドラマの共演者とかに、何型?とか聞くの、毎回聞いてますね。
オレ、もう香里奈ちゃんに、何万回聞いたんだろうと思うよ。
St-by
「(笑)」
でも、今、答えらんないからね、香里奈ちゃんが何型かっていうの。
だから、なんだろう?やっぱ興味を示さないと・・・。
St-by
「あー、そういうことですね。」
もう右から左なんだろうね、最近、だって答えてくれないもんね、何型か。
St-by
「(笑)それ、あの、話のきっかけとして、血液型から入ってくって感じですか?」
いや、なんか、普通にしゃべって、もう全然普通にしゃべれるんですよ、もう。
St-by
「あー、はいはい。」
VSも嵐ちゃんも来てるから。
St-by
「うん、うん。あ、そっか、そっか。」
そう、そう。
普通にしゃべるんだけど、そういえば、そういうパーソナルデータ的なのって・・・。
St-by
「あー。」
案外聞いてなかったな、みたいな。
ガチャピンが好きとかさ、そういう話色々してたけど。
そもそも、そのー、
St-by
「まあ、どこ出身?とか。」
なのか、とか。
St-by
「なのか、とか。まあ、ありますよね、そういうのね。」
そうそう。
だから、美人3姉妹なのは、知ってるのね。
とかしかないの、情報が。
St-by
「はい。」
だから、何型?みたいな、誕生日いつ?みたいなこと聞くんだけど。
St-by
「はい、はい。」
別にそこの情報って、オレ的にも興味なかったんだろうね(笑)。
St-by
「(笑)」
もう、何万回も聞いてる気がするわ、もう答えられないもんね。
St-by
「うーん。」
でも、誕生日は、これは覚えとかなきゃまずいなって思って、覚えたんだよな。
まあ、今は言わないですけど。
うん。
誕生日は、ちゃんとね、とりあえず、誕・・・。
ね、ドラマ中に誕生日になったら、それはもう言わなきゃいけないですから。
St-by
「ね。そりゃそうです。」
でも、まあ、今は言わないんですけど。
誕生日も、あるってことでね。
ユーフォアニウム・・・、ユーフォニウム。
St-by
「ユーフォニウム。」
へえ。
管楽器かなあ?そりゃそっか、吹奏学部だもんね。
St-by
「へえ。」
へえ。
そうなんだなあ。
St-by
「すごいなあ。」
すごいねえー。
St-by
「うん。」
やっぱ、そういうユーザーが少ないとこってのは、もう、極めるとね、すごい・・・。
St-by
「そうですよね。」
プロ・・・、プロになるんだろうね。
St-by
「はい。」
それね。
なるほどねー。
ということで、これ裏嵐のコーナーでしたっけ?
St-by
「はい。」
あ、神が来たかなって思って、勘違いしてた。
St-by
「(笑)」
ということでね、まだまだね、質問、大募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
ということでー。
St-by
「はい。」
これ言った方がいいんですかね?
St-by
「そうですね。」
お願いします。
St-by
「みなさん!フリーター、家を買う。の主題歌でございます。
11月10日に早くも30通算34枚目のシングルが。」
30通算・・・。30?
St-by
「あの、通算34枚目の。」
お。
St-by
「シングルがね、あの、嵐さん、また、出さして・・・。」
ありがとうございます!
St-by
「いただきますんで!是非聞いていただきたいです。
タイトルは、果てない空。
自分で言っちゃった。」
(笑)
St-by
「果てない空です。」
聞いていただきましょう。
St-by
「はい。嵐さんで、果てない空。」
何回言うでんすか?
St-by
「(笑)」
♪果てない空/嵐
お送りした曲は、34枚目のシングルでございます。
嵐さんで、果てない空でした。
さあ、本日の大賞は、この人。
ペンネーム、オープニングの人だよね、
毒舌つっこみされたいなあさんに、ボリュームスリーを。
そして、ペンネーム大賞は、鍵盤の1オクターブが届きませんという方に、
えー、ボリュームワンをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
最後に。
St-by
「はい。」
ちょっと、発表を。
St-by
「発表。」
はい。
St-by
「発表?あれ?さっき、しましたよ。」
いや、僕からも、ちょっと発表の方を、実はですね。
St-by
「ええ。」
今日。
St-by
「はい。」
なんと!10月17日は。
St-by
「はい。」
わたしのママのお誕生日です(拍手)!
St-by
「おめでとうございます。」
ママはいくつになったかな?
St-by
「はい。」
50・・・4?
St-by
「ん?」
55ぐらいかな?
まあ、そこら辺ウロチョロしてます。
St-by
「(笑)」
10月17日は。
St-by
「はい。」
何回目なんだろうね?
もう全然覚えてないや。
昭和38年って説があるんだけど。
そっか、昭和じゃないのかなあ?
じゃあ。
阿曽さん
「そーんな(笑)!」
St-by
「いやいや、そんなことないです。」
1938年かもしれない・・・、じゃあ(笑)。
St-by
「まあ、でも、誕生日ってことでね。」
そうなんです。
ママの誕生日なんです、今日。
St-by
「はい。」
じゃあ、St-byからちょっと。
St-by
「はい。」
うちのママに。
St-by
「え?」
(笑)誕生日おめでとうメッセージを。
St-by
「あ。」
お願いします。
すいません。
St-by
「はい。あの、お母様、お誕生日おめでとうございます。
ドラマも、もうすぐ始まりますよね?」
はい。
St-by
「はい。是非、お母様もね・・・。」
いや、大丈夫です。
そんなのもういらいないです。
St-by
「あ、いらない。」
そして、今日は、ホント、うちのママに・・・。
St-by
「あ。おめでとうございます。って、二宮くんもそう思ってます。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でしたー!
また来週!